薄型でコンパクト、キートップが常に水平に押せるので指や手が疲れにくいパンタグラフキーボード。ELECOM(エレコム)・logicool(ロジクール)などのメーカーが発売していますが、接続が有線か無線か、テンキー付きやサイズなど、種類も多くどれを選べばいいか迷いますよね。
そこで今回は、パンタグラフキーボードの選び方とおすすめの商品をランキング形式で紹介します。アイソレーションといってキーが離れているもの、スマホやタブレットなど複数のデバイスに接続できるものもありますので、あなたにぴったりの商品を見つけてくださいね。
- 薄くてコンパクト、なめらかにタイピングできて疲れにくいパンタグラフキーボード
- パンタグラフキーボードの選び方
- パンタグラフキーボードのおすすめ人気ランキング10選
- 1位 ELECOM(エレコム) コンパクトキーボード ブラック TK-FCP097BK
- 2位 EWIN(イウィン) Bluetoothキーボード テンキー付き
- 3位 logicool(ロジクール) Bluetoothキーボード K380
- 4位 SANWA SUPPLY(サンワサプライ) Bluetoothキーボード 400-SKB072
- 5位 ELECOM(エレコム) コンパクトキーボード ブラック TK-FDP099TBK
- 6位 ELECOM(エレコム) ミニキーボード ブラック TK-FBP100BK
- 7位 logicool(ロジクール) MX KEYS mini KX700
- 8位 SANWA SUPPLY(サンワサプライ) USBスリムキーボード ホワイト SKB-SL17WN
- 9位 logicool(ロジクール) ワイヤレスキーボード KX800
- 10位 QUEEN ROCK(クイーンロック) 折り畳みワイヤレスキーボード
- おすすめの商品一覧
- パンタグラフキーボード以外のキーボードとの違いを知ろう
- まとめ
薄くてコンパクト、なめらかにタイピングできて疲れにくいパンタグラフキーボード
パンタグラフキーボードは、疲れにくく持ち運びやすいキーボードで、キートップを支える構造にパンタグラフを使用していることが特徴です。パンタグラフとは、中央に支点のあるX型のスプリングのことで、キートップのどの点から押しても垂直に押下できるメリットがあります。
滑らかな浅く早いタイピングでも打鍵感は軽めで疲れにくく、ノートPCのキーボードに使われています。薄くてコンパクトなので、持ち運びやデスク下の収納でも場所を取りません。
パンタグラフキーボードの選び方
パンタグラフキーボードを選ぶ際に重要な7つのポイントを見ていきましょう。
デスクとの高低差は小さい方が◎、持ち運びのしやすさも重視するなら「薄さ」をチェック
キーボードは、できるだけ薄いものを選ぶのがおすすめです。タイピングする位置と腕を置くデスクの高低差が小さいほど腕が疲れにくく、場所もとりません。厚みのあるものほど手首に角度がつくので負担がかかってしまい、疲れてしまう原因になります。
持ち運ぶ際に厚みがあると、鞄に入らない場合や扱いづらい場合があります。外出先での使用で、接続するデバイスを変える場合も、薄くてコンパクトなものなら場所を取らないのでどこでも作業がしやすいですよ。
指や手が疲れにくいものを選びたいなら、キーを押したときに沈む深さ「キーストローク」で選ぼう
キーストロークとは、キーを押したときにキートップが沈む「深さ」のことです。2mm~4mmが一般的ですが、1.5mmの深さの製品もあり、浅くてもキーを押した感覚「打鍵感」がしっかりと得られるかどうかは、メーカーによって違います。
キーストロークが浅いほど手や指の疲労感は少なく、すべるような早いタイピングにも対応します。しかし、タイピングが浅すぎると、確実に入力できずタイプミスしてしまうこともありますので注意しましょう。
タイプミスを減らしたいなら、キーの横幅「キーピッチ」が広いものを選ぼう
キーピッチとは、ひとつのキーの横幅のことです。約19mmのキーピッチはフルサイズと呼ばれますが、無駄なスペースを減らしたコンパクトな設計の商品も多くあります。指の太さが気になる方や、正確なタイピングが苦手な方は、キーピッチに注目してみましょう。
キーの横幅が広いと、隣のキーと一緒に押してしまうタイプミスを防げます。タイプミスが増えるとスムーズなタイピングができずにストレスにもなるので、キーボードに手を置いたときに手の形が自然になるようなキーピッチであることもポイントです。
タイプミスしにくいものを選びたいなら、キー間隔が広い「アイソレーション(分離)」もチェック
アイソレーションは「分離」という意味で、隣りあうキーに間隔があります。すぐ隣のキーを同時に押してしまうことが少なくなり、タイプミスを減らせますよ。コンパクトでありながらキーに間隔のあるアイソレーションのキーボードもありますので、チェックしてみましょう。
キーとキーの間にはカバーがあるので、キーを押したときにできる隙間から、埃が入りにくくなることもメリットです。間隔があることで余白が生まれ、キーボードも見やすくなります。
使用するデバイスや環境にあわせて、それぞれ特徴の異なる「接続方法」を選ぼう
