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ペットカートの選び方とおすすめ人気ランキング10選【取り外しできて車にも】

半身不随の子や、足腰の弱ったシニア犬にはペットカートがあると便利。人込みを避けた場所でお散歩したり、外出をするだけでもストレスの軽減になります。ですが、いざペットカートを購入しようとするとどれを選べばいいか迷ってしまいますよね。

そこで今回は、ペットカートの選び方とおすすめのペットカートを10個厳選して紹介します。ベビーカーも作っているエアバギーやコムペットのブランド、おなじみアイリスオーヤマのペットカートも紹介しますので、ご覧いただき、ペットカート選びの参考にしてください。

目次

ペットカートの選び方

ペットカートの選び方を、サイズ・耐荷重・車輪の数・タイヤ素材・過ごしやすさ・安全性・お手入れ・重さ・便利機能・ブランドの10項目から紹介していきます。

サイズで選ぶ

出典:Amazon.co.jp

ペットカートを購入する際には、愛犬のサイズに合ったもの選びましょう。狭すぎても広すぎても落ち着けなくなってしまいます。立った際の頭の先から足元までの高さ、伏せをした状態のつま先からしっぽの先までの長さから数センチずつゆとりのあるものが望ましいです。

小型犬を同時に複数頭乗せたい場合は、中型・大型犬用のサイズのものや、キャリーコットが2連になったものもあるので、愛犬のサイズに合わせて選んでください。大型犬の場合、抱きかかえるのは大変なのでキャリーコットの高さが低いものがおすすめです。

耐荷重で選ぶ

出典:Amazon.co.jp

ペットカートには耐荷重や推奨体重が設定されています。推奨体重の場合は体重に合わせて購入してもかまいません。

しかし、耐荷重は表記以上になると壊れる危険性があるので、犬が動いた場合の負荷・荷物分の重さも考慮したうえで、愛犬の体重より余裕のあるものを選びましょう。小型犬なら10㎏前後・中型犬なら20㎏~30㎏・大型犬なら40㎏~60㎏ぐらいが平均になります。

商品の中には、乗せられる頭数が表記されているものもあるので、耐荷重に余裕があっても頭数制限に引っかかる場合は乗せないよう注意してくださいね。

車輪の数で選ぶ

ペットカートの車輪の数には3輪タイプと4輪タイプのものがあります。それぞれの特徴を見ていきましょう。中型犬や大型犬の場合は、タイヤが2連になっているものやタイヤのサイズが大きなものがおすすめです。

小回りがききやすい「3輪」タイプ

出典:Amazon.co.jp

人の多い場所や、道幅の狭い場所をよく通る場合は、小回りの利く3輪タイプがおすすめ。3輪タイプなら4輪タイプより軽い商品が多いので、階段など持ち上げて運ぶ際にも負担が少なくて済みますよ。

安定感のある「4輪」タイプ

出典:Amazon.co.jp

愛犬が中でよく動くという方には、4輪タイプがおすすめ。3輪タイプより小回りは利きませんが、安定性があります。複数頭のワンちゃんを乗せる場合にも、安定性のある4輪タイプを選びましょう。折り畳んだ際に自立できるペットカートもありますよ。

タイヤの素材で選ぶ

タイヤの素材には、プラスチックやゴム・EVA素材があります。順番に見ていきましょう。

手ごろな価格なら「プラスチック」

出典:Amazon.co.jp

プラスチック製のタイヤは手頃な価格のものが多いのが特徴です。安めのペットカートが欲しい方におすすめ。重量も軽いので、持ち運びの負担を軽減できます。しかし、ガラガラと音がうるさかったり、振動が伝わりやすいといったデメリットもあるので注意が必要となります。

振動を抑えるなら「ゴム・EVA素材」

出典:Amazon.co.jp

ゴム・EVA素材の特徴は、振動が抑えられ、音もさほど大きくないのが特徴です。プラスチック製のものよりも価格は少し高くなります。ゴム製のものは、車と同じなのでパンクすることもありますが、自転車の修理屋さんなどで修理してもらえます。

