脚付きマットレスは、コンパクトで安価なことから一人暮らしの方に人気です。寝心地のいい一体型、様々なアレンジができる分割型があり、サイズはシングル・セミダブル・ダブルもあります。中には、シングルよりもコンパクトなセミシングルもあります。
ベッドと同様にボンネル・ポケットコイルから選べるので評判も上々です。シンプルなので低価格商品が多くニトリ・ikeaでも扱っているほか、無印良品も比較的安いですよ。今回は、脚付きマットレスの選び方とおすすめの商品をランキング形式で10点ご紹介します。
脚付きマットレスのメリット・デメリット
脚付きマットレスには多くのメリットがありますが、その反面デメリットもあります。満足のいく商品を選ぶためにも、ここで脚付きマットレスのメリットとデメリットを把握しておきましょう。
メリット
脚付きマットレスには以下のような多くのメリットがあり、若い女性や一人暮らしの方達からの評判がいいです。
シンプルでどんな部屋にも合う
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脚付きマットレスは、ベッドマットレスに脚が付いたシンプルな構造であり、どんなスタイルの部屋にもマッチします。和風の部屋にもおすすめで、脚付きマットレスを置くと純和風な部屋でも、モダン和風な部屋に大変身します。
ソファとしても使える
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脚付きマットレスはソファとしても使うことができます。ベッドのような宮棚がないため、よりソファらしく使えます。部屋の大きさが決まっていると、ベッドとソファを置くのは難しいですよね。脚付きマットレスなら、両方の役割を果たしてくれるので便利です。
ベッドよりも低価格
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フレームや宮棚がないため、ベッドよりも値段が安いです。シングルサイズなら1万円ちょっとで購入できる商品もあります。新生活では費用が掛かるため、低価格でベッドが手に入るのはうれしいですよね。
デメリット
いいとこだらけに思われる脚付きマットレスですが、もちろんデメリットがないわけではありません。購入後に後悔しないためにも、ここでデメリットについても把握しておきましょう。
マットレスの交換ができない
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マットレスに脚を取り付けた構造なため、マットレスの交換ができないものがほとんどです。ただ、最近では床板付きでマットレス交換OKなものや、交換用マットレスを販売しているものもあるので、長く使い続けることも可能となっています。
小物類の置き場がない
小物が置ける宮棚がないため、目覚まし時計などが置けず不便さを感じる方もいます。マットレスの端が低くなっていると、枕元に小物を置いても落散る可能性があります。照明もないため、読書などもしにくいです。
脚付きマットレスの選び方
ここからは、脚付きマットレスの選び方をご紹介します。脚付きマットレスは、タイプを決めてから、サイズ・脚の長さ・マットレスの種類・コイル数・詰め物・機能などで選んでいくと、納得のいく商品が見つかりやすいです。
タイプで選ぶ
脚付きマットレスには、一体型と分割型の2つのタイプがあります。それぞれで特徴が異なるので、まずはどちらのタイプを選ぶかを決めていきましょう。
一体型
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一体型は、通常のベッドマットレスと同様の作りで、ベッドと同等の寝心地を得られます。ただし、大型荷物なためマンションによっては搬入が大変な場合があります。
最近では、コンパクトに圧縮梱包された商品も登場しており、こうした商品を選ぶとマンションでもラクに搬入が行えます。
分割型
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マットレスが2つに分かれているのが、分割型の大きな特徴です。継ぎ目が真ん中にあるるため寝心地がイマイチですが、搬入が楽なほかイスや一人用ソファとしても使えて便利です。
つなぎ目の裏にはマジックテープが付いており、しっかり連結できるため寝ているときに分裂することはありません。
サイズで選ぶ
