おもちゃのような見た目とシンプルな操作性で気軽に写真撮影を楽しめるため、カメラ女子をはじめ子どもから大人まで幅広い年代から人気のあるトイカメラ。比較的リーズナブルな価格で手に入れられるので、アクセサリーの一部として持ち歩いたり、プレゼントにもピッタリです。
デジタル・フィルムなどカメラの種類だけでなく、最近では動画撮影や防水機能など高い性能を持った製品も数多く発売されているため、どう選べば良いか迷ってしまいますよね。そこで今回は、使う人や使用環境に合わせたトイカメラの選び方とおすすめ商品をご紹介します。
トイカメラの選び方
近年発売されているトイカメラは、性能の高さだけでなく様々な付属機能が備わったものも数多くあります。ここではその特徴的な性能や付属機能について詳しく解説しますので、使う人の年齢や使い方に応じてどのような機能が必要となるか参考にしてください。
カメラのプリント方式で選ぶ
トイカメラには大きく分けて、デジタル・フィルム・インスタントの3種類があります。
それぞれ使い方や写真の仕上がりに違いがあるため、どんな使い方でどのような写真が取りたいかで選びましょう。
写真の加工・編集を楽しむならデジタルタイプ

デジタルタイプは『トイデジ』とも言われ、撮った写真をSDカードなどにデータ保存できます。外部接続機能でパソコンにデータを転送したり、wi-fi接続機能付きのSDカードであれば、スマホにも簡単にデータの転送が可能。
液晶画面の付いたカメラであれば、撮った写真をその場で確認できるため、撮影枚数を気にせず何度でも撮り直しができるのもメリット。また、動画撮影や写真の加工・編集機能が付属しているものが多いのも、デジタルタイプの特徴です。
写真を現像して楽しむならフィルムタイプ

現像するまでどんな写真が撮れているのか分からないワクワク感が魅力のフィルムタイプ。
使うフィルムによって同じ被写体でも全く違った雰囲気の写真になるのが特徴です。フィルムタイプの場合、フィルム代・現像代のランニングコストがかかる点に注意が必要です。
写真をその場で印刷して楽しむならインスタントタイプ

ポラロイドやチェキのように撮った写真をその場で現像できる手軽さが魅力のインスタントタイプ。
パーティーや結婚式などでメッセージを書き込んだり、旅先での思い出をメモしたり、プレゼントとしても重宝します。また、最近ではインスタントタイプにも液晶画面がついたものも発売されており、まさにデジタルタイプとフィルムタイプのいいとこ取りです。
カメラの性能で選ぶ
カメラのタイプだけでなく、さまざまな性能を持った製品が数多く発売されています。使う人や撮りたい写真によってどのような性能が必要となるか見ていきましょう。
子どもやカメラ初心者にはシンプルな操作性のもの

トイカメラは一般的なカメラに比べて搭載している機能が少なく、内部の作りも単純なため説明書も必要ないくらいシンプルな操作性のものが多いです。
特に子どもが使うものなら、シャッターボタンで静止画と動画の切り替えができたり、ワンタッチで機能の選択ができる製品がおすすめです。
撮った写真をその場でチェックするなら液晶画面付き

撮った写真をその場ですぐ確認したい場合は、背面に液晶画面が付いたカメラがおすすめです。液晶画面があることで何度でも撮り直しができるので、確実にベストショットを収められます。
あえて液晶画面の付いていない製品を選ぶのもおすすめ。どんな写真が撮れているかあとでデータを確認するまで分からないドキドキ感も、写真を撮る醍醐味です。
液晶画面の付いていないカメラはファインダーを覗いて撮影するので、本格的なカメラを扱っているような気分にもなれます。使い勝手や好みに合わせた製品を選びましょう。
画質にこだわるなら画素数をチェック

