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フードプロセッサーのおすすめ人気ランキング10選

食材のカットや混ぜ合わせが簡単にできるフードプロセッサー。手間のかかる離乳食やお菓子を作る際も重宝するアイテムです。しかし、電動タイプや手動タイプ、スライスやおろし機能がついたマルチアイテムなど、数多くの商品があり選ぶのに迷ってしまいますよね。

この記事では、フードプロセッサーの選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介しています。必要な機能や容器の素材・容量などを比較して、毎日の料理がラクになるフードプロセッサーを探してみましょう。

目次

この記事でおすすめする商品

ミキサーやハンドブレンダーとは食材の刻み方が異なるフードプロセッサー

チョッパーとも呼ばれるフードプロセッサーは、食材を切って混ぜる工程を時短できる便利な調理器具です。食材の形を残して細かく刻むので、チキンナゲットやハンバーグ、タルタルソースなど、食感を残したい料理を作る際にもおすすめです。

一方、水分を加えつぶしながら混ぜるミキサーやハンドブレンダーは、食材が液状・ペースト状になるためスムージーやスープの調理に使われます。ハンドブレンダーのなかにはチョッパー機能が使える商品もありますが、硬い食材のカットや大量の料理の下準備には向かないでしょう。

フードプロセッサーの選び方

フードプロセッサーを選ぶ際に重要な6つのポイントを見ていきましょう。

利便性か場所を選ばずに使えるか、重視するポイントにあわせて「タイプ」を選ぼう

フードプロセッサーは、操作がラクな電動タイプと、電源不要で場所を選ばず使える手動タイプの2種類があります。それぞれの特徴を確認してタイプを選びましょう。

ラクにみじん切りをするなら、野菜の細かいみじん切りもあっという間にできる「電動タイプ」

出典:amazon.co.jp

電動のフードプロセッサーは、細かいみじん切りも数秒で処理できる簡単さがメリットです。パワーがある据え置き型と、一人暮らしの方も使いやすい小型・コンパクトタイプの2種類があります。

電動タイプを選ぶ際は、コンセントの位置を考慮してコードの長さをチェックしましょう。巻き取って収納しやすいコードリールもおすすめです。USB充電してコードレスで使えるモデルも販売されています。

電源が必要ないため、アウトドアなど場所を選ばずに使える「手動タイプ」

出典:amazon.co.jp

リーズナブルな商品が多い手動タイプは、電源不要なので使いたいときにサッと準備できます。蓋と操作部分が一体化して洗いにくいデメリットはありますが、キャンプなどのアウトドアでも重宝します。

本体を押さえながらハンドルを引っ張るので、底面に滑り止めがついた商品がおすすめです。内蓋付きでそのまま冷蔵庫に保存できるアイテムなども販売されています。

家庭の人数に合わせた「調理容量・容器容量」を選ぼう

出典:amazon.co.jp

フードプロセッサーの商品詳細欄には、容器容量もしくは調理容量が記載されています。調理容量の場合、肉のミンチ250g、生地こね150gといった記載です。ご家庭の人数にあわせた分量が調理できるサイズを選びましょう。

3〜4人家族なら、ハンバーグのたね500gを一度に調理できる容量があると使いやすいです。食べ盛りのお子様がいるご家庭や、たくさんのおかずを作り置きしたい場合は、2L程度の大容量タイプをおすすめします。

食材のにおい移りや、耐久性に関わる容器の「素材」をチェックしよう

容器の素材はおもに、ガラス・ステンレス・トライタン・プラスチックの4つです。それぞれのメリット・デメリットを比較して、素材を選びましょう。

におい移りが気にならず、油汚れもスッキリ落とせて衛生的な「ガラス」

出典:amazon.co.jp

ガラス製の容器は、油汚れなどのヌメリも落としやすく、香りの強い食材を調理した後でもにおい移りが気になりません。透明なので食材の仕上がりを確認しながら調理できる点もメリットです。

重量があり、落として割れる可能性もあるので、取っ手付きや持ちやすく加工された容器を選ぶと良いでしょう

中身は見えないが、軽量で扱いやすく耐久性にも優れた「ステンレス」

出典:amazon.co.jp

軽量で扱いやすいステンレスは、耐久性に優れ、落として割れる心配もありません。しっかり洗えば食材のにおい移りが気にならないほか、温かい食材を冷ますことなく調理できる商品も多くあります。中身が見えないため、蓋は透明で面積が大きいものを選ぶと調理がはかどりますよ。

割れないガラスとも呼ばれる、高い透明度と耐久性をもった「トライタン」

出典:amazon.co.jp

トライタンは、米Eastman Chemical社が開発した樹脂素材です。ガラスのような高い透明度、車でひいても割れないほどの耐久性があります。

素材の安全性が評価され、グラスやスポーツボトルのほか、哺乳瓶や医療器具にも使用されています。トライタン製容器の多くは食洗機に対応しているので、お手入れも簡単ですよ。