パンタグラフキーボードは有線USB・無線2.4GHz・Bluetoothの3つの接続方法があります。キーボードとデバイスをつなぐケーブルの有無は、持ち運びやすさや使い勝手にも関わるので、使用する環境やシーンを想定して選びましょう。
安定した接続で入力のタイムラグも少ない「有線USB」
ケーブルを使う有線USB接続なら、接続状態が不安定になることも少なく、設定も不要なのですぐに作業に取りかかれます。入力のタイムラグも少ないので、ストレスのないタイピングが可能です。
ケーブルが長すぎるものを選んでしまうと、導線を煩わしく感じてしまうデメリットもあります。デバイスのUSBポートをひとつ使うので、使用できるUSBポートに余裕があるかどうかもチェックしておきましょう。
会議や打ち合わせなどで少し離れても接続可能な「無線2.4GHz」
無線2.4GHzでの接続は、キーボードのUSB差し込み口にレシーバーを取り付けます。レシーバーを差し込めばすぐに使えるので、持ち運びしやすいこともメリットです。周波数が低いので遠くまで電波が届きやすくて障害物にも強く、ディスプレイとキーボードが遠くても使用できます。
Wi-Fiや電子レンジからも出る周波数を使用しているので、距離が近いと電波がお互いに干渉しあい、通信が不安定になることもあります。キーボードのUSB差し込み口がひとつ使えなくなってしまうこともデメリット。レシーバーを紛失してしまうと使えなくなるので注意しましょう。
2台以上のデバイスと接続も可能、ケーブルの煩わしさがない「Bluetooth」
Bluetooth接続は設定が必要ですが、2台以上のデバイスと接続が可能な製品もあります。作業内容や使用する環境に応じてPC・タブレット・iPadなど接続先を変えて使いたい場合におすすめです。
ケーブルがないのでデスクもスッキリと使えます。電池を入れて使うタイプや、専用ケーブルを使って充電するタイプがありますので、使用する頻度が多い場所にあうものを選びましょう。
用途や置くスペースにあわせて「そのほかの機能」もチェック
パンタグラフキーボードを使用するスペースや作業の内容に応じて、あると便利なそのほかの機能も要チェックしましょう。コンパクトさや薄さだけでなく、作業効率を上げてくれるキーや持ち運びやすさに特化した機能もあります。効率的に、快適に作業ができますよ。
表計算ソフトを使用する場合は必要に応じて後付けも可能な「テンキー付き」を選ぼう
テンキーがあると、エクセルで数字を入力する作業が多いときや、表計算ソフトを使用するときなどに便利です。テンキー付きのキーボードはどうしても横に幅をとってしまうので、キーボードを置くスペースがどれくらいなのか、事前に調べておくとよいでしょう。
テンキーが必要かどうか分からない場合や、今後必要になる可能性はあるけれど今は必要ないといった場合は、テンキーがついていないものを選びましょう。テンキーだけ後付けすることもできますよ。
プログラミング・ライティングなど作業内容によって「日本語配列」または「英語配列」を選ぼう
キーボードには、平仮名とアルファベットがひとつずつ印字されているものが一般的ですが、中にはアルファベットのみ印字されている「英語配列」もあります。プログラミングやコードなどのWEB関連の作業には必須なので、しっかりとチェックしておきましょう。
かな入力でタイピングを行う場合は、平仮名も印字されている「日本語配列」を選びましょう。どちらの配列でもこれまで使っていたキーボードと同じ配列のものを選ぶと、作業もスムーズにできるのでおすすめです。
場所を選ばずいつでもサクッと作業が可能◎、持ち運びや収納もできる「折り畳み機能」もチェック
パソコンのキーボードといえば、1枚の板のように横に長いものをイメージしますが、折り畳み機能付きのキーボードも選択肢に入れてみましょう。機能性を落とすことなく使える折り畳み機能付きなら、持ち運びの際にとてもコンパクトになりますし、どこでもサクッと作業ができます。
折り畳むとスマホより少し大きいくらいのサイズですので、持ち運ぶ際も邪魔になりません。コンパクトさ・持ち運びのしやすさに特化した機能といえるでしょう。
非対応だと正しく操作できないことも!「対応OS」は必ずチェックしておこう
使用しているデバイスのOSに対応するかどうかは、とくに重要なポイントです。対応していないものを無理に使おうとすると正しく作業ができず、作業効率に影響しますので、しっかりとチェックしましょう。
キーボードには、対象のOSでしか使えないキーがいくつかあります。たとえば、Windowsのロゴキー・Macのコマンドキーなどです。製品によっては、これらのキーがすべて備わっているものと、一部のキーがないものもありますので注意しましょう。
パンタグラフキーボードのおすすめ人気ランキング10選
ここからは、Amazon(アマゾン)・楽天市場・Yahoo!ショッピングで人気のおすすめのパンタグラフキーボードを紹介します。あなたにぴったりのパンタグラフキーボードを見つけてくださいね!
1位 ELECOM(エレコム) コンパクトキーボード ブラック TK-FCP097BK

