敷き詰められたボールで自由に遊べるボールプールは、赤ちゃんから子どもまで大人気です。西松屋やトイザらスのオリジナル商品のほか、通販サイトでも多くの家庭用ボールプールが販売されています。テントタイプやプールタイプ、トンネル付きもあり、サイズもさまざまです。
使いやすい工夫や安全性など、商品ごとに違った特徴もあるので、どれを選ぶか迷ってしまいますよね。そこで今回はボールプールの選び方とおすすめ人気ランキング10選をご紹介します。おしゃれなものや折りたたみ式もありますので、ぜひ参考になさって下さい。
ボールプールで遊べるのはいつから?

ボールプールの対象年齢は低いもので6ヶ月からで、多くが1歳以上です。安全に遊ぶためには対象年齢を守ることが基本ですが、大人が一緒なら赤ちゃんでも遊ぶことができます。ボールの中に入ったり、ボールの上に乗ったり、親子でスキンシップを取りながら遊んでみましょう。
カラフルなボールを見たり触ったりするだけでも視覚や触覚が刺激されるので、1歳未満にもおすすめです。大きくなってくると、ボールを投げて全身運動をするだけでなく、遊びを通して色や数の概念を学ぶ知育の効果もあります。
小さいうちはボールを踏んで転んだり、大きくなると豪快すぎて思わぬけがや事故が起きたりします。すぐに対応できるよう、大人が見守ることが大切です。
ボールプールの選び方
ボールプールは、テントタイプやボールタイプなどの「形」のほか、折りたたみ式やボール付きなどの「使いやすさ」や本体とボールの素材などの「安全性」にも注目して選びましょう。3つについて詳しく解説します。
形で選ぶ
ボールプールの形は、大きく「テントタイプ」と「プールタイプ」に分けられます。ボールプールをつなぐ「トンネル付き」も人気です。それぞれについて、ご紹介します。
遊びの幅が広がるテントタイプ

テントタイプは壁と屋根がついたボールプールです。入り口に高さがあるものを選ぶと、ボールがこぼれにくく片付けが簡単です。メッシュ生地を使っているものなら、子どもが中に入っていても目が届きやすく熱がこもらないので、安心して遊ばせることができます。
ボールを入れて遊ぶのはもちろん、秘密基地にしたりおままごとをしたりと遊びの幅が広いのも魅力です。壁や天井にしかけが付いているものも多く、色遊びや数遊びのような知育遊びをしたり、使いによって形を変えられたりと飽きずに遊べます。
種類が多く、部屋になじむカラーやくすみカラー、おしゃれなデザインのものものなど、インテリアに合わせて選ぶこともできます。子どもの好みに合ったものを見つければ、お気に入りの場所として長く使えますよ。
子どもに目が届きやすいプールタイプ

プールタイプは遊んでいる様子に目が届きやすいのが魅力です。小さめのものから大型のものまでさまざまなサイズがあります。小さめなら赤ちゃん用のサークルにもなり、出しっぱなしでも圧迫感なく過ごせます。大きめなら親子で一緒に遊んでスキンシップが取れますよ。
素材は、ポリエステルのほか布やウレタンなど柔らかい質感のものがあります。カバーが洗えるものもありますので、肌触りの良さにこだわりたい方はチェックしてみて下さい。
プールタイプは側面が低く屋根がない分、遊んでいるうちにボールがこぼれてしまうことがあります。思いっきり遊んでいる証拠ですが、片付けが大変なこともありますよね。そんな時は遊びの延長として、親子でボール探しをしたりプールに投げ入れたりして楽しみましょう。
アクティブに遊べるトンネル付き

トンネル付きのボールプールも人気です。トンネルをくぐるのは全身運動になりますし、狭いところが好きな子どもたちは喜んで遊んでくれますよ。メッシュ生地のものなら外が見えないと不安になる子どもも安心でき、熱もこもらないのでおすすめです。
トンネルとボールプールはつなげても単体でも遊べるようになっています。プールとテントがセットになっているものや2つのテントがセットになっているものなどがあり、自由に組み合わせて遊べるのが魅力です。
きょうだいで1つずつテントを分けて使ったり、長くつなげて複数人で遊んだり、テントを秘密基地にしてトンネルとプールを使ってボールプールを楽しんだりと、遊びの幅が広がります。全て広げると幅が広くなるので、部屋に置けるかサイズを確認しましょう。
使いやすさで選ぶ
ボールプールの使いやすさも大事なポイントです。置く場所や使い方にあった「サイズ」、収納しやすい「折りたたみ式」、すぐに遊べる「ボール付き」について解説します。
置く場所や使い方に合ったサイズかチェック