脚付きマットレスにも、ベッドと同様にサイズがあります。設置する部屋のスペースなども考慮して、ピッタリなサイズを選びましょう。
シングル
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脚付きマットレスは一人暮らしの方に人気があるため、シングルサイズの商品が主流となっています。中には、シングルよりも小さいセミシングルというサイズもあり、狭い部屋にも置くことができます。一体型・分割型どちらのタイプも豊富に揃っていますよ。
セミダブル
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ゆったり眠りたいなら、セミダブルがおすすめです。シングルサイズよりも約20cmほど幅が広くなっているので、寝返りもしやすいです。セミダブルも比較的種類があり、一体型・分割型の両方が揃っています。
ダブル
商品数は少ないですが、ダブルサイズの脚付きマットレスもありますよ。一人なら手足を広げて寝ても余裕があり、友人が来たときなどは二人で眠ることもできます。枕元に小物を置いても転がり落ちないほか、寝返りを打っても掛け布団が落下しにくいです。
脚の長さで選ぶ
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脚の長さも様々で、10cm程度のロータイプ、15cm程度の標準タイプ、20cm以上のハイ(高脚)タイプなどがあります。ロータイプは、マットレスと床との差が少ないため、落ちてもケガの心配がありません。
標準タイプやハイタイプは、マットレスの下を収納スペースとして利用できます。ハイタイプなら、収納ボックスを重ねることもできます。掃除機もかけやすく、毎日のお掃除もラクチンです。
マットレスの種類で選ぶ
マットレスには、ボンネルコイルとポケットコイルの2種類があり、商品によってはどちらか選べるものもあります。それぞれメリット・デメリットが異なるので、ニーズに合わせて選びましょう。
ボンネルコイル
ボンネルコイルは、いくつものスプリングをつなぎ合わせた構造をしており、体を面で支えます。弾力性・反発性が高く、寝返りを打っても横揺れしにくいですが、硬めで畳に寝ているような感覚です。
人によっては、自然な寝姿勢が作れず快眠が得られない場合もありますが、値段はリーズナブルなため人気があります。
ポケットコイル
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ポケットコイルは、独立したスプリングを1個ずつポケットに入れた構造をしており、体を点で支えます。
ボンネルコイルよりも値段は高めですが、フィット性に優れており体圧分散効果が高いです。そのため、より理想の寝姿勢に近づけることができます。
コイル数で選ぶ
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商品によってマットレスのコイル数が違います。快適な眠りを得るには、コイル数にもこだわることが大切ですよ。特にボンネルコイルは、コイル数の大小で寝心地が大きく変わります。
コイル数が多いほど、体型に合わせて支えられるため自然な寝姿勢が作れます。また、弾力性が増すのでへたりにくくなり、耐久性もアップします。ボンネルコイルの場合、シングルで260前後、セミダブルで350前後、ダブルで410前後あるといいでしょう。
ポケットコイルには並列配列と交互配列があり、シングルの場合、並列配列で500前後、交互配列で610以上のコイルが使われています。ポケットコイルもコイル数の多い商品の方が横揺れが少ないため、なるべくコイル数の多いものを選びましょう。
詰め物の素材・量で選ぶ
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コイルの上には、ウレタンやフェルトが詰められています。詰め物の量にも違いがあり、少ないとコイルが当たって寝心地が悪くなります。素材としては、フェルトよりもウレタンの方が耐久性・クッション性・反発性が高いです。
ウレタンは密度の高さで耐久性が変わり、密度20前後は数か月~1年、25前後は3~5年、30前後は5~8年程度です。密度40前後の高品質ウレタンなら8年以上は使えますよ。
脚付きマットレスでは、スプリングの上にフェルト、ウレタンフォームの順で重ねられている場合が多く、こうした商品の方がフェルトのみの商品よりも長く使えます。
