猫飼いの方は、家族同然の大切な猫ちゃんにとって、安全で質のいいキャットフードを食べさせてあげたいと考えている方が多いです。猫の健康に良さそうなグレインフリーキャットフードは市販でもたくさんの種類があって、どれを選べばいいのか悩みますよね。
元々肉食の猫ちゃんの体に負担をかけないということから、穀物が入っていないフードが人気です。そこで、今回は「グレインフリーキャットフード」の選び方と、Amazonや楽天などの通販でも買えるおすすめの商品をランキング形式でご紹介していきます。
穀物アレルギーのある猫ちゃんに、「グレインフリー」のキャットフードが、穀物不使用なのでおすすめ

グレインフリーとは、米や麦などの穀物を使用していないフードです。穀物でアレルギーを起こしてしまう猫ちゃんには、グレインフリーキャットフードが安心ですよ。通常ドライフードを固めるために穀物が使われているのですが、グレインフリーキャットフードは使用していません。
ウェットにはあまり入っていませんが、さつまいもなどの炭水化物は、穀物の代わりにドライのグレインフリーキャットフードを固めるのになくてはならないものです。選ぶ際は穀物アレルギーを自己判断すると、重大な病気を見落としてしまうことがあるので検査で確認しましょう。
グレインフリーキャットフードの選び方
グレインフリーキャットフードを選ぶ際に重要な6つのポイントをみていきましょう。
肉や魚などの良質なタンパク質が「主原料」として記載されているかをチェックしよう

パッケージの原料で、最初に肉や魚などのタンパク質が主原料に記載されているかをみてみましょう。とくに、使われている肉や魚の名前がかかれているものがおすすめです。安価なフードは4Dといった副産物が使用されているかもしれないのでチェックしてみましょう。
すべてが危険とは言えませんが、品質的にいいものをあげたいですよね。パッケージやメーカーの公式ページで確認することも大切です。主原料によって嗜好も違うので、チキン・お魚など猫ちゃんの好みで選んでみてくださいね。
穀物の代わりにさつまいもなどを使用している「食物繊維」が豊富なものもチェックしよう

米や麦などの穀物を使用しない代わりに、さつまいもや豆類を使っているグレインフリーのものがあります。食物繊維が豊富でお通じにいいのですが、これらを使うことでかさ増しているものもあるので、成分バランスもチェックするようにしましょう。
穀物を使っていない面で、アレルギーのある猫ちゃんには安心ですが、さつまいもやジャガイモなどの摂りすぎは、かえって下痢しやすいので適量のものを選びましょう。グレインフリーには、小麦などのグルテンを使用しないグルテンフリーもあるので、そちらもおすすめです。
使われている製品に保存料・着色料などの「添加物」が入っていないかどうかを確認しよう

フードには、賞味期限をなるべく伸ばせる保存料が使われているものが多くあります。人口の酸化防止剤や、おいしく見える着色料などの保存料が使われていないかをチェックしてみましょう。なかでも、発がん物質がある添加物には注意が必要です。
保存がきくように加工されたものは飼い主には便利でも、猫の体には負担になったりするので、無添加のものがいいですよね。自然の酸化防止剤やビタミンなどが入っていて安心してあげることができるので、おすすめです。
子猫・成猫・老猫などの「年齢」や「体調」に合わせたものを選ぼう

タンパク質の必要量は年齢によって変わってきます。子猫とは、一歳までの成長期で、良質なタンパク質を多く必要とする時期です。1歳をすぎると成猫となり、避妊・去勢後からは太りにくいように考慮された高タンパク食がおすすめですよ。
老猫になると腎臓機能も衰えてくるので、成猫のようなタンパク質の量は腎臓に負担をかけてしまいます。そういった年齢に合ったグレインフリーキャットフードを選びましょう。体調の悪い猫ちゃんには、下部尿路に配慮した食事療法食などがありますよ。
猫ちゃんの嗜好にあわせて「ウェットタイプ」か「ドライタイプ」を選ぼう
グレインフリーキャットフードにはウェットタイプと、ドライタイプがあります。猫ちゃんが食いつきがいいものや、味変で両方を組み合わせると喜んで食べたりするので、嗜好に合わせて選んでくださいね。
お水をあまり飲まない猫ちゃんには、水分が多く満足度が高い「ウェット」タイプ