におい移りはしやすいが、軽くて中身の取り分けがラクな「プラスチック」

出典:amazon.co.jp

軽量なプラスチックは、中身をお皿に取り分ける際などラクに扱えますが、傷がつきやすく、食材のにおい移りが気になる一面もあります。劣化したら交換できるように、容器が別売りされたモデルを選ぶことをおすすめします。

商品によっては、食洗器に対応したプラスチック容器があるので、取扱説明書を確認しましょう。

作りたい料理にあわせて、1台で多様な調理ができる「アタッチメント」を選ぼう

出典:amazon.co.jp

アタッチメント次第では、刻む・混ぜる・練る・潰す・砕く・おろす・泡立てるなど、7役をこなすフードプロセッサーもあります。多機能タイプはその分価格も上がるので、作りたい料理にあわせて必要なアタッチメントが付属した商品を選ぶと良いでしょう。

アタッチメント単品で販売されていれば、追加購入も可能です。まずはシンプルなカッターブレードが付いた商品を使ってみて、料理の幅を増やしたいと思ったら追加のアタッチメントを購入するのもおすすめですよ。

使い勝手や安全性に関わる「機能」をチェックしておこう

容器やアタッチメントの種類のほかにも、チェックしておきたい機能があります。食材を好みの仕上がりにカットできる速度調節機能、安全に操作できる誤作動防止機能の2つを見ていきましょう。

野菜やひき肉を好みの仕上がりにカットできる「速度調節機能」

出典:amazon.co.jp

運転速度を調節できるフードプロセッサーなら、食材を好みの仕上がりに調理できます。低速モードでブロック肉を粗挽き肉にカットするほか、高速モードでなめらかな離乳食を作ることも可能です。

また、断続運転(パルス運転)機能付きの商品は、フードプロセッサーをはじめて使う方におすすめです。モーターの運転と停止を自動で繰り返すので、食材のカットや混ぜ合わせもムラが少なく均一に調理できますよ。

万が一のケガを防いで安全に利用できる「誤作動防止機能」

出典:amazon.co.jp

小さなお子様がいるご家庭や、フードプロセッサーを使い慣れていない方などは、誤作動防止機能が付いた商品を選ぶと良いでしょう。安全装置は、すべてのパーツが正しくセットされないと動かないものや、モーターが高温になると一定時間使用できないタイプなどがあります。

商品によって安全装置の仕様が異なるので、取扱説明書を読んで安心できる機能が付いているか確認しましょう。

パーツはひとつずつ分解できて、凹凸が少なく「洗いやすいもの」を選ぼう

出典:amazon.co.jp

シンプルなデザインで凹凸が少ないパーツは、洗いやすくて水切れも良く、衛生的に使えます。異なる素材が組み合わさった複雑な形状のパーツは、お手入れに時間がかかり、調理に使う頻度がしだいに減っていくことも…。

パーツごとに分解できてメンテナンスしやすいアイテムを選ぶと、フードプロセッサーの活用機会が増えて、料理のバリエーションも広がりますよ。

フードプロセッサーのおすすめ人気ランキング10選

ここからは、フードプロセッサーのおすすめ商品10個をご紹介します。選び方を参考に、あなたのご家庭にぴったりのキッチンアイテムを見つけてくださいね。

1位 Panasonic(パナソニック) フードプロセッサー MK-K48P

詳細情報

サイズ:幅15.4×奥行22.5×高さ19.0cm
重量:2.6kg
消費電力:120W
刃の種類:ステンレス製ナイフカッター、おろし・とろろカッター
機能:刻む、する、混ぜる、おろす

カットとおろしのシンプル機能、洗いやすいガラス容器

みじん切りができるナイフカッターと、大根おろしなどが手早く作れるおろし・とろろカッターが付いています。におい移りが気にならず、油汚れも落としやすいガラス容器を採用。シンプルで使いやすいフードプロセッサーをお探しの方にぴったりの商品です。

最大500gのハンバーグのたねを作れるので、3~4人家族にちょうど良いサイズです。スライス・せん切りカッターや、パン生地練りの羽根が別売りされており、料理の幅を広げたい方は後から購入することもできますよ。

2位 TIGER(タイガー) フードプロセッサー SKU-A100

詳細情報

サイズ:21.2×17.1×27.4cm
重量:3.2㎏
消費電力:(50/60Hz):125/140W
刃の種類:おろしカッター、チタンコートチョッパーカッター
機能:ミンチ・ペースト・おろし・生地・ホイップ

