バイクに固定することで荷物の積載量を増やせるバイク用シートバッグ。コンパクトな5Lからキャンプに使える30L以上などの容量やハードタイプ、ベルト式といった固定方法、防水機能やリュックとしても持ち運べる2way仕様のものなど、さまざまな種類があります。
そこで今回の記事では、シートバッグの選び方とおすすめ人気ランキング10選をご紹介します。人気ブランドのタナックスやデイトナについても紹介しているので、ぜひ商品選びの参考にしてください。
バイク用シートバッグの選び方
シートバッグを選ぶ際は、 普段使いや日帰り用などによって適したものが変わる「容量」 や、「タイプ」、ベルト式やコード式といった「固定方法」、防水機能などの「機能性」、タナックスなどの「ブランド」の5つに注目しましょう。
ここからは、上記のポイントについてそれぞれ詳しく紹介していきます。自身の利用目的を考えながら見ていきましょう。
容量で選ぶ
バイク用シートバッグの容量は、大きく5L以下、15L、30L、可変式の4種類に分けられます。ここからは、それぞれどんな場面に適しているか紹介していきます。
普段使いには5L以下

5L以下のバイク用シートバッグは、近場への移動やちょっとした買い物など、最低限の荷物しか持たない方におすすめ。5Lはボディバッグや小さめのリュック程度で、500mlのペットボトルが4~5本を収納可能な大きさです。
また、5L以下なら財布やスマホ、飲み物やカメラなどを入れるのに最適。サイトポケット付きなら、素早く使用頻度の高いアイテムを出し入れできます。
通勤や日帰り・長距離ツーリングには程よい大きさの15L

15Lのバイク用シートバッグはデイパック程度の容量になります。A4サイズの書類や本、ノートパソコンが収納可能で、通勤通学時に丁度良い大きさです。また、衣類も1~2着程度入るので長距離・日帰りツーリングなどにも適しています。
ただ、 荷物を入れすぎると中身を取り出しにくくなるので、15L以上の容量にする場合は開口部のファスナーが大きく開けられるものやサイドファスナーが付いているものを選びましょう。
1泊以上の旅行からキャンプまで対応!大容量な30L

30L以上のバイク用シートバッグは、旅行やキャンプなどで宿泊をする際に適しています。30L以上あれば、1~2拍程度の旅行に必要な日用品や衣類、キャンプで使う道具などの収納ができます。
キャンプの際にテントや寝袋も持っていきたい場合は、サブバッグやバッグの外側に荷物を取り付けられるベルトが付いているものなどを選ぶとさらに荷物を積むことができますよ。
ただ、バイク用シートバッグは30Lを超えるとシートに乗せた時に大きくはみ出してしまいます。なので、走行中に落としたりバランスを崩してハンドルを取られたりしないためにも、しっかりと固定しましょう。
入れたい荷物の量に合わせて調節可能ができる可変式
可変式は、バッグのファスナーやボタンを使って容量を調節することができます。その時々によって、容量を増やすことも減らすこともできるためかなり利便性の高い商品です。
持ち運ぶ荷物の量に合わせてバッグを変える必要も容量別にバッグを購入する必要もないため、何個もバッグを購入したくないという方にぴったりです。
タイプで選ぶ
バイク用シートバッグには、ハードタイプとソフトタイプの2つのタイプがあります。それぞれどのような特徴があるのか、ここか確認しておきましょう。
型崩れがなく丈夫でスタイリッシュなハードタイプ
ハードタイプは耐久性の高さが特徴です。衝撃に強く形が崩れることもないため、中の荷物が潰れる心配もありません、また、バイクの外観を損ねないスタイリッシュなデザインも特徴の1つです。
ただ、形を変えることができないため荷物の量が変動してしまうと収納できないことがあります。また、衝撃には強いですが塗装が剥がれやすく傷が入ってしまうと目立ちやすいです。
収納力が高いソフトタイプ