持って運ぶのなら「軽量素材」

出典:Amazon.co.jp

軽量素材のものは、持ち上げて運んだりする際、負担が少ないのが特徴です。階段など持ち上げて運ぶことが多い方は軽いものを選ぶといいでしょう。軽量のものなら収納する際にも、楽に収納ができますよ。

過ごしやすさで選ぶ

出典:Amazon.co.jp

犬は体温調節が苦手なため、周りで管理してあげる必要があります。ペットカートでも暑さ対策が必要となります。

直射日光の当たらないカバーが付いたもの、カバー部分にメッシュがついている通気性のよいものを選びましょう。夏には冷却マットや振動を抑えるマットなど、中の快適さも考えてあげるといいですよ。

安全性で選ぶ

愛犬のためにも安全性にも注目しておきたいですよね。選ぶ際に安全対策として重要なものを紹介します。

勝手に動かないようキャスターロック付きのものを

出典:Amazon.co.jp

坂道など、傾斜のある場所では、カートが勝手に動いてしまう危険があります。タイヤにロック機能が付いたものを選びましょう。ロックをかけていないときにはカートから絶対に手を離さないようにしてくださいね。

顔を出すなら飛び出し防止用リードがあるかチェック

出典:Amazon.co.jp

犬が顔を出したり、動いたりすると落下してケガをしてしまう危険があります。購入する際には、飛び出し防止用のリードがついているかチェックしましょう。複数頭を同時に乗せる場合は、頭数分の飛び出し防止リートがあるか確認してくださいね。

お手入れのしやすさで選ぶ

出典:Amazon.co.jp

コット部分を取り外し、丸洗いできるものなら衛生面でも安心です。フレーム部分は水やアルコール等で拭くことをおすすめします。犬が舐めても安心のものを使用するといいでしょう。

キャリーの重さで選ぶ

出典:Amazon.co.jp

商品によって重さが違うので、片手で押せるものがいい、重量があり安定して物がいいなど、用途によって重さを選びましょう。

用途と違うものを購入してしまうと、使いづらさを感じてしまい、「使わなくなってしまった…」なんてことも。安い買い物ではないからこそ、自身に合った重さのものがおすすめです。

便利機能で選ぶ

ペットカートには便利機能が付いたものもあります。どんな便利機能があるのでしょうか?

キャリー部分が取り外せるかチェック

出典:Amazon.co.jp

キャリーコットが取り外せるものなら、洗うなど衛生的なのはもちろん、普通のキャリーとしての使用も可能な商品が多く、車にも固定ができます。旅行先などでペットカートのキャリー部分のみを外し、ハウスとしての使用も可能なので、ワンちゃんも安心できるかもしれませんよ。

収納のために折りたためるもの

出典:Amazon.co.jp

ペットカートを使用しないとき、サイズの大きさから収納場所に困ってしまう方もいらっしゃると思います。折り畳めるものならコンパクトに収納することが可能です。

よく使用する場合でも、玄関に置いておけばすぐ使えますし、折り畳んでおけば場所を省スペースに抑えられます。ワンタッチで折り畳めるものがカンタンなのでおすすめです。

小物を入れられるポケット付き

出典:Amazon.co.jp

お散歩や旅行の際には、水・おやつ・ウェットシートなど必要なものが多いですよね。カートがあると手で持つのもかさ張ります。入れられるポケットのついたものなら必要な小物を収納できるのでおすすめです。

ブランドで選ぶ

ここからは、ペットカートのおすすめブランドを紹介します。

付属品・オプションも豊富な「エアバギー」

出典:Amazon.co.jp

エアバギーは、ベビーカーを作っているブランドで、そこで培った技術を使い、ペットカートを販売しています。

エアバギーのペットカートにはタイヤについたロックの他に、ハンドブレーキが搭載されている商品もありますよ。さらにペットカート用のマット・エアポンプ・レインカバーなどの付属品・オプションも豊富です。公式サイトで購入すれば、保証もついているので安心ですね。