肉料理からスイーツまで多彩に調理できるアイテム

心地良い音と使いやすさが人気の「良い音設計シリーズ」の商品です。同社の従来品と比較して運転音を40%低減しています。トライタン製のカップなので、食洗器を使用して汚れやにおいをすっきり落とせますよ。

ミンチやおろしのほか、ペースト・生地・ホイップなど5つの機能で幅広い料理が作れます。カップと蓋を正しくセットしないと動かない安全構造、片付けがラクなコードリールも嬉しいポイントですね。

3位 recolte(レコルト) カプセルカッターボンヌ RCP-3

詳細情報

サイズ:幅12.4×奥行11.7×高さ23.4cm
重量:1.1kg
消費電力:260W
刃の種類:ブレード、おろしプレート、泡立てプレート
機能:刻む、混ぜる、練る、潰す、砕く、おろす、泡立てる

一台7役!氷を砕いてスムージーも作れる万能タイプ

収納しやすいコンパクトタイプながらも、ファミリーに十分な500mlの容量があります。パワフルな4枚刃ブレードは、野菜のみじん切りはもちろん、冷凍フルーツをカットしてジェラートを作ることも可能です。

液体漏れを防ぐシリコンパッキンや内蓋など、本体以外のパーツは取り外して洗えるので清潔に保てます。夕食のメイン料理のほか、野菜のポタージュなど離乳食づくりでも重宝するアイテムです。

4位 TESCOM(テスコム) フードプロセッサー TK213

詳細情報

サイズ:H216×W184×D159mm
重量:1.7kg
消費電力:320W
刃の種類:みじん切りカッター、バター&ホイップ、両面おろし刃
機能:きざむ、まぜる、おろす(粗目)、おろす(細か目)、泡立てる

お子様と一緒にお菓子作りもはかどるホイップ機能付き

みじん切りカッター・バター&ホイップ・両面おろし刃の3つのアタッチメントで、お肉料理やデザート、ドレッシングなど幅広い料理が作れます。メインスイッチとロック解除スイッチの両方を押さないと動作しない安全設計です。

すべてのアタッチメントが容器に収まり、省スペースで収納できます。キッチンに出しておけば活用機会も増えて、手の込んだ料理で食卓が華やかになりますよ。

5位 YAMAMOTO(山本電気) フードプロセッサー YE-MM41-W

詳細情報

サイズ:25×21×16cm
重量:3.1kg
消費電力:140W
刃の種類:ブレード、グレーター
機能:刻む、する、くだく、泡立てる、こねる、まぜる、おろす

7段階の速度調整で食材の仕上がりも思いのまま

食材を刻むほか、生クリームを泡立てたりコーヒー豆を挽いたりと、2つのアタッチメントで8役をこなします。軽量でにおい移りもしにくいステンレス製の容器は、熱い食材や液体・氷も調理可能です。ブレードを外せばそのまま調理用ボウルとして活用できますよ。

スピード調節や断続運転の機能も備わっているので、ブロック肉を好みの粗さのひき肉に仕上げるのも簡単です。粗挽き肉のハンバーグなど、レストランの一品のようなメニューも手軽に作れますよ。

6位 GROWNSY フードプロセッサー ‎T1

詳細情報

サイズ:幅17.6×奥行17.6×高さ22cm
重量:-
消費電力:300w
刃の種類:4枚刃ブレード、にんにく皮むき器
機能:刻む,潰す、混ぜる、練る、砕く

大量の食材も一度で調理できる2Lのファミリーサイズ

2Lの大容量サイズなので、食べ盛りのお子様がいるご家庭におすすめの商品です。食材の硬さに応じて2段階のスピード調節が可能。手間がかかるパン生地作りや、にんにくの皮むきも時短できますよ。

すべてのパーツが正しくセットされないと動かない誤作動防止機能が付いているので、安全に使用できます。稼働中にガラスボトルが滑らないように、シリコンコースターが付属している点も嬉しいポイントですね。

7位 Wallfire フードプロセッサー CH-01a

詳細情報

サイズ:118 x 118 x 225mm
重量:-
消費電力:120W
刃の種類:四枚刃ブレード、おろしプレート、泡立てプレート、にんにく皮剥きブレード
機能:きざむ、する、混ぜる、おろす、粗おろし、こねる、にんにく皮むき、泡立て

便利なはかり機能付き、場所を選ばず使えるコードレス

USB充電式のコードレスタイプで、キッチンやリビング、アウトドアなど場所を選ばず使用できます。はかり機能が内蔵されているので、ケーキなどのスイーツ作りの際に、計量しながら生地を混ぜ合わせることができて便利です。

