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名作映画のおすすめ人気ランキング10選

動画配信サービスが普及し、スマホ・タブレットでも手軽に楽しめるようになった映画作品。恋愛・SF・アクションなど、さまざまなジャンルの映画作品が生み出され、いつまでも心に残る名作映画も数多くあります。ですが数が豊富で、いったい何を見たらいいのか迷いますよね。

そこで、今回は名作映画の選び方とおすすめ人気作品をランキング形式でご紹介します。80年代・90年代の懐かしい洋画や、考えさせられる名作も解説していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

目次

思いっきり泣けるもの・笑えるものなどさまざま◎人生で絶対に一度は見るべき「名作映画」

出典:amazon.co.jp

思いっきり泣けるもの・笑えるものなどさまざまな感情を与えてくれる映画。なかには自分の人生や生き方を変えてくれるような「名作映画」に出会うことがあります。人生の厳しさや素晴らしさ、楽しいことも辛いこともリアルに描いた名作は自己啓発にもおすすめです。

疲れたとき・ほっとひと息つきたいときには、珠玉の名作で心を癒しましょう。

名作映画の選び方

名作映画を選ぶ際に重要な6つのポイントを見ていきましょう。

映像で世界各国の文化を楽しめる海外作品・人間ドラマが多い国内作品など「洋画・邦画」で選ぶ

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名作映画を選ぶ際は、海外で制作された「洋画」日本国内の映画作品である「邦画」のどちらにするかを先に決めるといいでしょう。「洋画」は世界各国の文化を楽しめるのが魅力。なかなか行けない国でも、映画を見ているだけで旅をしているかのような気分を味わえるでしょう。

一方、邦画は重厚なストーリーが多いのが特徴。とくに人間ドラマが多く、共感できる作品が多いのが魅力です。洋画にするか邦画にするか、お好みやそのときの気分に合わせて選ぶのがおすすめです。

胸キュンラブストーリー・爽快感抜群のアクションなど◎気分に合わせた「ジャンル」で選ぶ

名作映画は、見終わった後の感情や気分に合わせて「ジャンル」を選ぶのがおすすめ。ラブストーリーやアクションなど、各ジャンルで見終わった後の感情が違います。ここでは、それぞれの「ジャンル」の特徴を解説していきますので、ぜひ参考にしてくださいね。

胸キュンな展開がたまらない◎理想のシチュエーションに心温まる素敵な「ラブ・ストーリー」

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理想のシチュエーションに胸キュンしたい方には、心温まる素敵な「ラブ・ストーリー」がおすすめです。青春がテーマの学園もの・大人向けでオフィスが舞台のものなど、登場人物の世代や物語の背景もさまざま。自分と似ている境遇の主人公なら感情移入しやすいでしょう。

またラブストーリーが苦手な方はラブ・コメディやラブ・サスペンスなど、異なるジャンルの要素を含んだものもおすすめです。

抜群の爽快感を味わえる◎スパイ・冒険などスピード感あふれる映像で見応え十分な「アクション」

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スカッとした爽快感を味わいたい方は、見応え十分な「アクション映画」がおすすめ。銃を使ったガンアクション・派手なカーチェイスなどスピード感あふれる大迫力の映像を楽しめるのが特徴です。また自らアクションに挑む名優も多く、よりリアルな演技を味わえるのも醍醐味です。

最近ではCG・SFXなどさまざまな撮影技術を駆使し、よりリアルで迫力ある映像を体験できますよ。見終わった後の爽快感がたまらないアクション映画は、ストレス解消にもおすすめです。

非現実的なストーリーの世界を楽しむ◎タイムトラベル・魔法の世界が舞台「SF・ファンタジー」

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「SF・ファンタジー」は、非現実的で壮大なストーリーの世界を堪能できるでしょう。宇宙・タイムトラベルなどを舞台としたSFは、映像や特殊メイクを施したキャスト陣の演技も楽しめるのが特徴です。