ウェットタイプは水分量が多いので、あまりお水を飲んでくれない猫ちゃんにはおすすめです。ドライタイプに比べ賞味期限がに短いのですが、まだドライフードが食べられない子猫や、老猫やお口のトラブルがある猫ちゃんにはウェットがいいですね。
ウェットには総合栄養食が少ないものが多いですが、嗜好が高いので食いつきがいいです。増粘多糖類というものが使われているので、内容についてはメーカーのホームページなどで確認してくださいね。
食べ応えがありウェットに比べて安くて歯の健康にもつながる「ドライ」タイプ

ドライタイプは噛みごたえがあるので、歯垢や歯石が付着するのを防ぐことにつながります。保存もウェットに比べて楽でコスパもよく、お留守番のときなど自動給餌器にセットしておけるのも便利ですよね。
中にはとうもろこしを使用しているものもあるので、成分表をちゃんと確認しましょう。ドライタイプは、ウェットタイプよりフードの水分量が少ないので、こまめな水分補給が必要です。数箇所に分けて、お水を用意してあげてくださいね。
食事スタイルによって、「一般食・総合栄養食」をうまく使い分けてみよう
食事内容によって、一般食・総合栄養食をうまく使い分け、栄養面での管理をしてあげることが大切です。猫は、変わった食感のものに興味津々で、喜ぶからという理由であげすぎてしまうと主食を食べなくなることもあります。栄養バランスが悪くなるので注意しましょう。
おかずやおやつのようで猫が喜ぶものが多いが、栄養が偏らない工夫をすることが大切な「一般食」

一般食はいわばおやつのようなもので、ご褒美のときなどにあげるフードが多いです。猫が喜ぶ嗜好になっているので食いつきはいいのですが、栄養バランスがかたよってしまうので、注意しましょう。
食がすすまないときのトッピングや、お留守番の後や投薬のときに使うといいですよ。嗜好性がいいので、猫ちゃんには人気なものが多いのですが、あげすぎないようにうまく使ってくださいね。
猫に必要な栄養素が満たされており、バランスが取れているので健康維持に最適な「総合栄養食」

総合栄養食は、猫に必要な栄養が満たされたフードで、栄養バランスが保たれるのでおすすめです。これと、新鮮なお水だけで充分なのが嬉しいですよね。
総合栄養食は、一般食と比べると中には嗜好性が少し落ちるものもあるので、ウェットと混ぜたりして、飽きないように工夫しましょう。
検査基準が厳しい「生産国」のものが安全!国産にこだわらずに選んでみよう

国産のフードの記載に「満たされています」などとあるように、日本では、ある程度の基準を満たせば総合栄養食として販売できるというゆるい規制なのですが、ペットフードの検査基準は、海外の方が厳しくチェックされているので、国産にこだわらず選ぶことをおすすめします。
ヨーロッパでは日本よりペットを飼う歴史が長いため、かなり厳しい基準を設けていて、安全 性を重視しているので安心ですよね。製造と管理もしっかりしています。少しお値段がお高くはなりますが、大切な猫ちゃんの体を考えてフードを選んでくださいね。
グレインフリーキャットフードの人気ランキング10選
それではここから「グレインフリーキャットフード」のおすすめ人気ランキングを発表していきます。
1位 モグニャンキャットフード 白身魚 1.5kg

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原産国:記載なし
対象年齢:全年齢
人間でも食べられる原材料を使用しており、香料・着色料不使用で安心のフード
新鮮な白身魚をたっぷり使った、ヒューマングレードのグレインフリーキャットフードです。穀物の代わりに、タピオカ・じゃがいも・さつまいもを使用しており、子猫からシニア猫まで対応でしているので嬉しいですよね。
白身魚は消化吸収がよく、厳選された食材にはリンゴやクランベリーなども配合されているので、猫の健康をサポートしてくれるのでおすすめです。口コミでは「モグニャンならアレルギー症状がでません」などの声がありました。
2位 CANAGAN(カナガン) キャットフード チキン 1.5kg

