経理や会計など、数字入力の作業には欠かせない「テンキー」。付帯していないノートパソコンが多いので、パソコンにマウス、テンキーと周辺機器でデスクが混雑してしまいます。「パソコン周りをスッキリさせたい。」「マウスとテンキーが一緒になったものがあればいいのに。」このようにお悩みの方もいるでしょう。
そこで今回は、マウスとテンキーが一体化した「テンキーマウス」のおすすめ人気ランキングをご紹介します。テンキーマウスの特徴や失敗しない選び方についても解説するので、ぜひ参考してみてください。
テンキーマウスとは

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1つのアイテムでマウスとテンキーの機能を切り替えて使うことができるので、作業効率が上がります。テンキーマウスとは、名前の通り、マウスとテンキーが一体化したアイテムです。テンキーは、0〜9までの数字・四則演算に使う記号・小数点・NumLockキー・エンターキーの各キーが配置された数値入力用のキー。
形状は「マウス式」と「タッチパッド式」の2つ。マウス式はマウスの上面にテンキーがついているので、一見テンキーを動かして操作しているように見えます。タッチパッド式はマウス式に比べると薄型で、タッチパッド部分にテンキーが配置。
マウスを掴む動作が不要なので、作業のしすぎで腱鞘炎になってしまった人にも愛用されています。
テンキーマウスの特徴
テンキーマウスの最大の特徴は、マウスとテンキーが一体化していること。それ以外の5つの特徴についても解説します。テンキーマウスの導入を検討している人は、ぜひ参考にしてください。それぞれ詳しく見ていきましょう。
テンキーがないキーボードに便利

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ノートパソコンの場合、テンキーがついていないタイプが多くあります。別でテンキーを用意すると、マウスにテンキーにデスク周りがごちゃごちゃすることも。テンキーマウスを使えば、USBポートの使用も1つだけ。周辺機器をスッキリさせることができて、省スペースになります。
エクセルなどで表計算ソフトの使用や数字入力の作業が多い時は、マウスとテンキーを行ったり来たりするのも煩わしいでしょう。手を動かす動作もなくなるので、作業の効率化も図れます。
持ち運びに便利

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マウスとテンキーが一体化しているため、外出先でノートパソコンとマウス、テンキーで荷物が多くなるのを避けられます。
パソコンとテンキーマウスの2つだけで良いので、かさばる荷物のせいで憂鬱な気持ちになることもありません。テンキーマウス自体のサイズは、通常のマウスと比べるとひとまわり程度大きいですが、荷物が一つ減るので気にならないでしょう。
電卓機能付きもある

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テンキーマウスの中には、電卓機能が付帯しているものもあります。伝票作成のような会計作業では、パソコンで表計算ソフトを使いながら、別に手計算が必要になる場合があります。
そんな時に別途、電卓ソフトを開いて画面を切り替えながら入力するのは手間です。電卓を用意するのも悪くはありませんが、スペースがないと使いにくいという不便さもあります。
そこで テンキーマウスを使えば 複数のソフトを開くことなく作業が完結します。電卓とテンキーを併用して使う機会は多いので、テンキーマウス自体に電卓機能が付いていれば、ソフトを行き来する煩わしさが減ります。
テンキーマウスは種類が少ない

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テンキーマウスは世間であまり認知されておらず、市場に出回っている商品も種類が多くありません。新品で手に入れられるものは1〜2種類程度。現在は販売終了になっている商品がほとんどです。
中古品やプレミアがついている商品の中には高額なものも。見た目やデザインなどを比較して選びたい方にとっては、物足りないでしょう。ただし、種類が少ない分比較しやすいのはメリット。シンプルにマウスとテンキーが一緒になったアイテムを探している方にはぴったりです。
テンキーマウスの選び方
経理や会計などに関わる仕事ではテンキーマウスが力を発揮します。テンキーマウスの選び方をしっかり確認しておきましょう。入力のしやすさ・読み取り方式・接続方式の3つのポイントをご紹介します。
入力しやすさで選ぶ

