ソロキャンプが人気を高めている昨今、アウトドアテントの需要が高まっています。中でも注目を集めているのがモンベルです。モンベルのテントはお手頃な価格でありながら機能性が充実しており、アウトドア好きな方はもちろんキャンプ初心者から支持されています。
そんなモンベルのテントは一人用から複数人用があるだけでなく、ステラリッジタイプやムーンライトなどの種類があり、どれを選べばよいか悩んでしまいますよね。そこで今回はモンベルのテントの選び方を解説するとともに、おすすめの商品をランキング形式でご紹介します。
日本発のアウトドアブランド「モンベル(mont-bell )」の魅力

モンベルは1975年に大阪で誕生した、日本発のアウトドアブランドです。登山やキャンプ用品などをメインに展開しており、アウトドアが趣味の方に高く支持されています。モンベルの商品はお手頃価格ながら機能性が高いのが特徴です。
モンベルのテントもほかのモンベル製品と同様、お手頃価格かつ機能性が高い特徴を持っています。設営が簡単なので、キャンプ慣れしていない方にもおすすめです。耐久性も高いため、コストパフォーマンスが高い点もモンベルのテントのメリットと言えるでしょう。
モンベルのテントの選び方
モンベルのテントを選ぶ際に重要な3つのポイントを見ていきましょう。
携帯性やコスパなど、求める機能や用途にあわせて「タイプ」を決めよう
モンベルのテントにはいくつかの種類があります。組み立てやすさや使用するシーズンなどを考えて最適なタイプを選んでください。
オールシーズン使用するなら、雪や風に強い「ステラリッジタイプ」

ステラリッジタイプは強風や積雪といった、自然界のあらゆる環境・状況を想定した作りが特徴です。耐久性が非常に高く、過酷な環境での使用に適しています。季節問わずキャンプをする方におすすめです。
ステラリッジタイプは設営が簡単に行えるのも特徴のひとつ。ケースに収納するとコンパクトなので、持ち運びしやすいという利点もあります。しかしステラリッジタイプはテント内の温度を快適に保つフライシートが別売りなので、その点は注意が必要です。
持ち運びのしやすさ重視なら、軽量・コンパクトな「マイティドームタイプ」

持ち運びしやすさを重視する方には、マイティドームタイプがおすすめです。軽量・コンパクトな設計で、持ち運び時に邪魔になりにくい特性を備えています。また、マイティドームタイプはフライシートがありませんが、防水透湿性・通気性が高く快適に使用できるのもメリット。
マイティドームタイプは登山を想定したテントなので、レジャー用としてはやや適していません。また、別売りのキャノビーを活用すればマイティドームで前室を利用できるのでぜひ参考にしてください。
厳しい環境で使用するなら、高強力ポリエステル採用で耐久性が高い「ルナドームタイプ」

快適性を重視するなら、ルナドームタイプがおすすめです。空間が広めの設計で狭苦しさを感じにくく、2人で使用しても十分広さを確保できます。
生地は薄めですが、高強力ポリエステルを素材として採用することで高い耐久性を実現。防水・防風効果のあるテープが施されているので、ある程度の環境にも耐えられるでしょう。サイズはワンサイズですが、広さがほしい方に適していますよ。
コスパ重視で選ぶなら、必要十分な機能とお手頃価格が特徴の「クロノスドームタイプ」

コスパを重視してテントを選ぶなら、クロノスドームタイプが適しています。2万円代から購入できる低価格帯のテントながら、必要十分な機能性を有しており不足を感じさせません。独自構造を採用しており設営・撤収も簡単に行えます。
クロノスドームタイプは難燃加工が施されているのも特徴のひとつ。難燃加工は燃え広がるのを抑える加工で、万が一火がついても被害が広がるのを防いでくれます。価格・機能性・安全性などを備えていますがほかのタイプより重量があるので、その点は注意しましょう。
組み立てやすさ重視なら、広げるだけで自立する「ムーンライトタイプ」

ムーンライトタイプは設営が簡単なテントです。ムーンライトという名称は月明かりの中でも設営ができるほど組立が簡単という意味で、広げるだけで簡単に自立する作りになっています。自立させたあとはフレームに吊り下げるだけで設営が終了。初心者の方でもすぐに設営が行えます。
本体は2重構造を採用。メッシュだけにすれば室内の温度を手軽に下げることができます。内部は広く作られており、狭苦しさを感じさせないのも利点です。ゆったりと過ごしたいという方におすすめですよ。
大人数でのキャンプなら、大きめサイズでゆったり過ごせる「クロノスキャビンタイプ」

