新聞や雑誌、写真などの保存に便利なスクラップブック。おしゃれな商品も多く自分で好きにデコレーションもできるため、贈り物としても人気です。スクラップブックはただファイリングするよりも手間がかかりますが、その分自分だけのオリジナルな1冊を作れるのが魅力ですよね。
しかしスクラップブックは定番のノートタイプやページが増やせるルーズリーフタイプ、表紙や中紙の素材など種類が多く、どれを選べば良いか悩んでしまいがち。そこで今回はスクラップブックの選び方を解説するとともに、おすすめの商品をランキング形式でご紹介します。
スクラップブックとは

スクラップブックは、雑誌・新聞の切り抜きや写真を貼り付けるノートです。きれいに保管できるだけではなくマスキングテープやシール、イラストなどでデコレーションを施すことができ、ただのアルバムではなくオリジナルの作品集を作ることができます。
思い出を楽しくきれいに残しておけるのも魅力ですが、コメントを入れることで整理がしやすいのもスクラップブックのメリットのひとつ。かさばりがちで整理が面倒な領収書も分かりやすく保管することができます。スクラップブックは使い方次第で用途が広がる便利なアイテム。楽しくスクラップブッキングして、自分だけの1冊を作ってみましょう。
スクラップブックの選び方
スクラップブックを選ぶ際に重要な7つのポイントを見ていきましょう。
スクラップするものにあわせて台紙の「素材」を選ぼう
スクラップブックは台紙によって使い勝手が大きく変わります。スクラップするものにあわせて決めましょう。
シールやイラストで飾るなら、シールが貼りやすくインクの乾きも早い「クラフト紙」

クラフト紙はスクラップブックの定番の台紙。素朴な色合いとほかの紙よりも強度が高いのが特徴です。シールやマスキングテープが剥がれにくいため、デコレーションをたくさんしたい方に適しています。
インクが乾きやすい特徴もあるので、幅広いデコレーションが行えるのもクラフト紙の利点。紙自体の厚みが抑えられており、写真や切り抜きをたくさん貼ってもかさばることがありません。写真やデコレーションが映えるのもおすすめのポイントです。
立体的な加工で個性を出すなら、よれにくく糊付けもしやすい「厚紙」

厚紙はその名の通り厚手の台紙です。紙が厚いことでインクが裏移りしにくく、ペンでたくさん書き込みをしたい方に適しています。糊付けしても紙がよれにくいため、新聞や雑誌の切り抜きをきれいに保管できるのも魅力です。
厚紙の台紙は好きな形に切り抜くことで立体的な加工ができるのも特徴です。カラー展開が豊富なのでカラフルなスクラップブックが作れるのもうれしいポイント。しかし紙が厚い分たくさん貼ってしまうとスクラップブックに厚みが出てしまうため、ページ数が少ないものを選ぶほうがきれいに作れますよ。
写真・新聞・雑誌をきれいに残すなら、フィルムで保護してくれる「弱粘着フィルム」

写真中心でスクラップブックを作りたいなら、弱粘着フィルムの台紙がおすすめ。台紙に貼った写真を透明なフィルムでカバーするため、大切な写真をきれいな状態で保管できます。ほかの台紙とは異なり、糊で貼る必要がないため写真を傷める心配がないのも利点です。
フィルムの上からなら文字やイラストを書くこともできますが、ペンによっては上手く書けないことがあるので注意しましょう。新聞や雑誌の切り抜きもきれいに保管できるので、糊で貼り付けることに抵抗がある方にもおすすめですよ。
使い方や用途にあわせて「綴じ方のタイプ」をチェックしよう
スクラップブックの中紙の綴じ方は商品によって異なります。用途にあわせて選ぶようにしましょう。
日記のように日々の思い出をスクラップするなら、普段使いしやすい「ノートタイプ」

スクラップする素材の量が決まっている場合は、ノートタイプのスクラップブックがおすすめです。ノートタイプは繋ぎ目が平らなので、見開きで大きく貼るのにも適しています。切り抜きを大きく貼りたいという用途にもぴったりなタイプでしょう。
持ち運びもしやすいので、行ったお店の記録用にショップカードとコメントを書き込むという用途にもおすすめです。
思い出のアルバムや贈り物にするなら、デザイン性の高い「リングタイプ」

デザイン性の高いスクラップブックを作りたいなら、リングで綴じているリングタイプがおすすめです。リングタイプはデザイン性が高いものが多いのが特徴で、写真を貼るだけでもおしゃれなスクラップブックを作成できます。
見栄えの良い商品が多いので、思い出の写真とデコレーションを施せば世界にひとつだけのオリジナルな贈り物を作ることも可能です。お世話になった方や友人へのプレゼントとしておすすめですよ。
旅行の記録や推し活などには、ページが自由に増やせる「ルーズリーフタイプ」