日本のベビーカー制作メーカーのブランド「コムペット」

出典:Amazon.co.jp

コムペットは、日本のベビー用品メーカー「コンビ」によって作られたペットブランドです。ベビーカーで培った技術によって作られているため安心して使用できます。

メッシュが使用されているので、体温調節が苦手なペットにもおすすめ。軽量ながら安定感があり、卵が割れないほどの衝撃吸収素材がペットカートにも使われています。

ペットカートおすすめ人気ランキング10選

ここからはおすすめのペットカートを10個ランキング形式で紹介します。

1位 タンスのゲン 折りたたみペットカート

詳細情報

サイズ:外寸:幅42×奥行き87×高さ98cm / 折りたたみ時:幅51×奥行き43×高さ60cm
重量:7kg
耐荷重:静止時 約20kg (収納部分:約5kg)
素材:ポリエステル

使わないときには折りたたんでキャリーになる

生地密度がアップし、より丈夫に長く使えるようになり、防水効果もアップしています。また、フレームには錆びにくいアルミ素材が使われているのが特徴です。

使用しない際には折り畳み、キャリーのように引いて持ち運ぶことが可能なので、ワンちゃんをお散歩しながらでも負担が少ないですよ。

2位 AWESOME-JAPAN 折りたたみペットカート

詳細情報

サイズ:‐
重量:約7.2kg
耐荷重:‐
素材:カバー部:オクスフォード紡績 フレーム部:スチール タイヤ部:EVA(エチレン酢酸ビニル共重合体)

カートに名前を入れられる

ペットカートの下の部分に名前を入れることができるオプションが付いています。名前を入れる際には、スペルミスなどないように注意してくださいね。

ファスナー部分が改良され、片手でカンタンに開くことが可能です。下部には収納ボックスがついているため、ワンちゃんに必要なものはもちろん、荷物を入れることでカートを両手でしっかりと持てます。

3位 アイリスオーヤマ ペットカート

詳細情報

サイズ:・ペットカート  外寸:幅48×奥行き100.5×高さ92  折りたたみ時:幅48×奥行き84.5×高さ31 ・キャリー  外寸:幅32.5×奥行き53×高さ36.5  折りたたみ時:幅33×奥行き50.5×高さ10.5  ショルダーベルト:100〜159 ・キャリングカート  外寸:幅32.5×奥行き39.5×高さ96.5  折りたたみ時:幅23.5×奥行き56.5×高さ8.5
重量:6980g
耐荷重:10kg、カート下小物入れ/5kg
素材:キャリー本体:ポリエステル・EVA樹脂・ポリウレタン・ポリプロピレン・塩化ビニル樹脂(メッシュ部)  中敷:ウレタンフォーム・綿・ポリウレタン  キャリングカート:スチール・ポリプロピレン・ゴム  カート:スチール・ポリエステル・EVA樹脂(タイヤ)・ゴム(ハンドル)・ポリプロピレン(ドリンクホルダー)

4種類の使い方ができる!バスケットもついて便利

カート・ドライブキャリー・キャリーバッグ・キャリングカートの4種類の使い方ができるペットカートです。ドリンクホルダーがついているので、飼い主さんの飲み物やワンチャン用のお水などを入れたペットボトルも置いておけます。

入り口が大きく開くのでワンちゃんの出し入れもカンタンです。キャリーと本体をつなぐマジックテープは長くないので、しっかりと確認して固定してくださいね。

4位 Bridege for Future ペットカート

詳細情報

サイズ:‐
重量:8kg
耐荷重:-
素材:-

ワンタッチで簡単に折りたためる

メッシュがついているので、ワンちゃんの様子をよく確認でき通気性もバツグンです。遮光性があり、UVカットの効果もありますよ。

取っ手がついているので、キャリーコット部分を取り外せば、そのままキャリーバッグとして使用できます。ワンタッチで折り畳みができるので、使用する際も片づける際もカンタンです。

