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接写リングの選び方とおすすめ人気ランキング10選【使い方や原理も徹底解説】

カメラのレンズを変更せずにマクロ撮影ができる接写リング。簡単に装着でき、価格も安いのでカメラ初心者の方にもおすすめのアイテムです。しかし、カメラと接写リングが合わなければ取り付けることが難しく、思ったような効果も得られません。

そこで今回は、接写リングの選び方とおすすめの10商品を紹介します。カメラに付いているオートフォーカス機能を使用できる、接写リングもあるのでぜひチェックしてください。

目次

接写リングの仕組み

出典:amazon.co.jp

接写リングはカメラのレンズと、ボディの間に挟むことでマクロ撮影を可能にするアイテムです。接写リングにレンズ類は入っておらず、最短焦点距離を短くすることで高倍率の撮影を実現しています。

接写リングを挟むことで焦点距離が調節できるため、普通のレンズでもマクロレンズで撮影したような写真を撮ることが可能です。マクロレンズは数万円もするので、初心者の方や趣味で撮影をしている方には、お手頃価格の接写リングがおすすめです。

接写リングの選び方

接写リングは商品によって対応しているカメラや拡大率などが異なります。自分の持っているカメラに対応しているか・どんな写真を撮りたいかを確認した上で購入することが重要です。

ここでは、接写リングの選び方のポイントを4つ紹介します。それぞれ詳しく解説するので、接写リング選びの参考にしてください。

持っているカメラのマウントに合わせて選ぶ

出典:amazon.co.jp

接写リングを購入する時は、手持ちのカメラのマウントを確認してください。マウントはレンズの部分にある円形の金属で、サイズがメーカーによって異なります。マウントと接写リングのサイズが合わなければ取り付けることはできません。

また、フルサイズマウントとミラーレスマウントの2種類があるメーカーもあるため、自分の持っているカメラについてよく調べてから接写リングを選びましょう。

カメラのオートフォーカス機能が使えるものを選ぶ

出典:amazon.co.jp

多くのカメラに付いているオートフォーカスは、ピントを自動的に合わせてくれる便利な機能です。しかし、接写リングを取り付けることで、オートフォーカス機能が使えなくなることがあります。毎回自力でピントを合わせるのは大変なので、購入前にオートフォーカス機能が使えるか確認しましょう。

オートフォーカス機能に対応していれば、接写リングを取り付けた状態でも自動でピントを合わせてくれます。カメラの性能を最大限に活かすためにも、オートフォーカスに対応しているものを選びましょう。

TTL露出計に対応しているものを選ぶ

出典:amazon.co.jp

接写リングを選ぶ時は、TTL露出計に対応しているものを選ぶのがおすすめです。カメラに内蔵されているTTL露出計は、レンズに入る光の強さを調節してくれます。その機能が使えない場合、自分で光の強さを調節しなければならず、撮影までに時間がかかってしまいます。

また、露出計の設定は難易度が高くカメラ初心者には難しいです。スムーズかつ簡単に撮影を行うためにも、TTL露出計に対応しているものを選びましょう。

接写リングの長さで選ぶ

出典:amazon.co.jp

接写リングの倍率は長さによって決まり、長ければ長いほど被写体をアップにした撮影が可能です。どの程度アップにして撮影したいか考えて接写リングの長さを決めましょう。ただし、長ければ良いという訳ではなく、撮影したい最短撮影距離とレンズに合わせて、接写リングの長さを求める必要があるので注意してください。

撮影する被写体によって倍率を変更したいなら、複数個の接写リングがセットになっている製品がおすすめです。組み合わせを変えることで倍率も調整することができるため、様々な写真を楽しむことができます。

接写リングの厚さで選ぶ

接写リングの厚さは倍率に直結する大事なポイントです。厚さが厚ければ倍率は高くなり、厚さが薄ければ倍率は低くなります。厚いほど被写体に寄ったマクロ撮影が可能となり、シーンに合わせて適切な撮影ができます

