いつものコーヒーに加えるだけで、自宅でも手軽にスタバのようなカフェの味を再現できるコーヒー用フレーバーシロップ。しかし定番のキャラメルやヘーゼルナッツなどさまざまなフレーバーが販売されており、どのような基準で選べばよいか迷ってしまいますよね。
そこで今回はコーヒー用フレーバーシロップの選び方と、おすすめ人気商品をランキング形式でご紹介します。コーヒー用としてはもちろん、お菓子へのアレンジなど応用的な使い方もご紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
カフェで味わえるようなさまざまな風味を家庭でも楽しめる「コーヒー用フレーバーシロップ」とは

コーヒー用フレーバーシロップは、シュガーシロップにキャラメルやバニラの風味を香りづけしたものを指します。普段のコーヒーに少量加えるだけでさまざまな風味を楽しめ、まるでカフェのコーヒーを味わっている気分になれます。
定番のフレーバーのほか、季節を感じられるフレーバーや、コーヒーの苦味を和らげる甘みを持つフレーバーもあり、誰でもその豊かな味わいを楽しめるでしょう。コーヒーだけでなく、デザートやカクテルにも応用でき、その汎用性の高さも魅力のひとつです。
コーヒー用フレーバーシロップの選び方
コーヒー用フレーバーシロップを選ぶ際に重要な5つのポイントを見ていきましょう。
カフェでも人気の味わいが自宅でも楽しめる!「定番のフレーバー」をチェックしよう
コーヒー用フレーバーシロップにはさまざまな種類がありますが、初心者の方はまず定番のフレーバーを試すのがおすすめです。カフェでも味わえる定番のフレーバーを自宅でも楽しめますよ。
コクのある甘みで、苦みの強いコーヒーもまろやかな味わいになる「キャラメル」

キャラメルは、コーヒーとの相性の良さが特徴で、カフェの定番メニューでもよく見かけますよね。コクのある甘みで、苦みや酸味の強いコーヒーでもまろやかに楽しめます。
ミルクとの相性も抜群でラテやカプチーノでもおいしく味わえます。子供からお年寄りまで年齢や性別を問わず、人気のフレーバーです。
クセの無い優しい味わいで、コーヒーに上品な甘さをプラスする「バニラ」

バニラは、バニラビーンズに由来する優しい香りが特徴で、コーヒーの豊かな香りと組み合わさることで、より芳醇な風味を楽しめます。甘みもクセがない上品な味わいで、コーヒーに品のある甘さを与えてくれるでしょう。
コーヒーとの相性が良く、少量でもその香りと甘さを十分に味わえます。コーヒーとシロップの割合を自分好みに調整して、楽しんでみてくださいね。
スパイシーな香りが鼻を抜ける、コーヒーに爽やかな風味を与える「シナモン」

シナモンはスパイス由来の独特な香りが特徴で、少量でもその存在感をしっかりと発揮します。その気品ある香りは、鼻を抜けていくような感覚を味わえ、コーヒーに刺激的なスパイシーさを与えてくれるでしょう。
シナモンは体の血の巡りを良くし、冷え性改善や風邪予防などの効果も期待できます。毎日の一杯におすすめのフレーバーですね。
コーヒー本来の香りを邪魔せず、優しい香ばしさが漂う「ナッツ」

ナッツ系のフレーバーシロップは、ナッツらしい優しい香ばしさと甘みが特徴的です。コーヒーに少し加えるだけで、コーヒー本来の香りを邪魔せず、芳しい風味を存分に引き立ててくれるでしょう。
ほかのフレーバーよりも控えめな香りが多いため、強すぎる香りや甘みが苦手な方におすすめ。ミルクとの相性も良いので、ぜひ試してみてくださいね。
濃厚な甘みと香りがコーヒーの苦味と調和する「チョコレート」

チョコレートは濃厚な甘さと香りが特徴で、コーヒーの苦味にも負けないしっかりとした甘みを感じられます。マイルドな甘さのコーヒーに仕上がり、コーヒーの苦味が苦手な方におすすめです。
チョコレートの香りはコーヒーの風味と相性が良く、お互いを引き立てあいます。ぜひチョコレート系のお菓子と一緒に召し上がってみてくださいね。
季節を感じられる「季節のフレーバー」もおすすめ
定番のフレーバーを試した方は、ぜひ季節を感じるフレーバーも楽しんでみてください。季節の食材を使った工夫を凝らす商品が多く、季節感を感じられるでしょう。
春らしいピンクの色合いと心地よい爽やかさが特徴の「桜フレーバー」

