家を留守にしていても大切な犬や猫に餌をあげられる自動給餌器。ペットの生活サイクルを崩さないというだけでなく、食べ過ぎ防止などのメリットがあります。
そんな自動給餌器はただ餌をあげるだけでなくペットの様子を確認できる機種や、飼い主の声で呼びかけができる機種などさまざまな機種が展開されているため、どれを選ぶべきか悩んでしまいがち。そこで今回は自動給餌器の選び方を解説するとともに人気のおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。
長時間の外出時に便利!自動で犬や猫に餌を与えてくれる「自動給餌器」の魅力とは

自動給餌器は外出中でも大切なペットにご飯を与えることができる機械です。自動給餌器の大きさにもよりますが、1日分程度の餌をストックしておけるので1泊程度の外泊であれば対応ができるでしょう。ペットホテルが苦手なペットであれば、自動給餌器を使うのがおすすめです。
大切なペットに機械からご飯を食べさせることに抵抗を感じるかもしれませんが、あらかじめ餌を出しておくよりも衛生的で食べ過ぎの防止にもなります。また、普段から自動給餌器に慣れさせることで災害時などの帰宅ができないときにも対応ができるので、長時間外出する方は積極的に利用するようにしましょう。
自動給餌器の選び方
自動給餌器を選ぶ際に重要な5つのポイントを見ていきましょう。
安心かつ安全に使用するために「正しく給餌」ができるか確認しよう
自動給餌器を選ぶ際にまず確認したいのが、給餌の正確性。正しく給餌ができなければ自動給餌器を使うメリットがありません。事前に確認できる部分はしっかりチェックするようにしましょう。
犬や猫の健康管理のためにも「盗み食い対策」がしっかり行われているかチェック

自動給餌器の形状によっては、給餌器内の餌が簡単に取り出せてしまうものがあります。ペットの食べ過ぎを防止するためにも、盗み食い対策がしっかり行われているものを選ぶようにしましょう。
盗み食い対策としてチェックしたいポイントは、餌が出てくる出口にペットの足が入らないか・フタが簡単に開いてしまわないか・操作ボタンがペットに操作できないか、など。また、力のあるペットの場合は倒される危険性も考えなければなりません。ペットの健康を守るためにも、しっかりとチェックしておきましょう。
餌のタンクが空になったときやトラブル時に知らせてくれる「アラート機能」があると便利

スマホと連動できる自動給餌器の場合、タンクが空になったときにお知らせしてくれるものがあります。タンクの空を知らせてくれればトラブルの防止に繋がるので、できるだけこの機能が搭載されている機種を選びましょう。
空になったときにアラートしてくれる機種は、さまざまなトラブルをお知らせしてくれます。たとえば、出口が詰まって餌が出ない場合やペットがご飯を食べてくれないときにお知らせしてくれれば、ペットがご飯を食べ損ねたり体調不良になったのを見過ごすことがありません。アプリと連動できる機種を選ぶ場合は、アラート機能を確認してくださいね。
飼い主のライフスタイルや餌の種類に合わせて「タイプ」を選ぼう
自動給餌器にはいくつかの種類があります。目的に合ったタイプを選びましょう。
長時間の外出が多い方は、多めのドライフードをストックしておける「ストッカータイプ」

日中家を長時間空ける方は、多めのドライフードをストックしておくことができるストッカータイプがおすすめです。平均して約1Kg程度の餌を入れることができ、1日数回の給餌を設定することができます。
ストッカータイプの自動給餌器は多機能な機種が多いのも特徴です。出先でもペットの様子を確認できるカメラや、飼い主の声で呼びかけられるマイク機能など離れる時間が長くても様子を確認できたりコミュニケーションを取ることができます。ただしストッカータイプは対応しているフードはドライフードのみ。ウェット系のフードには適していないので注意してください。
手作りの餌やウェットフードをあげている方には、給餌時間になると蓋が開く「トレイタイプ」