近くの被写体から中距離までを撮影したい場合には厚さ11mm前後。風景などの遠い距離を撮影する場合には、20mm以上の製品を購入すると良いですよ。

接写リングのおすすめ人気ランキング10選

ここまでは接写リングの選び方について紹介しました。使用することで簡単に倍率をアップさせることのできる接写リング。自分にぴったりの商品をイメージすることはできたでしょうか。

ここからは、たくさんある接写リングの中からおすすめの商品を紹介します。商品の魅力とおすすめのポイントも解説していくのでぜひチェックしてください。

1位 ケンコー Kenko デジタル接写リングセット ‎834008

詳細情報

オートフォーカス対応:不対応
TTL露出計対応:不対応
サイズ:10mm/16mmセット

組み合わせても単体でも使える2個セット

10mmと16mmの接写リング2個セットの商品。1つで使用することも組み合わせることも可能で、3通りの倍率を使い分けられます。被写体に合わせて倍率を変えられるので、より撮影が楽しくなるでしょう。

また、電子焦点が付いているため、EXIF情報などの記録やオートフォーカスにも対応しています。高機能のカメラでも機能を全て活かした撮影が可能です。

2位 ビルトロックス VILTROX 接写リング DG-C

詳細情報

オートフォーカス対応:対応
TTL露出計対応:対応
サイズ:12mm/20mm/36mmセット

測光機能とオートフォーカス機能対応のハイスペック

測光機能にもオートフォーカス機能にも対応した、ハイスペックな接写リング。カメラに機能が搭載されていれば自動で光の強さを調整しながら、ピントも合わせてくれます。手動で調整する必要がないため、スムーズな撮影が可能です。

また、異なる長さの接写リング3つセットで、7通りの倍率を使用できます。被写体や撮りたい写真のイメージに合わせて調節できるので、より思い通りの撮影ができるでしょう。

3位 ペンタックス PENTAX 接写リングKセット 30525

詳細情報

オートフォーカス対応:不対応
TTL露出計対応:不対応
サイズ:9.5mm/19mm/28.5mmセット

1.74倍の高倍率撮影が可能

3つの組み合わせによって、自分好みの倍率を選択できる接写リング。リバースアダプターを用いてレンズを逆向きにすることで、最高倍率1.74倍の高倍率撮影が可能です。小さな物も写真のメインフォーカス先として撮影することができます。

コンパクトなサイズで持ち歩きもしやすいです。ケースも付属するので3つあってもカバンの中でバラバラにならず、移動の際も邪魔になりません。

4位 アジアンザッカ AsianZakka マクロエクステンションチューブ MC-EF

詳細情報

オートフォーカス対応:不対応
TTL露出計対応:不対応
サイズ:-

9通りの倍率で好みの撮影

ボディマウント・レンズマウント・中間リング×3の計5点セットのアイテム。組み合わせ方によって9つの倍率に調節することが可能で、好みの拡大率で写真を撮影できます。9パターンを使い分けられるので、大きい物から小さい物までちょうど良い倍率で撮れます。

価格が2,000円前後とお財布に優しいのも魅力の一つ。「マクロ撮影に興味はあるけれど高額なマクロレンズを買うのは迷っている」という人にぴったりです。

5位 ビルトロックス VILTROX 接写リング V-001

詳細情報

オートフォーカス対応:対応
TTL露出計対応:対応
サイズ:10mm/16mmセット

ピント調整が不要のオートフォーカス機能対応

カメラに付いているオートフォーカス機能に対応した接写リング。接写リングを装着した状態でもピントを自動で調節してくれるため、撮影をスムーズに行うことができます。

また、内壁艶消し加工によって内面反射が起きません。画像のコントラストや解像度が下がらないので、プロが撮影したような美しい写真を撮影することができます。

6位 ビルトロックス VILTROX 接写リング DG-XY

詳細情報

オートフォーカス対応:対応
TTL露出計対応:対応
サイズ:12mm/20mm/36mmセット

トータル123gでカメラに付けても負担にならない

超軽量設計の接写リング。3つの接写リングの重量を合わせてもわずか123gと軽く、カメラに付けても重量における負担はありません。カメラを支える手首や腕へのダメージも抑えられるので、長時間の使用も快適です。