春を感じるなら、鮮やかなピンク色が特徴的な桜フレーバーがおすすめです。色味だけでなく、芳醇で爽やかな風味は、春らしい心地の良い柔らかい雰囲気を醸し出してくれるでしょう。
桜の花びらを添えれば薄紅色が映え、より一層春らしさを感じられるはず。ミルクに混ぜればほのかにピンク色を醸し、桜色のカプチーノを作るのもかわいらしくておすすめです。
MIXしてオリジナルフレーバーも◎常夏感あふれる爽やかな味わいの「トロピカルフレーバー」

夏を感じるなら、常夏感あふれるフルーツ系のトロピカルフレーバーを試してみてください。代表的なフレーバーは、パイン・ピーチ・マンゴー・ココナッツで、組み合わせてオリジナルフレーバーを作るのもおすすめ。
フルーツらしい爽やかな香りと甘みが特徴的で、ブラックやエスプレッソなどしっかりとした濃いめの味わいとの相性が抜群です。
柔らかい甘みと独特の渋みが特徴!秋の季節の食材「マロンフレーバー」

秋を感じるなら、季節の食材であるマロンフレーバーがおすすめです。マロン特有の渋みと柔らかい甘みがバランス良くマッチし、落ち着きのある味わいを演出してくれるでしょう。
ぜひ秋らしいスイーツとともに召し上がってみてください。またホイップクリームをのせたウインナーコーヒーに加えることで、モンブランのような味わいを楽しむこともできますよ。
体を温める効果も!きりっとしたスパイシーが特徴の寒い冬に嬉しい「ジンジャーフレーバー」

冬を感じるなら、キリっとしたスパイシーさが特徴のジンジャーフレーバーがおすすめです。海外ではハーブティーと同様に愛飲される飲み方で、カフェでも冬の定番商品として人気ですよね。
すっきりとした甘さとスパイシーさは、コーヒーの味や香りを邪魔せず、お互いを引き立ててくれます。ジンジャーには体を温める効果もあるので、温活として取り入れるのも良いですね。
カフェラテやエスプレッソなど、コーヒーのタイプにあった「相性のよいフレーバー」をチェック
コーヒーの飲み方によって相性の良いフレーバーが異なります。とくにホットで飲む場合には、使うフレーバーがホットに対応しているかを事前に確認するのが重要です。
ホットコーヒーで楽しみたい場合は「ホット対応」しているフレーバーか確認

フレーバーシロップをホットコーヒーと一緒に楽しみたいなら、必ず事前にフレーバーがホットに対応しているかを確認しましょう。フレーバーによっては熱により香りが飛んでしまうものもあり、十分にその香りを楽しめません。
ホット対応であれば、温かいコーヒーの湯気とともにフレーバーが存分に香り立つのを楽しめますよ。
ブラックコーヒーには、コーヒー本来の風味を邪魔しない「ナッツやバニラ」がマッチ

ブラックコーヒーが好きな方は、ほんのりとした甘みと香りが特徴的なナッツやバニラフレーバーがおすすめです。コーヒー本来の香りや味わいを邪魔せず、上品な風味を与えてくれます。
フレーバーシロップは少量でも十分に香りを与えてくれるので、コーヒーとシロップの割合を調整しながら、好みのバランスを見つけるのがよいでしょう。
カフェラテやカフェオレと合わせるなら、コクのある「キャラメルや爽やかなベリー系」がおすすめ

ミルを多く使うカフェラテやカプチーノなどは、多くのフレーバーシロップとともに楽しめますが、ぜひキャラメルやベリー系のフレーバーと合わせてみてください。
キャラメルのほのかな苦味とコクのある甘みはミルクと相性抜群で、スイーツのような味わいを楽しめます。またベリー系フレーバーは、爽やかな甘みとすっきりとした香りが特徴で、コクのある甘みに良いアクセントになるでしょう。
エスプレッソには、濃い風味に負けない香りと酸味を持つ「フルーツ系」が◎