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入力のしやすさに関わるのは、主にキーボードのキーピッチ(キー同士の間隔)です。一般的なデスクトップパソコンのキーピッチは19mm。小型のパソコンになればなる程、キーピッチも小さくなります。
テンキーマウスではキーピッチ16mmの商品が一般的です。デスクトップパソコンに慣れている人は、テンキーマウスでもキーピッチが大きいものを選ぶと良いでしょう。
ただし、テンキーマウス自体が大きくなったり重くなったりする可能性もあります。キーピッチの違いは慣れれば気にならなくなることが多いので、総合的に入力しやすいものや手に馴染むものを選ぶのがおすすめです。
読み取り方式で選ぶ

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マウスの読み取り方式には、レーザー・Blue LED・IR LED・光学式の4つがあります。左から順に読み取り精度が高く、精度が高いほど価格も高くなり、特に、沢面や光が透過する透明な素材の上では精度の違いが顕著です。
レーザー方式のマウスは、透明面を除くほぼ全ての素材、Blue LEDは光沢面を除くほぼ全ての素材の上で反応します。
一番安価な光学式のマウスは光沢面や透明面では反応しづらいですが、一般的な金属、プラスチック素材の上では問題なく操作可能です。使用する環境を踏まえて、購入前に読み取り方式についても確認しましょう。
接続方式で選ぶ

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テンキーマウスの接続方式には、無線型と有線型の2つがあります。主にBluetoothで接続する無線型は、ケーブルの絡みや断線のリスクがなく、置き場所も自由です。
一方で、通信状況によっては接続が悪く動作に影響する可能性があります。電池や充電切れになると操作できないというデメリットも。USBポートに接続する有線型は、無線型とは逆で電池切れになる心配がない反面、ケーブルの絡まりや断線の可能性がデメリットです。
無線型に比べると、有線型の方が、コストが抑えられます。それぞれのメリット・デメリットを理解した上で選びましょう。
テンキーマウスのおすすめ人気ランキング2選
テンキーマウスの選び方がわかったところで、おすすめのテンキーマウスを2つご紹介します。商品の種類自体は少ないテンキーマウス。しかし、それぞれの商品で特徴が異なります。テンキーマウス選びの参考にしてください。
1位 サンワサプライ NT-MA1 テンキーマウス

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USBハブ:-
キーピッチ:16mm
パンタグラフ式キーでパソコンと同じ打鍵感
サンワサプライのNT-MA1 テンキーマウスは、現状、新品で入手できて、価格が安定している唯一の商品です。サイズ感は比較的コンパクトで、大型マウスと同じくらいなので、かさばりません。
光学センサー方式なので、マウスの裏蓋を開けてのお手入れは不要です。テンキーは一般的なノートパソコンと同じパンタグラフ式キーを採用しており、長時間の数字入力でも手に負担がかかりにくいのがポイント。
また、一般的なノートパソコンと同じパンタグラフ式キーを採用しています。長時間の数字入力でも、手に負担がかかりにくいのが嬉しいです。
シーンに合わせて、マウスモード・テンキーモード・テンキーマウスモードの切り替えが可能です。数字の入力作業をしながらカーソルを動かすこともできます。
2位 キヤノン 5565B001 X Mark I Mouse Slim

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USBハブ:-
キーピッチ:-
Blutooth接続によるワイヤレス
キヤノンの5565B001 X Mark I Mouse Slimは、Bluetooth接続でスマートに使えるテンキーマウスです。ツヤのあるブラックのシンプルなデザイン。電卓機能も付帯しているので、手計算が必要な作業でも活躍します。
サイズはやや大きめですが、その分テンキー部分がタッチしやすいでしょう。レーザー方式を採用しているので、光沢のある素材の上でもスムーズに操作ができます。
WindowsにもMacにも対応しているので、両方のパソコンを使用している人にもおすすめです。
おすすめの商品一覧
製品 | 最安値 | 評価 | リンク |
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![]() サンワサプライ テンキーマウス NT……
1
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2,636円 |
3.8 |
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![]() キヤノン X Mark I Mouse Slim 556……
2
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17,800円 |
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まとめ
テンキーマウスの特徴や選び方から、おすすめの人気ランキングまでご紹介しました。一般的なマウスよりもひとまわり大きなサイズ感や、モードの切り替え動作に違和感を覚えることがあるかもしれません。しかし、慣れれば作業効率が上がる画期的なアイテムです。
テンキーマウスは使い心地も重要なので、購入前に機能やスペックと併せて確認しましょう。この記事を参考に、あなたにぴったりのテンキーマウスを見つけてください。