美味しいスープを作ろうと思うと意外にも手間がかかるものです。そこでおすすめしたいのがスープメーカー。材料を入れてスイッチを押すだけで簡単にスープが作れる時短アイテムです。最近では、スープ以外にもスムージーやジュースなどが作れるモデルも登場しています。
コイズミやレコルトなどのメーカーから多種多様な商品が発売されているので、購入を考えている人にとって迷う点が多いでしょう。そこで今回は、選ぶ際のポイントとおすすめの商品を10個紹介します。
スープメーカーの選び方
スープメーカーは料理をする人にとって便利ですが、決して安いものではありません。後悔のない買い物をするには選び方が重要です。選び方については、以下の5つのポイントを押さえておけば問題ないでしょう。
2種類のタイプから選ぶ
機能面は、単機能タイプと多機能タイプの2種類に分けられます。以下では2つのタイプについて説明します。自分の使用用途に応じて、どちらを使うかを判断しましょう。
スープだけでいいなら単機能タイプ

出典:amazon.co.jp
複雑な操作をせずに、スープだけを作りたいという人には単機能タイプがおすすめです。材料を入れてスイッチを押すだけでスープが完成します。
デメリットとして温度調節ができないことが挙げられますが、比較的低価格なので試しに使ってみるのもよいでしょう。
煮込み料理などにも使うなら多機能タイプ

出典:amazon.co.jp
多機能タイプの場合は、ミキサー・温度調節機能などが付いているので、さまざまな調理に対応できます。スムージー・煮込み料理・離乳食などを作ることができるため、調理の幅が広がって便利です。
単機能タイプに比べて値段は高くなりますが、普段から料理をする方は持っていて損はない商品です。
容量で選ぶ
一度に作れるスープの容量をチェックしておきましょう。モデルによっては、容量以下の材料だとスープが作れない場合があります。自分の生活リズムや人数に必要な量が作れるスープメーカーを選びましょう。
一人暮らしや二人暮らしには300mlがおすすめ

出典:amazon.co.jp
1杯あたりのスープの量は一般的に約150mlといわれています。一人暮らしや二人暮らしなど少人数の場合には、300mlサイズがおすすめです。大きいサイズのスープメーカーでは作りすぎてしまったり、一杯分の量を作れなかったりする場合もあります。
また、離乳食やお粥なども作れるスープメーカーも販売されています。離乳食作り用として探されている方にも300mlサイズはおすすめです。
4人暮らしには600ml以上がおすすめ

4人家族の場合は計算上、最低でも600mlの容量のものが必要です。4人家族であっても、子供が小さいという理由で少ない容量のスープメーカーを選ぶ人もいます。
しかし、子供の成長に伴って容量が足りなくなるということも考えられます。容量が足りないという理由で、また新しいものを買うのはもったいないです。家族の人数にあわせて適切なものを選びましょう。
機能で選ぶ
スープメーカーには、作ったスープを保温してくれる機能やボタン一つで調理をしてくれる自動調理機能を持つものがあります。自分の生活スタイルや使用用途に応じて選ぶとよいでしょう。以下で、それぞれの機能について詳しく説明します。
常に温かいスープが食べたいなら「保温機能」

出典:amazon.co.jp
温かいスープを常に飲めるように、ほとんどの商品が保温機能を搭載しています。温めなおす手間が省けるだけでなく、加熱しすぎて煮詰まることによる味の変化も最小限に防いでくれるのです。
保温機能がついているモデルでも、搭載されている機能はさまざまです。自分が飲みやすい好みの温度を設定できるものは、よく使用する温度をダイレクトキーで簡単に指定できると、使い勝手が良いでしょう。
また、メニューごとに美味しい温度をキープしてくれる優れた機能を持つ商品もあります。よく比較して自分のニーズを満たす商品を選びましょう。
料理の枠を広げたいなら「自動調理モード」

出典:amazon.co.jp
スープ以外にも、離乳食・煮込み料理・スムージーが作れる自動調理モードを搭載しているものもあります。火を使わずにボタンひとつで加熱・攪拌・粉砕が全自動でできるので、調理時間の短縮が可能です。
献立のレパートリーも広がり、自動調理の合間に1品作ったり別の家事に時間をあてたりできます。
お手入れのしやすさで選ぶ
料理道具を選ぶ時に外せないのが、お手入れのしやすさです。スープを簡単に作れても、洗う時に時間を取られては使い勝手がよいとはいえません。調理だけでなく後片付けのことも考慮するなら、洗いやすいモデルを選びましょう。
お手入れが簡単な丸洗い可能タイプ