エスプレッソには、豊かな香りと程よい酸味を持つフルーツ系のフレーバーがおすすめです。エスプレッソの濃い風味との相性が良く、お互いの良さを引き出してくれます。
酸味の強いパインやライムなどのフレーバーを使う場合は、ミルクを加えないように注意してください。ミルクが分離してしまう恐れがあり、味を損ねてしまいます。フルーツの甘酸っぱさを存分に味わうため、濃いめのコーヒーで楽しむのがよいでしょう。
甘めのカクテルのアイリッシュコーヒーには「柑橘系」で爽やかさをプラス

コーヒーとお酒が好きな方は、アイリッシュウイスキー・コーヒー・砂糖・生クリームを合わせたアイリッシュウイスキーに挑戦してみてください。甘みが強いのが特徴ですが、コーヒーのほのかな苦味とマッチしおいしく楽しめます。
そんなアイリッシュウイスキーにはレモン・ライムといった柑橘系フレーバーを合わせるのがおすすめです。豊かな甘みにフレッシュさが加わり、爽やかな味わいを楽しめるでしょう。
使い切りやすい少量サイズがおすすめ!使用頻度に合わせた「サイズ」で選ぼう
コーヒー用フレーバーシロップのサイズを選ぶ際は、使用する頻度や使い方を考慮するのがおすすめです。商品を傷めないためにも、まずは少量からトライするのがおすすめです。
家庭用なら賞味期限内に使い切れる「少量サイズ」を

フレーバーシロップを購入する際は、まず小さめのサイズを選ぶのがおすすめです。少量なら複数の味わいを試してみることも気軽に行え、またシロップを無理なく使いきれるので傷める心配がありません。
一方、大容量タイプに比べ、ややコスパに劣る点は注意が必要。最近では一杯分のポーションタイプも販売されているため、より手軽にさまざまな味わいのフレーバーを楽しめるでしょう。
パーティ用やオフィスでの使用なら「大容量タイプ」がおすすめ!コスパも◎

大きめのサイズを選べば、パーティやオフィスなど大人数での使用に向いています。小さいサイズよりもコスパに優れ、コーヒーのみならずお菓子作りなどにも安心して活用できますよね。
しかし大容量タイプは一本750mlほどのため、家庭で使用するには量が多すぎることも。まずは少量サイズで味を試した後、気に入った場合は大きめサイズを購入するのがおすすめです。
カロリーや糖分が気になる方は「成分」にも注目しよう
体に優しいフレーバーシロップを選ぶなら、その成分にも注目をしましょう。いずれの商品にしても、入れすぎは厳禁。ちょうどよい甘さを楽しめるよう調節してくださいね。
カロリーが気になる方も安心!気軽にフレーバーシロップを楽しめる「ゼロカロリー」

シロップのカロリーが気になる方は、ゼロカロリーの商品を選ぶのがおすすめです。最近ではゼロカロリーにも関わらず、しっかりとした甘みを感じられる商品も多く、気軽にフレーバーシロップを試すことができるでしょう。
一方、天然食材を使用したものと比べると風味は変わってしまう恐れもあります。その日の気分や体調で飲み分けするのも良いかもしれませんね。
身体によいものを選ぶなら「オーガニックや人工甘味料・添加物不使用」のものを

健康面への影響を気にする方は、オーガニックや、人工甘味料・添加物不使用の商品を選ぶとよいでしょう。厳格な基準のもと生産されるため、不要な人工物が含まれず安心して飲めますよね。
また天然食材本来の味わいや風味を楽しめるのも大きな魅力のひとつです。ただし、カロリーの調整はされていないため、気にする方は入れる量に注意してくださいね。
コーヒー用フレーバーシロップのおすすめ人気ランキング10選
ここからはおすすめのコーヒー用フレーバーシロップ10商品をランキング形式でご紹介します。アレンジがしやすい定番のフレーバーから、素材にこだわった商品までラインナップされているので、ぜひ自分好みの味わいを見つけてくださいね。
1位 MONIN (モナン) キャラメル シロップ 250ml

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内容量:250ml
カロリー:100mlあたり325kcal
原材料:砂糖/香料、酸味料、カラメル色素
生産国:マレーシア
焦がし砂糖の風味が香るキャラメルのリッチなコク
フランスの中心に位置する美しい古都ブールジュで生まれたモナンシロップは、優れた品質を誇るフランスを代表するブランドです。コーヒーやカクテルに使用されるフレーバーシロップとして世界中で愛されています。
キャラメルシロップは濃厚なキャラメルの香りに、焦がし砂糖の味わいがプラスされており、リッチなコクを堪能できます。フルーツフレーバーを加えてアレンジするのもおすすめです。
2位 トラーニ(Torani) フレーバーシロップ キャラメル

