フルハイビジョンや4Kなど高画質で臨場感あふれる映像を楽しめる液晶テレビ。サイズや解像度・ディスプレイの種類・録画やネット接続といった機能など、選ぶ基準が多すぎてどれを選んでいいのか迷ってしまいますよね。
そこで今回は液晶テレビの選び方と、おすすめ商品をランキング形式でご紹介していきます。視聴距離の計算方法や見え方の違いなどのポイントを抑えて、お気に入りの1台を見つけてみてください。
おすすめの商品一覧
製品 | 最安値 | 評価 | リンク |
---|---|---|---|
![]() TOSHIBA(東芝) 50V型 REGZA(レ……
1
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67,800円 |
4.25 |
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![]() IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ) ……
2
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18,800円 |
4.42 |
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![]() Hisense(ハイセンス) 32型 32A35……
3
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23,608円 |
4.3 |
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![]() IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ) ……
4
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28,800円 |
4.2 |
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![]() TOSHIBA(東芝) 32型 REGZA(レグ……
5
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28,198円 |
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![]() MAXZEN(マクスゼン) 40型 J40SK0……
6
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27,980円 |
4.08 |
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![]() TOSHIBA(東芝) 32V型 REGZA(レ……
7
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33,400円 |
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![]() MAXZEN(マクスゼン) 50型 JU50CH……
8
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45,980円 |
4.35 |
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![]() TOSHIBA(東芝) 43型 REGZA(レグ……
9
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55,127円 |
4.4 |
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![]() IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ) ……
10
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38,280円 |
4.25 |
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画質・本体の薄さ・コスパ・ラインナップなど、「液晶テレビ」と「有機ELテレビ」の特徴を比較

液晶テレビと有機ELテレビには、画質・本体の薄さ・コスパ・ラインナップなど、それぞれに特徴があります。最大の違いは黒色の表現で、有機ELテレビは漆黒を表現することが可能です。しかし、液晶テレビでは黒に近い色を再現しているだけで漆黒は表現できません。
また、液晶テレビは商品ラインナップが充実しており、コスパの高いモデルから高画質モデルまで幅広く揃えています。ただし、バックライトを使用しているため、分厚く重量がある点がデメリットです。
その一方で、有機ELテレビはバックライトを使用していないので、液晶テレビよりも薄く軽量なモデルが多くなっています。壁掛けや省スペースでも設置できる点や消費電力が少ない点もメリット。ただし、液晶テレビに比べて商品数が少なく、価格が高い点がデメリットと言えます。
液晶テレビの選び方
液晶テレビを選ぶ際の7つのポイントを確認していきましょう。
2Kテレビなら画面の3倍、4K対応なら画面の1.5倍など視聴距離にあわせて「サイズ」を確認

液晶テレビのサイズを選ぶ際は、視聴距離や設置場所の広さを考慮する必要があります。視聴距離の目安は、2Kテレビ(フルHD)の場合「画面の高さの3倍」、4Kテレビの場合は「画面の高さの1.5倍」です。
あくまで目安の距離ですが、確保できないとスペックを発揮できない可能性があります。また、実際に視聴するコンテンツによって見え方が変わるので、設置する際に必要な距離を確保するのがおすすめです。
なお、液晶テレビのサイズで「インチ」と「型」は同じ意味ですが、「V型」だけ少し異なります。インチ(型)は液晶テレビのフレームを含めた大きさで、V型は実際に映像が映し出される画面の大きさのことです。そのため、同じ数字でもV型のほうが画面が大きくなります。
テレビのサイズや自分が求めるスペックにあわせて、フルHDや4Kなどの「解像度」をチェック
テレビの解像度は、映像を表示する小さな素子の数によって決まっています。数字が大きいほうが高画質ということです。画面が大きくなればなるほど画質も荒くなるので、テレビのサイズや必要なスペックに合わせて解像度を選びましょう。
4Kに比べ解像度は落ちるが、小型・中型であれば十分に楽しめてコスパに優れている「フルHD」

フルHDはフルハイビジョンや2Kとも呼ばれており、解像度が「1920×1080」画素の規格です。4Kテレビに比べると解像度は落ちるものの、小型・中型の液晶テレビであれば十分に楽しめます。一般的に、32〜40型はフルHDが多いです。
また、フルHDは4Kと比べるとリーズナブルなものが多くなっています。小型・中型をお探しで、なるべく料金を抑えたいという方におすすめです。とくに、40〜49型の液晶テレビはフルHDと4Kのモデルもあるため、予算や好みに応じて選ぶといいでしょう。
フルHDの4倍の画素数で、高精細かつ色鮮やかな映像を楽しめる大型におすすめな「4K」

