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ジギングロッドの選び方とおすすめ人気ランキング12選

海のルアー釣り使用する「ジギングロッド」。シマノやダイワなど、さまざまな釣り具メーカーから販売されています。そのため、どのジギングロッドを選べばいいか分からないという方もいるでしょう。

そこで今回は、ジギングロッドの選び方と人気商品をランキング形式で紹介します。各商品の特徴とおすすめポイントも解説しますので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

目次

ジギングロッドとは

出典:amazon.co.jp

ジギングで使用する「ジギングロッド」。ジギングはメタルジグと呼ばれる金属のルアーを使用する釣りで、小魚のように見せてバイトを狙います。岸から狙う場合は「ショアジギング」、船から釣る場合は「オフショアジギング」など、釣る場所で呼び方が細かく分かれます。

また、使用するルアーの重さでも「ライトジギング」「スーパーライトジギング」「スロージギング」など、呼び方が変わるのが特徴です。釣りスタイルによってロッドに求める要素は異なります。そのため、選ぶ際はロッドの特徴をよく理解して選びましょう。

ジギングロッドの選び方

ジギングロッドを選ぶ際に重要な5つのポイントを見ていきましょう。

狙う魚や釣りスタイルに合わせてロッドの「タイプ」を使い分けよう

ジギングロッドは「スピニングロッド」と「ベイロッド」の2種類があります。狙う魚の大きさや自分のレベルに合ったロッドを選びましょう。

投げ釣りや軽量ルアーを使う繊細な釣りには、初心者でも使いやすい「スピニングロッド」

出典:amazon.co.jp

ラインがスムーズに伸びやすいのが特徴の「スピニングロッドタイプ」。「バックラッシュ」と呼ばれるリールのトラブルが生じにくく、キャストもしやすく飛距離を出しやすいのがメリットです。

ベイトロッドと比較するとパワーは劣りますが、操作性が高いので入門用にもおすすめ。サバやイナダなど、小型~中型の青魚を狙う「ライトジギング」に適しています。

大物狙いのときは、重いルアーを投げやすく飛距離の調整がしやすい「ベイロッド」

出典:amazon.co.jp

パワーが強く重いルアーを投げやすいのが特徴の「ベイトロッドタイプ」。ロッドと平行にラインが伸びるため、魚のヒットを感知しやすく、狙った場所にキャストしやすいのがメリットです。持ち手の裏側に指をかけるトリガーと呼ばれる突起がついています

風の強さやルアーの種類に合わせた微調整が必要になるため、ある程度技術を必要とします。ゆっくりと誘うスロージギングや、大物狙いのディープジギングで人気の高いロッドです。

1本目はオールラウンドな6~6.5フィートが◎釣りのスタイルに合わせて「長さ」を決めよう

出典:amazon.co.jp

ロッドの長さは、操作のしやすさとアクションの付けやすさをチェックしましょう。ロッドの長さは約30cm=1フィートと表されます。短いほど操作性がよく、細かいアクションも付けやすいのが特徴。

しかし、船の下にルアーを落として釣るオフショアジョギングでは使いにくい場合も。船の下に獲物が入り込んだ際に対応しづらいことがあります。とはいえ、短い方がジャークはしやすいので、操作性とパワーバランスがいい6~6.5フィートがおすすめです。

ジグの重さによってロッドの種類も異なる!「適合ジグウェイト」を確認しよう

出典:amazon.co.jp

ジギングロッドには、何gまでのメタルジグを扱えるかを表した「適合ジグウエイト」が表記されています。釣りスタイルや狙う獲物の種類によって、使うジグの重さが変わります。使用したいジグの重さに対して、耐荷重に余力のあるものを選ぶのがおすすめです。

状況に合わせて使い分けることで、快適に釣りを楽しむことができるでしょう。なお、適合ジグウェイトを少しでも超えるとロッドが折れるというわけではありませんが、破損の原因に繋がる可能性はあるため注意が必要です。

釣りスタイルやジグの重さに合わせてジギングロッドの「硬さ」を選ぶ

使用するメタルジグに合った「硬さ」のロッドを選ばないと、パワー不足や操作性の悪さだけでなく破損の原因になってしまいます。ターゲットの大きさやジグの重さに合った、ロッドの「硬さ」を知っておきましょう。

60g程度のジグを使用する小型青物狙いのライトジギングには「L」や「ML」

出典:amazon.co.jp

60g前後のジグを使用するライトジギングの場合は「L」「ML」クラスがおすすめです。小型の青物を狙うなら、MLくらいが丁度いいでしょう。M~MLは柔らかいので、軽いジグをキャストしやすいのが特徴