ソフトタイプは荷物の量が変わってもある程度は対応できる収納力の高さが特徴です。旅行などでお土産を買って帰る際などはこちらのタイプがおすすめです。
また、ソフトタイプは持ち運び用のバッグとしても使いやすいです。種類も豊富なので自分の好みの商品を見つけやすいことも魅力の1つですよ。
固定方法で選ぶ
安全に荷物を運ぶためにも、バイクへの固定方法もしっかりチェックしておきましょう。ここからは、ベルト式とコード式の2種類の固定方法について紹介していきます。
しっかり固定できる安全性が高いベルト式

ベルト式は商品に付属している固定ベルトをバイクのシートに括り付ける固定方法です。しっかりと固定されるため走行中の振動でバッグがズレる心配もありません。大量の荷物を持ち運ぶ方はベルト式がおすすめです。
また、ベルト式のシートバッグはバイクに固定している状態のまま荷物を取り出せるという特徴もあります。ただ、バイクのシートとベルトの取り付けが合わない場合もあるので注意してください。
取り付け・取り外しが簡単なコード式

普段から荷物の量が少ない方やバッグをそのまま持ち運んで荷物管理を楽に済ませたい方は、コード式がおすすめ。コードをひっかけるだけで固定することができるので、誰でも簡単に素早く荷物を固定できます。
ただ、走行中の振動で荷物がズレることがあります。容量が大きいシートバッグだと荷物のズレによってバランスが崩れて横転してしまう危険性もあるので、コード式は容量が小さい5L程度のバッグなどの固定に使うことをおすすめします。
機能性で選ぶ
シートバッグを選ぶ際は、あると便利な機能が付いているものもあります。ここでは、雨でも安心な防水機能やレインカバー付属と普通のバッグとしても持ち運べる2way仕様について紹介していきます。
天候に左右されない安心の防水機能やレインカバー付属

バイク用シートバックは雨を直に受けるため、防水機能が付いているものを選ぶことをおすすめします。防水機能といっても、防水素材で作られたものとレインカバーで覆うタイプの2パターンが存在します。
防水素材の場合は、商品自体が防水になっているのでカバーをする必要がありません。本体が防水加工されていることはもちろん、縫い目やファスナー部分にも止水設計がされているものだと水の侵入を防いでくれやすいのでおすすめです。
レインカバーの場合、シートバッグの上から被せることで雨から荷物を守ってくれます。ただ、レインカバーは取り付けるのに手間がかかってしまうこともあります。
持ち運びやすく普通のバッグとしても使える2way仕様

バイク用シートバッグの中には、バイクを降りた後に普通のバッグとしても持ち運べる2way仕様のものもあります。2way仕様のシートバッグは、ベルトを取り付けてショルダーバッグとして使うショルダータイプとリュックタイプがあります。
ショルダータイプは容量が多いものなどの持ち運びに便利。多くのシートバッグに持ち運び用としてショルダーベルトが付属されています。
また、リュックタイプは両手を開けることができるためキャンプやアウトドアなど手に持つ荷物が多いときなどに便利です。
ブランドで選ぶ
バイカーから人気を集めているブランドから探すという方法もおすすめです。人気ブランドであれば信頼感も高いですよ。今回は、人気ブランドのTANAX(タナックス)、Daytona(デイトナ)、DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)の3つについて紹介していきます。
TANAX(タナックス)

タナックスは、ナポレオン・ピットギア・ モトフィズといったオリジナルバイク用品ブランドを展開している人気ブランドです。 そんなタナックスが販売しているモトフィズのシートバッグは、着脱が簡単で機能的と人気を集めています。
タナックスが自社開発した「Kシステムベルト」は、シンプルな作りで固定方法が簡単な上に固定力も抜群。さらに、シートに取り付けておけばモトフィズ製の様々なシートバッグを取り付けることができる汎用性も高さも人気を集めています。
Daytona(デイトナ)

デイトナは、バイク愛好家に愛されているバイク用品ブランドです。普段からバイクに乗る社員の方が多く、バイクに乗っているからこそわかる小さな気づきやアイデアから商品改良や新商品開発をしています。
そんなデイトナのシートバッグは、オリジナルブランドであるヘンリービギンズから販売されています。布製の可変式で最大容量は26Lと大容量。ヘルメットも収納できる収納性の高さが人気です。
DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)