4Kは解像度が「3840×2160」画素の規格で、フルHDの4倍です。高精細かつ色鮮やかな映像を届けてくれるので、画面が大きくても美しい映像が保たれるのが特徴。50型以上の大型のテレビで、テレビ番組やゲームを楽しみたい方におすすめと言えるでしょう。
また、同じ4Kテレビでも「4K対応テレビ」と「4Kチューナー内蔵テレビ」は異なります。4K対応テレビはテレビの画質が4K解像度に対応しているモデルで、4Kの映像は楽しめても、それだけでは4K放送を受信することはできません。
反対に、4Kチューナー内蔵テレビはすでに4Kチューナーが内蔵されているので、4K放送を楽しめます。同じ4Kテレビでもどのように楽しむかで必要な機能が変わってくるので、選ぶ際に確認するといいでしょう。
バックライトとなるLEDの配置が異なる「ディスプレイの種類」をチェックしよう
液晶テレビのディスプレイには、直下型液晶ディスプレイとエッジ型液晶ディスプレイがあり、バックライトとなるLEDの配置が異なります。この違いによって、それぞれメリット・デメリットがあるので確認してから選ぶようにしましょう。
LEDが全面に配置されており、高画質の映像を楽しめる「直下型液晶ディスプレイ」

直下型液晶ディスプレイはLEDが全面に配置されているので、画面内の明るさにムラが生じにくくなり高品質な映像が楽しめるのが特徴です。さらに、バックライトが画面全体にあることで画面内の部分ごとの明るさ調整が可能になり、コントラストの高い鮮明な映像が映し出されます。
ただし、テレビの背面全体にバックライトを配置しているので、どうしても本体サイズが分厚くなり、薄型のデザインにはできません。また、コストダウンを目的に部分的な明るさ調整機能を装備していないタイプも増えており、直下型のメリットを失っているものもあります。
低料金で、LEDがテレビの端に配置されているため本体が薄くなる「エッジ型液晶ディスプレイ」

エッジ型液晶ディスプレイは、液晶パネルの上下または左右にLEDが配置されているのが特徴。そのため、バックライトをテレビの端に配置しているので、テレビ本体を薄くできます。また、直下型に比べるとバックライトの数が少ないので消費電力も低いです。
ただし、液晶パネルの背面から直接バックライトを照らすわけではないので、映像や色彩にややムラが出てしまいます。さらに、直下型のように部分的な明るさ調整も難しいため、映像全体のコントラストはやや低めと言えるでしょう。
エッジ型は直下型に比べるとバックライトの数が少ないため、製造コストが安いです。それにより、手頃な価格の液晶テレビに多く採用されていたり、格安の4Kテレビにも使われています。映像のコントラストが気になる方は事前に確認するようにしましょう。
テレビを見る人数や角度によって、IPS方式とVA方式の「パネル」を選ぼう

液晶パネルにはIPS方式とVA方式の2種類があり、テレビの見え方が異なります。それぞれに優劣があるわけではなく、テレビを見る人数や見る角度など、設置環境や用途に合わせて選ぶことが大切です。
IPS方式は、高画質で視野角が広いため、どこから見ても見え方が変わらないのが特徴。大人数でテレビを視聴するケースに向いています。ただし、VA方式に比べるとコントラスト比が劣る点がデメリットです。
その一方で、VA方式はコントラスト比に優れていて色鮮やかな映像を映し出し、純粋な黒を表現できます。正面からじっくり映像を見たいという方におすすめです。しかし、IPS方式に比べると視野角が狭いので、横からテレビを見ると映像が暗くなってしまいます。
番組以外のコンテンツや試合観戦をより便利にする「各機能」をチェックしよう
液晶テレビには機種によって、インターネット通信機能・録画機能・倍速機能などの機能があります。ただテレビを視聴するだけではなく、用途にあった機能も確認しましょう。
動画配信サービスを楽しむのであれば、「インターネット通信機能」がおすすめ

液晶テレビを利用して動画配信サービスを楽しみたい方は、インターネット通信機能を搭載している製品がおすすめです。接続方法は有線と無線がありますが、Wi-Fi接続に対応しているタイプであれば、場所を選ばずに接続できます。
インターネットに接続できれば、NETFLIXやAmazonプライムビデオ・DAZNなど、さまざまなコンテンツを楽しめるのが魅力。また、リモコンに動画配信サービス専用のボタンがついているものは、ボタンを押すだけで動画配信サービスを視聴できるので便利です。
ハードディスクやチューナー付きなど、同時番組視聴をしながらでも可能な「録画機能」がおすすめ