また魔法・絵本の中など異次元の世界が舞台となっている作品なら、日常では決して体験できない非現実的な世界に浸れるのが魅力です。

ラストの大どんでん返しは予測不可◎ハラハラドキドキな展開がたまらない「サスペンス・ホラー」

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ハラハラドキドキのストーリーを楽しみたい方には「サスペンス・ホラー」系の作品がおすすめです。サスペンス系の作品は、犯人や得体の知れないものに襲われる緊張感を味わえます。さらに予測不能な結末に向け、ストーリーが急展開していくのも魅力のジャンルです。

一方、背筋が凍り付くようなホラーは、心理的恐怖心を味わえるサイコ系や幽霊・悪魔が登場するオカルト系など怖さの種類もさまざま。お好みに合わせて、思いっきり恐怖の世界に浸れるものを選ぶといいでしょう。

子どもから大人まで家族みんなで楽しめる◎思いっきり笑えてほろりと泣ける「コメディ・アニメ」

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子どもから大人まで家族みんなで名作映画を楽しむなら、思いっきり笑えてほろりと泣ける「コメディ・アニメ」作品がおすすめ。思いっきり笑えるコメディ作品は、ジョークを交えたユーモア溢れる明るいストーリーが特徴です。

ありえない設定で巻き起こるコミカルなドタバタ劇は、年齢問わずおおいに楽しめるでしょう。子どもに大人気のアニメ作品なら、家族愛や友情がテーマの感動作品も多くほろりと泣けてしまうことも。ぜひ家族みんなで「コメディ・アニメ」作品を楽しんでみてはいかがでしょうか。

ストーリーだけでなく歌・音楽・ダンスも楽しめる◎華やかな演出が面白い「ミュージカル」

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「ミュージカル」映画は、エンターテイメント性が強い華やかな演出が醍醐味。歌・音楽・ダンスなどでストーリーを盛り上げ、感動のラストへと誘います。またキャスト陣の歌声やダンスパフォーマンスも圧巻で、その迫力ある演技に胸が熱くなるでしょう。

「ミュージカル映画」は歴史が長く、なかには何度もリメイクされる名作もあります。演出・キャストに注目しながら、制作年代で見比べてみるのもおすすめです。

自分の人生・世の中について考えさせられる◎人とのつながり・友情を描いた「ヒューマンドラマ」

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人とのつながり・友情を描いた「ヒューマンドラマ」は、もっとも数多くの名作が生み出されてきたジャンルと言っても過言ではありません。登場人物の苦悩・葛藤がリアルに描かれており、感情移入しやすい作品が多いのが特徴です。

また、友情・家族愛などをテーマとしたものも多く、身近な存在の大切さにあらためて気付かされることも。自分の人生・生き方についてじっくり考えたい方におすすめです。

世界的に有名な監督・新鋭の監督までさまざま◎気になる「監督の作品」で選ぶ

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名作映画は、世界的に有名な監督・新鋭の監督など、あなたが気になる「監督の作品」で選ぶのもおすすめ。アクションやホラーなど、各ジャンルで定評がある監督も多く、新作が公開された途端にたちまち大ヒットを記録することもあります。

また新鋭監督の隠れた名作を探してみたい方には、自主制作映画の祭典「サンダンス映画祭」で上映された作品に着目するのがおすすめです。名作映画を見つけるためにも、名監督が手掛けた話題作をチェックしてみるといいでしょう。

懐かしの名作なら下積み時代の初々しい姿も見られる◎「好きな俳優の出演作」で選ぶ

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名作映画を選ぶ基準として、あなたが「好きな俳優の出演作」をチェックするのも大事。懐かしの名作なら、下積み時代の初々しい姿も見られます。また興味をそそられないジャンルやストーリーでも、最後まで飽きずに楽しめるでしょう。

演技力に定評がある俳優ならシリアスだったりコミカルだったりと、その演技力の高さに惹き込まれてしまうこともあります。今は亡き映画スターも人気俳優も、初々しい演技から熱演ぶりまで楽しめるのも名作映画の醍醐味です。