機能で選ぶ
脚付きマットレスの機能にも注目すると、満足できる商品が見つかりやすくます。自分のニーズに合った機能を持つ商品を見つけてくださいね。
ホルムアルデヒド対策済
ホルムアルデヒドは、シックハウス症候群を引き起こす有害物質であり、幼児用繊維製品においては、厳しい基準値(吸光度差A-AO値0.05)が設けられています。
商品の中にはノン・ホルムアルデヒド仕様のものも多くあり、そのほとんどがA-AO値は基準値を下回る0.00となっています。これなら、赤ちゃんがいる家庭でも安心して使うことができますね。
選ぶ際には、商品情報に「超低ホルムアルデヒド」「ノンホルムアルデヒド」と書かれているかチェックしましょう。
搬入が容易
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マットレスは大型商品なため、搬入が大変です。特にマンションでは購入前にしっかりチェックしないと失敗してしまいます。
最近では、圧縮可能なマットレスも登場しており、マットレスサイズの約1/3~1/5程度までコンパクト梱包されています。これなら、マンションへの搬入も心配無用ですね。圧縮梱包の商品は、ボンネル・ポケットのどちらもあります。
豊富なカラーバリエーション
豊富なカラーが揃っているため、部屋のイメージに合ったカラーを選ぶこともできます。7色とカラーバリエーションが多い商品もあるので、色で選びたい方にはおすすめです。
脚付きマットレスのおすすめ人気ランキング10選
ここからは、脚付きマットレスのおすすめの商品をランキング形式でご紹介していきますね。今回は、人気の高い一体型のシングルサイズをメインに、分割型やセミダブル・ダブルも合わせてご紹介しています。
1位 タンスのゲン 一体型 脚付きマットレス BONO シングル
重量:24kg
タイプ:一体型
マットレス:ボンネルコイル(コイル数320個)
詰め物:ウレタンフォーム・フェルト
耐荷重:120kg
機能:コンパクト梱包・カバー付き(洗濯OK)・極厚二重フェルト
98cmの圧縮梱包だから搬入もラクラク
シングルサイズの一体型脚付きマットレスです。脚の長さは15cmあるので、床下は収納スペースとして利用できます。掃除機も入るので掃除もしやすいですよ。シングルサイズは97×195cm程度ですが、この商品は圧縮梱包で、コンパクトになって届きます。
マットレスの1/5(98×40×33cm)程度ですから、女性でも持ち運びが可能です。ボンネルコイルですが、コイル数は320個と高密度なので、体圧分散効果も高く寝返りも打ちやすいです。
詰め物はウレタンフォームとフェルトで、ぎっしり詰まっているので寝ていてもバネ当たりを感じにくいです。ニットカバーも付いて1万円チョットで購入できるところもうれしいですね。シングル一体型で高コスパな商品を探している方に、おすすめしたい商品です。
2位 山善 一体型 脚付きマットレス シングル SAM-97195A
重量:24.8kg
タイプ:一体型
マットレス:ボンネルコイル+ポケットコイル(コイル数278個)
詰め物:フェルト
耐荷重:約90kg
機能:圧縮梱包・高脚タイプ
約2.25mmのスプリングが底つき感を軽減
シングルサイズの一体型脚付きマットレスです。ボンネルコイルとポケットコイルのダブル使いで、両タイプの良さが詰まっています。19cmの高脚タイプで床下収納もバッチリ、お掃除もラクに行えます。
マットレス全面に、太さ約2.25mmの頑丈なスプリングを使用しています。弾力性・反発性が高く適度な硬さがあるため、バネの底つき感を軽減できますよ。
コイル数は278個と一般的な商品よりも多く、体圧分散効果も高いです。寝返りも打ちやすいので快眠が得られますよ。5色展開とカラーバリエーションが豊富なところも、この商品の魅力です。
3位 モダンデコ 脚付きマットレス COCOA シングル ボンネルコイル
重量:26kg
タイプ:一体型
マットレス:ボンネルコイル(コイル数256個)
詰め物:ウレタンフォーム・フェルト
耐荷重:約120kg
機能:超低ホルムアルデヒド・高強度裏地・高密度コイル
こだわりのコイルだから反発力・耐久性・強度がトップレベル
シングルサイズの一体型脚付きマットレスです。脚の長さは一般的な15cmタイプで、収納スペースもしっかり確保でき、お掃除も手軽に行えます。