家庭用のボールプールといっても、半畳ほどの小さめのタイプや、大人も一緒に遊べる大型のものまでサイズはさまざまです。トンネル付きはつなげると全長3mほどになるものもあります。部屋に置けるサイズかどうか、確認することが大切です。
親子やきょうだいなど複数人で遊ぶ場合は、小さすぎると動きにくくて楽しめません。部屋に無理なく置けるか、子どもが自由に動き回れるかを考えてサイズを決めましょう。テントタイプは壁や屋根がある分、存在感があるので高さもチェックしてみて下さい。
思いがけないケガをすることもあるので、設置場所はリビングのような親の目が届く場所がおすすめです。普段の生活の場に置くことが多いので、置いていても圧迫感がないか、移動を妨げないか、イメージして購入しましょう。
折りたたみ式なら収納場所に困らない

ボールプールは室内用のおもちゃの中でも大型のものです。遊ぶときだけ出したい場合や持ち運びたい場合は、折りたたみ式が便利です。説明書や動画で詳しく説明されているので、たたみ方を確認しましょう。専用の収納袋があれば、広がることなく安全に収納できます。
丸めて折りたたむタイプは、袋から取り出すだけでワンタッチで広がります。簡単に設置することができますが、広がったときに子どもがぶつかると危険です。取り出しや片付けは、子どもがいない場所で行いましょう。
ボールつきならすぐに遊べる

ボールプールは、ボールが付属していない場合もあります。すぐに遊びたい場合は、専用のボールが付属しているか確認して購入しましょう。ボールなしの場合や付属のボールだけでは物足りない場合は、別途購入することができます。
ボールのサイズは5.5cmと7cmが主流です。丸いボールだけでなくハート型や星型のもの、ビビッドカラーやパステルカラーなど、形や色味もたくさんありますので、お好みのものを選びましょう。収納袋が付いていると片付けと収納がしやすいですよ。
安全性で選ぶ
小さな子どもが遊ぶボールプールは安全性もしっかり確認して購入しましょう。「本体の素材」と「ボールの素材」安全なおもちゃに付けられる「STマークを」をチェックしてみて下さい。
本体の素材をチェック

ボールプールの本体に主に使わている素材はポリエステルやナイロンです。丈夫で縮みや型崩れしにくく、耐久性が高いのが特徴です。濡れてもすぐ乾くので、汚れたときに気軽に水拭きができます。メッシュ生地が使われているものなら通気性がよく、目も届くので安心です。
少数ながら、軟らかいウレタンや布でできたボールプールもあります。肌触りがいいので、小さな子ども向けにおすすめです。カバーが洗えるものや丸洗いできるタイプなら、清潔に使えますよ。
テントタイプを選ぶときは、ポールの素材も確認しましょう。しなりがよく、折れにくいグラスファイバー製がおすすめです。設置する時は、先端が飛び出していないか、ジョイントはしっかりはまっているか、テント側にほつれがないかよく確認しましょう。
ボールの素材をチェック

小さい子どもはボールを口に付けることもありますので、ボールの素材もチェックしてみましょう。ポリエチレンはお菓子の袋にも使われる素材です。安価に作ることができるので、たくさんのボールをリーズナブルに揃えたい場合におすすめです。
EVAは寒くなっても硬くなりにくく軟らかい素材で、歯ブラシの柄や知育玩具、キッズルームの床材や椅子にも使われています。木材や綿花などの天然素材を原料としており、有害物質を含まないので、赤ちゃんがなめても安心です。
5.5cmのボールは1~3歳の小さな子どもでも握ることができ、誤飲が起こらないサイズです。ひとまわり大きい7cmなら大きくなっても握りやすく、少ない数でもボリュームが出せます。年齢や好みに合わせて選びましょう。
「STマーク付き」なら安心

安全性の高いおもちゃには「STマーク」が付いています。STマークとは一般社団法人日本玩具協会の玩具安全(ST)基準に合格したおもちゃに付けられるものです。SはSafety(安全)TはToy(玩具)を表し「安全面について注意深く作られたおもちゃ」として推奨されています。
小さな子ども向けのおもちゃについては、喉に詰まらない大きさ、とがった部分がない、部品が外れにくい、のように、より安全性に配慮した設計のものに付いています。どれもボールプールの安全に欠かせないポイントなので、STマーク付きを選ぶと安心です。
海外製のボールプールにも各国の安全基準に則ったマークが付いています。ヨーロッパの「CEマーク」はよく目にするのではないでしょうか。輸入品を購入する場合も、日本の安全基準に準じているかチェックしてみましょう。
ボールプールのおすすめ人気ランキング10選
ここからは、通販サイトの人気商品から選んだおすすめのボールプールを10点ご紹介します。安全に遊べるものが揃っていますので、ぜひ参考になさって下さい。
1位 通販のトココ ボールプール pa083