初心者でも扱いやすいので、釣りを始めたばかりの方は1本持っておくといいかもしれませんね。40g程度のジグをフルキャストできるモデルであれば、軽くて使いやすい汎用性の高い1本になるでしょう。

80g以上のジグを使用するスロージギングには「M」や「MH」

出典:amazon.co.jp

スロージギングでは、ナチュラルなアクションを加える必要があるため、しなやかさと適度な反発力を持った「M」「MH」がおすすめです。中型青物を狙う場合は、M以上クラスを使用しましょう。

ヒラメや太刀魚・青物など、いろんな魚を釣りたい方はオールラウンド系のMクラスがぴったり。ジグの重さに合っていないと使いづらいため、MAXウェイトのややマイナスくらいのモデルを選んでみるといいでしょう。

200g以上のジグを使用し大物を狙うディープジギングには「H」

出典:amazon.co.jp

大型青物を狙う際は「H」クラスがおすすめ。200gを超えるヘビージグを扱えるため、パワーゲームに最適です。重いジグをキャストするのに優れており、アクションなどの操作も問題なく行えます。魚がかかったあと、多少強引なやり取りでも相手を引き寄せることができるのが特徴。

ただし、Hクラスのロッドをは重くなりやすく、体力を消耗しやすいため初心者が長時間使用するのには向かないでしょう。価格を気にしないのであれば軽いモデルもあるので、Hクラスを選ぶ際はぜひチェックしてみてください。

穂先のタイプは主に2種類!重視したいポイントに合わせて「ティップ」の種類を選ぶ

ジギングロッドの穂先は主に2種類あり、使用感が異なるため重視したいポイントに合わせて選びましょう。

操作性重視の方は、軽量で繊細な動きを得意とする「チューブラー」

出典:amazon.co.jp

竿の中身が詰まっておらず筒状になっている「チューブラー」。最近はティップからバットまでカーボンシートを巻いたチューブラーが主流です。チューブラーは空洞になっているので、軽くて感度がいいのが特徴です。当たりが手元にしっかり伝わります。

また、高反発でルアーをキビキビ動かせるのもチューブラーのメリット。しかし、バイトを弾きやすいというデメリットもあるため、ソリッドタイプと使い分けるといいでしょう。

食い込み重視の方は、クッション性や柔軟性が高まる「フルソリッド」

出典:amazon.co.jp

近年、ジギングロッドで注目を集めている「フルソリッド」。加工技術や素材の多様化で、さまざまなジギングに使用できるようになりました。そのため、ひとくくりに判断しにくく、釣りスタイルやターゲットに合わせて選ぶ必要があります。

フルソリッドのメリットとしては、竿の曲がりが抜群にいいところです。ファイト時に思いっきり曲げても折れにくいので、初心者でも安心して使えるでしょう。また、しなやかで粘りがあるため取り込む際の安心感も格別。巻き上げるときのテンションが一定なので、バラしが少ないのもメリットです。

ジギングロッドのおすすめ人気ランキング12選

ジギングロッドの人気商品をランキング形式で紹介します。各商品の特徴やおすすめポイントを詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

1位 シマノ エンカウンター S96M

詳細情報

タイプ:ショアキャスティングロッド
長さ:2.90m
適合ルアーウエイト:8〜42g
硬さ:M
ティップの種類:-

遠投性を重視したいライトショアジギング向け

「シマノ エンカウンター S96M」は、遠投性や軽さなどキャスティングゲームに求められる性能を兼ね備えたモデルです。操作性や感度、さらにはパワーまで総合力に長けたロッド性能が魅力です。

オールSiCのステンレスフレームKガイドは、ガイドへのライン絡みが軽減されるのも嬉しいポイント。カーボン含有率は99.7%と高く、ハリの強さを発揮してくれます。オールラウンド系のロッドを探している方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

2位 アブ ガルシア オーシャンフィールド ジギング OFJC-63/180(OT)

詳細情報

タイプ:ベイトロッド
長さ:1.91m
適合ルアーウエイト:200g
硬さ:-
ティップの種類:チューブラー

軽量で疲れにくいので長時間楽しみたい方にぴったり

「アブ ガルシア オーシャンフィールド ジギング OFJC-63/180(OT)」は、オフショアフィッシングを楽しみたい方におすすめのロッドです。ジギングやタイラバなど、あらゆるジャンルに合わせて設計されています。

軽量で疲れにくいため、長時間釣りを楽しみたい方にぴったり。扱いやすさにも定評があり、初心者から上級者まで満足できるロッドとなっています。お手頃価格なので、1本持っていると重宝するロッドといえるでしょう。