場所を取らないコンパクトなフードプロセッサーは、料理が好きな一人暮らしの方にもおすすめ。氷やフルーツを使った栄養たっぷりのスムージーも簡単に作れますよ。

8位 KitchenAid(キッチンエイド) ミニフードプロセッサー 9KFC3516HT

詳細情報

サイズ:H22.2xW17.8xD14.3cm
重量:1.2kg
消費電力:240W
刃の種類:ステンレスブレード
機能:チョップ、ピューレ

料理の幅もグッと広がる液体注入ホール付き

2段階の速度調節機能で、食材の仕上がりも自由自在です。ステンレス製の容器は、温かい食材もそのまま調理できるので、パスタソースなど温度を活かしたい料理にも向いています。

蓋に液体注入ホールが付いており、食材を刻みながらオイルを加えてドレッシングやソースを手早く作れますよ。本体以外はパーツを分解して食洗器で洗えるので、お手入れもラクラク。手狭なキッチンでも場所をとらないサイズ感です。

9位 Cuisinart(クイジナート) フードプロセッサー M DLC-102J

詳細情報

サイズ:幅140×奥215×高325mm
重量:3.3kg
消費電力:190W
刃の種類:メタルブレード、ドゥブレード、2mmスライサー、おろしカッター
機能:切る、刻む、おろす、こねる、薄切り、輪切り

業務用にも使われるハイパワーのモーターが人気

肉のミンチは250g、生地こねなら150gと、2~3人分の料理を作るのにちょうど良いサイズです。刻む・混ぜる以外にも、こねる・薄切り・細切り・おろしの処理が可能な万能アイテム。連続運転と断続運転の切り替えもスムーズに行えます。

食材投入口の付いた蓋を使えば、キュウリや玉ねぎのスライスも簡単です。液体投入口付きの蓋なら、パン生地や自家製マヨネーズなども手軽に作れますよ。

10位 Toffy(トフィー) マルチハンディチョッパー K-HC7-AW

詳細情報

サイズ:Φ12.5×14.5cm
重量:640g
消費電力:-
刃の種類:5枚カッター、ブレンダー、カッターパーツ(5種)
機能:刻む、混ぜる、泡立てる、薄切り、薄千切り、つま切り、千切り、おろし

カットも泡立ても電源不要でサッと使える手動タイプ

7種類のアタッチメントでみじん切りや泡立てのほか、つま切りや千切りなど多彩なカットが可能です。安全ホルダーを使って食材をカットできるので、誤ってケガをするリスクも減ります。

食材を調理した後は、保存蓋を使用してそのまま冷蔵庫に保管ができて便利です。底面に滑り止めが付いているので、ハンドルを引っ張っても安定感がありますよ。

おすすめの商品一覧

製品 最安値 評価 リンク

Panasonic(パナソニック) フード……

1

6,748円


4.62


TIGER(タイガー) フードプロセッ……

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recolte(レコルト) カプセルカッ……

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YAMAMOTO(山本電気) フードプロ……

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GROWNSY フードプロセッサー ‎T1

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Toffy(トフィー) マルチハンディ……

10

2,180円




4.31

おすすめのフードプロセッサーの口コミをチェック

おすすめのフードプロセッサーの口コミをご紹介します。ご購入の際の参考にしてみてくださいね。※口コミはあくまで個人の感想です。

Panasonic(パナソニック) フードプロセッサーの口コミ

減量用むね肉団子を作るために購入。マジ使いやすい!大事に使います。

出典:amazon.co.jp

recolte(レコルト) カプセルカッターボンヌ RCP-3の口コミ

パワーあります。毎日使ってます。冷凍のバナナやベリーなど難なく使えます。二人分のジュースにピッタリ。四角なので注ぎやすいです。汚れもスルッと落ちます。大根おろしは及第点です。大根の水分量が多いとフンワリとできますが量は少ないです。おろしの部品も簡単に汚れがとれます中国から発送される模造品に気を付けて下さい。写真のジュースはカボチャ(レンジで熱をいれる)バナナ 小松菜 リンゴ ゴマ(粒のも滑らかになる)豆乳 ヨーグルト冷蔵庫にあるもので美味

出典:amazon.co.jp

GROWNSY フードプロセッサー ‎T1の口コミ

緑色がとても可愛くて容量も大きいです。ガラスなので臭いが付きにくいところが気に入っています。ニンニクを入れ回しました。パワーの強さを選択できるところもとてもいいです。もっと早く買えば良かったと思った。

出典:amazon.co.jp

まとめ

フードプロセッサーを選ぶ際は、容器の素材や容量、アタッチメントの種類や便利な機能を比較して、使いやすい商品を選びましょう。

毎日の調理がラクになるフードプロセッサーがあれば、手の込んだ料理に挑戦したり、品数も増えたりと、食卓も華やかになりますよ。

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