amazon.co.jp
サイズ:高さ79cm×幅・奥行き114~140cm、収納時35×35cm
素材:ー
対象年齢:6歳~
ボール:150個付属
メッシュ生地でよく目が届いて安心!
最大幅140cmの六角形のボールプールです。折りたたんで専用の袋に入れるとコンパクトに収納できます。リーズナブルながら、150個のボールが付属しているのも魅力です。
入り口部分以外はメッシュ地なので、通気性がよく、子どもの様子に目が届きやすいので安心です。大きめなので親子で遊んだり、きょうだいや友だちと遊ぶことができます。複数人で遊べるボールプールをお探しの方におすすめです。
2位 通販ライズ キッズテント トンネル 3点セット

amazon.co.jp
サイズ:テント/幅90×奥行き90×高さ95cm プール/最大幅120×高さ85cm トンネル/長さ120×直径48cm
素材:ポリエステル、スチール
対象年齢:6ヶ月~
ボール:付属なし
トンネル付きでアクティブに遊べる!
プールタイプ・テントタイプのボールプールとトンネルの3点セットです。それぞれは紐で連結できるので、単体でも組み合わせても使うことができます。全てたたんで収納可能です。ボールを購入してボールプールを楽しんだり、トンネルをくぐったり、遊びの幅が広がりますよ。
テントとトンネルは生地の一部がメッシュ地になっているので、中で遊ぶ子どもに目が届きやすいのも魅力です。大人の様子を見ながら、子どもも安心して遊べます。全身を使った遊びができるので、アクティブに遊ベるものをお探しの方におすすめです。
3位 ピープル 頭と体の知育ボールサーカス YG-026

amazon.co.jp
サイズ:85×85×85cm
素材:ポリエステル、スチール、プラスチック
対象年齢:1歳~
ボール:50個付き
20種類以上の遊びができて長く楽しめる!
「くす玉バスケット」や「コロコロトンネル」など、ボールを使って遊べるしかけがたくさんついています。オープンタイプなので、小さな子どもが遊んでいても目が届きやすいので安心です。専用の袋付きで、折りたたむとコンパクトに収納できます。
本体の窓部分はカウンターへ変形します。カウンターを使って、おままごとやお店屋さんごっこを楽しむことができますよ。運動だけでなく知育にもよい工夫がされているボールプールです。飽きずに長く使えるものをお探しの方におすすめです。
4位 Aoakua ボールハウス

amazon.co.jp
サイズ:展開時/約88×90×90cm、折りたたみ時/直径約35cm
素材:ナイロン
対象年齢:~6歳
ボール:なし
工夫して遊びやすい、シンプルなテントタイプ!
半畳サイズほどのテントタイプです。ボールを購入すればボールプールとして、ボールなしでも秘密基地にしたりごっこ遊びをしたりと幅広く楽しめます。メッシュ生地が使われているので通気性がよく、中で長時間遊んでも安心です。
入り口は開いて紐で結んでおけば目が届きやすく、マジックテープで閉めればパーソナルスペースを作ることができます。年齢や遊び方に応じてお気に入りの空間を作って楽しみましょう。シンプルでリーズナブルなものをお探しの方におすすめです。
5位 Seavish キッズテント

amazon.co.jp
サイズ:60×120×高さ65cm
素材:ー
対象年齢:ー
ボール:付属なし
かっこいい車型!大きめで広々遊べる!
かっこいいデザインの車型キッズテントです。左右はファスナーで開け閉めができ、本物の車に乗り降りするように楽しめます。出入り口に高さがあるので、ボールやブロックなどのおもちゃがこぼれにくいのも嬉しいポイントです。たくさんボールを購入しても散らかりにくいですよ。
全長120cmなので、子ども2~3人で一緒に遊べます。フロントと窓はメッシュ地、上部がオープンなので暑くならず、遊んでいる様子が見やすいので安心です。折りたたみ式でコンパクトに収納できます。車好きの子ども用のボールプールや秘密基地におすすめです。
6位 パピー ボールハウストンネルセット PUPPY No.618