世界中で絶賛された名作が盛りだくさん◎アカデミー賞・カンヌ国際映画祭など「受賞作品」で選ぶ

名作と呼ばれる作品は多くの賞を受賞しているものも多く、なかでもアカデミー賞・カンヌ国際映画祭の受賞作品が代表的。アカデミー賞もカンヌ国際映画賞も特色が異なるので、違いをしっかり押さえて名作選びのヒントにしてください。

もっとも歴史が長く誰もが認める名作が多い「アカデミー賞受賞作品」で選ぶ

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1929年から毎年開催されている「アカデミー賞授賞式」は、各回の前年に公開されたアメリカの映画作品が対象。ハリウッドの映画関係者が選考し、作品賞・監督賞・主演男優賞など各評価項目別に24部門に分けて賞が与えられます。

とくに作品自体へ賞が贈られる最重要部門・作品賞は、名作映画を選ぶうえで必ずチェックしておきたいところ。名作映画選びに困った際には、アカデミー賞作品賞のなかから選ぶのがおすすめです。

日本映画も多数ノミネート◎芸術性が高く重厚なストーリーが特徴の「カンヌ国際映画祭受賞作品」

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世界三大映画祭のひとつ「カンヌ国際映画祭受賞作品」は芸術性が高く重厚なストーリーが多いのが特徴。アメリカの映画を対象としたアカデミー賞と違い、公開予定の作品すべてが評価対象とされており一般公募も可能です。また審査員も著名な俳優や文化人などで構成されています。

なかには難解なストーリーの作品もありますが、作品の完成度の高さで評価されているのもカンヌ国際映画祭ならでは。映画マニアの方・芸術性が高い作品に触れてみたい方は着目してみてはいかがでしょうか。

不朽の名作が多い1990年代・映像が美しい2000年代など「制作・公開された年代」で選ぶ

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名作映画選びに悩んだら「制作・公開された年代」で選んでみるのもいいでしょう。1990年代は映画黄金期とも言われるほど数多くの名作が生み出されてきました。2000年代に入ると撮影技法や映像技術も進化し、より完成度が高い作品が多いのが特徴です。

誰が見ても面白いと思えるような定番の名作なら1990年代、映像美あふれる名作なら2000年代に制作・公開された作品を基準にしてみるといいでしょう。

【2000年代以降】名作映画のおすすめ人気ランキング5選

ここからは2000年代以降に公開された名作映画のおすすめ人気ランキング5選をご紹介します。

1位 ボヘミアン・ラプソディ(2018年公開)

詳細情報

ジャンル:ドラマ
監督: ブライアン・シンガー
収録時間:2 時間 15 分

フレディ・マーキュリーの半生を描いた感動作

本作は世界的人気ロックバンド・クイーンのボーカル、フレディ・マーキュリーの半生を描いた伝記ドラマ。紆余曲折を経て一躍スターの座へ駆け上がっていくクイーンと対象に、フレディが抱える苦悩や葛藤が痛いほどリアルに描かれています。

第91回アカデミー賞では作品賞を含めた5部門にノミネートされたほか、主演を務めたラミ・マレックが主演男優賞を受賞するなど高い評価を受けました。ラストのライヴ・エイドのシーンは圧巻そのもの。クイーンを知らない世代でもその魅力を感じられるでしょう。

2位 グレイテスト・ショーマン(2018年公開)

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ジャンル:洋画ミュージカル
監督:マイケル・グレイシー
収録時間:104分

ヒュー・ジャックマンの華麗な歌声に大注目

「地上でもっとも偉大なショーマン」と呼ばれた興行師P・T・バーナムの人生を描くミュージカル・エンターテイメント。唯一無二の個性を持つ人々を集め、誰も見たことのないショーを作り上げたバーナムの大きな成功と挫折を描いた感動ストーリーです。

ヒュー・ジャックマンの華麗な歌声と、キャスト陣の豪華なダンスパフォーマンスに魅了されるでしょう。

3位 ラ・ラ・ランド(2016年公開)

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ジャンル:洋画ラブストーリー
監督:デイミアン・チャゼル
収録時間:128分