ウェットフードのように水分を含んだ餌をあげている場合、ストッカータイプは利用できません。そんな方におすすめなのがトレイタイプの自動給餌器です。トレイタイプの自動給餌器もストッカータイプと同じようにタイマー設定ができ、任意の時間にご飯をあげることができます。
トレイタイプには、デジタルタイマーを搭載したタイプとアナログタイマーを搭載したタイプがあります。アナログタイプは扱いやすいものの、タイマー設定が細かく調整できません。細かく時間を設定したい方はデジタルタイマーのものを選びましょう。トレイタイプの商品の全てがウェットの餌に対応しているわけではないので、購入前に対応しているか確認するようにしましょう。
機能性や緊急時の配慮などを考え「稼働方式」をチェックしよう
自動給餌器の稼働方式にもいくつかの種類があります。それぞれの利点を確認し、最適なものを選びましょう。
機能性を重視する方は、カメラ付きやアプリ連携などの機能が魅力の「電動タイプ」

電動式の自動給餌器の魅力は、多機能性です。細かなタイマー設定や5g単位で餌の量を調節できる機能、さらにはスマホとの連動することでさまざまな便利機能が使える機種も。さらに音声通話や見守りカメラ機能などを備えている機種もあります。ペットの食べ過ぎを防止したい方や、留守中のペットの様子を確認したい方は電動タイプを選びましょう。
停電やコード抜けが心配なら、減った分だけ補充される「非電源タイプ」

電動式の自動給餌器はコードで電源を確保するため、ペットのイタズラで思わぬ事故が発生する可能性があります。そんな場合は非電源タイプの自動給餌器がおすすめです。
非電源タイプの自動給餌器は常に一定量の餌が出た状態で、減った分が補充されます。電源を使わないため万が一停電が発生した場合でもペットがご飯を食べられるというのも大きなメリット。しかし常に一定量の餌が出た状態になるため、ある分だけ食べてしまうペットには適していません。
機能性も安全性も求めるなら、緊急時に電源を切り替える「コード・電池の2WAYタイプ」

ACアダプタから給電するタイプは停電時に不安、非電源タイプは餌が出っぱなしなのが気になるという方は、給電方式を2種類備えた2WAYタイプがおすすめです。
2WAYタイプは、普段はACアダプタから給電を行いますが、万が一停電になった場合は電池から給電して作動してくれます。定期的に電池の確認・交換さえしておけば外出中の停電を心配する必要がないので大変便利です。
ペットがストレスなく食事できるものがベスト!「快適性」を確認しよう
大切なペットにはできるだけストレスなく生活してほしいもの。自動給餌器を選ぶ際も、ペットにストレスをかけないものを選ぶことが大切です。
ペットの体のサイズに合わせて、首が自然な傾斜で食べられる「高さ・サイズ」か確認

まず確認したいのが、高さです。低すぎても高すぎても食べにくく、ストレスになってしまいます。ペットの大きさでも最適な高さは変わりますが、自然に首を下げた状態で食べられる高さかチェックしましょう。
また食器部分のサイズも重要です。食器部分が大きすぎたり深すぎるものも食べにくいとを感じてしまいます。ペットの大きさを考えて食べやすいサイズを選びましょう。
音や光が苦手な子なら、怖がらせない「デザイン」のものがベター

餌を出すときに大きな音が鳴るものや光を発するようなものは、ペットが怖がってしまうことがあります。ペットの性格にもよりますが、できるだけ避けるのが無難でしょう。トラブル時に光や音で知らせる機能が搭載されているかどうか、事前に確認してください。
また、ペットの性格によっては目のようなデザインを嫌うことがあります。ペットを怖がらせないようデザインもしっかり確認してくださいね。
衛生的な環境で食事ができるよう「丸洗いできる」ものがおすすめ