amazon.co.jp
キー配列:日本語配列
対応OS:Windows 11、Windows 10、Windows 8.1、Windows 7、Windows XP、macOS HighSierra(10.13)
サイズ:12.7 x 36.7 x 2.1 cm
電源:-
WindowsとMacに対応、傾斜があり腕が疲れにくい構造でテンキー付き
OSのなかでもユーザーの多いWindowsとMacに対応しているパンタグラフキーボードです。もっとも薄いところは6.5mmで、タイピング位置もデスクの高さとほとんど変わりません。キーボードに傾斜がついているので手首に優しい作りになっています。
ケーブルは1.5mとちょうどよい長さなので、長すぎてデスクが散らかることもありません。テンキー付きでキーピッチは19mmですが、無駄なスペースのないデザインなので、コンパクトで使いやすいパンタグラフキーボードです。
2位 EWIN(イウィン) Bluetoothキーボード テンキー付き

rakuten.co.jp
キー配列:日本語配列
対応OS:WIndows11、Windows10、Windows8.1、MacOS、iOS
サイズ:44.8 x 13.4 x 1.84 cm
電源:単4乾電池2本
Bluetoothで無線接続、テンキー・ファンクションキーで作業効率UP
Bluetooth接続ですのでドライバが不要です。無線で3台同時に接続でき、複数のデバイスを使い分けたい方におすすめです。場所や作業内容を選ばず、どこでもすぐに作業にとりかかれます。
テンキー・ファンクションキーがついていて、作業効率がアップ。キーピッチは19mmでアイソレーションですので、タイプミスも少なくなるでしょう。作業量の多い仕事や速さ・効率を求められる業務に向いています。
3位 logicool(ロジクール) Bluetoothキーボード K380

rakuten.co.jp
キー配列:日本語配列
対応OS:Windows11、Windows10、Windows8.1、MacOS、iOS、Android、Chrome OS
サイズ:27.9 x 12.4 x 1.6 cm
電源:単4電池2本
3つのデバイスと同時接続、浅めのキーストロークで疲れにくい
丸みのあるキーが特徴的なキーボードです。3つのデバイスと接続が可能で、切り替えもワンタッチでできます。Bluetooth接続で通信距離は10mですので、会議や打ち合わせなどで離れた場所からの入力も問題ありません。
キーストロークは1.5mmと浅めですので、軽めのタイピングでも入力しやすいです。OSによって違う独自のキーも備えており、各OSを自動的に認識してくれるので必要な設定も少ないため、外付けのキーボードが初めての方にもおすすめですよ。
4位 SANWA SUPPLY(サンワサプライ) Bluetoothキーボード 400-SKB072

