足元など狭い範囲から、寝室や子供部屋、トイレなどある程度の広さの部屋までを暖めることができるパネルヒーター。温風ヒーターやストーブなどと違い、ガスや石油を使わないため空気を汚さないうえ、エアコンのように温風も出さないため空気も乾燥しまないクリーンで安全な暖房器具です。
多くのメーカーから据え置きや壁掛け、足元を囲うなどタイプの違うものが出ています。 さらに、速暖やタイマー、省エネなど機能が付加されたものなどさまざまな製品が出ていますので、用途に応じてどのような機種を選んだらよいか迷いますよね。そこで今回は、パネルヒーターの選び方とおすすめの人気製品をランキング形式でご紹介していきます。
パネルヒーターとは

パネルヒーターは、表面積の広いパネルが特徴。遠赤外線による輻射熱 や放射熱で身体を直接温めたり、周囲を温めて部屋を暖かくする仕組みです。エアコンなどの温風による暖房に比べ、埃が舞わずにハウスダストによるアレルギーなどの心配が少ないのも安心。また、火を使わないため火事の危険はストーブなどよりも低くなります。パネル表面は万一触ってもやけどするほどではなく、赤熱タイプは保護カバーがついており、お子さんやペット、高齢者などのいる家庭でも安全に使えます。
パネルヒーターは、人数が多く過ごす部屋など広々とした空間を暖めるには不向きです。トイレや洗面所、6畳程度までの部屋などの狭い範囲の暖房に向いているため、広い空間では補助的な暖房として使用するのが良いでしょう。
パネルヒーターの選び方
パネルヒーターは、用途や使用場所によりさまざまな種類の製品が出ていますが、ここでは設置場所や暖房性能、各種機能などにより、どのような基準で選んだら良いかご紹介していきます。
設置場所に合わせたタイプで選ぶ
設置場所に適したパネルヒーターを選ぶことにより、暖房効果も最適なものとなります。トイレや足元などの狭い空間から、リビングや寝室など広い部屋までパネルヒーターの大きさや性能により適したものを選びましょう。また、用途により必要な機能にも注目して選ぶことが大切です。
トイレや脱衣所など狭い空間では小型のタイプ

狭い空間のトイレや洗面所、脱衣所などでは小型で薄型のパネルヒーターがおすすめです。コンパクトで場所を取らず、据え置くスペースは隙間でも可能です。ただし、壁から20~30㎝くらい離す必要がある製品もあり、購入の際は縦横の長さや奥行など、設置するスペースを確かめておきましょう。
また、コンセントの位置も考慮することも必要です。狭いスペースに電源コードが邪魔になることも。そのときは、コードカバーを設置してで隠すことができれば、スペースや見た目がスッキリするでしょう。
リビングなど広い部屋には大きめの両面タイプ

寝室やリビング、子供部屋など広い空間には大型のパネルヒーターがおすすめ。また、通常のパネルヒーターは片面が熱源となっていますが、設置スペースが十分であれば、両面のパネルが熱源となるタイプが良いでしょう。より広い空間を暖めて暖房効果を高めてくれます。
ただし、片面タイプのパネルヒーターは壁際でも設置できますが、両面タイプのものは設置場所に両側ともある程度の空間が必要ですので、購入前に確かめておきましょう。
机の足元を温めるならデスク下用タイプ

足元を温めるタイプのものは、前面と左右、足面の3面や4面を囲うような形で、それぞれのパネルが熱源となり温めるタイプがおすすめです。暖房は足元の部分的なものとなるため、必要であれば部屋を暖める暖房と併用するのが良いでしょう。
そのほか、机の下など小さいスペースに収まるコンパクトなもの、机の下面にマグネットなどで張り付けて温めるタイプもあります。足元用のパネルヒーターはコンパクトで持ち運びが楽なため、とくに折り畳みのタイプは、床に座ったとき、体を囲って使うこともできるので便利です。
省スペースに設置するなら壁掛けタイプ