自動給餌器はペットのご飯を提供するものなので、衛生面も非常に重要です。餌を入れるタンク部分が取り外して洗えるか、どの程度まで分解できるのかもあらかじめ確認しておくようにしましょう。
お手入れのしやすさで選ぶなら、食器部分が二重になっているものがおすすめです。上の部分を取り外して洗えれば衛生的に使用できます。毎日洗うことを考えて、扱いやすいものかを見極めましょう。
離れていてもペットを見守ることができる、+αの「機能性」もチェック
自動給餌器にはさまざまな便利機能が搭載されています。離れている間も安心して使用できるようなものを選びましょう。
体調管理や餌の量の調節ができる「スマホ連動機能」

スマホと連動できる機能があれば、外出先からでも自動給餌器を操作することができます。選用のアプリを入れて設定する手間はありますが、あれば非常に便利な機能です。餌の量や時間を操作できるだけなく、どのくらい食べているかチェックできる機種も。体重を記録することで体調の管理ができる機種もあるので、ペットの健康をしっかり管理したい方はぜひチェックしてみてください。
留守中でもペットの様子を確認できる「見守りカメラ機能」

外出中でもペットの様子を確認したい方には、見守りカメラ機能がおすすめです。スマホなどと連動することで、いつでもどこでもペットの様子をチェックすることができます。
しかし搭載されているカメラにもよるものの、給餌器の前に来たときだけしか様子が見られない点には注意が必要です。体調が悪いペットの様子を確認したい、ご飯をちゃんと食べているか心配という方はカメラ機能に注目してみてください。
警戒心の強い子には、飼い主の声で安心させる「マイク・スピーカー機能」

警戒心が強く自動給餌器から餌を食べてくれるか心配という方には、マイク・スピーカー機能がおすすめ。給餌のタイミングで飼い主の声を流すことで、ペットの警戒心を解き安心感を与えることができます。カメラ機能が搭載されている機種であればペットの顔を見ながら声を掛けることができるため、ペットの反応を確認することもできますよ。
自動給餌器のおすすめ人気ランキング15選
ここからは選び方を踏まえた上で、おすすめの自動給餌器をランキング形式でご紹介します。
1位 アクセスライン カリカリマシーンSP 自動給餌器

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対応フード:ドライフード
便利な機能:タイマー式
サイズ:高さ38cm x 幅24.5cm x 奥行30cm
給電方式:ACアダプタ・単一アルカリ乾電池3個
給餌の正確性・安全性・機能性すべて備えた便利な1台
アクセスラインのカリカリマシーンSPは4.3Lという大容量のタンクを備えた自動給餌器です。1日4回まで10g単位で給餌ができるため、長時間の外出時も安心。電池とコンセントという2つの電源に対応しているので、急な停電にも対応できます。
操作はスマホ感覚で行えるLCDディスプレイ。軽いタッチで操作でき、壊れる心配がありません。声を再生する機能も搭載されているので、警戒心が強いペットにもおすすめですよ。
2位 Take-One ペット自動給餌器 Take-One P1

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対応フード:ドライ
便利な機能:カメラ・音声録音機能搭載
サイズ:220*220*275mm
給電方式:AC電源・モバイルバッテリー
広画角見守りカメラ搭載でペットの様子を確認
Take-Oneのペット自動給餌器は、広画角の見守りカメラを搭載したハイスペックな1台。カメラのほかにマイクとスピーカーを搭載しているので、呼びかけながらペットの様子を確認できます。
給餌量は5g+-3gから。細かな設定ができるため、ダイエット中のペットにも最適です。モバイルバッテリーを本体に接続しておけば予備電源として利用できるので、万が一のときも安心ですね。
3位 PETKIT 自動給餌器 P530