amazon.co.jp
キー配列:日本語配列
対応OS:Windows11、Windows10、Windows8.1、MacOS、iOS、android
サイズ:39.6 x 16.8 x 2.9 cm
電源:充電式
USB充電式で56時間連続作動、幅広い種類のOSに対応
専用の充電用ケーブルを使用する充電式ですので、外で使用する場合は事前に充電しておく必要があります。しっかり充電すれば56時間連続で使えるので、充電切れになることも少ないです。電源スイッチ付きで、知らない間に起動して電池が勝手に消耗してしまうのを防げます。
対応するOSも幅広く、それぞれのOSに必要な独自のキーもついているので、どんなデバイスでの作業も効率よく進められます。キーボードが奥に向かって内側に沿っているので、腕や指が疲れにくい形状であることもポイントです。
5位 ELECOM(エレコム) コンパクトキーボード ブラック TK-FDP099TBK

amazon.co.jp
キー配列:日本語配列
対応OS:Windows11、Windows10、Windows8.1、MacOS
サイズ:12.7 x 36.7 x 2.1 cm
電源:単4電池2本
2.4GHzの無線で簡単接続、テンキーと12種類のファンクションキーが作業をスムーズに
キーボードにレシーバーを取り付けて無線で接続でき、薄型で持ち運びもしやすいので、どこでも効率的に作業ができます。ほかのデバイスやPCの電波の影響を受ける場合もあるので、使用する環境に注意しましょう。
テンキーとファンクションキーがついていて、表計算やExcelなどの数字をたくさん入力する作業もしやすいです。ファンクションキーは12種類もあり、効率よく作業のショートカットがよくできます。
6位 ELECOM(エレコム) ミニキーボード ブラック TK-FBP100BK

amazon.co.jp
キー配列:日本語配列
対応OS:Windows 11、Windows 10、Windows 8.1、Android 、macOS、iOS、iPad OS
サイズ:12.75 x 28.92 x 2.12 cm
電源:単4電池2本
コンパクトで電池式、Bluetooth接続なので場所を選ばすに使いたい方におすすめ
横幅が30cm以下とかなりコンパクトなパンタグラフキーボード。電池を入れて電源をとり、Bluetooth接続ですのでケーブルがなく、持ち運びに最適です。コンパクトさが魅力ですが、キーピッチは19mm、アイソレーションでタイプミスを減らす工夫もされています。
コンパクトでケーブルがないので、在宅で場所を選ばすリラックスして作業したい方におすすめ。外出先で作業スペースが多少狭くても対応できるコンパクトさが魅力です。
7位 logicool(ロジクール) MX KEYS mini KX700

rakuten.co.jp
キー配列:日本語配列
対応OS:Windows11、Windows10、macOS、iPad OS、iOS、Chrome OS、Android OS
サイズ:29.6 x 13.2 x 2.1cm
電源:充電式
キートップのくぼみとパンタグラフの支持構造で確実なタイピングが可能、多様なOSに対応
全体的に丸みのある形と、キートップのくぼみが特徴のパンタグラフキーボードです。キートップの中心を押しやすい作りになっているので、タイプミスも減らせます。運指が不安定な方や、ブラインドタッチができるようになりたい方におすすめのキーボードといえるでしょう。
ノートPC・デスクトップなど対応するデバイスも幅広く、OSはWindows・Mac・iPad・chrome・Androidなどに対応していて、小さいながらもスペックの高いパンタグラフキーボードです。
8位 SANWA SUPPLY(サンワサプライ) USBスリムキーボード ホワイト SKB-SL17WN

amazon.co.jp
キー配列:日本語配列
対応OS:Windows10、Windows8.1
サイズ:11.5 x 34.5 x 1.9cm
電源:
タイプミスを減らす段差付きのキートップ、長時間の使用でもストレスなくタイピングできる
有線USB接続で、高さが1.9cmと少し厚みのあるキーボードですので持ち運びには不向き。しかし、キーの配置に無駄がなく、コンパクトなサイズです。アイソレーションではありませんが、キートップに段差がついていることで、隣のキーとの境が分かりやすくなっています。
キートップ自体に厚みのあるメカニカルキーボードに見た目が似ていますが、パンタグラフの支持構造があるので疲れにくいキーボードです。ケーブルをつなぐ位置が左右と真ん中の3か所から選べるので、デスク周りのほかの機器やレイアウトにあわせて変えられます。
9位 logicool(ロジクール) ワイヤレスキーボード KX800