この商品はボンネルコイルを採用していますが、徹底的にこだわったものを使っており、反発力・耐久性・強度ともにトップレベルです。コイル数は256個と多く、体圧分散効果によって沈み込みを防げるため、寝心地も良好です。
詰め物は、2種類の異なるフェルトの上に10mmのウレタンを重ねた構造で、バネを感じるにくいです。他商品にはない横ステッチタイプで、カラーも豊富です。
4位 脚付きマットレス シングル ハイタイプ 29cm
重量:約40.9kg
タイプ:一体型
マットレス:ボンネルコイル(コイル数348個)
詰め物:ウレタンフォーム・フェルト
耐荷重:200kg
機能:床板付き・マットレス交換OK・高収納・コンパクト梱包
高脚タイプ+マットレス交換OK+7色展開で大満足
シングルサイズの一体型脚付きマットレスです。シングルサイズの中では少々割高な商品ですが、他の商品にはない特長がたくさん詰まっており人気があります。
この商品は29cmの高脚タイプで、大容量の床下収納が確保できます。薄めな収納ボックスなら、二段に重ねることもできますよ。カラーバリエーションが豊富で、あまりみかけないオレンジやグリーンなども揃っています。
床板式で、脚は床板に取り付けられており、マットレスはその上に置いて使用します。マットレスに直接脚を取り付けないため、マットレスの交換が可能です。機能性の高い一体型脚付きマットレスが欲しい方におすすめです。
5位 モダンデコ 脚付きマットレス COCOA シングル ポケットコイル
重量:26kg
タイプ:一体型
マットレス:ポケットコイル
詰め物:ウレタンフォーム・フェルト
耐荷重:約120kg
機能:超低ホルムアルデヒド・高強度裏地・高密度コイル
リーズナブルなポケットコイルを選ぶならコレ
シングルサイズの一体型脚付きマットレスで、この商品にはポケットコイルが使われています。横ステッチタイプで他にはないデザインです。直径6cmの太脚が6本付いており、体とマットレスをしっかり支えます。
点で支えるポケットコイルなので、体型に合わせてフィットして支えてくれます。ボンネルコイルよりも柔らかく体圧分散効果が高いため、自然な寝姿勢が作れて快眠が得られますよ。
裏地にもこだわっており、「破れやすい」というユーザーの声をもとに、従来品よりも約3.5倍の強度を持つ布に変更しています。様々な機能・改善が加えられ1万円台で購入できるのですから、絶対にお得です。
6位 タンスのゲン 脚付きマットレス BONO シングル 高脚タイプ 25cm
重量:26kg
タイプ:一体型
マットレス:ボンネルコイル(256個)
詰め物:ウレタンフォーム・フェルト
耐荷重:120kg
機能:高収納・極厚二重フェルト・エコ梱包
25cmの高脚&高密度側地で通気性バツグン
シングルサイズの一体型脚付きマットレスで、高密度・高強度のボンネルコイルを採用しています。ボンネルコイルは硬めですが、極厚二重フェルトとウレタンが詰められているので、寝返りも打ちやすいです。
床下に熱気がこもりにくい点も高脚タイプの魅力です。また、速乾性の高い側地を使っているため、マットレス内部にも熱がこもりにくく、いつでも快適な寝心地が実感できます。
25cmの収納スペースが確保できるため、一人暮らしの方にもおすすめです。ノンホルムアルデヒド商品ですので、化学物質に弱い方やお子さんがいる家庭でも安心して使っていただけます。
7位 モダンデコ 脚付きマットレスベッド COCOA セミダブル
重量:約34kg
タイプ:一体型
マットレス:ボンネルコイル(コイル数352個)
詰め物:ウレタンフォーム・フェルト
耐荷重:150kg
機能:低ホルムアルデヒド・高強度裏地・高密度コイル
ゆったり眠れるセミダブルも実は人気
一体型のボンネルコイルマットレスで、この商品はセミダブルサイズです。シングルの幅は約97cmですが、セミダブルは幅約120cmと20cm以上も広くなります。寝返りを打っても掛け布団が落ちにくくなりますよ。
このCOCOAシリーズは、高機能&高耐久でありながら、低価格で購入できる高コスパ商品です。アマゾン・楽天・ヤフーショッピングの売れ筋ランキングでは、いつも上位にランクインしています。
セミダブルも同様、数ある商品の中でもトップクラスの人気です。売れているセミダブルの一体型マットレスが欲しい方におすすめです。
8位 モダンデコ 脚付きマットレス 高反発 ピロートップ ダブル
タイプ:一体型
マットレス:ボンネルコイル
詰め物:ウレタンフォーム