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対応フード:ドライフード
便利な機能:アプリで遠隔操作可能
サイズ:31.5 x 31.9 x 17 cm
給電方式:ACアダプタ・単3形アルカリ乾電池4本
ステンレス製のフードボウルでひっくり返り防止
省スペースかつスタイリッシュなデザインが特徴の自動給餌器。インテリアにもなじみやすく、お部屋の景観を損ねません。シンプルな自動給餌器を探している方に適しています。
タンクは2.8Lで、給餌量は約5g単位。1日最大10回までの給餌が行え、長時間の外出にも対応してくれます。基本の給電はACアダプタですが、単3形アルカリ乾電池を4本入れておけば停電時にも給餌してくれますよ。また、ステンレス製のフードボウルを採用しているのでイタズラ好きなペットでも安心です。
4位 ジーフォース bitcle WAGWAG オートフィーダー

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対応フード:ドライ・ウェット
便利な機能:音声録音機能・タイマー機能
サイズ:30.5×33.5×8cm
給電方式:ACアダプタ・単2形乾電池4本
ドライもウェットも対応する自動給餌器
ジーフォースのbitcle WAGWAG オートフィーダーは、最大5食分の餌をセットしておける自動給餌器です。トレイタイプなのでウェットや半生など水分の多い餌でも対応してくれます。
給餌時には録音しておいたボイスをお知らせしてくれるのも大きな特徴。双方向コミュニケーションではありませんが、警戒心の強いペットには十分効果があるでしょう。お手入れもしやすくイタズラ対策も施されているので、使い勝手を重視したい方にもおすすめですよ。
5位 GEX Lacook ペット用自動給餌器 EASY SERVER ds2272768

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対応フード:ドライフード
便利な機能:タイマー機能
サイズ:28×28×36.3cm
給電方式:ACアダプタ・単一アルカリ乾電池3個
シンプル機能で扱いやすい
シンプルな自動給餌器を探している方にはGEXのEASY SERVERがおすすめです。簡単操作で給餌の設定が行えるので、機械の操作が苦手な方に適しています。ボタンを長押しすれば手動での給餌が可能なので、普段使いにもぴったりです。
給餌は5g単位で設定が可能。給餌量の設定が細かいので、ダイエット中のペット用としても安心です。トレイやフードタンクは取り外して丸洗いが可能。安心安全かつ衛生的に使用できます。
6位 マルカン ペット用オートフィーダー CT-399

yahoo.co.jp
対応フード:ドライフード
便利な機能:マイク・カメラ内蔵、microSDカード対応
サイズ:W245×D300×H380mm
給電方式:ACアダプタ・乾電池
ペットとの双方向コミュニケーション可能なモデル
マルカンのペット用オートフィーダーは、約1.5kg分もの餌をストックしておける自動給餌器です。給餌設定は1日最大約400gまで可能。最大4回給餌の時間を設定できます。
カメラが搭載されており、外出先からでもペットの様子を確認できるのもメリットのひとつ。声を録音しておくこともできるので、給餌時には呼びかけながら餌をあげることができます。外出時もペットとコミュニケーションを取りたい方におすすめの1台です。
7位 ドギーマンハヤシ おるすばん食器

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対応フード:ドライ
便利な機能:タイマー機能
サイズ:18×21.4×8.5cm
給電方式:単三アルカリ乾電池1本
お手軽価格が嬉しいシンプルな1台
ドギーマンハヤシのおるすばん食器は、タイマー設定した時間にフタが開いて給餌するというシンプルな自動給餌器です。一般的なドライフードであれば220gストックしておくことができ、外出時に役立ちます。
本体には保冷剤を入れておくことができますが、ウェットフードには非対応。半生タイプの餌を好むペットや、水分の多くない手作りの餌には適しています。細かな設定はできないタイプなので、頻繁に長時間外出するという方にはやや不向きかもしれません。
8位 マルカン ペット用オートフィーダーケージ取付タイプ DP-398