テレビ番組を視聴しながら裏番組を録画したい方は、録画機能やチューナー数・ハードディスクの有無を確認しましょう。基本的に最新の液晶テレビであれば、ほとんどの機種で録画機能がついています。しかし、機種によって機能に差があるので注意が必要です。
チューナ数によって、同時に録画できる番組数が異なります。たとえば、チューナー数が2基の場合は、リアルタイムでテレビを視聴しながら裏番組の録画が可能です。また、3基の場合は裏番組を2つ録画することができます。
さらに、ハードディスクが内蔵されているのかを確認しましょう。外付けのハードディスクが必要なテレビで録画機能を利用しても、そのままでは録画ができません。録画した映像を保存するハードディスクがなければ録画機能の意味がないので、事前に確認することが大切です。
スポーツやゲームなど動きの速い映像を表示する場合は「倍速機能」がおすすめ

スポーツ観戦やゲームなど動きの速い映像を楽しみたい方は、倍速機能をチェックしましょう。倍速機能とは、1秒間のコマ数を倍速にする機能のこと。通常1秒間に60コマの映像になっているものを毎秒120コマや240コマの映像に切り替えられます。
1秒間のコマ数が倍になると、それだけ映像がなめらかになるので、スピードが速い映像でも残像を抑えることが可能です。サッカーやバスケットボール・陸上競技など、激しく動き回るスポーツを観戦するときにおすすめです。
臨場感あふれるキレイな映像を楽しみたいなら、暗い部分の黒つぶれを抑える「HDR対応」か確認

臨場感あふれる綺麗な映像を楽しみたい方は、HDR対応かどうかを確認しましょう。HDRとは「High Dynamic Range」の略称で、高精細かつ高コントラストを実現する高画質技術のことです。太陽など光源を映したときの白飛びや暗い部分の黒つぶれを軽減してくれます。
従来のSDRに比べて、明るさの幅が広がるので、色彩表現豊かな映像が楽しめるでしょう。実際にNETFLIXをはじめとする動画配信サービスでは、HDRでの配信が始まっています。ただし、4Kテレビのなかには非対応のものもあるので、事前に確認するようにしましょう。
音質にもこだわりたい方は、スピーカーのW数で「音響性能」をチェックしよう

液晶テレビの映像だけではなく、音質にもこだわりたい方はスピーカーのW数を確認して音響性能チェックしましょう。W数とは最大出力を表す数字で、出力とは音を出す性能のことです。80Wを超えるものもありますが、一般的な30W程度の出力でも困らないケースもあります。
また、Dolby Atmos対応モデルであれば、前後左右だけではなく高さ方向からの音表現が可能。まるで、映画館にいるような臨場感あふれる音が届けられます。しかし、どれだけ音響性能が良くても、部屋が広すぎたりほかの音が聞こえていたりすれば十分に力を発揮できません。
また、スピーカーの数や位置・音の出し方などによっても変わるので、音響性能だけでは決められないのが実情です。W数やDolby Atmos対応の有無などで決めてしまわず、口コミを参考にして実際に購入した方の意見に耳を傾けるのと良いヒントになるでしょう。
液晶テレビのおすすめ人気ランキング10選
液晶テレビのおすすめ商品を人気ランキング順にご紹介していきます。お気に入りの液晶テレビを見つけるための参考にしてみてください。
1位 TOSHIBA(東芝) 50V型 REGZA(レグザ)50C350X 4K対応液晶テレビ 4Kチューナー内蔵

yahoo.co.jp
ディスプレイの種類:‐
パネルの種類:4K液晶
機能:インターネット通信機能、録画機能
HDR対応:〇
部屋の視聴環境に合わせて画質を自動調整する
TOSHIBA 50V型 REGZA 4K対応液晶テレビは、部屋の視聴環境に合わせて画質を自動調整する「おまかせオートピクチャー」を搭載しています。自分で設定しなくても、常に美しい画質が手軽に楽しめますよ。
また、リモコンには動画配信サービスのボタンが配置されているので、簡単にネット動画へのアクセスが可能。快適なネット動画ライフが実現できるでしょう。
2位 IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ) 32型 32WB10P ハイビジョン 液晶テレビ