トイレや洗面所などでも、とくにスペースが限られ、小型の据え置きタイプのパネルヒーターでも設置できないところへピッタリなのが、壁掛けタイプ。水回りや結露のしやすい場所にも、壁に近いためカビ防止にもなります。壁に据え付けられて見た目にもスッキリした印象で、インテリアにも調和しやすく魅力的です。
ただし、壁に取り付けるため金具やネジ穴などの加工が必要となり、賃貸住宅などでは注意が必要です。
暖房性能で選ぶ
パネルヒーターの暖房性能は、熱源の出力(ワット数)によって変わります。小型のもので200Wから大きな出力のもので1000W以上のものまでありますが、大体はパネルヒーターのサイズに比例して性能が大きくなっています。使う場所や用途によって必要な暖房性能のものを選ぶと良いでしょう.
デスク下やトイレ用など小型のサイズなら200~600W

足元などを温めるデスク下用などは、価格も手ごろな200W程度の出力のものがおすすめです。3~4面程度を囲うタイプで、上から布をかぶせて暖房効率をアップさせることができるものは、出力をコントロールして温度調節できるものがあります。
トイレや洗面所など狭い空間には600W程度で気温により温度を調節できるものが良いでしょう。いずれも、温度調整できるものは電力消費をセーブできるので、電気代の気になる方にもおすすめです。
広い部屋には1000Wくらいは必要

6畳程度のリビングや寝室、子供部屋など広い空間を暖めるには1000W以上の大出力のものがおすすめです。このクラスはサイズも大きく、パネルも広くなり本体はセラミック製やマイカ製などの熱源が使われ暖房能力も強力です。また、両面パネルのものなどもあり、パネルヒーターの熱効率をアップさせて輻射熱と空気の対流で部屋全体を効率よく暖めてくれます。
注意点として、消費電力が大きいため、ほかの電気製品の使用電力も考えないとブレーカーが落ちることも。自宅の契約電力を考慮して使用しましょう。
部屋を早く暖めるなら速暖性ヒーター

寒い季節の朝、起床してからや、外出から帰宅してすぐの部屋では、なるべく早く暖まりたいもの。そこで、パネルヒーターに欲しいのが速暖機能でしょう。小型のパネルヒーターは、大型のものに比べ、出力も小さくなかなか暖まりにくいのですが、大型パネルの出力の大きいヒーターは、使い始めの熱出力を高くして温度を素早く上げることができます。
冷たい手足をすぐに温めたい方や寒い部屋を早く暖めたい方にはおすすめです。使い始めは電力消費も大きいので、コンセントの電力の余力に注意しましょう。
安全機能で選ぶ
小さなお子さんやペットなどのいる家庭では、熱源をもつパネルヒーターに必要なのが、いざというときの安全な機能。予想外の行動や災害などで危険な状態とならないように、安全機能の搭載も大切なチェックポイントです。
地震などで倒れたときに安心の転倒OFF機能

パネルヒーターはストーブなどに比べて発熱の温度が低く、火事ややけどの危険性は少ない暖房機器です。しかし、自立型のパネルヒーターでは、地震の揺れや子供やペットが走り回りヒーターに接触するなどして倒れてしまう危険性も。ヒーターの長時間の過熱で床やカーペットなどが燃えたり、保護カバーが外れてやけどをしたりすることも考えられます。
そんなときに、電源が自動的に切れる機能があれば安心です。小さなお子さんやペットがいる家庭にはとくに必要な機能でしょう。
暖め過ぎや周囲の熱を感知してオーバーヒート防止機能

通常パネルヒーターには、過熱防止のため温度調節機構が搭載されています。それでもさらに本体がオーバーヒートして過熱したときに、自動で電源が切れる機能がオーバーヒート防止機能です。またこの機能には、周囲が暖まり過ぎたときにもその温度を感知して、発熱の調節や電源が切れる機能も含まれます。
常にパネルヒーターの近くに人がいれば、電源のオンオフなどで暑さを調節できますが、いつもそばに人がいるとは限らず、過熱があった場合にオーバーヒート防止機能により電源がOFFになれば安心です。パネルヒーターの使用時に近くに人がいなかったり、お子さんやペット、高齢者のいる部屋で使ったりするときに、最適な機能です。
お子さんのいたずら防止にチャイルドロック機能