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対応フード:ドライフード
便利な機能:高さ調整可能
サイズ:22.5 x 23 x 39.5 cm
給電方式:ACアダプタ・乾電池
薄型設計でケージ周りすっきり
マルカンのペット用オートフィーダーケージ取付タイプは、その名の通りケージに取り付けることができる自動給餌器です。スリムな本体でケージ周りをすっきりと見せてくれます。
比較的小さな本体ながらも1日4回までの給餌に対応。1日最大約320gまで給餌ができ、幅広いペットに適しています。ペットの大きさに合わせて取り付け高さが変えられるのもメリットのひとつ。ケージでお留守番をするペットにおすすめですよ。
9位 PetSafe おるすばんフィーダー PFD18-15772

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対応フード:ドライ
便利な機能:タイマー機能
サイズ:30 x 6.5 x 21.5 cm
給電方式:単3アルカリ乾電池4本
盗み食い対策も万全なトレイ型
PetSafeのおるすばんフィーダーはデジタルタイマー式で比較的シンプルな自動給餌器です。1つの本体にトレイが2個付属しており、それぞれ異なる時間に設定することができます。
トレイにはそれぞれ約190gのフードがストック可能。設定時間は1~99時間まで1時間単位で設定が行えます。液晶画面が見やすく、電池の残量が一目で確認できるのも使いやすいポイント。手軽かつ正確に給餌したいという方におすすめです。
10位 アイリスオーヤマ ペット用自動給餌器 JQ-350

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対応フード:ドライフード
便利な機能:抗菌・防カビ加工
サイズ:27.5 x 35 x 34.7 cm
給電方式:-
水と餌を与える非電源型自動給餌器
アイリスオーヤマのペット用自動給餌器は、約1.5kgのフードをストックしておける非電源型の自動給餌器です。フードとペットボトルの水をセットしておけば、減った分だけ自動で補充を行ってくれます。
使い方が簡単で、お手入れがしやすいのが最大の利点。非電源なのでエコなのもうれしいポイント。しかしフードが出っぱなしになるので、ダイエットをさせたいペットには適していません。
11位 Iseebiz 自動給餌器 M80

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対応フード:ドライ
便利な機能:タッチパネル式・タイマー機能
サイズ:34 x 20 x 31 cm
給電方式:ACアダプター・単一型乾電池3本
スタイリッシュなデザインでインテリア性抜群
Iseebizの自動給餌器は、LEDタッチパネルを搭載したスタイリッシュな1台。簡単操作ながらロック機能が搭載されているので、イタズラ防止もしっかり考えられています。
スタイリッシュなデザインながらも4Lと大容量のタンクを備えているのも大きな特徴。最大15日分も給餌が行えます。出張や旅行などで数日留守にするときにも安心です。声を録音する機能もあるので、留守が多い環境でもペットに安心感を与えられるのもうれしいですね。
12位 honeyguaridan 自動給餌器

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対応フード:ドライ
便利な機能:ボイス録音機能
サイズ:30 x 19 x 34.5 cm
給電方式:ACアダプター・単一型乾電池3本
多頭飼いにおすすめの大容量タイプ
多頭飼いの方にはhoneyguaridanの自動給餌器がおすすめです。付属のフードディスペンサーから餌を均等に2等分して給餌ができるため、数匹のペットへ同時に給餌が行えます。
給餌の設定は1日最大6食まで可能。6gごとに設定が行えるため、食べ過ぎ防止にもなります。10秒と短いものの声を録音しておくことができ、給餌時に声を掛けることも可能です。大容量の自動給餌器を探している方におすすめですよ。
13位 OMIX フードディスペンサー

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対応フード:ドライ
便利な機能:タイマー機能・音声録音機能
サイズ:幅32×奥行32×高さ13cm
給電方式:単2型乾電池4本使用
6回までタイマー設定ができるから帰宅が遅いときも安心
OMIXのフードディスペンサーは最大6回までのタイマー設定が行える自動給餌器です。ボウル1つの容量は240mlで、どんなペットにも対応できるでしょう。短期間の出張や旅行、仕事で帰りが遅いときなど、幅広い用途で活用できます。
決まった時間に餌を与えたいという用途に利用するのもおすすめの使い方。口コミでの評価も高く、人気の自動給餌器を選びたいという方にも適しているでしょう。
14位 CiaoPolice 自動餌やり機