スクラップの量が増える可能性がある場合は、ページを自由に増やせるルーズリーフタイプがおすすめです。形状はリングタイプと同様ですが、リングが開閉できる仕様で台紙を増やすことができます。
旅行の記録を残したり、推しの雑誌の切り抜きやコンサートチケットのスクラップブックを作りたい場合ページが足りなくなることは十分に考えられるでしょう。そんなときはページが増やせるタイプを選べば思い出を1冊にまとめることができますよ。
スクラップ素材の量にあわせて「枚数」を決めよう

スクラップブックのページ数は素材の量にあわせて決めるようにしましょう。一般的なスクラップブックのページ数は20~40枚程度。多いものでは80枚程度の商品もあります。購入前に素材の量を確認し、ちょうど良いページ数のものを選んでください。素材の量が増える場合は、ページを増やせるスクラップブックを選ぶのがおすすめです。
悩んだら定番のA4サイズが◎スクラップするものや余白も考えて「サイズ」を選ぼう
スクラップブックをセンス良く作るには余白のバランスも大切。素材の大きさを考えながらサイズを決めましょう。
写真を貼る用途なら、L判が1枚収まる「A4サイズ」がおすすめ

スクラップブックの定番であるA4サイズは、写真を中心に作りたい方におすすめのサイズ。A4サイズはL判の写真が1枚きれいにおさまり、なおかつ程よい余白があるサイズ感です。写真とメッセージやコメントの書き込み、シールで少々デコレーションできるサイズなので非常に使いやすいでしょう。余白が多くないので、デコレーションのセンスに自信がないという方にもおすすめですよ。
新聞・雑誌の切り抜き領収書の保管には、大きくて見やすく貼りやすい「A3サイズ」が最適

新聞や雑誌など、大きめの素材を貼りたいならA3サイズがおすすめです。大きめの台紙なので、雑誌であれば折らずに貼り付けることが可能。折り目をつけたくない方やきれいに保管したい方に適しています。
余白も大きくとれるのでコメントの書き込みやデコレーションも思いのまま。自由に配置ができるため、領収書などの大切な書類を見やすくスクラップブックできる点も使いやすいポイントです。
シンプルからおしゃれな個性派まで!仕上がりのイメージで「台紙の色」をチェック
スクラップブックをきれいに仕上げるなら、台紙の色にもこだわりましょう。台紙の色で仕上がりのイメージは変わりので、事前にしっかり確認してくださいね。
写真を主役にスクラップするなら、素材が浮き上がって見えるシックな「黒地」

写真をメインに配置するなら、黒地の台紙が適しています。黒の台紙は写真が浮き上がって見えるという特性があり、写真を目立たせられるのが利点。カラー写真だけでなくモノクロやセピアの写真にも合っており、雰囲気のあるスクラップブックを作れます。カラーペンを使えばコメントやイラストも目立つので、ぜひ参考にしてください。
切り抜き・イラストをメインにするなら、文字や絵が映えるシンプルな「白地」

デコレーションや切り抜きをメインに作るなら、白に近い色合いが適しています。白地は文字やイラストが映えるため、頑張ったデコレーションがはっきりときれいに見えるのが利点です。透け感のあるマスキングテープやシールもきれいに見せることができるため、素材を選ばずにデコレーションが行えます。余白にコメントやイラスト書き込みたい方におすすめですよ。
おしゃれな仕上がりを目指すなら、テクニックいらずでおしゃれに決まる「柄入り」

柄が入った台紙は、デコレーションをたくさんしなくてもおしゃれに仕上がるのがメリットです。写真を貼るだけでも十分おしゃれに見えるので、デコレーションに自信がない方にもおすすめ。
方眼紙のように規則的な模様が入っているタイプは、写真や切り抜きをまっすぐ貼る目安にもなるのできれいな仕上がりになりますよ。手軽におしゃれなスクラップブックを作りたい方はぜひチェックしてみてください。
作成したスクラップブックを持ち歩くなら、折れにくく丈夫な「ハードカバー」がおすすめ

スクラップブックを持ち歩きたいという方は、表紙の素材にも注目しましょう。自宅保管であれば薄い表紙でも問題ありませんが、持ち歩く場合は折り曲がりにくいしっかりとした素材が適しています。ハードカバータイプであれば、カバンに入れて持ち運びしやすいのでおすすめです。
作ったスクラップブックをプレゼントするなら見栄えの良い表紙を選びましょう。レザーや木製など、おしゃれな素材は贈り物に適しているでしょう。収納ケースが付属しているものも、おしゃれなデザインが多いのでおすすめですよ。
スクラップブックを初めて作るなら、デコレーションアイテムとの「セット品」が便利