お子さんがパネルヒーターを勝手に操作をできないようにする機能がチャイルドロック機能です。子供がパネルヒーターを誤って操作しないよう、ロックをかけることができます。大人がそばにいない間、子供がいたずらや興味でパネルヒーターのボタンを押してしまい、知らない間にパネルヒーターがついていた、なんてことも。小さなお子さんがいるご家庭には、特におすすめの機能です。
電源の切り忘れに安心の自動OFF機能

パネルヒーターはじんわり温めてくれるため、使用していることを忘れ、電源を切らずに寝てしまったり出かけてしまったりすることもあるでしょう。そんなときに便利なのが、自動OFF機能です。自動OFF機能は運転時間や周囲の人の動きなどを感知し、自動で電源がオフされます。オーバーヒート防止機能や転倒防止機能と合わせて、過熱や不慮の事故を防ぐことができる安全安心の機能です。
また、自動で切れるため電気代の節約にも。長時間使用する方や高齢者のいるご家庭におすすめです。
あると便利な機能で選ぶ
パネルヒーターは、電源をつなげば手軽に暖房として使えますが、さらに使いやすい機能としてあると便利なのが省エネ機能や持ち運びのしやすさです。使い勝手をさらに向上させるポイントとして購入前にチェックしておきましょう。
電気代を節約するエコモードやタイマー動作の省エネ機能

パネルヒーターは電力を多く使うため、大型のものほど電気代がかかります。そこで、省エネのためのエコモードや暖め過ぎを防ぐ温度調節、タイマー機能などがあると電気代の節約になります。エコモードは、熱源のヒーターの余熱や周囲の輻射熱を感知して、効率よく電気を使い電力消費を抑える機能。出力調節は暖める範囲によって、ワット数の切り替えにより電力消費を調節、温度調節機能は周囲の温度を一定に保って暖め過ぎを防ぎます。
タイマー機能は就寝後など消し忘れを防ぎ、電気代節約と安心のためにもぜひほしい機能です。ほかの電気製品との電力消費が気になる方や日々の電気代を節約したい方におすすめの機能です。
持ち運びに便利な折りたたみ式やキャスター付き

パネルヒータは小型のものや据え置き型のものでも、シーンによっては持ち運んで使うこともあるかもしれません。そのために、取っ手やキャスターなどがついていれば部屋を移動させるのも楽です。足元など体の一部を温めるパネルヒーターなら、手軽に持ち運びできる折り畳めるものがおすすめ。
また、小型のもので、キッチンや脱衣所、洗面所などでその都度持ち運びしたいときは取っ手付きが便利です。大型のものでも、リビングなどで人のそばに置いて使いたいときなど、楽に移動できるキャスター付きがおすすめです。
パネルヒーターのおすすめ人気ランキング10選
いろいろなシーンや用途で使えるおすすめのパネルヒーターを、人気ランキング形式にしました。なお、商品はアマゾン、ヤフー、楽天の各ECサイトより売れ筋のものをピックアップして、順位を付けました。
1位 Miriyon 遠赤外線デスクヒーター 省エネパネルヒーター

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タイプ:足元タイプ
消費電力:-
安全機能:タイマー機能
冷え対策に踏み型で心地良い暖かさの3時間タイマー付
机の下において足元を温めるタイプのパネルヒーター。4面の折り畳みパネルで足先から膝までしっかり温めます。毛布などを掛けて使うと足全体がポカポカしてこたつ気分が味わえます。熱効率が良く電気代も控え目。タイマー付きで使いすぎや電源の切り忘れを防いでくれます。
エアコンなどの暖房だけでは机の下が冷えるときなど、足先から足全体を温かくしたい方におすすめです。
2位 Lafuture パネルヒーター

