手洗い後の手拭きや掃除、食材の水切や揚げ物の油切りなど幅広く活用できるペーパータオル。布巾やタオルを活用するよりも衛生的で手間がないため、使用している方も多いのではないでしょうか。
そんなペーパータオルですが、商品ごとの違いが分からず市販のものを選ぶときはなんとなく安いものや大容量のものを選んではいませんか?実はペーパータオルには、商品によって水に強いものややわらかいものなど、さまざまな特徴があります。そこで今回は、ペーパータオルの選び方を解説するとともに、人気のおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。
ペーパータオルの選び方
ペーパータオルを選ぶ際に重要な5つのポイントを見ていきましょう。
吸水性や取り出しやすさなど、使いやすさを考えて「形状」を選ぼう
ペーパータオルは大きく分けて2種類の形状に分類できます。それぞれ異なるメリットがあるので、優先するポイントに合わせて最適なタイプを選びましょう。
箱や袋に入っているから衛生的で、片手でさっと取り出せる「ポップアップタイプ」

ポップアップタイプは箱ティッシュと同じ形状で、片手で手早く取り出せるのが特徴です。ポップアップタイプは箱や袋に入っているため、ホコリや汚れが付きにくく衛生的に使用できます。また手が濡れていたり、手が塞がっていても取り出せる点も大きな魅力です。
大きさは箱ティッシュと同程度で、比較的置き場所に困らない点もポップアップタイプの特徴。価格は商品によって異なりますが、ロールタイプに比べると安く販売されているため、価格を抑えたい方にも適しています。
使用する長さが自在に調節でき、吸水性にも優れた「ロールタイプ」

ロールタイプとはトイレットペーパーのような形状で、必要分をちぎって使用します。長さを調節できる点がメリットで、幅広い用途に活用できる点もうれしいポイント。ロールタイプはポップアップタイプに比べると肌触りの良いものや紙が厚手のものが多いため、やわらかさを重視したい方に適しています。
ロールタイプはサイズが大きなものが多いため、置き場所に困るのがやや難点。別途ホルダーを用意するなどの工夫が必要です。
タオルやティッシュ代わりに!使用する目的に合わせて「サイズ」を選ぶ
ペーパータオルはさまざまなサイズが展開されています。普段なんとなく選んでしまいがちなペーパータオルではありますが、より便利に活用するために使用目的に合ったサイズを選びましょう。
吸水性があり、手拭きや掃除に便利な「大判サイズ」

気になるところをさっと拭いたり布巾の代わりにテーブルを拭く、といった用途には大判サイズのペーパータオルが適しています。大判サイズのペーパータオルは小さいものに比べて吸水力が高く、水分や汚れをしっかり拭き取ることができるのが特徴です。
また、吸水性の高さを活かして手拭き用として使用するにも最適です。1枚でしっかり水分を拭き取ることができるため、小さいサイズを数枚使って拭き取ることを考えれば経済的。しかし大判サイズのものはその分設置場所をとってしまうため、あらかじめ置く場所を考えてから購入してくださいね。
厚みや紙質等種類が豊富で、幅広い用途に活用できる「中盤サイズ」

幅広いシーンで活用するのであれば、小さすぎず大きすぎない中盤サイズのペーパータオルがおすすめ。吸水性は大判タイプに軍配が上がりますが、使い方によっては十分手拭きとして活用できます。
中盤サイズは種類が多く、紙質や厚さなどを用途に合わせて選べるのも魅力。野菜の水切りや掃除、手拭きなどの用途に合わせて使い分けるのもおすすめです。ペーパータオルを初めて利用する方や、どれを選ぶか悩んだ際は中盤サイズを選ぶと良いでしょう。
枚数が多い分コスパに優れ、ちょっとした掃除などに活用できる「小判サイズ」

小判サイズは小さい分、枚数が多いのが魅力。コスパで選びたい方におすすめです。小さいので吸水性は物足りなさを感じますが、手拭きなどは2枚使用するというように割り切って購入しましょう。
小判サイズは置く場所を選ばない点も大きな魅力。洗面所やトイレなどに置いておくのに適しているでしょう。お子さんの手拭き用や気になったときの拭き掃除などに活用するのがおすすめです。
携帯性に優れ、外出時の手拭きなどに便利な「ポケットサイズ」