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内容量:750ml
カロリー:80Kcal
原材料:キビ砂糖・水・香料・クエン酸・保存料(安息香酸ナトリウム・ソルビン酸カリウム)・着色料(カラメル)
生産国:アメリカ合衆国
まろやかなキャラメルがミルクとの相性抜群
1925年にイタリアで創業したブランドで、伝統的なイタリアンシロップとして世界中のカフェ・バーで愛されています。キャラメルフレーバーシロップは、自然素材にこだわり、ナチュラルなテイストながらもリッチなキャラメルの味わいを楽しめるでしょう。
温かみのあるまろやかさで、ミルクとの相性が抜群。ぜひカフェラテやカプチーノなどで楽しんでみてくださいね。
3位 Da Vinci Gourmet(ダビンチグルメ) キャラメルシロップ PET 750ml

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内容量:750ml
カロリー:-
原材料:砂糖、香料、クエン酸、保存料(安息香酸Na、ソルビン酸K)、着色料(カラメル色素)
生産国:マレーシア
懐かしさも感じるキャラメルの芳醇な香り
Da Vinci は「すべてはコーヒーのために」をコンセプトにつくられたシアトル発のフレーバーシロップです。厳選した原料を使用し、厳しい品質基準のもとにつくられたシロップは、世界中のバリスタから高い評判を受けています。
キャラメル風味のフレーバーシロップは、キャラメルらしい香ばしさのなかに、どこか懐かしさを感じられるでしょう。コーヒーに少量加えるだけで、まさにカフェで飲むようなアレンジコーヒーを手軽に楽しむことができますよ。
4位 Da Vinci Gourmet(ダビンチグルメ) バニラシロップPET 750ml

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内容量:750ml
カロリー:-
原材料:砂糖、香料、クエン酸、保存料(安息香酸Na、ソルビン酸K)、着色料(カラメル色素)
生産国:マレーシア
上品な甘さをプラスしてくれるバニラの芳醇な香り
バニラの芳醇な香りが特徴的なフレーバーシロップで、いつものコーヒーに上品な甘さをプラスしてくれるでしょう。750mlの大容量サイズなため、普段のコーヒーだけでなく、デザートの風味付けの用途としても活躍してくれますね。
ペットボトル容器のため、取り回しにも便利で、自宅でのコーヒーライフをさらに充実させてくれるはずですよ。
5位 リードオフジャパン キャラメルシロップ

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内容量:623g×2本
カロリー:291kcal
原材料:コーンシロップ、ぶどう糖果糖液糖、砂糖、脱脂粉乳、食塩、リン酸Na、カラメル色素、クエン酸Na、香料、ソルビン酸K、グリセリン脂肪酸エステル、キサンタンガム、水
生産国:マレーシア
しつこくない甘さと大人な苦味を兼ね備える
ハーシーといえばチョコレートが有名ですが、実はキャラメル工場から始まった会社です。そんなハーシーのキャラメルシロップは、創業以来の味わいを守った濃厚でクリーミーなキャラメルをそのままシロップにしています。
しつこくない甘さと大人な苦味を兼ね備えたシロップは、コーヒーはもちろん、キャラメルマキアートやパンケーキなどのデザートとも相性抜群です。
6位 Da Vinci Gourmet(ダビンチグルメ) ホワイトチョコレート クラシック フレーバーシロップ

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内容量:750ml
カロリー:-
原材料:蔗糖、香料、保存料、クエン酸
生産国:マレーシア
バニラとトーストしたクリームのような風味が特徴
ミルキーなホワイトチョコレート風味のシロップは、色味は無色透明ながらも、バニラとトーストしたクリームのような風味がリッチに香ります。
普段のコーヒーにはもちろん、ウインナーコーヒーやアフォガードなどアレンジドリンクの香りづけとしても活躍してくれるでしょう。おしゃれなデザインはディスプレイとしても十分に活躍でき、カフェやレストランでも大人気の商品です。
7位 銀座のジンジャー ジンジャーシロップ ドライ 200ml