ドッペルギャンガーは、バイク用品や自転車用品を展開しているブランドです。ライダーのための収納家具やガレージ収納ラックなどライダー生活に便利なアイテムを幅広く揃えているのが特徴です。
そんなドッペルギャンガーのシートバッグは、ターポリン生地を使用した製品が多いです。強度と耐水性があるため、 テントや看板幕に使われているターポリン生地をシートバッグに使うことで高い防水性を実現しています。
バイク用シートバッグのおすすめ人気ランキング10選
今回は、バイク用シートバッグのおすすめ人気ランキング10選を徹底紹介します。各商品の特徴やおすすめの人を紹介しているので、今後の商品選びの参考にしてください。
1位 TANAX(タナックス) MOTOFIZZ(モトフィズ) ミニフィールドシートバッグ MFK-251

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容量:19-27L
サイズ:200×510×300mm
容量調節可能!日帰り〜1泊旅行まで使える
鮮やかなオレンジのカラーリングが特徴のシートバッグ。日帰り〜1泊程度に便利な使いやすいサイズです。側面に配されているファスナーを開閉すれば、19L〜27Lに容量を調節可能。出先で荷物が増えても安心です。
また、開口部が広いため大きな荷物も楽々出し入れできます。 財布やスマートフォンなどの小物類は、両側のサイドポケットに入れておけば出し入れも簡単です。使い勝手もいいので、何個もバッグを購入したくないという方はこちらの商品がおすすめです。
2位 Daytona(デイトナ) HenlyBegins(ヘンリービギンズ) ツーリングシートバッグLL DH-724 97980

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容量:53~70L
サイズ:525〜685×300×320mm
アウトドア好き必見!容量調節可能で荷崩れしにくい
ファスナーで53L〜70Lまで増やせる容量調節可能な大容量シートバッグです。大きさを自由自在に変化させられるので、1つ持っているだけでさまざまな場面で活躍してくれますよ。
普段から荷物が多い方や幅広い用途での使用をご検討中の方は、ぜひチェックしてみてください。補強板も付いているので、荷物をバッグの上に乗せてコードで縛っても荷崩れしにくいです。
3位 DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) キャンプツーリングシートバッグ DBT523-BK

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容量:60~80L
サイズ:-
アウトドアで大活躍!最大80Lの超大容量
ドッペルギャンガーのシートバッグは、最大で80Lにもなる超大容量。アウトドアテーブルなどの大きなものを含めた、キャンプ用品一式が余裕で収まる収納力があります。
そんな大容量のバッグですが、独自の固定方法によってしっかりとシートに固定することができます。とにかく大容量のシートバッグをお求めの方やアウトドアを頻繁に行う方におすすめの商品です。
4位 ROCKBROS(ロックブロス) シートバッグ

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容量:55L
サイズ:60×33×33cm
完全防水!持ち運びのしやすさが魅力
こちらはバイクのシートバッグのほか、ボストンバッグ・リュック・ショルダーバッグの4way仕様。容量は約55Lと大容量です。
防水性も高く、PVC加工のナイロン素材なのでお手入れも簡単。大容量かつ防水の商品が欲しい方や持ち運びに便利なアイテムが欲しい方におすすめの商品になっています。
5位 IRON JIA’S(アイアンジアズ) 多機能キャリアバック ツーリングシートバッグ

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容量:40L
サイズ:35×72×41cm/30×58×30cm
ワンタッチで装着&高い防水性能
こちらの製品は、縫い目のない製法によって非常に高い防水性能を実現しています。バッグの開口部はガバッと大きく開くので、大きな荷物もスムーズに出し入れできます。
クイックリリース機構が採用されているので着脱もとても簡単。40Lと大容量で、旅行やアウトドア用にシートバッグをお探しの方は早速チェックしてみてください。
6位 TANAX(タナックス) MOTOFIZZ(モトフィズ) キャンピングシートバッグ MFK-102