俳優志望とピアニストの恋を描いたミュージカル作品

ロサンゼルスを舞台に、夢を追い続ける男女の恋を描いたミュージカル・ロマンス。何度も見返したくなる、切なくて美しいラストがたまらない作品です。また第89回アカデミー賞で本作の監督を務めたデイミアン・チャゼルが史上最年少で監督賞を受賞した作品でもあります。

歌やダンスが登場するミュージカル作品ですが、ささやきかけるような優しい歌声とポップな色味の映像が印象的。ラブ・ストーリーが好きな方はもちろん、ミュージカル作品が苦手な方にもおすすめです。

4位 ジョーカー(2019年公開)

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ジャンル:洋画サスペンス
監督:トッド・フィリップス
収録時間:122分

DCコミックス映画初のベネチア国際映画祭金獅子賞

DCコミックス「バッドマン」に登場する悪のカリスマ・ジョーカーの誕生秘話をオリジナルストーリーで描いたサイコ・スリラー。心優しいアーサーが悪へと変貌していく姿が切なく、衝撃を受けること間違いなしの作品です。

また第76回ヴェネチア国際映画祭では最高賞の金獅子賞を受賞。DCコミックスの映画化作品初の快挙を成し遂げました。決してアクション映画ではなく、社会問題も取り上げた人間ドラマに近いストーリーです。口コミでの評価も高い本作は、一度見てみても損はないでしょう。

5位 スパイダーマン : スパイダーバース(2019年公開)

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ジャンル:アニメ映画
監督:ボブ・ペルシケッティ、ピーター・ラムジー、ロドニー・ロスマン
収録時間:117分

3Dと2Dと融合した革新的な映像技術に圧巻

スパイダーマン史上、最高傑作との呼び声が高い長編アニメーション作品。異なる次元で活躍するスパイダーマンたちが集結した世界を舞台に、少年・マイルスがスパイダーマンとして成長していく姿が描かれています。

本作は、3Dと2Dと融合した革新的な映像技術が大きな特徴。まるでアメコミの世界にいるかのような2Dと、リアルで壮大な3D・CG映像の融合が絶妙です。スパイダーマンが大好きな方はもちろん、クオリティが高く新感覚の映像技術に触れてみたい方はぜひご覧ください。

【1980~90年代】名作映画のおすすめ人気ランキング5選

ここからは1980~90年代に公開された名作映画のおすすめ人気ランキング5選をご紹介します。

1位 バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年公開)

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ジャンル:洋画SF
監督:ロバート・ゼメキス
収録時間:116分

ロバート・ゼメキス監督のSFアドベンチャー作品

変人発明家・ドクが開発したデロリアン型タイムマシンの誤作動により過去へタイムスリップしてしまった主人公・マーティ。過去のドクとともに、現代へ戻るために試行錯誤する姿を描いたSFアドベンチャーです。

テレビで放映されるたびに、リアルタイムで何度も見ていた方も多いのではないでしょうか。ひと筋縄ではいかないハラハラドキドキのストーリー展開と、マーティとドクとの熱い友情に胸が熱くなる最高傑作。SF好きな方はもちろん、家族みんなで見てもおおいに楽しめる名作です。

2位 ショーシャンクの空に(1994年公開)

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ジャンル:ドラマ
監督:フランク・ダラボン
収録時間:143分

刑務所を舞台に繰り広げられる感動の人間ドラマ

スティーブン・キングの「刑務所のリタ・ヘイワース」を映画化した人間ドラマ。冤罪によって刑務所暮らしを余儀なくされた元・銀行員の姿が描かれています。決してあきらめず希望を持ち続ける主人公・アンディーの姿に勇気づけられるでしょう。

第67回アカデミー賞では作品賞・主演男優賞など7部門にノミネート。受賞に至らなかったものの、多くの映画ファンから愛される珠玉の名作です。

3位 タイタニック(1997年公開)