wowma.jp
ディスプレイの種類:液晶
パネルの種類:-
機能:Wチューナー搭載、HDD録画対応
HDR対応:‐
豊かで繊細な色彩で見たままの自然な色合いを再現
IRIS OHYAMA 32型 ハイビジョン液晶テレビは「アイリスオーヤマ」独自のチューニングにより、豊かで繊細な色彩で見たままの自然な色合いを再現しました。VAパネルを採用し、明暗のコントラストや肌・素材の質感もリアルに伝えられます。
Wチューナーを搭載し、リアルタイムで番組を見ながら裏番組の録画が可能。外付けのハードディスクを接続すれば、簡単に録画ができますよ。
3位 Hisense(ハイセンス) 32型 32A35G ハイビジョン 32インチ

yahoo.co.jp
ディスプレイの種類:‐
パネルの種類:ADS / RGB
機能:録画機能、早送り再生ほか
HDR対応:◯
斜めから見ても色褪せず、PCモニターとしても便利
Hisense 32型 ハイビジョン液晶テレビはADSパネルを採用しており、部屋のどこから見ても綺麗な映像が楽しめるのが特徴です。斜めから見ても色褪せない画面は、テレビとしてだけではなく、PCモニターとしても使用できます。
また、壁掛けやテレビスタンドにも対応しているので、設置方法で悩む心配もありません。価格もリーズナブルで、寝室や子供部屋などセカンドテレビとしても重宝するアイテムと言えるでしょう。
4位 IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ) 40型 LT-40C420W ホワイト 2K

amazon.co.jp
ディスプレイの種類:直下型液晶ディスプレイ
パネルの種類:–
機能:録画機能
HDR対応:–
省エネ基準を208%達成するほど、消費電力が少ない
IRIS OHYAMA 40型 2Kテレビ ホワイトは、省エネ基準達成率208%と消費電力が少ないのが特徴です。基本的に「1日中テレビをつけている」という方でも安心して視聴できます。
また、直下型のLEDバックライトを採用。画面全体に光源を敷き詰めているので、ムラがなく鮮やかでメリハリのある美しい映像が楽しめます。ランキングではホワイトフレームを紹介していますが、一般的なブラックフレームもあるので、お好みのカラーを選べますよ。
5位 TOSHIBA(東芝) 32型 REGZA(レグザ) 32S24 LED液晶テレビ

yahoo.co.jp
ディスプレイの種類:‐
パネルの種類:ハイビジョン液晶
機能:転倒防止機能、録画機能
HDR対応:‐
ゲームをスムーズにプレイできる画像処理能力を持つ
TOSHIBA 32型 REGZA LED液晶テレビは、画像処理の遅延時間が約18.33msecと短く、格闘ゲームなどボタンを押すタイミングが重要なゲームにも快適にプレイできるのが特徴です。お子さんのいる家庭やゲーム好きな方にはもってこいの液晶テレビですね。
さらに、リモコンのボタンは大きな文字を採用しており、お年寄りでも使いやすい仕様になっています。32型と小さめサイズですが、家族みんなで多様に楽しめますよ。
6位 MAXZEN(マクスゼン) 40型 J40SK06 液晶テレビ フルハイビジョン

yahoo.co.jp
ディスプレイの種類:直下型液晶ディスプレイ
パネルの種類:VA方式
機能:Wチューナー搭載
HDR対応:‐
日本製の映像エンジン搭載、ダイナミックな映像を表現
MAXZEN 40型 液晶テレビ フルハイビジョンは日本製の映像エンジンを搭載しており、ダイナミックな映像を細部までリアルに表現できる液晶テレビです。VAパネルを採用し、その美しさを最大限に活かしています。
直下型のバックライトを搭載し、さらにWチューナーで裏録にも対応。40型でこの装備を備えているわりにはリーズナブルな価格なので、なるべく安い機種を探している方におすすめです。
7位 TOSHIBA(東芝) 32V型 REGZA(レグザ) 32V34 液晶テレビ

yahoo.co.jp
ディスプレイの種類:‐
パネルの種類:ワイド液晶XGAパネル
機能:インターネット通信機能、録画機能
HDR対応:×
高画質処理でノイズを低減、映像や文字をくっきり映す
TOSHIBA 32V型 REGZA 液晶テレビは、豊富なネット機能で一人暮らしにおすすめです。さまざまな画質が存在するネット動画の映像でも高画質処理でノイズを低減してくれます。
画質が低い映像でもコントラストと精細感がアップする「ネット動画ビューティHD」に対応しており、映像や文字をくっきり映してくれますよ。
8位 MAXZEN(マクスゼン) 50型 JU50CH06 4K対応