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対応フード:ドライ
便利な機能:タイマー機能・カメラ付
サイズ:170×190×55mm
給電方式:ACアダプター
暗闇でも撮影できる暗視モード搭載
CiaoPoliceの自動餌やり機は、スマホ連動ができる便利な1台。アプリで曜日・餌の量・時間を設定できるので、外出先で急に設定を変更したくなったときも安心です。
1回の餌の量は10g~100gの範囲で設定が可能。タンクには600ℓの餌をストックしておくことができます。搭載されているカメラは暗闇でも撮影ができるほか、動きを感知して録画を開始する動体検知機能も搭載しているので、ペットの様子を見逃しません。
15位 YAMASA わんにゃんぐるめ CD400CP

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対応フード:ドライ・ウェット
便利な機能:専用フードクーラー付
サイズ:270×89×250mm
給電方式:単3マンガン乾電池1個
レトロなデザインが特徴のシンプルな自動給餌器
YAMASAのわんにゃんぐるめは、なつかしさを感じるレトロなデザインの自動給餌器です。小さな本体には着脱式のトレイが付属しており、それぞれ約160gの餌を入れておくことができます。
ドライフードだけではなくウェットフードに対応しているのも特徴のひとつ。フードクーラーも付いているため、外出中でもデリケートなウェットフードを安心して与えられます。ドライフードを食べないペットにおすすめですよ。
おすすめの商品一覧
製品 | 最安値 | 評価 | リンク |
---|---|---|---|
![]() アクセスライン カリカリマシーンS……
1
|
17,800円 |
4.27 |
|
![]() Take-One ペット自動給餌器 Take-O……
2
|
14,700円 |
4.2 |
|
![]() PETKIT 自動給餌器 P530
3
|
10,011円 |
3.75 |
|
![]() ジーフォース bitcle WAGWAG オー……
4
|
6,600円 |
4.06 |
|
![]() GEX Lacook ペット用自動給餌器 EA……
5
|
8,747円 |
4.11 |
|
![]() マルカン ペット用オートフィーダ……
6
|
13,800円 |
2.49 |
|
![]() ドギーマンハヤシ おるすばん食器
7
|
1,541円 |
2.93 |
|
![]() マルカン ペット用オートフィーダ……
8
|
9,598円 |
2.94 |
|
![]() PetSafe おるすばんフィーダー PFD……
9
|
8,360円 |
4.07 |
|
![]() アイリスオーヤマ ペット用自動給……
10
|
3,740円 |
3.54 |
|
![]() Iseebiz 自動給餌器 M80
11
|
5,249円 |
4.2 |
|
![]() honeyguaridan 自動給餌器
12
|
7,680円 |
|
|
![]() OMIX フードディスペンサー
13
|
4,680円 |
3.94 |
|
![]() CiaoPolice 自動餌やり機
14
|
13,800円 |
4.2 |
|
![]() YAMASA わんにゃんぐるめ CD400CP
15
|
5,127円 |
4.31 |
|
まとめ
自動給餌器を選ぶ際は、正しく給餌が行えるか確認することが大切です。設定した時間に設定した量が正しく与えられるかをしっかり確認するようにしましょう。タイマー機能は多くの自動給餌器に搭載されていますが、タイマーに誤差があることもあるので口コミなどもチェックしてみてください。
また、ペットにとってストレスを感じないというのも大切なポイント。とくに怖がりなペットの場合は、音や光に注意して自動給餌器を選びましょう。近年はカメラや音声録音機能が搭載されている機種も多いので、上手く活用してペットを寂しがらせないようにしましょう。