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タイプ:足元タイプ
消費電力:180W
安全機能:タイマー機能
折りたたみ式で速暖1分の遠赤外線方式
3面パネルが熱源の折り畳みできるヒーターです。メインは足元を温めるのに適していますが、床に座って暖まりたいときはから体を囲うように置いて使うことや、ブランケットをかけて使用できます。3つに折りたためるので収納も楽。遊び心のある9種類のデザインが選べて、楽しい気分にしてくれます。
3段階の温度調節や自動電源OFF機能、過熱防止機能などがついて、さらにPSE認証で安全性はお墨付きです。手軽に持ち運んで足元や体を温めて使いたい方やデザインや安全性も気になる方におすすめです。
3位 Santasan パネルヒーター

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タイプ:足元タイプ
消費電力:-
安全機能:自動電源オフ機能
省電力で優しい暖かさ
足元や体を温める3面の折りたためるタイプのパネルヒーターです。熱源の温度が高く、寒い時期にもしっかり足元や体を温めてくれます。体を囲んで使うことや布をかけてこたつのように使うこともできます。
温度調節機能が適度な温度に設定し過熱を防止。自動電源OFF機能が電源の切り忘れを防ぎ、転倒時にも自動で電源が切れる設計に。PSE認証もついて安心設計になっています。寒い時期にもしっかり足元を温めたい方や手軽に持ち運びしたい方にピッタリです。
4位 山善 ミニ パネルヒーター ホワイト DP-B168

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タイプ:足元タイプ
消費電力:160W
安全機能:-
トイレなど狭い場所にもすっきり設置
狭い空間のトイレや洗面所、脱衣所などで使用できる小型のパネルヒーターです。消費電力は160Wで片面パネルのみの発熱で壁際にも据え置けるタイプ。電源のオンオフのみの簡単操作で手間いらずです。温度ヒューズがついて過熱防止設計です。
コンパクトで薄型、場所を取らず持ち運びも楽なので、シーンに合わせて手軽に使えます。小電力でトイレや洗面所など狭い部屋を暖めたい方におすすめです。
5位 ケノン パネルヒーター KH358-01

rakuten.co.jp
タイプ:-
消費電力:500W〜1400W
安全機能:チャイルドロック/転倒時自動電源遮断装置/温度過昇防止装置
子供部屋にも安全に部屋全体を温める
両面のガラスセラミックパネルで暖まるパネルヒーターです。最大1400Wの高出力で、遠赤外線による輻射熱と暖められた空気の自然対流により、お部屋を素早く暖めます。パネル面はハニカム構造の保護カバーで、万一触れても火傷はしにくい安全設計。
自動温度調節は6段階の設定が可能で、タイマーや転倒時OFF機能はもちろん、温度過昇防止装置で布などが覆っても自動で電源が切れます。キャスター付きで移動も楽にできて、チャイルドロック機能もついてお子さんやペット、高齢者のいるご自宅に最適です。
6位 日本遠赤外線 遠赤外線ヒーターサンルミエ・エクセラ7 ホワイト 4580407552723

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タイプ:-
消費電力:700W
安全機能:転倒時の電源遮断装置、過熱防止機能
輻射式の遠赤外線で部屋の隅々までぽかぽか
純度の高いセラミックパネルを採用し遠赤外線で効率よく周囲を暖めるパネルヒーターです。出力は700Wで子供部屋など6畳ほどのお部屋に最適で、輻射熱で優しく周囲を暖め、同クラスのパネルヒーターに比べ経済的でコスパも良好。
3段階の出力調節のほか自動温度調節機能や8時間後に切れる自動OFF機能、転倒時OFF機能や過熱防止機能で衣類などが本体にかかっても自動で電源を遮断する安全機能が充実しています。温風でほこりも舞うことなく室内も乾燥させ過ぎずに体に優しい温かさで、お子さんや高齢者のいるご家庭にうってつけです。
7位 パナソニック パネルヒーター ブラウン DC-PK4-T