出典:amazon.co.jp
本体から容器のみを外して丸洗いができるものだとお手入れが簡単です。パーツを分解する手間がなく、1度にすべてを洗浄できます。お手入れに手間がかからないので、気軽に使用可能です。
丸洗いができるタイプは、スープを温める保温機能のみが搭載されている商品に多いです。温めてスープさえ作れれば良いという方は、お手入れのしやすさを重視して、単機能かつ容器の丸洗いができる商品を選びましょう。
ステンレス・ガラス製の容器であれば、スープのニオイや色移りもしにくいです。カレーなど臭いが強く色が濃いものを作っても、簡単に洗うことができます。
パーツの取り外しができるものも

出典:amazon.co.jp
ミキサー機能が搭載されているものは、容器のみを取り外して洗うことができません。パーツを取り外して洗浄できるものを選ぶことで、衛生的に使用可能です。
パーツの取り外しができる商品を選ぶ際には、パーツの取り外しやすさ・パーツの数・食洗機に対応しているかに注目しましょう。
取り外し方が難しかったり、パーツの数が多かったりすると、お手入れに時間を要します。取り外したパーツを食洗機で洗うことができれば、後片付けが楽にできます。
スープメーカーのおすすめ人気ランキング10選
ここでは、機能・素材などの要素を加味して、おすすめのスープメーカーを10商品紹介します。それぞれのスープメーカーで、作れる料理の具体例もお伝えするので、ぜひ参考にしてください。
1位:コイズミ スープメーカー KSM-1020

amazon.co.jp
容量:800ml
保温機能:無
自動調理モードの有無:有
丸洗い:可
容器の素材:ガラス
カットした材料を入れるだけでシェフの味を実現
スープ・やわらか・下ごしらえなど全10種のモードが搭載されています。自動調理にも対応しているので、材料を入れてボタンを押すだけでシェフの味を家庭で味わえます。
800mlの大容量ですが、ハーフモード搭載で、少量(2人分)の調理も可能です。パーツが分解でき、水洗いが可能なうえに煮沸機能も付いているので、衛生的にも安心です。
2位:レコルト ソイアンドスープブレンダー RSY-1

amazon.co.jp
容量:約350ml
保温機能:無
自動調理モードの有無:有
丸洗い:-
容器の素材:ステンレス
コンパクトでお手入れ簡単
水を入れてクリーニングボタンを押せば自動で洗浄してくれるので、お手入れが簡単な一台です。内部のカッターはステンレス製なので、錆びにも強いことがポイント。
本体は縦長でコンパクトなデザインなので、置き場所にも困らないでしょう。3種類の調理モードがあり、温かいスープをはじめ、スムージー・ジュースなども作ることができます。
3位:ゼンケン スープリーズQ ZSP-2

amazon.co.jp
容量:800cc
保温機能:無
自動調理モードの有無:有
丸洗い:-
容器の素材:ステンレス
旬の野菜を美味しいスープに
自動調理機能付きなので、切った野菜を入れるだけで、なめらかで濃厚なスープが作れます。夏はトマトやかぼちゃ、秋はさつまいもを使ったスープなど、旬の野菜をさらにおいしく調理できます。
容器・フタ・カッターは取り外して丸洗いできるので、衛生面も気になりません。保温機能搭載で、常に温かいスープが飲めます。
軽いステンレス素材で、火を扱わずに調理できるので、小さな子供やお年寄りのいる家庭でも使いやすいでしょう。350ml~800mlの容量で、人数によってスープの量を調整できます。家族におすすめのモデルです。
4位:象印 マイコンスープジャー TH-CU045

amazon.co.jp
容量:4.5L
保温機能:有
自動調理モードの有無:無
丸洗い:-
容器の素材:ステンレス
メニューごとに適温で保温できる
マイコン搭載の乾式保温方式によって、メニューごとに美味しい温度をキープできます。また、マイコンが鍋底の温度を計測し自動調整してくれるので、料理の煮詰まりを防止します。
よく使用する80℃・90℃・95℃は、ダイレクトキーで簡単に温度設定可能です。オールステンレスボディなので、耐久性や衛生面が優れており、サビに強いことも魅力。高品質なスープを楽しみたい人におすすめです。
5位:福農産業 小さな豆乳工場 DJ06P-DS901SG

amazon.co.jp
容量:600ml
保温機能:無
自動調理モードの有無:有
丸洗い:-
容器の素材:ステンレス
ボタンひとつで豆乳も作れる
乾燥大豆と水を投入しボタンを押すだけで良質な豆乳を作れます。豆乳以外にスープ・ジャム・おかゆなども調理できるので、多彩なメニューを楽しめる一台です。
さらに、完成した豆乳ににがりを入れて自家製豆腐を作ることも可能です。「らくらく洗浄機能」が搭載されているので、お手入れがとても簡単なことも魅力。
容量は400cc~600ccと、マグカップ1~2杯程度のサイズなので、1人暮らしの人に最適でしょう。
6位:ゼンケン スープリーズ ZSP-1