カメラのTTL測光とオートフォーカス機能にも対応できます。絞り調節もスムーズに行えるため、高解像度かつシャープで美しい写真を撮影できます。

7位 ビルトロックス VILTROX 接写リング DG-FU

詳細情報

オートフォーカス対応:不対応
TTL露出計対応:対応
サイズ:10mm/16mmセット

TTL機能対応で自動で光の強さを調整

光の強さを調節してくれるTTL機能に対応した接写リング。自動で光の強さを調節してくれるため、難しい露出計の設定が不要。カメラ初心者でもスムーズに撮影を行うことができます。

また、高品質な部品を使用しているので耐久性が高いのも魅力の一つ。気兼ねなく撮影に持っていけるので、屋外での使用がメインの方にもおすすめです。

8位 富士フイルム FUJIFILM マクロエクステンションチューブ MCEX-16

詳細情報

オートフォーカス対応:不対応
TTL露出計対応:不対応
サイズ:16mm

耐久性が高い金属製

金属製の接写リングで、耐久性が高いのが魅力の接写リング。万が一硬い物にぶつけてしまっても、欠けたり変形したりしにくいのが特徴です。屋外でも安心して使用できるため、岩や木がある森などでの撮影が多い方におすすめです。

電子接点を装備しているので、オートフォーカス機能やAE撮影にも対応しています。カメラの機能をそのまま使えるため、接写リング取り付け後に不便を感じることはありません。

9位 JJC デジタル接写リングセット AET-FXS(II)-AMJP1

詳細情報

オートフォーカス対応:対応
TTL露出計対応:不対応
サイズ:11mm/16mmセット

収納袋付きで持ち運びしやすい

JJC デジタル接写リングセット AET-FXS(II)-AMJP1は、接写リングと収納袋がセットになった商品です。付属の収納袋に入れることで、持ち運びに困ることなくストレスフリーに収納可能。接写リングを裸で持ち運んで傷を付けてしまうリスクも、未然に回避することができます。

強度の高いアルミニウム合金やABSで作られているのもポイント。圧力がかかっても簡単には変形せず、強い衝撃でも壊れません。綺麗な状態で何年も使い続けられます。

10位 ニーワー NEEWER オートフォーカスマクロエクステンションチューブセット ‎10097268

詳細情報

オートフォーカス対応:対応
TTL露出計対応:不対応
サイズ:12mm/20mm/36mmセット

プラスチック素材使用の軽量タイプ

軽いプラスチップを使用している接写リング。カメラに取り付けても手首や腕に負担を与えないので、長時間の撮影も快適に行うことができます。また、持ち運びの際も重量が気にならないので、遠方に持ち運ぶことが多い方にもおすすめです。

高品質の電子接点を介して、オートフォーカス機能をサポートしてくれるのも魅力の一つ。繊細なピント調整が必要なマクロ撮影が初心者でも簡単にできます。

おすすめの商品一覧

製品 最安値 評価 リンク

ケンコー Kenko デジタル接写リン……

1

11,718円




4.34

ビルトロックス VILTROX 接写リン……

2

4,550円




3.95

ペンタックス PENTAX 接写リングK……

3

36,978円




4.2

アジアンザッカ AsianZakka マクロ……

4

1,998円




4.28

ビルトロックス VILTROX 接写リン……

5

5,750円




3.4

ビルトロックス VILTROX 接写リン……

6

4,580円




3.85

ビルトロックス VILTROX 接写リン……

7

3,699円




3.6

富士フイルム FUJIFILM マクロエク……

8

9,000円




4.4

JJC デジタル接写リングセット AET……

9

4,499円




3.6

ニーワー NEEWER オートフォーカス……

10

6,599円




4

まとめ

今回は接写リングの選び方とおすすめの10商品を紹介しました。あなたにぴったりの接写リングは見つかりましたか?

接写リングはマクロ撮影を可能にする便利なアイテムですが、購入する商品を間違えるとカメラに装着できなかったり、AF・AE機能が使えない場合があります。自分の持っているカメラを確認した上で、適合する接写リングを選ぶことが重要です。選び方のポイントを押さえて、あなたにぴったりの接写リングを見つけてください。

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