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タイプ:足元タイプ
消費電力:280W
安全機能:8時間後自動切
足元が温まる床に直敷のパネルヒーター
キッチンやダイニングなど床に敷いて足元を温めるタイプのパネルヒーターです。床の冷たさを防いで足裏を温かくして、立ち仕事などでは効率をアップ。床に直敷ですが、防水加工で水などをこぼしても安心。汚れてもお手入れは簡単で、さらに抗菌・防カビ加工により衛生的です。寒さによって温度を2段階で調節できて、また、8時間後には自動で通電がOFFになり電源の切り忘れを防いでくれます。
キッチンでの立ち仕事や、ダイニングで食事のときにテーブル下に敷いて温かくしたいときなどにおすすめです。
8位 エムロック 夢暖房900型

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タイプ:-
消費電力:300/600/900W
安全機能:過熱防止装置・転倒安全装置・過電流保護ヒューズ・柵上部に植毛加工・4mm幅の安全柵・トラッキング火災対策済み電源ケーブル
遠赤外線の陽だまりのような温かさで部屋を暖める
アルミニュウム合金製の遠赤外線放射率の高い発熱板を持つパネルヒーター。セラミック製より耐久性があり、転倒などの衝撃にも強い素材を使用。陽だまりのような暖かさを感じるパネルヒーターです。3段階の出力調整ができるほか、火傷防止のための保護カバーや過熱防止機能、転倒時OFF機能、過電流保護ヒューズなど安全機能は十分です。
キャスターもついて持ち運びに便利。子供部屋や離れの部屋などでの使用、また、リビングで補助的な暖房として使うなど、フレキブルに使いたい方におすすめです。
9位 @ttara ワイドパネルヒーター デスク下ヒーター

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タイプ:足元タイプ
消費電力:220W
安全機能:タイマー機能
5面ワイドパネルが足元を囲んで暖める
デスク下などに置いて足元を温めるパネルヒーター。5面のパネルが発熱して温熱効果は抜群です。床に置いて体を囲むように使うこともできる幅広の前面パネルを採用。布をかけることも可能で、省エネにも効果的です。速暖気機能や設定温度を5段階に調整でき、タイマーも6段階に細かく設定できて、周りの温かさや使用時間にも柔軟に対応できます。
足元からの暖房で効率よくデスクワークや勉強を進めたい方や自分の周囲だけ暖めたい方におすすめです。
10位 OCHOR パネルヒーター デスクヒーター LY-PH3

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タイプ:足元タイプ
消費電力:95W
安全機能(自動電源オフ機能やタイマー機能、温度の過上昇防止機能など):本体が45°以上倒れると自動OFF、3時間経過すると自動OFF
遠赤外線の放射伝達で膝から足元までが暖かさを感じる
オフィスや勉強部屋でデスク下に手軽において使うパネルヒーターです。3面パネルで折り畳みも楽で手軽に持ち歩けるので、椅子や机のある所にどこでも持っていけます。温度調節は3段階で簡単に調節しやすく、3時間後に自動電源OFFでスイッチの切り忘れ防止や転倒時OFF機能、過熱防止機能がついて安心の安全設計に。消費電力も抑えられて省エネ設計です。
お子さんが勉強するときや高齢の方の足元暖房に安心して使いたい方におすすめです。
おすすめの商品一覧
製品 | 最安値 | 評価 | リンク |
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![]() Miriyon 遠赤外線デスクヒーター ……
1
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4,880円 |
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5
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6
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7
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8
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46,200円 |
4.34 |
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![]() @ttara ワイドパネルヒーター デス……
9
|
7,980円 |
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![]() OCHOR パネルヒーター デスクヒー……
10
|
7,980円 |
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まとめ
いかがでしたでしょうか。暖房の目的や用途に応じてパネルヒーターを選ぶための大事なポイントはたくさんあります。とくにパネルヒーター購入時には、設置場所や使う方の年齢などに応じて扱いやすいのはもちろんのこと、安全面に配慮した機能がしっかり装備されていることにも注目して選びましょう。
この記事で紹介した選び方を参考に目的に合ったパネルヒーター見つけて、寒い時期の効果的な暖房に役立ててください。