トイカメラは一般的なカメラに比べて画素数が低いものが多いですが、それによってトイカメラでしか表現できない独特な雰囲気の写真が撮れます。
しかし、最近では2000万画素数を超えるなど、本格的なカメラに引けを取らない高画素数の写真を撮れる製品も発売されています。画素数が高いものほど価格も高くなる傾向がありますが、写真を大きく引き伸ばしたり加工したい場合には、有効画素数が高い製品を選びましょう。
仕上がりの違いを楽しむならフィルムを選ぶ

フィルムトイカメラで使われる代表的なフィルムは3種類あります。
デジタルカメラが主流となった現在でも入手しやすい35mmフィルム、初心者にも扱いやすい110フィルム(ポケットフィルム)、35mmフィルムよりも高品質な描写が楽しめる120フィルム(ブローニー)。
これらのフィルムを使い分けることで同じ被写体でも全く違った雰囲気の写真が撮れます。デジタルタイプとは違ってフィルムの知識や適切な扱いが必要になりますが、あえて手間をかけてカメラライフを楽しみたいという人にはおすすめです。
幅広い撮影を可能にするカメラレンズ

自撮りも楽しめるフロントカメラや、遠くの被写体まで撮影できる2〜10倍のズームレンズ機能が搭載されている製品もあります。
レンズの画角によって撮影できる範囲が異なるため、どのような写真が撮りたいかによって選ぶトイカメラも変わってきます。風景など広い範囲を撮影したい場合は焦点距離が短いレンズ、人物やモノなど狭い範囲を撮影したい場合は焦点距離が長いレンズを選ぶのがおすすめです。
日常使いに最適なサイズ・重さをチェック

一般的なカメラに比べると軽量な製品が多く、中には100gにも満たないものもあります。素材はプラスチック製やシリコン素材で出来ているもの、木で組み立てるものまで様々。
手の小さな子どもや女性には手のひらに収まるサイズのトイカメラが扱いやすくおすすめ。また、ネックストラップが取り付けられるものや、カラビナで引っ掛けられるものだと持ち歩きもにも便利です。
好みに合わせたデザインを見つける

おもちゃのようなかわいらしい見た目でどこか懐かしいレトロなデザインのものから、本格的なカメラと引けを取らないスタイリッシュなデザインのもの、子ども向けのポップでカラフルなものまで、幅広いデザインの製品が発売されています。
また、お部屋のインテリアとして置いておくだけでも映えるデザインのものや、ネックストラップを付けてアクセサリー感覚で持ち歩けるものもあります。
使う人のライフスタイルに合わせた素敵なデザインのトイカメラを選びましょう。
カメラの付属機能で選ぶ
近年ではトイカメラ本来の味のあるレトロな雰囲気の描写力はそのままに、よりトイカメラの楽しみ方が広がる付属機能をあわせ持った製品も数多く発売されています。
パーティーやレジャーシーンで活躍!動画撮影機能

トイカメラならではの質感を生かした動画や、本格的なビデオカメラのように高画質な動画を撮影できる製品もあります。アウトドアやスポーツシーンなど動きのある瞬間を記録しておくのに重宝します。
パーティーやイベントなど多くの人が集まる場所では、音声も収録できるカメラを使えばより鮮明な思い出を記録できます。
海や川などマリンスポーツで活躍!防水・耐久性機能

防水機能があれば濡れた手でも安心して操作ができます。また、完全防水のトイカメラであれば水中での撮影も可能です。製品によって対応している水深が異なるため、スキューバダイビングなどで使用する際は確認が必要です。
また子ども向けのトイカメラは、手が滑りにくく耐衝撃性にも優れたシリコン素材で作られた製品や、防水ケースが付属したものも発売されています。
SNS投稿やデータ共有で活躍!wi-fi・外部接続機能

撮った写真をInstagramやFacebookなどのSNSに投稿したり、家族や友人に送りたい場合はデータ共有ができる製品を選びましょう。
Wi-Fi機能やBluetooth機能を搭載している製品であれば、ワイヤレス通信でスマホにデータを送ることも可能なため、撮影しながらその場で撮った写真を共有できます。
カメラだけじゃない楽しみ方満載!ゲーム機能