amazon.co.jp
容量:800cc
保温機能:無
自動調理モードの有無:有
丸洗い:可
容器の素材:ステンレス
栄養たっぷりの手作りスープが作れる
野菜を切って投入するだけで、過熱・粉砕・攪拌を自動で行えます。野菜の旨味を凝縮した栄養満点のスープを簡単に作れるので、健康に気を付けたい人に最適。
操作方法はレバーをスライドさせるだけなので、誰でも簡単に使用できます。また、ランプと音で調理の開始・終了を知らせてくれる「お知らせ機能」が付いていることも魅力です。
10種類のオリジナルレシピ付きなので、新しいメニューに挑戦してみるのもいいでしょう。
7位:コイズミ ビタリエ KSM-1010

amazon.co.jp
容量:800ml
保温機能:無
自動調理モードの有無:有
丸洗い:可
容器の素材:ガラス
季節を通して豊富なメニューが楽しめる
ポタージュ・スープ・おかゆを約40分で調理できるので、もう1品おかずが欲しい時に最適です。50種類の本格野菜メニューが記載されているレシピ付きで、幅広い料理に挑戦できます。
パーツが分解できるのでお手入れも簡単なので、清潔な状態を保てます。少量調理ができるハーフモードが搭載されているので、1人暮らしの人も使いやすい商品でしょう。
8位:ベルソス ステラキッチン VS-KE02W

yahoo.co.jp
容量:0.36L
保温機能:有
自動調理モードの有無:有
丸洗い:可
容器の素材:アルミニウム(セラミックコート)
一人暮らしにおすすめ!7パターンの調理コース搭載
1~2人暮らしの人に調度よいサイズの商品です。コンパクトなので置き場所を選ばないことも魅力。材料を投入しボタンを押すだけで調理できるので、誰でも簡単に使用できます。
炊飯・お粥・煮込み・スープ・ケーキ・ヨーグルト・再加熱の7つの調理パターンから選択できます。料理のレパートリーも広がることでしょう。
9位:ゼンケン スープリーズR ZSP-4

amazon.co.jp
容量:800ml
保温機能:有
自動調理モードの有無:有
丸洗い:可
容器の素材:ステンレス
毎日の健康管理におすすめ
用途に合わせて、スープ・食べるスープ・おかゆ・ミキサーの4つのモードから選択できます。調理は材料を投入し、スイッチを押すと約30分で完了するので、とても簡単です。
30種類の多彩なレシピ付きなので、メニューのレパートリーが増えることでしょう。また、再加熱や2時間保温機能が搭載されていることも嬉しいポイントです。
豊富な野菜を毎日手軽に味わえるので、野菜を積極的にとって健康管理したい人に最適なスープメーカーです。
10位:アピックス 豆乳&スープメーカー ASM-294-PK

amazon.co.jp
容量:1.3L
保温機能:無
自動調理モードの有無:有
丸洗い:-
容器の素材:ステンレス
レシピブック付きで多様なメニューを楽しめる
約18分の自動運転で、 豆乳が 簡単に作れます。加熱機能はもちろん、粉砕・煮込み機能も搭載されており、さまざまな料理を楽しめます。
また、フルーツスムージー・ミネストローネ・お粥などが作れる簡単なレシピブック付きなのも嬉しいポイントです。食材の栄養素をそのまま活かせるので、健康的な食事をとりたい人におすすめします。
おすすめの商品一覧
製品 | 最安値 | 評価 | リンク |
---|---|---|---|
![]() コイズミ スープメーカー KSM-1020
1
|
13,164円 |
4.17 |
|
![]() レコルト ソイアンドスープブレン……
2
|
11,000円 |
3.87 |
|
![]() ゼンケン スープリーズQ ZSP-2
3
|
13,200円 |
4.17 |
|
![]() 象印 マイコンスープジャー TH-CU045
4
|
29,700円 |
|
|
![]() 福農産業 小さな豆乳工場 DJ06P-DS……
5
|
14,800円 |
4.31 |
|
![]() ゼンケン スープリーズ ZSP-1
6
|
16,883円 |
4.01 |
|
![]() コイズミ ビタリエ KSM-1010
7
|
11,856円 |
3.97 |
|
![]() ベルソス ステラキッチン VS-KE02W
8
|
3,250円 |
3.88 |
|
![]() ゼンケン スープリーズR ZSP-4
9
|
39,518円 |
3.76 |
|
![]() アピックス 豆乳&スープメーカー ……
10
|
19,000円 |
2.7 |
|
まとめ
各メーカーから多種多様なスープメーカーが販売されています。スープのみを作りたい人には、お手入れが簡単な単機能タイプがおすすめです。料理好きな人は、あらゆる調理に対応できる多機能タイプのものを選ぶとよいでしょう。
スープメーカーがあれば、簡単に美味しいスープが作れます。ぜひ、自分に合う商品を選んで、普段の食事に彩りを添えてください。