amazon.co.jp
キー配列:日本語配列
対応OS:Windows11、Windows10、macOS、Linux、Chrome OS、iPadOS、iOS、Android
サイズ:43.02 x 13.2 x 2.05 cm
電源:充電式
バックライト付きで暗い部屋での使用も◎、アイソレーションと心地よい打鍵感
周りの明るさに応じて自動調整されるバックライトキーを搭載しているパンタグラフキーボードで、夜間の使用や暗い部屋での使用におすすめ。日本語配列ですが、アルファベットがキートップの中央に印字されているので、初めは少し使いにくいと感じるかもしれません。
キートップのくぼみとアイソレーションがあり、キー同士が近すぎないのでタイピングもしやすいです。本体にメタルプレートが使われており、耐久性があり丈夫なキーボードです。
10位 QUEEN ROCK(クイーンロック) 折り畳みワイヤレスキーボード

yahoo.co.jp
キー配列:英語配列
対応OS:Windows11、Windows10、MacOS、iOS、android
サイズ:30.2 × 9.7 × 0.7 cm
電源:充電式
タッチパッド付きでマウス不要、持ち運びに最適な機能付きでコンパクトさが魅力
キーボードの右側にタッチパッドがついていて、タイピングとポインターの操作が1台で可能なので、マウスを持ち歩く必要がありません。デバイスの同時接続はできませんが、連続使用時間が約60時間で小さいながらパワーのあるキーボードといえるでしょう。
折りたたむと大きめのスマホのようなサイズ感で厚さが1.4cm、使用時でも0.7cmなのでかなり薄型。マグネットが内蔵されていて重さが200g以下ですので、折りたたんで持ち運ぶときの「鞄の中で勝手に開いてしまう」「重くて扱いにくい」といったストレスがありません。
おすすめの商品一覧
製品 | 最安値 | 評価 | リンク |
---|---|---|---|
![]() ELECOM(エレコム) コンパクトキ……
1
|
1,818円 |
4.26 |
|
![]()
2
|
3,280円 |
|
|
![]() logicool(ロジクール) Bluetooth……
3
|
3,073円 |
|
|
![]() SANWA SUPPLY(サンワサプライ) B……
4
|
3,180円 |
4.36 |
|
![]() ELECOM(エレコム) コンパクトキ……
5
|
2,820円 |
3.51 |
|
![]() ELECOM(エレコム) ミニキーボー……
6
|
4,300円 |
3.8 |
|
![]() logicool(ロジクール) ワイヤレ……
7
|
15,359円 |
|
|
![]() SANWA SUPPLY(サンワサプライ) ……
8
|
3,232円 |
4.37 |
|
![]() logicool(ロジクール) ワイヤレ……
9
|
15,500円 |
|
|
![]() QUEEN ROCK(クイーンロック) 折……
10
|
3,500円 |
4.26 |
|
パンタグラフキーボード以外のキーボードとの違いを知ろう
キーボードの種類には、パンタグラフ以外に「メカニカル」「エンブレム」があります。メカニカルキーボードは耐久性が高く、深めのキーストロークが特徴。キーのひとつずつに文字入力のスイッチがあるので、故障しても修理がしやすいです。
メンブレンキーボードは、2枚のシートの接触が入力スイッチになる構造になっています。メンブレンは「膜」という意味で、デスクトップ型PCに使用されることが多いキーボードです。
まとめ
手や指が疲れにくく薄いことが特徴のパンタブラフキーボードは、キーピッチ・アイソレーションの有無などによってサイズに違いがでます。接続方法・テンキーの有無なども使い勝手の良し悪しに関わるので、使用する環境やシーンにあうものを選びましょう。
気になるパンタグラフキーボードはありましたか?長く使用するなら、疲れにくく効率よく作業ができるものを選びたいですね。この記事で紹介したポイントを参考にして、ぜひあなたにぴったりのパンタグラフキーボードを見つけてくださいね。