子ども向けのデジタルトイカメラには数種類のゲーム機能が搭載しているものもあります。
テトリスなど操作ボタンを使ったシンプルなゲームですが、カメラ機能以外でも長く楽しめる大きなポイントになります。
撮った写真を自由に加工!フレーム・エフェクト機能

子ども向けのトイカメラには様々な種類のカラーフィルターやフォトフレーム、エフェクト機能が搭載されている製品も多く、写真の加工や編集ができます。子どもの目線で撮られた写真にさらにアレンジを加えられることで、より写真を撮ることを楽しんでもらえる機能です。
メーカーで選ぶ
特徴的なデザインや機能でプロの写真家やトイカメラ愛好家から高い評価を受けているメーカーをご紹介します。
トイカメラの王様『ホルガ』

キング・オブ・トイカメラとも称されるホルガは1982 年に香港で誕生しました。
本体もレンズも安価なプラスチックで作られているため個体差が大きく、同じ機種でもボケや歪みや光漏れなどそれぞれ写り具合が異なります。そのホルガらしい唯一無二の描写に魅せられた写真家や多くのトイカメラ愛好家から今でも強い支持を受けています。
2016年発売された『HOLGA Digital』はレトロな外観はそのままに軽量でカラーバリエーションも豊富なため、女性からの人気も高い製品です。
アクセサリー感覚で持ち歩ける『ケンコー・トキナー 』

ケンコー・トキナーは1957年日本で光学製品の専門メーカーとして誕生しました。
2016年クラシックなデザインの超小型デジタルトイカメラ『DSC pieni』が発売されました。アクセサリー感覚で身につけられるだけでなく、背面にはマグネットを内蔵しているため冷蔵庫など磁石がくっつくところにピタッと付けられます。
静止画だけでなく音声付きの動画を撮れるのも特徴です。液晶画面は無いため、付属のUSBケーブルでパソコンに接続して保存したデータを確認できます。
撮ってすぐ見れる!チェキが大人気『富士フイルム』

1998年富士フイルムから発売されたインスタントカメラです。
写真を撮るとその場ですぐカードサイズの写真が印刷されるという画期的なカメラが大人気となりました。今では従来のチェキだけでなく、スマホの写真データを印刷する高機能なチェキや、スクエアチェキ、音声メッセージ付きのチェキプリントなど様々な機能を持った製品が数多く発売されています。
トイカメラのおすすめ人気ランキング10選
ここからはトイカメラのおすすめ商品をご紹介します。デザインや機能性に優れた製品が多いため、どのような機能を最も必要とするのかを選ぶポイントとして見ていきましょう。
1位 ピントキッズ トイカメラ

amazon.co.jp
重量:95g
画素数:1200万画素
簡単な操作で機能も充実した本格派のキッズトイカメラ
シャッターボタンを押して静止画と動画撮影の切り替えが出来るなど操作性の良さが魅力。柔らかく握りやすいシリコン素材でできており、コンパクトなサイズ感で95gと軽量なので小さなお子さんでも扱いやすいです。
キッズトイカメラでありながらも1200万画素で明るさ自動調節機能付き、また静止画や動画撮影だけでなくプリクラ機能や20種類以上のフレーム、インカメラで自撮り撮影も出来るなど様々な機能が充実した本格派トイカメラです。
2位 SHIROWA TOY CAMERA TC-R60

yahoo.co.jp
重量:78.6g
画素数:3200万画素
簡単にデータ転送ができる便利機能付き
3種類のアニマル柄保護カバーがとっても可愛いキッズトイカメラ。小さな手にも握りやすいシリコン素材でできており、ネックストラップも付属しているので持ち歩きも楽々です。3200万画素のレンズ搭載なので高画質・高解像度の撮影が可能。
ケーブルを使えばカメラから直接スマホへデータ転送ができる便利機能付きなので、お子さんの撮った写真をすぐに家族や友達に共有できます。
3位 Maxevis 子供用カメラ MX-XJ06