ペーパータオルにはポケットサイズの商品も展開されています。ポケットサイズは携帯性に優れているので、カバンやポケットに入れて持ち運ぶのにおすすめです。
近年は感染症対策の観点から、トイレにハンドドライヤーや手拭き用のペーパータオルが置いていない場合も多くあります。そんなときにポケットサイズのペーパータオルは非常に重宝するでしょう。濡れたハンカチを持ち歩きたくないという方にもおすすめですよ。
吸収性や耐久性を重視する方は「厚み」や「質感」をチェックしよう

ペーパータオルを吸水性重視で選びたい方は、厚みと質感をチェックしましょう。厚みのあるタイプやダブルのタイプは、吸水性が高いだけではなく耐久性も優れているため、水分によって破れるリスクを軽減できます。
また、素早い吸水を求める方は表面に凸凹の加工が施されているエンボス加工のペーパータオルがおすすめ。エンボス加工のペーパータオルは、さっと拭き取るだけで素早く水分を吸い取ることができ、掃除や野菜の水切りなど幅広く活用できます。
環境への配慮やデザイン性など、目的や使用場所に合わせて「紙の種類」を選ぼう
ペーパータオルに使用されている紙にもいくつかの種類があります。紙の種類によって異なる特徴があるので、使用目的などに合ったタイプを選んでください。
環境にやさしく、破れにくいメリットがある「再生紙タイプ」

古紙から作られた再生紙は安価で購入できるのがメリットです。環境にやさしい素材なので、環境への配慮を重視したい方におすすめです。
再生紙を使用しているペーパータオルは紙質が硬いという特徴があり、パルプ素材のペーパータオルと比較すると吸水性が劣るという難点があります。拭き取れないからと何枚も使用すると、ややコストがかかってしまうため注意が必要です。
さりげないカラーが特徴で、人目に付く場所での使用に適した「未晒しタイプ」

漂白や脱色といった加工を施さず、茶色のままのペーパータオルが未晒しタイプです。落ち着いた色合いから、店舗のお手洗いなどで活用されています。漂白されていないため、安全性を重視したい方や食べ物に使用するのに適しているでしょう。
また未晒しタイプはもとの色が茶色なので、白いペーパーに比べて汚れが目立たないというのもメリットです。洗面所やトイレなど、目に付く場所に設置する目的としてもおすすめですよ。
毎日使うものだから費用も大切!「コスパ」の良いものを選ぼう

ペーパータオルを安さで購入することは多いかもしれませんが、安いからといってコスパに優れているわけではありません。吸水性や耐久性が低いペーパータオルの場合は、一度の使用で何枚も使ってしまいかえってコストがかさむということもありえます。
ペーパータオルを選ぶときは、用途に合ったサイズや吸水性のものを選ぶことが大切です。また単純に購入価格が安いというだけではなく、枚数や紙の厚さを確認してから選びましょう。また用途によって使い分けるのもおすすめです。用途に合ったペーパータオルを選ぶことで使用する量を少なくできるため、結果的にコストを抑えることができますよ。
ペーパータオルのおすすめ人気ランキング10選
ここからは選び方を踏まえた上で、おすすめのペーパータオルをランキング形式でご紹介します。
1位 日本製紙クレシア クレシア EFハンドタオル ソフトタイプ

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サイズ:縦170×横218mm
厚み:2枚重ね
素材の種類:再生紙タイプ
内容量:400枚 200組 × 10個
2枚重ねの厚手タイプで吸収性抜群
日本製紙クレシアのクレシア EFハンドタオル ソフトタイプはパルプを原料にしたやわらかな質感のペーパータオルです。バージンパルプのやわらかな肌触りを実現しながら、環境への配慮もされています。
やわらかな肌触りと厚手の紙なので、吸収力と吸収スピードに優れ、幅広い用途に活用できるのもおすすめのポイント。蛍光染料不使用なので、食品や医療などに使用するのにも適しています。
2位 エリエール Plus+キレイ ペーパーハンドタオル 703409