5位 KIKII ペットカート

詳細情報

サイズ:長さ69cm 幅48cm 高さ94cm
重量:7.5KG
耐荷重:25KG以内
素材:‐

向きを変えられるから対面で安心

ハンドル部分が切り替えられるので、ワンちゃんと対面した状態で押すこともできます。飼い主さんの顔が見えず鳴いてしまう子におすすめです。

タイヤにはEVA素材が使用されているため振動抑えてくれます。耐荷重25㎏以内で飛び出し防止リードが2本ついているので、小型犬を2頭同時に乗せることが可能です。

6位 ユメカ ペットカート

詳細情報

サイズ:63×47×93cm
重量:約5.9kg
耐荷重:20kg
素材:カバー:オクスフォード紡績 フレーム:スチール タイヤ:EVA

底板がしっかりしていてヘコまない

フルオープン設計で飛び出し防止用リードがついているので、ワンちゃんが顔を出しながらも安心して乗せておけます。また、コット部分を取り外して洗えるので、ニオイが気になったりすることなく衛生的な使用が可能です。

底板には硬い板が入っているため、凹むことなくワンちゃんも安定した場所で乗っていることができます。耐荷重が20㎏なので、小型犬だけでなく中型犬にもおすすめです。

7位 快適ペットライフ ペットカート

詳細情報

サイズ:本体:幅約41x奥行約56x高さ約86.5 カート入口部分:幅約31x奥行約39x高さ約23 カート内部底面部分:幅約32x奥行約41 タイヤ 直径約11 折りたたみ時サイズ:幅約26x奥行約41x高さ約73
重量:3.8kg
耐荷重:8kg
素材:パイプ:スチール(粉体塗装) 生地:ポリエステル100%

フルオープンでワンちゃんの様子を見られる

ゼブラ柄・ストライプ柄・ドット柄などデザインにもこだわったペットカート。おしゃれなペットカートが欲しい方におすすめです。

通院や旅行、公園までの移動などに便利です。前面・後ろ面にメッシュがあり通気性もバツグン。また、顔を見ながら押せるのでワンちゃんにとっても飼い主さんにとっても安心できます。飛び出し防止リードが2本ついているので2頭同時に乗せることもでき、フルオープンでも心配ありません。

8位 Coco Heart 甘えん坊バギー

詳細情報

サイズ:(完成時) 高さ 91cm 奥行 77cm 幅 31cm (折りたたみ時) 厚み30cm×幅47cm×長さ93cm
重量:約5.2kg
耐荷重:20kg
素材:合金鋼

耐荷重20kgで安心

小回りの利く3輪タイプのペットカート。大きく開く後ろ部分からカンタンに出し入れすることができます。

大口径のEVA素材で振動を抑え、中のワンちゃんが快適に過ごすことが可能です。2本ついた飛び出し防止リードの先端が大きめの金具なので、つなぐ際もカンタンに通せます。居住区上部を金具で留めることで隙間が無いので、安心して使用できますよ。

9位 WEIMALL ペットカート

詳細情報

サイズ:本体:幅45cm×奥行78cm×高さ98cm/居住スペース:幅32cm×奥行56cm×高さ56cm/下かご:幅27cm×奥行30cm×高さ26cm/折り畳み時:45cm×90cm×30cm
重量:5kg
耐荷重:(約)15kg
素材:スチール/300Dオックスフォードポリエステル

前後にメッシュがあり通気性バツグン

ワンタッチでカンタンに折り畳めて、さらに折り畳みの誤作動が起きないよう安全機能がついているため、安心して使用できます。

前後のメッシュ素材で通気性がバツグンなのはもちろん、上部にもメッシュ部分があるため、ワンちゃんとアイコンタクトを取ることが可能です。シンプルなデザインながらカラーが豊富でお好みのものを選べますよ。