amazon.co.jp
重量:-
画素数:2600万画素
デジタルカメラ顔負けの高画質と多機能搭載キッズカメラ
スマイル認識機能で笑顔を感知すると自動で撮影されるので、お子さんのシャッターチャンスを逃しません。
本格的なカメラに引けを取らない2600万画素の高画質、オートフォーカス、3倍光学ズーム、タイマー、自動電源オフ機能付き。また、32GBのSDカードが付属しているので約2300枚の静止画、約1.5時間の動画撮影が可能です。
4位 Kenko デジタルカメラDSC Pieni DSC-PIENI-BK

rakuten.co.jp
重量:95.25 g
画素数:131万画素
音声付き動画撮影も可能な超軽量小型トイデジタルカメラ
わずか18gほどの超軽量小型トイデジタルカメラ。レトロでクラシックな外観なので付属のネックストラップにつけてアクセサリー感覚でいつでもおしゃれに持ち歩けます。内臓のマグネットで冷蔵庫や金属にくっつけておけば紛失の心配もありません。
有効画素数131万画素でトイカメラらしい味のある描写が魅力です。静止画はもちろん、音声付きの動画撮影も可能。液晶画面は付いていないため、どのような写りになっているのかはデータを確認するまでのお楽しみです。
5位 明誠ショップ 子供用デジタルカメラ

yahoo.co.jp
重量:-
画素数:2400万画素
プロ顔負けの高解像度カメラレンズ搭載
2400万画素で2Kの高解像度動画撮影も可能な本格的キッズデジタルカメラ。フル充電で3時間連続使用できるので充電の残量を気にせず撮影を楽しめます。
すっきりとしたスタイリッシュなシルエットで、カラーはレッド・イエロー・グリーンの3色展開。子どもに限らず大人が使うにも十分な機能とデザインを兼ね備えたカメラです。
6位 WisFox 子供用プリントカメラ

amazon.co.jp
重量:580 g
画素数:2600万画素
撮った写真を選択してその場でプリントできる
感熱紙に印刷されるインスタントトイカメラ。好きな写真を選んで印刷できるので用紙を無駄にすることなく使用できます。感熱紙はインクを必要としないため、紙がなくなったら取り替えるだけで繰り返し印刷できます。
30種類のステッカー、6種類のフィルターやシーンモードなど撮った写真の加工機能も満載です。カラーペンが付属しているので印刷した写真に絵やメッセージを書き込んで楽しめます。
7位 Anjasport キッズカメラ

amazon.co.jp
重量:270 g
画素数:2800万画素
2.4インチ大画面搭載の高性能キッズデジタルトイカメラ
2800万画素レンズ、またフルハイビジョン動画の撮影も可能な高性能キッズデジタルトイカメラ。2.4インチの大画面搭載なので撮った写真も見やすくお子さんの目にも優しいです。
衝撃にも強いシリコン素材が使われているため、お子さんでも安心して楽しめます。いつも持ち歩きたくなるポップでカラフルなデザインが特徴的です。
8位 Elec Town キッズカメラ

amazon.co.jp
重量:-
画素数:2600万画素
わずか95gの超軽量ストラップ付きで持ち歩き楽々
連写モードやタイマー撮影機能だけでなく、フォーカスや色・光のバランスも自動で調節されるので、小さなお子さんでもシャッターを押すだけで素敵な写真が撮影できます。
わずか95gの超軽量で手にフィットする形状なので持ち歩きやすく、ネックストラップも付属しているので気軽に写真撮影を楽しめます。とても可愛らしい動物がモチーフのフレームやステッカーで撮った写真を加工できるのも魅力です。
9位 MARZ KIDSデジタルカメラ