家族でのキャンプなど、大人数で使用するならクロノスキャビンタイプのテントがおすすめです。レインフライがタープ型になっているテントで、前室に広い空間を確保できます。出入りもしやすく、荷物置き場や調理のためのスペースなども設けやすいタイプです。
大きめサイズながら軽量で持ち運びがしやすいのも利点のひとつ。設営も簡単なので、キャンプ慣れしていない方にもおすすめです。サイズ展開も豊富なので、同行する人数にあったサイズを選べるのもうれしいですね。
テントを使用する人数にあわせて「サイズ」を選ぼう

テントを選ぶ際は、使用する人数にあったサイズを選ぶことも大切です。モンベルのテントは○型という表記で表されるので、購入前にしっかりとチェックしましょう。
モンベルのテントは1・2・3・4・6型があり、ソロキャンプなら1~2型がおすすめです。2型は2人での使用にも適しています。サイズは数字が大きくなるほど大きくなるので、家族での使用なら4型以上のものを選ぶとよいでしょう。
雪山で使うならスノーフライ付きがおすすめ!シーンにあわせて「オプションや機能」をチェック
モンベルのテントは多彩なオプション品があり、機能性を拡張させることができます。事前にしっかり確認し、用途や環境にあったものを選びましょう。
雪山での使用なら、雪が吹き込まず保湿性も高める「スノーフライ」

雪山でテントを使用する予定があるなら、スノーフライは必須なオプションです。スノーフライとは防寒防風性を高めるフライシートのことで、通常のフライシートにある防水加工がされていません。
一般的なフライシートはシート自体に通気性がなく、設営時に換気のために隙間が生まれる設計です。スノーフライは防水加工がされていないので、通気性が確保されています。地面との隙間もなく、保温性に優れているので快適性を向上させているのもポイントです。
就寝時の快適性を上げるなら、地面から伝わる熱を遮断する「グランドシート」

グランドシートは、テント設営時に地面との間に敷くシートです。軽量タイプのテントは生地が薄いため、就寝時に地面のゴツゴツ感により生地が傷んだり寝心地が悪くなってしまうことがあります。
グランドシートを敷くとテントの底が傷つくのを防止するだけでなく、地面からの熱の遮断や底冷えの防止によって寝心地の向上効果も期待できるでしょう。また、グランドシートはレジャーシートやタープとしても活用できます。あると便利なオプションのひとつですよ。
モンベルのテントのおすすめ人気ランキング10選
ここからは選び方を踏まえた上でおすすめのモンベルテントをランキング形式でご紹介します。テント選びに悩んでいる方はぜひ参考にしてくださいね。
1位 モンベル クロノスドーム1型 1122490-SKB

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形状:ドーム型
重量:約1950g(ペグ張綱スタッフバッグ込重量約2190g)
入り口:フルクローズタイプ
幅広い天候に耐えられる高耐久性が魅力
「クロノスドーム1型 1122490-SKB」はポールを直角に交差させるという独自のシステムを採用することで、居住空間を広くとったテントです。通気性がよく撥水加工が施されているため、あらゆる天候・環境に対応します。
組み立て・撤収が簡単なのも特徴のひとつ。キャンプに慣れていない方でも戸惑わず設営ができるでしょう。1型の小型サイズなので、ソロキャンプ用のテントを探している方におすすめです。
2位 モンベル ムーンライト2型 1122763

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形状:テント型
重量:2.21kg
入り口:フルクローズタイプ
誰でも簡単に設営可能
月明かりの中でも簡単に設営できるというコンセプトのもと作られたのが「ムーンライト2型 1122763」です。大幅の軽量化と広い居住空間が特徴で、持ち運びから中で過ごす時間まで快適性を実現しています。
雨の多い日本の気候に対応するのも特徴のひとつ。保水しにくい生地を採用しムレにくく通気性も備えています。収納時が非常にコンパクトなので、使わないときに邪魔にならないのもおすすめのポイントです。
3位 モンベル ステラリッジテント2 1122649

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形状:テント型
重量:1.23kg(1.43kg)
入り口:フルクローズタイプ
軽くて携帯しやすい
長い期間、多くの登山家やアウトドアを愛好する方から高く支持されているのが「ステラリッジテント」です。本体および生地に新開発の高強力ポリエステル素材を採用し、強風や積雪などの過酷な環境下でも使用できる作りを実現しています。
独自の吊り下げ式構造も大きな特徴。吊り下げ式構造は設営が簡単なだけでなく、強風時でも素早い設営が可能です。別売りのフライシートやスノーフライを併用することで、オールシーズンに活用できるテントになりますよ。
4位 モンベル タープ ミニタープHX ダークフォレスト 1122474-DKFO