機能:高反発マットレス・高脚タイプ・高収納
ピロートップ付きでベッドパッドと同等の寝心地を実現
ボンネルコイルの一体型脚付きマットレスで、この商品は140×195cmのダブルサイズです。1人なら広々使えるほか、枕元に小物を置いても落ちる心配がありません。2人でも使えるので、お子さんがいる家庭にもおすすめです。
この商品には、ピロートップ(もともとマットレスの上に付いている、クッション性のあるベッドパット)が付いています。そのため、他のダブルサイズに比べると値段が割高ですが、いつでも心地よい眠りが得られます。
ボンネルコイルは硬めなため、人によっては詰め物だけでは快眠が得られない場合があります。この商品は、詰め物の上にピロートップがプラスているので、目覚めたときに体が痛くなりにくいです。
9位 Clerus 脚付きマットレス 分割型 シングル
重量:約25kg
タイプ:分割型
マットレス:ボンネルコイル
耐荷重:約100kg(2つ合わせて)
機能:コンパクト・簡単組立・接続部マジックテープ付き
色々なアレンジができて女性でも運びやすい
ボンネルコイルの脚付きマットレスで、この商品はシングルサイズの分割型タイプです。サイズは97×194cmで、分割すると97×97cmの正方形になります。
分割型は、1個のサイズがシングルの1/2で搬入しやすいほか、軽量なので女性でも簡単に動かせます。
寝心地は一体型の方がいいですが、友人が来たときには2つに分けて一人用ソファとして使えるなど、アレンジができるところが魅力です。
10位 Clerus 脚付きマットレス 分割型 セミダブル
重量:約36kg
タイプ:分割型
マットレス:ボンネルコイル
耐荷重:約120kg(2つ合わせて)
機能:コンパクト・簡単組立・接続部マジックテープ付き
セミダブルならベッドでもソファでもゆったり
分割型の脚付きマットレスで、この商品はセミダブルサイズです。2つ合わせて約120kgの耐荷重があるので、2人で使ってもOKですよ。
分割型のセミダブルは、1個のサイズが120×97cmの長方形です。97cm側をつなげれば通常のセミダブルサイズ(120×194cm)となりますが、120cm側をつなげればセミダブルよりも細長いサイズ(97×240cm)が作れます。
いろいろなアレンジがアレンジができるのも、分割型セミダブルの魅力です。ベッドだけじゃない使い方ができる、ゆったりめな脚付きマットレスが欲しい方におすすめです。
おすすめの商品一覧
製品 | 最安値 | 評価 | リンク |
---|---|---|---|
タンスのゲン 脚付きマットレス
1
|
11,999円 |
|
|
山善 脚付きマットレス SAM-97195A
2
|
16,448円 |
3.9 |
|
モダンデコ 脚付きマットレス
3
|
10,800円 |
4.3 |
|
ザ・モール 脚付きマットレス
4
|
13,800円 |
|
|
モダンデコ 脚付きマットレス
5
|
16,790円 |
|
|
タンスのゲン 脚付きマットレス
6
|
15,999円 |
3.7 |
|
モダンデコ 脚付きマットレスベッド
7
|
11,999円 |
|
|
モダンデコ 脚付きマットレス
8
|
23,990円 |
|
|
Clerus 脚付きマットレス
9
|
12,980円 |
1.6 |
|
Clerus 脚付きマットレス
10
|
16,980円 |
2 |
|
定期的なメンテナンスが長持ちの秘訣
出典:amazon.co.jp
耐久性に優れた脚付きマットレスが増えていますが、毎日使うものなのでへたりなどが出てきます。長く使うためには、定期的なメンテナンスをしてあげましょう。
メンテナンスと言っても、2か月に1回のペースで頭部と脚部をローテーションさせるだけです。たったこれだけでもへたりにくくなり、マットレスを長持ちさせることができます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。脚付きマットレスは、狭い部屋に置いても圧迫感がなく、またリーズナブルなので一人暮らしの方にとても人気があります。
ただし、メリットばかりではなくデメリットもあるため、選ぶ前にメリット・デメリットをきちんと把握しておくことが大切です。
選び方は難しくはないので、ここでご紹介した方法で選んでいくと満足できるものを見つけられますよ。その際には、おすすめ商品も参考にしていくださいね。