3位 ノービ nbro-lesj スロージギングロッド スピニング ベイト 6’0”(1.83m) 6’5”(1.96m) 30-260g

詳細情報

タイプ:スピニングロッド
長さ:1.83m
適合ルアーウエイト:30〜260g
硬さ:ML
ティップの種類:-

あらゆる魚種に対応できて手軽に釣りが楽しめる

「ノービ nbro-lesj スロージギングロッド スピニング ベイト 6’0”(1.83m) 6’5”(1.96m) 30-260g」は、お手軽価格で購入できるので初心者にも手に取りやすいロッドです。扱えるジグは30~260gと幅広いため、あらゆるシーンで活躍します。

また、6フィートと短めなので狭い船内でもジグをテクニカルに操作できるのも嬉しいポイント。ブランクスはカーボンテープをクロス状に巻き、パワーロスの少ないジャークを可能にしています。軽量で扱いやすいので、これから釣りを始める方はぜひチェックしてみてくださいね。

4位 メジャークラフト ソルパラ ショアジギング SPX-962LSJ

詳細情報

タイプ:ライトショアジギングロッド
長さ:約274cm
適合ルアーウエイト:40±20g
硬さ:L
ティップの種類:-

安さと使いやすさを追求したスピニングタイプ

「メジャークラフト ソルパラ ショアジギング SPX-962LSJ」は、全長9.6フィート、適合ジグウェイトは40g前後を扱える仕様となっています。ライトショアジギングに向いており、キャストがしやすい調子に仕上がっています。

また、こちらのロッドは食い上げバイトを弾くことなくフックアップに持っていけるのも魅力の1つ。ティップの曲がり込みも秀逸なので、しっかりフックを貫通させられるでしょう。コスパも優秀なので、ライトショアジギングを楽しみたい方は要チェックです。

5位 ダイワ ジギングロッド ソルティガ R J64S-3 MD

詳細情報

タイプ:ジギングロッド
長さ:1.93m
適合ルアーウエイト:180g
硬さ:MD
ティップの種類:-

投げ釣りや斜め引きジギングに向いている軽量ロッド

「ダイワ ジギングロッド ソルティガ R J64S-3 MD」は、水深が浅いエリアや魚が散っているシーンでの、キャストや斜め引きに対応している軽量タイプのジギングロッドです。

180gクラスのジグのキャストを想定した作りで、適度な反発とジャーク時の暴れ軽減の両立を狙った中断性カーボン設計となっています。軽量・細身のモデルですが、それを感じさせないパワーを発揮し魚を引き寄せます。安心の粘り強さで、近海の青物狙いで活躍するでしょう

6位 シマノ ジギングロッド ソルティーアドバンス ジギング S60-3

詳細情報

タイプ:ジギングロッド
長さ:1.83m
適合ルアーウエイト:180g
硬さ:-
ティップの種類:-

大型青物とも渡り合えるパワーロッド

「シマノ ジギングロッド ソルティーアドバンス ジギング S60-3」は、水深40〜800mクラスを想定した近海スピニングの定番モデルです。応用範囲が広く、近海ジギングで活躍するロッドとして親しまれています

最大180gのジグに対応しており、ファイト時はヒラマサやブリなど10kgに迫る大型青物と渡り合うことができるパワーロッド。コスパもいいため、最初の1本もしくはサブとして持っておきたい方におすすめです。

7位 タカミヤ ライトステップII ショアジギング 86 H.B concept

詳細情報

タイプ:ショアジギングロッド
長さ:260cm
適合ルアーウエイト:20〜90g
硬さ:-
ティップの種類:-

低価格ながらも軽量で万能性が高く人気

「タカミヤ ライトステップII ショアジギング 86 H.B concept」は、釣り場やターゲットに合わせたメタルジグが使用できるスタンダードモデルです。大物の引きに負けない粘り強い調子と、遠投性にも優れたショアジギングにおすすめの1本

低価格ながらも軽量で万能性が高いと人気で、こちらの86は操作性のよさが魅力となっています。耐久性にも優れているので、折れにくい点も高評価を得ているポイントです。

8位 アブガルシア ソルティースタイル ショアジギング STJC-1002MH-KR

詳細情報

タイプ:ショアジギングロッド
長さ:3.05m
適合ルアーウエイト:20〜80g
硬さ:MH
ティップの種類:チューブラー

初心者から上級者まで釣りの楽しさを堪能できる

「アブガルシア ソルティースタイル ショアジギング STJC-1002MH-KR」は、オフショアシーンで需要の高いスペックを備えています。60g前後のジグと相性がよく、操作性・キャストともに扱いやすいベイロッドタイプです。

ベイトモデルならではの巻き上げトルクや、手返しのよさなど初心者から上級者まで釣りの楽しさを満喫できる1本といえるでしょう。リールシートの締め込みもいいため、ファイト中に外れてしまう心配もありません。コスパもいいので、ショアジギングをベイトで楽しみたい方はぜひチェック。