スクラップブックを初めて作るという場合、自宅にデコレーション用の素材が揃っていないということもあるでしょう。別途ペンやシールなどを買い揃えるのも大変ですよね。そんな方におすすめなのが、スクラップブックのセット品です。
セット品はスクラップブック本体に加え、シールやペンなどのデコレーション用品がセットになっています。届いたらすぐにスクラップブック作りができ、非常に便利です。慣れてきたら必要だと思うアイテムを買い足していくのもおすすめ。初心者の方で、デコレーションに何を使ったらいいか分からないという方はぜひセット品をチェックしてみてください。
スクラップブックのおすすめ人気ランキング10選
ここからは選び方を踏まえた上でおすすめのスクラップブックをランキング形式でご紹介します。
1位 コクヨ スクラップブック スパイラルとじ ラ-410S

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台紙のカラー:クラフト色
タイプ:ノートタイプ
枚数:28枚(56ページ)
サイズ:A4
クラフト紙を使用した丈夫なスクラップブック
スパイラル綴じ金具を採用することで、開きやすさと閲覧しやすさを両立させたスクラップブック。ページが大きく開き勝手にもどることがないため、切り抜きや新聞を貼りやすいのが特徴です。
カラーは赤・青・茶・黄色の4種類。色ごとで分類してスクラップするのもおすすめです。初めてスクラップブックを作成するという方でも扱いやすい1冊ですよ。
2位 MARK’S デコラップアルバム

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台紙のカラー:ホワイト
タイプ:紐綴じタイプ
枚数:5枚(10ページ)
サイズ:H170×W195×D8mm
写真を簡単にデコレーションできる
大きくあしらわれたハート型がキュートなデコラップアルバム。写真を1枚貼ってデコレーションをするのにちょうど良いサイズ感で、すっきりとしたスクラップブックを作成できます。
台紙は弱粘着のフリー台紙を採用。貼り直しやレイアウトの手直しも簡単に行えます。綴じ方は紐綴じで、別売りのリフィルを自由に足すことも可能。ハウツーカードが付属しており、スクラップブックを初めて作る方にもおすすめです。
3位 MARK’S 紐とじスクラップブック SCH-AL20-KF

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台紙のカラー:クラフト色
タイプ:紐綴じタイプ
枚数:5枚(10ページ)
サイズ:H210×W210×D7mm
別売りのリフィルでページが増やせる
紐綴じタイプのスクラップブックです。紐を外せば台紙だけを取り出せるので、スクラップ作業が簡単に行えます。
別売りのリフィルを買い足せば、自由にページを増やすことも可能。ハードカバータイプで丈夫な作りをしているため、持ち運びにも適しています。カラーはブラック・クラフト・ピーコックブルー・ローズピンクの4種類。落ち着いたおしゃれなデザインで、贈り物としてもおすすめです。
4位 AMAOGE スクラップブック Our Adventure Book

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台紙のカラー:クラフト色
タイプ:紐綴じタイプ
枚数:20枚(40ページ)
サイズ:26.7 x 17.8 x 1 cm
エンボス加工の表紙がおしゃれ
エンボス加工された文字が印象的なハードカバータイプのスクラップブックです。高品質で厚めのページなので贈り物用のスクラップブックとしても適しています。
綴じ方はラップタイ留めで取り外しも可能。加工しやすいので、スクラップブックを初めて作る方にもおすすめです。ページは20枚とやや少なめなので、スクラップブックの入門として活用してみるのも良いでしょう。
5位 KYBCT スクラップブック

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台紙のカラー:ブラック
タイプ:リングタイプ
枚数:30枚(60ページ)
サイズ:アルバム:18×22cm、ページ:15×21cm
おしゃれなイカリと舵のチャームがポイント
KYBCTのスクラップブックは、上品でクラシックな雰囲気漂うおしゃれな1冊。表紙には世界地図の型押しが施されており、アルバムとして使用すれば開くだけであの頃にタイムスリップができそうですね。
カバーはPUレザーを使用。高級感のある素材で、耐久性にも優れています。ステンレス製のリングバインダーで開閉ページ増量も簡単。台紙はシックな黒色で写真が映える仕様です。
6位 コクヨ スクラップブックB 替紙式 ラ-20B