rakuten.co.jp
重量:約95g
画素数:最大1200万画素
静止画、動画だけでなく5種類のゲーム機能も搭載 toy-camera001
パステルカラーのコロンとした外観が可愛らしいキッズデジタルカメラ。32GBのmicroSDカードとUSBアダプター付きなので撮った写真をすぐにパソコンに取り込むことができます。
静止画も動画も3段階の解像度から選択可能。最大1200万画素で撮影した場合、約5280枚の写真が保存できます。テトリスや迷路、シューティングゲームなど5種類のゲーム機能も搭載されています。
10位 MINIBEAR 子供用プリントカメラ

amazon.co.jp
重量:480 g
画素数:4,000万ピクセル
高性能のインスタントキッズトイカメラ
前後4000万画素の解像度レンズ搭載のインスタントカメラ。撮った写真を選択して感熱紙に白黒印刷されます。感熱紙3ロールが付属しているため、届いたらすぐに撮影して印刷できます。
1200mAhの大容量充電式リチウム電池を内蔵しているので、写真や動画を約3時間連続撮影可能。シリコン素材の保護カバーとネックストラップも付属するので持ち歩きにも便利です。
おすすめの商品一覧
製品 | 最安値 | 評価 | リンク |
---|---|---|---|
![]() ピントキッズ トイカメラ
1
|
2,548円 |
3.99 |
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![]() SHIROWA TOY CAMERA TC-R60
2
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4,980円 |
4.39 |
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![]() Maxevis 子供用カメラ MX-XJ06
3
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3,780円 |
4 |
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![]() Kenko デジタルカメラDSC Pieni DS……
4
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2,490円 |
3.77 |
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![]() 明誠ショップ 子供用デジタルカメラ
5
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3,820円 |
4.27 |
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![]() WisFox 子供用プリントカメラ
6
|
6,280円 |
2.4 |
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![]() Anjasport キッズカメラ
7
|
5,299円 |
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|
![]() Elec Town キッズカメラ
8
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5,280円 |
4.4 |
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![]() MARZ KIDSデジタルカメラ
9
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3,980円 |
3.61 |
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![]() MINIBEAR 子供用プリントカメラ
10
|
6,799円 |
4.34 |
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おすすめのトイカメラの口コミをチェック
おすすめのトイカメラの口コミをご紹介します。ご購入の際の参考にしてみてくださいね。※口コミはあくまで個人の感想です。
ピントキッズ トイカメラの口コミ

5歳の娘の誕生日プレゼントに!
カメラが欲しいと言っていたので、とても喜んでいました。
画質は今のものと比べてしまうとやはり劣りますが、これはこれで何だか味があっていいです!
小さくてとーーっても軽いので、使いやすそう。
色々な物をパシャパシャ撮っています(^^)
私はオススメします!
出典:amazon.co.jp
SHIROWA TOY CAMERA TC-R60の口コミ

6歳の誕生日プレゼントに購入しました。
とてもかわいい箱に入っていて子供も大人もテンション上がりました。
付属のSDカードが見当たらず探しましたがカメラに差し込まれていました。
フラッシュが自動設定だけなのか不安でしたがオンオフ自動と設定できました。
出典:amazon.co.jp
Anjasport キッズカメラの口コミ

類似品がたくさんあるのですごく迷いましたが、とても楽しそうにたくさん写真を撮ってます(^^)
加工もたくさん出来て良いです。
画質もキレイです。
インカメラもありました。
ミッキーさんも可愛いです。
出典:amazon.co.jp
まとめ
トイカメラは小さな子どもから大人まで幅広い年代で気軽に楽しめるため、様々なデザインや性能・機能を持った製品が数多くあります。使う人の年齢や、どのような環境で使用するのか、何をどのように撮りたいのかをじっくりと見極めた上で、その人に合ったカメラを選びましょう。
毎日持ち歩きたくなるようなトイカメラを見つけて、スマホで撮るのとはまた違った日常の何気無い風景を楽しく収めてみてはいかがでしょうか。