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サイズ:230mm×186mm
厚み:2枚重ね
素材の種類:パルプ
内容量:200組×5個
抗菌フェイルム採用で衛生的に使える
エリエールのPlus+キレイ ペーパーハンドタオルは、水に濡れたときのやぶれにくさがティッシュの3倍という耐久性が特徴の商品です。水濡れに強いため、手拭きはもちろん洗面周りの拭き掃除にもおすすめ。
個包装フィルム外側面に抗菌剤を塗布しているのも特徴です。汚れや菌が付着するのを低減し、ペーパータオルのきれいな状態を守ります。2枚重ねで吸水性にも優れているため、手拭き用のペーパータオルを探している方におすすめですよ。
3位 KIRKLAND ニューカークランド ペーパータオル N580517-2R

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サイズ:14 x 14 x 27.7 cm
厚み:2枚重ね
素材の種類:-
内容量:160シート×2ロール
吸水性・耐久性が高く使いやすい
KIRKLANDのニューカークランド ペーパータオルは吸水性と耐久性に優れた使いやすいペーパータオルです。ダブルタイプでエンボス加工が施されており、水分を素早く拭き取ることができます。天ぷらや揚げ物をしたあとの油切りやフライパンの油汚れを拭き取る用途としても、役立つでしょう。
厚手でしっかりと拭き取れる特徴から、掃除にも活躍してくれます。キッチン周りや換気扇など、落ちにくい箇所の汚れもしっかり拭き取ることが可能。ややコストは高めながらも、価格以上の価値があるペーパータオルです。
4位 バウンティ ペーパータオル プリント

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サイズ:279mm×149mm
厚み:2枚重ね
素材の種類:-
内容量:123シート×12 個
厚手でしっかり拭き取れるペーパータオル
バウンティのペーパータオル プリントはアメリカで人気のペーパータオルです。厚手かつキルト加工が施されているため、水分も油もしっかりと吸収してくれるのが特徴。拭き筋を残すこともないので、ストレスなく使用できます。
吸収性・耐久性・柔軟性に優れており、破れにくいのも大きな特徴。濡れても破れにくく、洗って乾かすことで再利用もできます。プリントがあるデザインなので、置いているだけで華やかに見せてくれる点もうれしいポイントです。
5位 LION リード ヘルシークッキングペーパー ダブル

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サイズ:214mm×107mm×240mm
厚み:厚手
素材の種類:天然パルプ
内容量:38枚×2ロール
1枚で余分な油140kcalのカロリーカット
キッチンで使えるペーパータオルを探している方にはリード ヘルシークッキングペーパーがおすすめです。厚手のシートが水も油もしっかり吸収してくれるので、調理中に幅広く活用できます。
特におすすめなのが、油切りとしての用途。余分な油をしっかり吸収してくれるため、揚げ物がカラッと仕上がるだけではなくカロリーを大幅にダウンさせてくれます。そのほかにも油こしや落し蓋などにも利用できる、非常に便利な商品です。
6位 日本製紙クレシア スコッティ ファイン 洗って使えるペーパータオル

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サイズ:12 x 12 x 27.5 cm
厚み:ふっくら厚手
素材の種類:織布
内容量:70カット 1ロール
繰り返し使えるからコスパ抜群
コスパを重視して選びたい方には日本製紙クレシアのスコッティ ファイン 洗って使えるペーパータオルがおすすめです。水に濡らしたり絞っても破れにくい丈夫さが特徴の商品で、洗って再利用することができます。
ふっくらとした厚手のシートで拭きやすく、食器拭きや雑巾、付近など幅広いシーンで活用可能。口コミでの評価も高い、人気の商品です。
7位 日本製紙クレシア スコッティ ペーパーふきん サッとサッと