9位 ダイワ ジギングロッド キャタリナ BJ 62XHB TG・Y

詳細情報

タイプ:ライトショアジギングロッド
長さ:約274cm
適合ルアーウエイト:40±20g
硬さ:-
ティップの種類:-

大型魚にも対応できるパワーが魅力

「ダイワ ジギングロッド キャタリナ BJ 62XHB TG・Y」は、本格派のアングラーにおすすめの近海ベイジギングのスタンダードモデルです。オールラウンド系のフルソリッドタイプで、高強度メガトップにクロスを巻き上げたパワースリム設計。

ジグをふわふわと泳がすのに最適な調子に仕上がっています。また、ねじれやつぶれを軽減する最適構造を採用し、フルソリッドならではの粘りとパワーを発揮してくれます。大型魚にも主導権を握られない、パワーが大きな魅力です。

10位 アブ ガルシア オーシャンフィールド ジギング OFJS-60/180

詳細情報

タイプ:ジギングロッド
長さ:1.83m
適合ルアーウエイト:〜300g
硬さ:-
ティップの種類:チューブラー

これからオフショアジギングを始めたい方にもおすすめ

「アブ ガルシア オーシャンフィールド ジギング OFJS-60/180」は、お手頃価格ながらも高耐久性と充実のスペックを兼ね備え、初心者から上級者まで幅広く満足できるジギングロッドです。

ガイドは富士工業製ニューコンセプトガイドを採用し、ブランクスをカーボンXテープで補強。それにより、大物でも安心してファイトを楽しめます。これからオフショアジギングを始めるという方にも、手に取りやすい価格帯が嬉しい1本です。

11位 シマノ クロスミッション B66M‐S

詳細情報

タイプ:ソルトウォーターロッド
長さ:1.98m
適合ルアーウエイト:鯛ラバMAX150g / ジグMAX120g / スッテMAX30号 / エギMAX90g
硬さ:M
ティップの種類:フルソリッド

オールマイティーに使えるベイロッドタイプ

「シマノ クロスミッション B66M‐S」は、オフショアジギングにおすすめのベイロッドタイプです。ミディアムパワーで、オールマイティに使えるのが特徴。やや細めですが、ショックリーダーを太くすれば大物とのやり取りにも十分対応できます。

適合ジグウェイトはMAX120g、タイラバならMAX150gまで扱えます。狭い船内や小さいボートなど、ライトジギング全般で活躍する1本といえるでしょう。

12位 ダイワ ネオステージDG J60B-4

詳細情報

タイプ:ジギングロッド
長さ:1.83m
適合ルアーウエイト:160~350g
硬さ:-
ティップの種類:-

高強度・軽量化で10kgクラスの大物も狙える

「ダイワ ネオステージDG J60B-4」は、メーカー独自の製法で高強度・軽量化を実現した電動ジギング専用ロッドです。青物から根魚まで、ターゲットを幅広く狙えます。

粘りと強度を重視した高密度HVFカーボン素材を採用。軽量ながらも十分な強度を持ち合わせているため、10kgクラスの大物も狙えます。X45構造によりねじれを防止し、操作性とパワー・感度が向上している点も嬉しいポイントです。

おすすめの商品一覧

製品 最安値 評価 リンク

シマノ エンカウンター S96M

1

16,493円


4.5


アブ ガルシア オーシャンフィール……

2

10,560円




4.49

ノービ nbro-lesj スロージギング……

3

5,891円




4.1

メジャークラフト ソルパラ ショア……

4

7,075円


4.5


ダイワ ジギングロッド ソルティガ……

5

43,472円




4.48

シマノ ジギングロッド ソルティー……

6

9,856円


4.69


タカミヤ ライトステップII ショア……

7

5,400円


4.52


アブガルシア ソルティースタイル ……

8

16,632円




4.35

ジャークラフト ソルパラ ショアジ……

9

7,075円


4.5


アブ ガルシア オーシャンフィール……

10

11,690円




4.49

シマノ クロスミッション B66M‐S

11

15,092円


4.59


ダイワ ネオステージDG J60B-4

12

27,936円


4.63

まとめ

ジギングロッドは、長さや硬さ・適合ジグウェイトなどが異なる多様なモデルが販売されています。一概に、どのロッドがいいというわけではなく、釣りスタイルや狙う魚に合わせる必要があります。

また、使用するジグと合っていないと釣れないばかりか破損の原因になる場合も。今回は、初心者にもおすすめのロッドを紹介したので、どんな釣りを楽しみたいかを考えながら検討してみてくださいね。

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