10位 Space OFT ペットカート ファーストクラス

詳細情報

サイズ:外寸】幅58.5×奥84×高110cm、【フレーム折り畳み時】幅58.5×奥82×高29cm、【キャリーコット内寸】幅33×奥53×深27(56)cm
重量:10kg
耐荷重:〜30kg(荷物を含む)
素材:【フレーム】アルミ合金

キャリーコットに脚がついているから汚れない

フレームがアルミ合金のため軽くて持ち運びの負担を軽減できます。キャリーコットの前後には大きいポケット、下には大きなトレイがあり収納機能もバツグンなペットカートです。

前後に返しがついていて入れた荷物が飛び出すのを防いでくれます。また、キャリーコットの底に脚がついているので直接置いても汚れませんよ。

おすすめの商品一覧

製品 最安値 評価 リンク

タンスのゲン 折りたたみペットカ……

1

8,999円


4.59


AWESOME-JAPAN 折りたたみペットカ……

2

19,800円



アイリスオーヤマ ペットカート

3

10,990円




4.22

Bridege for Future ペットカート

4

18,260円



KIKII ペットカート

5

13,460円




4.2

ユメカ ペットカート

6

5,580円




4.4

快適ペットライフ ペットカート

7

4,980円




4.27

Coco Heart 甘えん坊バギー

8

12,000円


4.55


WEIMALL ペットカート

9

6,180円




3.97

Space OFT ペットカート ファース……

10

28,556円




4.4

おすすめのペットカートの口コミをチェック

おすすめのペットカートの口コミをご紹介します。ご購入の際の参考にしてみてくださいね。※口コミはあくまで個人の感想です。

アイリスオーヤマ ペットカートの口コミ

猫2匹連れて、ひとりで電車移動することになり、初めてペット用カートを購入しました。カート部分とバッグが取り外せる物を探しました。
2匹で合計9キロ乗せても電車の乗り降りやちょっとした段はスムーズに動かせて何の問題もありませんでした。

電車の車内でもストッパーがきちんて働いて大丈夫でした。
バッグだけで使うにはちょっと頼りない。肩から掛けていると、猫の重みで少し形崩れしてしまいます。

前にも書いている方がいましたが、届いてすぐはビニール臭い。しばらく水拭きして風通してから使いました。
初めての購入なので他の品との比較はできませんが、お値段や使い勝手で満足しています。

出典:amazon.co.jp

Coco Heart 甘えん坊バギーの口コミ

ちょっと前に2個目のカートをゲットしました

一個目は30kgいけるピッコロカーネのタントだったんだけどコット取り外しできるはいいけどかさばるしお手軽に使えない(私は)なので、ワンタッチで折りたたみ、1匹も多頭もOKなコンパクト軽量な上お値段もお安めな上20kgまでいける甘えん坊バギーcocoheartにしました。
使いやすそうだし収納も場所取らないし1人でも使えそう

安い上ポイント使って激安でゲットして嬉しすぎる
しかもデニム地でかわゆい

移動が楽になりそうだなぁ

出典:Instagram

Space OFT ペットカート ファーストクラスの口コミ

ペットカートなのに、キャリーコットがワンタッチで取り外せるので、ベンチや車の座席にそのままの置くことができます

キャリーコットはライナーを取り外せるので
お手入れもスムーズに

出典:Instagram

まとめ

ペットカートの選び方とおすすめのペットカートを紹介しました。お目当ての商品は見つかったでしょうか。

車輪の数・タイヤの素材・過ごしやすさ・キャスターロックなどの安全性・重さなど、ペットカートにはさまざまな選び方が存在します。愛犬のためにも安全で機能的なペットカートを選んであげてくださいね。

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