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原産国:記載なし
対象年齢:全年齢
良質なタンパク源が60%以上配合!穀物の代わりにさつまいもなどを使用していてお通じにも◎
上質なチキンを60%以上も配合し、食物繊維のさつまいもやじゃがいもを配合した穀物不使用のヒューマングレードフードです。粒は小さめなので食べやすく、噛む力の弱い猫ちゃんにもおすすめです。
品質管理がしっかりしているイギリスのペットフードなので、安心してあげられるのでおすすめです。猫には、食事からしか摂取できないタウリンも配合されている点も嬉しいですよね。
3位 HAPPY CAT(ハッピーキャット) ファームダック pHコントロール 300g

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原産国:ドイツ、バイエルン州ベーリンゲン
対象年齢:成猫
良質なヒューマングレードの赤みの鴨肉を使用し、保存料などの添加物不使用、尿のphにも配慮
広大な自然の中で育てた赤身の鴨肉がふんだんに使われ、ビタミンC・タウリン・関節の健康を考慮してグルサコミン・コンドロイチンや毛玉に配慮した、天然の食物繊維配合のグレインフリーキャットフードです。
尿のpHにも配慮されており、FEDIAF(欧州ペットフード工業連合会)の基準を採用した、ドイツのメーカーのフード。保存料など一切使用していない無添加な点も安心できますよね。
4位 Nutro(ニュートロ) ナチュラルチョイス アダルト サーモン 2kg

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原産国:アメリカ合衆国
対象年齢:成猫
厳しい品質基準を設けた総合栄養食、良質な魚を主原料にしており、DHA・オメガ3豊富
質の高いサーモンが第一主原料で、毛玉を軽減する食物繊維もバランスよく入っているグレインフリーキャットフードです。腸内環境も考えられ、消化がよく高品質で厳選された材料を使用しています。
サーモンにはオメガ3やDHAが豊富に入っているので、免疫力の向上にもなるのでおすすめです。口コミでは、「ニュートロにしてから2匹とも体調がよく、毛並みも綺麗になって満足しています」などの声がありました。
5位 PURINA ONE(ピュリナワン) 1歳から全ての年齢に グレインフリーチキン 1.6kg

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原産国:アメリカ合衆国
対象年齢:全年齢
異なる食感の粒入りで、主原料に生のチキンを使用し、合成着色料など入っていない無添加フード
合成着色料などの添加物が入っていない、肉食の猫ちゃんが好きな動物性タンパク質のグレインフリーキャットフードです。嗜好性が高く、分包パックなので、新鮮さを保てて酸化が防げますよ。
ふたつの異なる食感の粒が配合された生のチキンを使用されていて、猫ちゃんが喜んで食べてくれるように工夫されています。口コミでは、「あけるたびフレッシュなので香りもよく衛生的です」や「とても良い商品です」などの声がありました。
6位 Nutro(ニュートロ) ナチュラルチョイス ワイルドレシピ キトン チキン 2kg

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原産国:記載なし
対象年齢:子猫
子猫の成長を考え、良質のチキンを第一主原料にしたフードで消化吸収にも配慮したフード
穀物の代わりにえんどうまめやポテトを使用した、高タンパクを必要とする子猫の体に適したフードです。高品質なチキンをふんだんに使われており、穀物が苦手な子猫ちゃんの成長にぴったりですよね。
子猫の骨格や歯の発育をサポートしてくれるカルシウムや栄養もバランスよく配合されています。天然の酸化防止剤を使用しているので安心ですね。オメガ3など必須脂肪酸も入っているので、健康な皮膚や被毛の健康を保ってくれます。
7位 BLISMIX(ブリスミックス) pHコントロールチキン 1kg

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原産国:記載なし
対象年齢:成猫
お口の健康を考慮し、乳酸菌もプラスされたチキンを主原料とした小粒フード、関節にいい成分配合
猫ちゃんのお口の中の健康を考えられた口腔内善玉菌K12が配合されたチキンベースのフードです。アガリクス茸や、関節によいグルコサミン・コンドロイチンが配合されてますよ。
尿がアルカリに傾かないように考えられているのも嬉しいですね。小粒なので食べやすいのでおすすめです。
8位 anmonda(アンモニダ) インテグラプロテクト 腎臓ケア 100g