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サイズ:220mm×120mm×80mm
厚み:2枚重ね
素材の種類:パルプ
内容量:200組
やわらかい素材で肌にやさしい
日本製紙クレシアのスコッティ ペーパーふきん サッとサッとは厚手で丈夫な2枚重ねのペーパータオルです。ソフトパックの外装ですが取り出し口が大きく開かないため、箱ティッシュのようにさっと取り出せるのも大きな特徴。手が濡れていたり塞がっていても簡単に取り出すことができます。
シートのサイズが大きく、水気をさっと拭き取れるのもうれしいポイントです。手拭き用途として非常に重宝する商品でしょう。しかし耐久性はそこまで高くはないので、力を入れて拭き取る掃除のような用途にはやや不向きかもしれません。
8位 丸富製紙 花束ハンドタオル

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サイズ:200mm×230mm
厚み:2枚重ね
素材の種類:再生紙タイプ
内容量:200組×5個
肌触り重視の方に最適な商品
丸富製紙の花束ハンドタオルは、牛乳パックを配合した環境にやさしいペーパータオルです。牛乳パック配合ながらも肌触りが良く、やさしい使い心地を実現しています。
吸水性も比較的高く、コスパも良いので手拭き用としてトイレや洗面所に置いておく用途としておすすめです。しかしやわらかい素材である反面、破れやすいのが難点。肌に触れる用としては優れているので、やわらかさを重視する方には適していますよ。
9位 日本製紙クレシア スコッティ ハンドタオル

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サイズ:218*230mm
厚み:2枚重ね
素材の種類:再生紙タイプ
内容量:100組(200枚)
最後の1枚まで取り出しやすい
日本製紙クレシアのスコッティ ハンドタオルは、牛乳パックリサイクルパルプ配合のペーパータオルです。肌にも環境にもやさしい商品なので、肌触りも環境への配慮も妥協したくない方に適しています。
ペーパータオルの残りが少なくなっても、袋が浮きにくい仕様なのも大きな特徴。取り出しやすさや吸水性も高い商品ですが、耐久性がやや弱いのが難点です。手拭きには適していますが、掃除用としては適していないため、その点は注意してください。
10位 ネピア 激吸収キッチンタオル

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サイズ:228×220
厚み:厚手タイプ
素材の種類:パルプ
内容量:100カット×4ロール
厚手で破れにくいペーパータオル
ネピアの激吸収キッチンタオルはネステッドエンボス加工が施された、水や油をしっかりと吸収するペーパータオルです。従来品よりも約20%アップした厚みのあるペーパーで、水分も油分もさっと拭き取ることができます。
高密度エンボスキープ製法を採用しているのも特徴のひとつ。エンボスを高密度に巻きながらエンボス加工がキープされているため、厚みのある商品ながらコンパクトな本体を実現しています。キッチンに置くペーパータオルを探している方におすすめですよ。
おすすめの商品一覧
製品 | 最安値 | 評価 | リンク |
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![]() 日本製紙クレシア クレシア EFハン……
1
|
1,607円 |
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|
![]() エリエール Plus+キレイ ペーパー……
2
|
646円 |
|
|
![]() KIRKLAND ニューカークランド ペー……
3
|
1,148円 |
|
|
![]() バウンティ ペーパータオル プリント
4
|
4,980円 |
|
|
![]() LION リード ヘルシークッキングペ……
5
|
368円 |
4.43 |
|
![]() 日本製紙クレシア スコッティ ファ……
6
|
359円 |
|
|
![]() 日本製紙クレシア スコッティ ペー……
7
|
198円 |
|
|
![]() 丸富製紙 花束ハンドタオル
8
|
720円 |
|
|
![]() 日本製紙クレシア スコッティ ハン……
9
|
93円 |
4.4 |
|
![]() ネピア激吸収キッチンタオル
10
|
302円 |
4.47 |
|
まとめ
ペーパータオルを選ぶ際は吸水性や取り出しやすさなどを考え、最適な形状を選びましょう。さっと取り出せるポップアップタイプは洗面所に、厚手のロールタイプはキッチンに、というように使い分けるのもおすすめです。
また、サイズ感もしっかりとチェックしましょう。掃除に適した大判サイズや持ち運びに適したポケットサイズなど、用途に合わせて使いやすいサイズを選んでください。コスパを重視する場合は、用途に合わせて使い分けるのもおすすめですよ。