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内容量:200ml
カロリー:-
原材料:砂糖、生姜汁、生姜、レモン果汁、レモングラス、澱粉、香辛料、酸化防止剤
生産国:日本
生姜感を強く感じられるこだわりのジンジャーシロップ
創業以来、生姜とスパイス、フルーツをブレンドし生姜シロップを作り続けてきた銀座のジンジャー。ジンジャーシロップドライは定番のジンジャーシロップに、さらにフレッシュ感いっぱいの生姜汁を加えることで、生姜の味わいがより強い仕上がりになっています。
もっと生姜感を楽しみたい方におすすめのフレーバーシロップで、コーヒーにはもちろん、炭酸割の辛口ジンジャーエールやお湯割りでも楽しめるでしょう。
8位 トラーニ(Torani) ヘーゼル ナッツ シロップ 750ml

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内容量:750ml
カロリー:100mlあたり17kcal
原材料:キビ砂糖・水・香料・クエン酸・保存料(安息香酸ナトリウム・ソルビン酸カリウム)・着色料(カラメル)
生産国:米国
程よい甘さが心地よいヘーゼルナッツフレーバー
トラーニは1980年代に世界で初めてのフレーバーカフェラテを考案した、フレーバーシロップのリーディングブランドです。ヘーゼルナッツフレーバーは、香ばしいヘーゼルナッツの味と香りを存分に詰め込まれており、コーヒーと非常によく合います。
チョコレート風味のラテブレンドや、シンプルなアイスカフェラテとも相性が良く、程よい甘さが心地よいコーヒータイムを演出してくれるでしょう。
9位 Da Vinci Gourmet(ダビンチグルメ) クラシック ローステッドアーモンド シロップ 750ml

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内容量:750ml
カロリー:-
原材料:砂糖/香料、保存料(安息香酸Na・ソルビン酸K)、酸化料、カラメル色素
生産国:マレーシア
日本向けに作られたローストアーモンドが香るシロップ
アーモンドを香ばしくローストした、ダヴィンチの数あるフレーバーのなかでも人気の高いフレーバーです。日本向けに開発されたフレーバーで、日本人の舌によく合うように作られています。
他のあらゆるフレーバーと相性がよく、コーヒー、紅茶、ココアなど、色々なベースドリンクに幅広く使えるシロップです。自分好みにブレンドしながら、味わいを試してみるもの面白いですね。
10位 スターバックス(Starbucks)アーモンド トフィーフレーバー シロップ

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内容量:375ml
カロリー:-
原材料:-
生産国:-
コーヒーとの相性抜群でカフェの味を自宅で再現
スターバックスが提供するフレーバーシロップで、お店の味が自宅でも気軽に楽しむことができます。アーモンドの香ばしい香りはコーヒーの香りと合わさり、お互いを引き立ててくれます。
ミルクと合わせるのもおすすめで、ミルクのコクとアーモンドトフィーシロップの相性の良さを感じられるでしょう。優しい甘さはドリンクだけでなく、デザートの香りづけにも使いやすく、汎用性の高さも特徴といえますね。
おすすめの商品一覧
製品 | 最安値 | 評価 | リンク |
---|---|---|---|
![]() MONIN (モナン) キャラメル シロ……
1
|
640円 |
4.36 |
|
![]() トラーニ(Torani) フレーバーシ……
2
|
1,122円 |
4.48 |
|
![]() Da Vinci Gourmet(ダビンチグルメ……
3
|
598円 |
|
|
![]() Da Vinci Gourmet(ダビンチグルメ……
4
|
598円 |
4.21 |
|
![]() リードオフジャパン キャラメルシ……
5
|
1,138円 |
4.38 |
|
![]() Da Vinci Gourmet(ダビンチグルメ……
6
|
1,382円 |
|
|
![]() 銀座のジンジャー ジンジャーシロ……
7
|
864円 |
4.42 |
|
![]() トラーニ(Torani) ヘーゼル ナッ……
8
|
1,122円 |
4.14 |
|
![]() Da Vinci Gourmet(ダビンチグルメ……
9
|
1,382円 |
|
|
![]() スターバックス(Starbucks)アー……
10
|
1,300円 |
|
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まとめ
いつものコーヒーにプラスするだけで、手軽にカフェの味わいを再現できるコーヒー用フレーバーシロップ。まずはキャラメル・バニラなどの定番フレーバーを試してみて、慣れてきたら季節のフレーバーにも挑戦してみてください。
おうち時間が増える中で、自宅でのコーヒーライフによりこだわるようになった方も多いはず。コーヒー用フレーバーシロップはそんな日常に特別感を与えてくれる商品です。ぜひ自分好みのフレーバーを見つけてくださいね。