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原産国:ドイツ
対象年齢:全年齢
腎不全の猫ちゃんのための療法食で、タンパク質とリンの配合を減らし、穀物アレルギーにも対応
腎不全の猫ちゃんに対応して、タンパク質とリンの含有量を減らした特別療法食です。天然由来の添加物を使用していて、EUで認められたものなので安全ですね。
食事療法食には、おいしくないものが多いですが、アンモニダの療法食はおいしく作られています。使用するにあたって、まず獣医に相談してみてくださいね。
9位 Nutro(ニュートロ) ナチュラルチョイス ワイルドレシピ エイジングケア チキン 1kg

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原産国:記載なし
対象年齢:シニア猫
老猫に必要な栄養バランスを考えたプレミアムフード、免疫力維持をサポートの抗酸化成分を配合
好き嫌いが激しいシニア猫ちゃんの、筋肉・皮膚や被毛の健康維持を考慮した、自然素材のグレインフリーフードです。穀物の代わりに、高品質なポテトを使用していて消化吸収も考慮されていますよ。
肉本来の旨みを閉じ込め、アメリカの検査機関AAFCO規定の分析試験でバランスのよい総合栄養食であると証明されたものなので、安心してあげられますよね。
10位 ブラバンソンヌ 成猫用キャットフード オーシャンフィッシュ 1kg

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原産国:ベルギー
対象年齢:成猫
ベルギーのプレミアムフードで、消化にいいサーモンなどが主原料で腸内環境も考えられたフード
消化しやすいお魚を豊富に使用し、成猫から関節の健康維持を考慮してグルコサミンとコンドロイチンを配合した健康フードです。心臓と目にもいいタウリンも入っているので、健やかな成長に導いてくれますよ。
尿のpHを低下させるクランベリーも使っていて、下部尿路の病気対策にもなりますよね。水溶性食物繊維と不溶性食物繊維がバランスよく入っているので、お腹の健康もサポートしてくれるのでおすすめです。
おすすめの商品一覧
製品 | 最安値 | 評価 | リンク |
---|---|---|---|
![]() MogNyan(モグニャン) キャットフ……
1
|
5,060円 |
3.3 |
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![]() CANAGAN(カナガン) キャットフー……
2
|
4,580円 |
3.83 |
|
![]() HAPPY CAT(ハッピーキャット) フ……
3
|
1,452円 |
4 |
|
![]() Nutro(ニュートロ) ナチュラルチ……
4
|
2,586円 |
4.47 |
|
![]() PURINA ONE(ピュリナワン) 1歳か……
5
|
1,702円 |
4.39 |
|
![]() Nutro(ニュートロ) ナチュラルチ……
6
|
3,190円 |
|
|
![]() BLISMIX(ブリスミックス) pHコン……
7
|
2,750円 |
4.19 |
|
![]() anmonda(アンモニダ) インテグラ……
8
|
396円 |
4.04 |
|
![]() Nutro(ニュートロ) ナチュラルチ……
9
|
1,588円 |
|
|
![]() ブラバンソンヌ 成猫用キャットフ……
10
|
1,930円 |
4.42 |
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グレインフリーのフードは太りにくいが、食いつきがいいので与えすぎないように注意しよう

グレインフリーキャットフードは、穀物が入っていないので猫にとって消化がよく、すぐにお腹が空いて催促されることがあります。よく食べてくれるのは嬉しいけれど、あげすぎには注意しましょう。
猫ちゃんの体重管理も飼い主さんの大切な役目です。しっかり管理して、いつまでも元気で長生きしてもらうためにも、かわいい催促に負けずに適度な量を計算し計画的にあげるようにしてくださいね。
まとめ
グレインフリーキャットフードは人気ですが、火を通した穀物ならば問題なく消化できるので一概にいいとは言えません。グレインフリーは、穀物でアレルギーを起こす子には必要なフードです。まずは猫ちゃんが何のアレルギーなのかを知るためにも検査をおすすめします。
この記事でご紹介した選び方を参考にして、ぜひあなたの猫ちゃんにぴったりのグレインフリーキャットフードを見つけてみてくださいね。