wowma.jp
ディスプレイの種類:直下型液晶ディスプレイ
パネルの種類:VAパネル
機能:録画機能、ゲームモード
HDR対応:〇
裏番組を同時録画できるWチューナーやゲームモード搭載
MAXZEN 50型 4K対応は、番組を視聴しながら裏番組を録画できるWチューナーを搭載しています。そのため、見たい番組が同じ時間に重なっても録画できるので、安心して視聴することが可能です。
また、ゲームモードを搭載しており、画像処理のタイムラグが短くなるので、押すタイミングが重要なゲームもストレスなく楽しめます。50型の大きな画面で思いっきりプレーできますよ。
9位 TOSHIBA(東芝) 43型 REGZA(レグザ) 43C350X 4Kチューナー内蔵

yahoo.co.jp
ディスプレイの種類:‐
パネルの種類:‐
機能:インターネット通信機能、録画機能、ゲームモード、転倒防止機能
HDR対応:×
高画質だけではなく、自然で明瞭な音で臨場感がある
TOSHIBA 43型 REGZA 4Kチューナー内蔵は、明るいシーンでの肌色飽和を高精度に検出し自然な階調を再現し、高画質な映像を映し出します。よりリアルな映像を楽しめるでしょう。
また、バスレフ型フルレンジスピーカーとデジタルサウンドプロセッサーが低音から高音までバランスの良いサウンドを提供し、自然な音像定位と臨場感を再現してくれます。映像と音声が融合した違和感のないサウンドを体感できますよ。
10位 IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ) 43型 Fiona 43UB10PB 4K

yahoo.co.jp
ディスプレイの種類:直下型LEDディスプレイ
パネルの種類:‐
機能:インターネット通信機能、録画機能
HDR対応:×
画面全体に光源を配置し、メリハリのある鮮やさを表現
IRIS OHYAMA 43型 Fiona 4Kは、直下型LEDバックライトを採用し、画面全体に光源を配置することで明るさが均一でメリハリのある鮮やかな映像を映し出します。さらに、アイリスオーヤマ独自のチューニングで、豊かで繊細な色彩をありのままに表現しました。
また、4K対応で圧倒的な映像美を楽しめます。ただし、4Kチューナーは内蔵されていないため、4K放送を視聴するには別売りのチューナーが必要です。
おすすめの商品一覧
製品 | 最安値 | 評価 | リンク |
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![]() TOSHIBA(東芝) 50V型 REGZA(レ……
1
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67,800円 |
4.25 |
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![]() IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ) ……
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18,800円 |
4.42 |
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![]() Hisense(ハイセンス) 32型 32A35……
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23,608円 |
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![]() IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ) ……
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28,800円 |
4.2 |
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![]() TOSHIBA(東芝) 32型 REGZA(レグ……
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28,198円 |
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![]() MAXZEN(マクスゼン) 40型 J40SK0……
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![]() TOSHIBA(東芝) 32V型 REGZA(レ……
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33,400円 |
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![]() MAXZEN(マクスゼン) 50型 JU50CH……
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45,980円 |
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![]() TOSHIBA(東芝) 43型 REGZA(レグ……
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55,127円 |
4.4 |
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![]() IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ) ……
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38,280円 |
4.25 |
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8〜10年を目安にするのがおすすめ!液晶テレビの「寿命や買い換え時」についてご紹介

液晶テレビの平均寿命は約9.3年と言われています。そのため、買い替え時期の目安は8〜10年がおすすめです。実際に、10年前の液晶テレビと現在のモデルを比べると、機能が格段に良くなっているため、液晶テレビの楽しみ方が広がります。
また、「画面が正常に映らない」「音声が出ない」「電源が入らない」などの買い替えサインが出てくるのも、ちょうど8〜10年くらいが多いです。テレビは長く使用しているとバックライトの劣化によって、思うように映らなくなるので上記のような症状が現れます。
ただ、使い方によっては目安の8年を迎える前に壊れてしまう可能性も。テレビを見ないときは電源を消したり、高温多湿な場所に置くのを避けることで、液晶テレビへの負担を軽減し寿命を伸ばせます。ちょっとした気遣いで長く愛用できるので、大切に使いましょう。
まとめ
液晶テレビを購入して「失敗した」ときのもっとも多い理由はサイズ違いです。購入して部屋に置いてみるとサイズが合わないことも考えられます。視聴距離を計算し、どの部屋のどの位置に置くのか、入念なシミュレーションをしてから選ぶことが大切です。
また、液晶テレビの買い替え時期は8〜10年と言われています。しかし、使用方法や環境によっては8年も持たない可能性もあるので、電源のつけっぱなしや高温多湿な場所は避けるようにしてください。自分に合った液晶テレビを見つけて、有意義な時間を過ごしましょう。