rakuten.co.jp
サイズ:幅207x奥行80x高さ90cm
素材:テント生地/ポリエステル、テントフレーム/スチール
対象年齢:1歳~
ボール:付属なし
トンネル付きでもコンパクトなサイズ感が魅力
四角テントと三角テント、トンネルがセットになっています。トンネルとボールプールがセットになったタイプは繫げると3mほどになるものもありますが、こちらは207cmとコンパクトです。できるだけ省スペースでトンネルとボールプールを揃えたい方におすすめです。
テントはそれぞれ独立するので、違う遊びに使ったり、きょうだいで分けて使ったりとさまざまな使い方ができます。折りたためば全て専用の収納袋にすっきりまとまりますよ。別途EVA素材のボールを購入できるので、ボールも揃えたい方はチェックしてみて下ださい。
7位 バンダイ アンパンマン 全身で知育がいっぱいボールテントパンこうじょう

amazon.co.jp
サイズ:幅約92cm×奥行き約90cm×高さ約104cm
素材:ポリエステル、ポリプロピレン、PE
対象年齢:25ヶ月~
ボール:80個付き
運動あそびと知育あそびが楽しめる!
屋根と煙突がかわいいアンパンマンのテントです。煙突からボールを注げば、子どもが大喜びすること間違いなしです。80個のカラフルなボール付きで、色分け遊びや数遊びを楽しめます。外側のバスケットゴールとサッカーゴールを使えばスポーツごっこもできますよ。
9つの遊びが詰まったテントは知育や運動に大活躍します。対象年齢は2歳頃から5歳とアンパンマンが大好きな年代です。大きくなると卒業してしまうかもしれませんが、それまでの間、十分遊び尽くせますよ。アンパンマン好きの子ども用におすすめです。
8位 XENONSHOP キッズプレイテント

amazon.co.jp
サイズ:テント/約135×100cm、トンネル/約47×115cm、ボールプール/約79×120cm
素材:210Tポリエステル、グラスファイバーロッド、スチールリング
対象年齢:6ヶ月~
ボール:付属なし
おしゃれな北欧風デザイン
遊びの幅が広がる、トンネル付きタイプです。紐で結んで連結するので、繫げても単体でも遊ぶことができ、しまうときは折りたたんでコンパクトに収まります。丈夫なポリエステル製で、汚れが気になるときは、支柱などを外して洗うことができます。
テントの支柱を取り付けるときは、抜けてケガをしないよう、しっかりとはめて紐で固定しましょう。北欧風のデザインは部屋に置いておくとアクセントになりますし、年齢が上がっても使えます。おしゃれなボールプールをお探しの方におすすめです。
9位 Strategy_JP ボールプール

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サイズ:直径80x高さ26cm
素材:オックスフォード布
対象年齢:ー
ボール:付属なし
折りたたみ簡単な、オックスフォード布製ボールプール
厚くて頑丈なオックスフォード布で作られています。くすみカラーがおしゃれで、部屋のインテリアにも馴染みます。汚れにくい素材ですが、気になるときは水拭きしたり、水で流してから乾かせばOKです。
直径80cm高さ26cmのコンパクトタイプなのでベビーサークルとしても使えます。縁の部分に乗ると倒れてしまうので、転倒しないよう見守りましょう。折り目にそって折りたためば、あっという間にコンパクトにまとまります。気軽に出し入れできるものをお探しの方におすすめです。
10位 ピープル 頭と体の知育ボールジャングル

rakuten.co.jp
サイズ:幅135×奥行き85×高さ85cm
素材:ポリエステル、塩化ビニル樹脂、ポリエチレン、ナイロン
対象年齢:1~5歳
ボール:50個付き
形を変えて1歳から5歳まで遊べる
トロピカルなジャングルがデザインされた楽しいボールプールです。ボール50個つき、折りたたみ可能と、使いやすいセットです。2歳頃までは「オープンモード」で大人に見守られながら、3歳以降は「ハウスモード」に変形させてごっこ遊びやお店屋さんごっこで遊べます。
上手に歩くことができないうちは、しかけににひっかかったり転倒したりしないよう、一緒に遊んで見守りましょう。知育がたっぷり詰まっていて、成長に合わせて30の遊びができます。飽きずに遊べるボールプールをお探しの方におすすめです。
おすすめの商品一覧
製品 | 最安値 | 評価 | リンク |
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4.19 |
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![]() Strategy_JP ボールプール
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2,728円 |
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10
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8,997円 |
4.39 |
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まとめ
ボールプールは、形だけでなく、置く場所に合ったサイズや収納のしやすさも考慮して選びましょう。ボール付きならすぐに遊ぶことができます。安心して使えるよう、本体とボールの安全性をチェックすることも大切です。
全身を使った運動遊びや知育遊びができ、パーソナルスペースにもなるボールプールは、赤ちゃんから幼児、さらに大きくなってからも使える優れものです。ぜひ本記事を参考に、長く愛用できるお気に入りのボールプールを見つけて下さいね。