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台紙のカラー:クラフト色
タイプ:リングタイプ
枚数:40枚(80ページ)
サイズ:A4
ページの増量・移動が簡単にできる
青をベースにした表紙が印象的なコクヨのスクラップブック。綴じ方はリングタイプで、ページの順番を変更するのもページを増やすのも楽に行えます。
中紙は40枚と平均的な枚数ですが、50枚まで増やすことが可能。ページを追加できるスクラップブックが欲しい方におすすめです。サイズもA4サイズで使い勝手が良く、幅広い目的で活用できる1冊です。
7位 セキセイ スクラップブック ふうあい

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台紙のカラー:ブラック
タイプ:リングタイプ
枚数:10枚(20ページ)
サイズ:縦210×横220×背幅13mm
コラージュ向きのしっかりした紙質
風合いのある厚めのクラフト台紙が特徴のスクラップブックです。しっかりした紙質なので、糊付けしても紙がよれることがありません。新聞や雑誌をスクラップしたい方におすすめです。
シールや紙などを収納するのに便利なポケット付き。かさばりがちなデコ素材をすっきり収納できます。シンプルでシックな表紙はそのままでもおしゃれですが、タイトルを入れたり好きにデコレーションするのにも適しています。
8位 フェリモア 木製アルバム AT-00003

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台紙のカラー:ブラック
タイプ:リングタイプ
枚数:30枚(60ページ)
サイズ:約22×16×2cm
木製で温かみのあるデザイン
温もりを感じる木製の表紙がおしゃれなスクラップブックです。デザイン性の高い表紙なのでインテリアとしてそのまま立てて飾ることもできます。
綴じ方はリングタイプなので、スクラップの素材に合わせてページの増減が可能です。台紙部分は黒地で、写真や切り抜きが鮮やかに見えるのも利点のひとつ。2個セットなので大切な方へプレゼントしても1つは手元に残しておけるのもうれしいですね。
9位 MARK’S スクラップホリック SCH-AL18-KF

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台紙のカラー:クラフト色
タイプ:リングタイプ
枚数:12枚(24ページ)
サイズ:H240×W210×D20mm
デコレーション素材を収納するのに便利なポケット付き
ダブルリング綴じのシンプルなスクラップブックです。大きめのサイズ感が特徴で、1ページにL判の写真を2枚貼ることができます。余白もしっかり取れるので、コメントの書き込みも可能です。
表紙はセミハードカバーで、スクラップ素材の収納に便利なポケット付き。ステッカーやシールなどの細かいアイテムをきれいに整理できます。写真をたっぷり貼れるスクラップブックを探している方におすすめです。
10位 kleid スタリングタイノート

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台紙のカラー:ホワイト
タイプ:リングタイプ
枚数:80枚(160ページ)
サイズ:17×15.5cm
経年変化を楽しめる表紙が特徴
Kleidのスタリングタイノートは、経年変化を楽しめる表紙と栃木レザーの丸留めがおしゃれなスクラップブックです。使い込むほどに味が出る表紙は高級感もあり、プレゼント用としても最適。
台紙は2mm方眼で、写真や切り抜きをまっすぐ貼りやすいのも特徴。巻末には両面ポケットが付いており、細かいアイテムをすっきり収納できます。インクの吸収性の良さにも優れており、たくさん書き込みたいという方にもおすすめです。
おすすめの商品一覧
製品 | 最安値 | 評価 | リンク |
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![]() コクヨ スクラップブック とじ込み式
1
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229円 |
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1,283円 |
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![]() MARK’S 紐とじスクラップブック SC……
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![]() AMAOGE スクラップブック Our Adve……
4
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![]() KYBCT スクラップブック
5
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1,678円 |
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![]() コクヨ スクラップブックB 替紙式 ……
6
|
458円 |
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|
![]() セキセイ スクラップブック ふうあい
7
|
541円 |
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|
![]() フェリモア 木製アルバム AT-00003
8
|
1,590円 |
4.2 |
|
![]() MARK’S スクラップホリック SCH-AL……
9
|
1,210円 |
4.45 |
|
![]() kleid スタリングタイノート
10
|
1,430円 |
|
|
まとめ
スクラップブックを購入する際は、スクラップの素材に合った台紙を選びましょう。シールやイラストに適したクラフト紙や、写真をきれいに保存できる弱粘着フィルムなど、紙の特性を知ることでよりきれいなクラフトブックが作成できます。
デコレーションを自由に行いたい方は無地の台紙、切り抜きをまっすぐに貼りたいなら罫線が入った台紙を選ぶのがおすすめです。デコレーションのアイテムを揃えるのが面倒な方は、セットになったものを選んでみましょう。今回の記事を参考に、用途や好みに合った1冊を見つけてくださいね。