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容量:59~75L
サイズ:50×620×350mm/350×820×350mm
サイドファスナーで取り出しが簡単
75Lの大容量モデルのシートバッグ。ホルダーベルトやホールディングコートが装備されているため、バッグの上部や側面にも荷物を載せられます。
テントやキャンプ用のマットなどの大きな荷物も積載可能。バッグの左右にファスナーがあるので、バッグの上部に荷物を乗せていても問題なく中身を出し入れできます。
7位 DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) ターポリンデイバッグ DBT420

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容量:20L
サイズ:30×28×48cm
普段使いの防水リュックとして代用可能
デザインがおしゃれで、普段使いしやすいこちらのシートバッグ。防水素材が使用されているため、雨に降られても安心です。
また、バッグ前面には小物を収納できるファスナー付きで、使用頻度の高いスマホや小銭入れなどを収納できます。通学や通勤用、街乗り用の方はぜひチェックしてください。
8位 TANAX(タナックス) MOTOFIZZ(モトフィズ) ミニフィールドバッグ MFK-100

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容量:19~27L
サイズ:30x37x20 cm
使い勝手の良いコンパクトなシートバッグ
日帰りから一泊程度のツーリングに適した小型のシートバッグ。側面のファスナーで容量を19Lから27Lにアップできます。
また、小物の収納に便利なサイドポケットやドリンクホルダーも装備していて普段使いにも便利です。ハイキングやデイキャンプ、小旅行など、さまざまなシーンに対応できるアイテムが欲しい方は早速チェックしましょう。
9位 TANAX(タナックス) MOTOFIZZ(モトフィズ) シェルシートバッグ MFK-240CA

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容量:14~18L
サイズ:39x32x25cm
ハードタイプで頑丈な可変式
ポリカーボネート製の頑丈な作りが特徴。容量は14〜18Lの可変式で、旅行先でお土産を買った時でも容量を増やせるので安心して使えます。
スマートでスポーティなデザインで、スポーツタイプのバイクとの相性抜群。またファスナー部分に鍵を取り付けられるので、荷物を守ることも可能です。
10位 Kriega(クリーガ) KUSC5 ドライパックUS-5

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容量:5L
サイズ:26.2×15.6×8.4cm
防水機能付きで日常使いにぴったり
こちらは、容量5Lの小型シートバッグです。財布やスマートフォンなどの小物を入れるには十分な容量があるため、日常使いしやすいシートバッグをお求めの方に特におすすめです。
また、ファスナー部分にYKK製の止水ファスナーが採用されているため水を通しにくく、雨天時でも安心して使用できます。小型ゆえに、バイクのデザインを崩さない点もポイントです。
おすすめの商品一覧
製品 | 最安値 | 評価 | リンク |
---|---|---|---|
![]() TANAX(タナックス) MOTOFIZZ(モ……
1
|
10,090円 |
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![]() Daytona(デイトナ) HenlyBegins……
2
|
15,838円 |
4.42 |
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![]() DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー……
3
|
16,499円 |
|
|
![]() ROCKBROS(ロックブロス) シート……
4
|
6,480円 |
4.3 |
|
![]() IRON JIA’S 多機能キャリアバック ……
5
|
5,280円 |
4.3 |
|
![]() TANAX(タナックス) MOTOFIZZ(モ……
6
|
15,813円 |
|
|
![]() DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー……
7
|
3,579円 |
4.27 |
|
![]() TANAX(タナックス) MOTOFIZZ(モ……
8
|
9,600円 |
|
|
![]() TANAX(タナックス) MOTOFIZZ(モ……
9
|
10,367円 |
|
|
![]() Kriega(クリーガ) KUSC5 ドライ……
10
|
14,107円 |
3.8 |
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まとめ
バイク用シートバッグを選ぶ際は、使うシーンに合わせた容量やバイクへの固定方法、ハードタイプなどのタイプや防水機能などの機能性に注目しましょう。また、タナックスやデイトナなどの人気ブランドから選ぶこともおすすめです。
バイクでは載せられる荷物が限られてしまいますが、そんな悩みを解決してくれるものがバイク用シートバッグです。ぜひ、本記事を参考にして自分のライフスタイルにあった商品を見つけてください。