詳細情報

ジャンル:ドラマ、恋愛、パニック
監督:ジェームズ・キャメロン
収録時間:195分

90年代のハリウッドを代表する悲劇のラブ・ロマンス

「タイタニック」は豪華客船・タイタニック号を舞台に、画家志望の青年ジャックと上流階級の娘ローズの悲恋を描いたラブ・ロマンス作品。また沈没していくタイタニック号を描いたパニック映画としても楽しめる作品です。

序盤はジャックとローズが互いに惹かれあい愛を育む姿が、後半ではタイタニック号が沈没する迫力の映像が続くので3時間14分の長編でも飽きず見られます。また主演を務めたレオナルド・ディカプリオの魅力たっぷりな演技も必見です。

4位 フォレストガンプ/一期一会(1995年公開)

詳細情報

ジャンル:ドラマ、恋愛
監督:ロバート・ゼメキス
収録時間:142分

トム・ハンクスの名演技が光る不朽の名作

純粋で素直な性格と誰にも負けない俊足を持つ、IQ75の主人公フォレスト・ガンプの数奇な人生を描いた人間ドラマ。主演を務めたトム・ハンクスは前年公開の「フィラデルフィア」に引き続き、2年連続となるアカデミー賞主演男優賞を受賞しました。

表題にもある、一期一会を大切にし精一杯生きるガンプの姿にきっと涙してしまうでしょう。疲れたとき・思いっきり泣きたいときにおすすめの作品です。

5位 天使にラブソングを(1992年公開)

詳細情報

ジャンル:コメディ
監督:エミール・アルドリーノ
収録時間:100分

ウーピー・ゴールドバーグ主演・家族で見たい傑作

恋人が殺人を犯している現場を目撃してしまったクラブ歌手・デロリスと、デロリスをかくまう修道院で巻き起こる騒動を描いたコメディ作品です。主演を務めたウーピー・ゴールドバーグのコミカルな演技と歌声は多くの元気を与えてくれるでしょう。

とくにカジノに修道女たちが押し寄せるシーンは見どころ。思いっきり笑える素敵な物語なので、家族みんなで楽しみたいときにおすすめです。

迷ったときは「映画サイトのレビュー」をチェックもおすすめ◎家で映画タイムを楽しもう

出典:amazon.co.jp

名作映画を選ぶ際には「映画サイトのレビュー」を活用してみるのもおすすめ。あらかじめ自分の感性と似ているコメントが多いレビューサイトを探しておくと、名作選びに役立つでしょう。また最新の映画情報やキャストの情報についても確認できるのも嬉しいポイントです。

代表的なものとしては、総合映画情報サイト「映画.com」やアメリカの映画批評サイト「Rotten Tomatoes(ロッテントマト) 」などがあります。ただし「Rotten Tomatoes(ロッテントマト) 」は英語表記なので、邦題ではなく原題で調べるといいでしょう。

おすすめの商品一覧

製品 最安値 評価 リンク

ボヘミアン・ラプソディ(2018年公……

1

509円




4.4

グレイテスト・ショーマン(2018年……

2

899円


4.8


ラ・ラ・ランド(2016年公開)音楽……

3

1,463円


4.6


ジョーカー(2019年公開)

4

899円


4.7


スパイダーマン : スパイダーバー……

5

1,500円


4.6


バック・トゥ・ザ・フューチャー(……

6

941円


4.6


ショーシャンクの空に(1994年公開)

7

880円


4.62


タイタニック(1997年公開)

8

621円


4.6


フォレストガンプ/一期一会(1995……

9

899円


4.75


天使にラブソングを(1992年公開)

10

934円


4.5

まとめ

名作映画を選ぶ際には、「邦画・洋画」のどちらにするかを選ぶといいでしょう。また気分に合わせて、ジャンルを選ぶのもおすすめです。どうしても名作映画選びに困ったときは、「気になる監督」が手掛けた作品や「好きな俳優」が出演している作品をチェックするといいでしょう。

今回、この記事で取り上げた名作映画はほんの一部。心に残る名作映画は他にも多くあります。今回ご紹介した選び方を参考に、あなただけの心に残る名作を見つけてくださいね。

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