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形状:タープ型
重量:754g
入り口:オープンタイプ
スマートで扱いやすい
「ミニタープHX」はテントと組み合わせることで居住空間を広げてくれる便利な商品です。日差しや風を防ぐだけでなく、テント先に設営することでテント内の温度上昇を防いでテント内を快適に保ってくれます。
風に対して比較的強い六角形デザインを採用しているのも利点のひとつ。急な天候変化にも対応してくれます。タープはテントとして活用することはできませんが、快適性を上げるなら持っていて損はないアイテムですよ。
5位 モンベル ムーンライトテント 5型 1122289

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形状:テント型
重量:4.9kg(5.4kg)※括弧内はペグ、ダッフルバッグを含む総重量です
入り口:フルクローズタイプ
複数人のキャンプに
家族など大人数でのキャンプには「ムーンライトテント 5型 1122289」がおすすめです。居住空間が広いテントで、3~4人程度の複数人数でも狭苦しさを感じずに快適に過ごすことができます。
前室付きの出入り口が2つついているのも特徴。荷物置きに活用したり雨よけなどにすることも可能で、幅広いアレンジが行えます。タープやマットといったアイテムも販売されているので、状況や求める目的にあわせてカスタムすればより快適に使用できますよ。
6位 モンベル ムーンライトテント 7型 アイボリー 1122290

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形状:レインフライ
重量:350g
入り口:-
広々とした居住空間を備えたテント
4人以上の大人数でのキャンプには「ムーンライトテント 7型」が便利です。天井が高く中が広い作りなので、大人数でもゆったりとくつろぐことができます。前室つきの出入り口を2つ備え、荷物置き場に困ることがありません。
設営も簡単で、初心者の方にもおすすめ。防水性・通気性にも優れており、急な雨にもしっかり対応します。ファミリーキャンプから遠征隊のベースキャンプまで幅広いフィールドで活躍するテントです。
7位 モンベル クロノスドーム1型 1122490

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形状:テント2型
重量:1kg
入り口:吹き流しタイプ
3シーズン対応のテント
「クロノスドーム1型 1122490」は明るいオレンジカラーが特徴のテントです。ポールを直角に交差させる特許取得のバーティカル・クロス・システムを採用することで、広い居住空間を実現しています。
ショックコードでポールとソケットが一体になっており、設営・撤収が素早く行えるのも魅力のひとつ。通気性が高く、ツーリング・トレッキング・バックパッキングなど幅広く活用できますよ。
8位 モンベル レラドーム 4 THYM 1122530

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形状:ドーム型
重量:2.92kg(3.24kg)( )内はペグ、張り綱、スタッフバッグを含む総重量です。
入り口:フルクローズタイプ
簡単に設営できるテント
「レラドーム 4 THYM 1122530」はメッシュ生地を本体全面に採用した人気のテントです。メッシュ生地を採用することで抜群の涼しさを叶えており、冬以外の3シーズン対応したテントになっています。
居住空間が広めなのもうれしいポイント。3~4人程度であれば十分くつろぐことができるでしょう。設営が非常に簡単で、キャンプ初心者の方でも手こずらずに建てることができます。暖かい時期のテントにおすすめです。
9位 モンベル テント カモワッチテンチョ1322003

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形状:テント・ポンチョ型
重量:590g
入り口:-
ポンチョにもなる簡易テント
軽量・コンパクトを求める方には「カモワッチテンチョ1322003」がおすすめです。ポンチョとして着られる商品で、就寝時に簡易的なテントとして活用できます。
ポンチョとして着用する際は背負ったバックごとすっぽりと覆うことができ、雨風から荷物を保護することが可能。テントとして使用するときはストックを支柱にするか天頂のループ部分を枝に吊るすことで設営が行えます。
10位 モンベル ステラリッジ テント1 1122648

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形状:テント型
重量:1.14kg(1.34kg) ※()内はペグ、張り綱、スタッフバッグを含む総重量です。
入り口:フルクローズタイプ
オールシーズンに対応した使いやすい商品
コスパを求める方には「ステラリッジ テント1 1122648」がおすすめです。過酷な環境でも安定して使用でき、快適に寝ることができます。
強風でも素早く設置できるのも特徴のひとつ。設置が簡単なテントを求める方にもおすすめです。軽量の本体で持ち運びしやすいので、荷物を重くしたくない方にも適しています。サイズは小さめなので、ソロキャンプ用に活用してくださいね。
おすすめの商品一覧
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17,550円 |
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10
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37,800円 |
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|
まとめ
お手頃価格と充実した機能性を備えるアウトドアブランドのモンベル。そんなモンベルが展開しているテントも機能性に優れ、多くの方から支持されています。モンベルのテントはタイプが多く、環境やシーズンにあったものを選ぶことでより快適なキャンプが行えるのも利点です。
また、テント用のオプションが展開されているのも特徴のひとつ。雪山に便利なスノーフライや就寝時の快適性を高めるグランドシートなどを活用することで、テントをより便利に使用できるのでぜひチェックしてみてくださいね。