ホワイドボードマーカーをどのように選んでよいかわからないし、どれもさほど違いもないと思い、適当に選んでいませんか?しかし、書き味が悪いと書いていてもストレスがたまります。
国内でも人気文具メーカーのパイロットやぺんてるなどから、こだわぬいた自慢の商品が販売されています。ホワイトボードマーカーの失敗しない選び方のポイントと人気の商品をランキング形式で紹介していきます。
ホワイトボードマーカーの選び方
さっと使えて、さっと消せるホワイトボードマーカーは、仕事では会議はプロジェクトで活躍し、ご自宅では伝言などの、連絡事項やコミュニケーションツールとして今では欠かせない文具アイテムです。
しかし、ホワイドボードマーカーの選び方は意外に考えたことがない方も多いのではないでしょうか?ホワイトボードマーカーの選び方で後悔しないために、どんな場面で使いたいのか、誰が使うのか、持ち運びはするのかなどの機能性も考え、ポイントをおさえて解説していきます。
使いたいカラーで選ぶ
ホワイトボードマーカーを、どのような場面で使うのかによってホワイトボードマーカーのカラーは沢山あったのが良いのか、単品で購入したのがよいのかで選び方も変わってきます。
ホワイドボードマーカーで必ず使う黒から、イラストやデコレーションするときに使うと可愛いカラーのポップな蛍光カラーなど、カラーのバリエーションが豊富に販売されています。
しかし、こんなにも沢山のカラーがあると、どんなカラーを使えばよいのかと迷われる方は、定番カラーの赤・青・黒を選んだり、文字は黒いカラーを使いプラスで自分の好きなカラーを2、3本くらい選ぶなど工夫してみてください。
定番カラーの赤・青・黒

ホワイトボードマーカーは、特に使う頻度の多い定番カラーを多めにストックしておくと安心です。どの色を選んでよいのかわからないという方でも、失敗のないカラーでもあり使いやすいカラーで使いやすく仕事にも重宝します。
ご自身が、どの色が多く使うのかなど把握しておくとカラーも選びやすいです。各々によって、個人差はあるものの一般的に、先にインクがなくなるのは黒色ではないでしょうか。そして、特に伝えたい部分は赤色を使うことが多いのが印象的です。
基本的に、文字を書くときに使うときのカラーは黒色が多く、他のカラーよりインクの減りが早いので、安心できるように多くストックしておくよいです。
使い分けできるカラー

使い分けできるホワイドボードマーカーは、お子様やイラストやデコレーションにおすすめです。沢山のカラーがセットになっていると、文字によってカラーを使い分けすることができ、ホワイトボードマーカーの使い方に幅が広がり使うのも楽しくなります。
また、仕事の会議や家族間でコミュニケーションツールとして使う場合に、特に伝えたい部分の文字をカラーを使い分けることによって、重要部分をより強調させることができます。気持ちが伝わるメッセージを残すことができるので、活用してみてください。
発色が良い蛍光カラー

蛍光カラーは、一目でも目立つパッと引き付け効果の高いカラーです。鮮やかなカラーなので、ホワイドボードマーカーで書いた文字が遠くからも見えやすく、ポップで元気な印象を与えてくれます。
例えば、飲食店などの「おすすめメニュー」など、案内板に目立つ蛍光カラーを使うと、通行人や遠く場所から見ても引き付けることができます。
マーカーの太さで選ぶ
ホワイドボードマーカーの太さ選びは、どのシチュエーションで使うのかで変わってきます。とにかく目立たせたいのであれば「太文字」、すっきりとした文字にしたいのであれば「細文字」と使い分けることもできます。
書きやすさ、文字の見えやすさはマーカーの太さでも変わるので、太ければよい、細ければよいというわけでもありません。使うシチュエーションによって、マーカーのどの太さが適しているのか見ていきましょう。
基本的に「太字」「中字」「細字」の3種類

ホワイドボードマーカーの太さは大きくわけて3種類あります。とにかく見えやすくしたい場合には「太字」、細かいイラストやスケジュール管理などの場合は「細字」を使うなど、使う場面によって文字の太さは重要です。
基本的な「太字」「中字」「細字」は、揃えておきたいものの、ホワイトボードマーカーを使う場面が少ない方には、1本持っていて安心な「中字」など用途によって太さを選んでいくことをおすすめします。
シチュエーションによって「超極太」「超極細」を使おう

会議や大人数でホワイドボードマーカーを共用で書き込みする場合には、遠くからでも見えやすい極太サイズがおすすすめです。
また、イラストや小さい文字を書くときなどで使う時は、極細タイプとシチュエーションによってホワイドボードマーカーを使い分けるなど、1本でもあると便利なホワイドボードマーカーです。
インクの種類で選ぶ
ホワイトボードマーカーのインクの種類の違いは、文字の濃さ・速乾性で変わってきます。油性タイプのホワイトボードマーカーは、速乾性に優れ文字もくっきりと見えやすく、水性タイプのホワイトボードマーカは、匂いが少なくお子様がいても安心して使いやすいのが特徴です。
油性タイプ、水性タイプのホワイトボードどちらのタイプも、ホワイトボードとの相性によって使い心地も変わってくるので、選ぶポイントとしては、「匂い強さ・文字の濃さ・速乾性」の3つを押さえておくと選びやすいです。
速乾性抜群で消しやすい「油性」

ホワイトボードマーカーの油性は、マジックの油性と少し違いがあります。ホワイトボードマーカーの油性ペンには剥離剤が含んでいるので、油性ならではの速乾性があり、文字が伸びにくい利点を持ちながらも、書いても消しやすいメリットがあります。
しかし、油性マーカーの独特の匂いがあるので、匂いで頭痛してしまうということもあるかもしれません。特に、ご自宅で使用する場合に、小さいお子さんがいる方やペットを飼われている方は注意が必要です。
匂いが気になる方は「水性」

水性マーカーは、アルコールの鼻につくツーンとした独特の匂いも少ないのがメリットです。水性マーカーは、発色も良くサラサラと滑らかに書ける特徴がありあます。
しかしながら、ホワイトボードマーカーの水性マーカーは、文字を書いていると袖口にホワイトボードマーカーの色がついてしまう場合もあるので、白い服などを着ている時には袖口など汚れないように注意が必要です。
機能性で選ぶ
私たちがホワイトボードマーカーを使うには、簡単に消せ楽に使えるから利用しているという理由があります。普段の生活では、家族間でのコミュニケーションツールとして、職場では、スケジュール管理や共用部、何かを伝えるときに利用していることが多いのではないでしょうか。
家族間でのコミュニケーションツールとしても仕事場で利用するにも、現代の私たちは忙しい生活を送っているので、探す手間や他の荷物になるようなアイテムではなく、時間短縮にもなり、より快適に生活を送れるような機能ついたアイテムに頼れるのは、とても嬉しいです。
日々時代に合わせて、各文具メーカーから様々な機能がついたホワイトボードマーカーが発売されているので、機能性にも注目ポイントを変えて目的に合わせて選んでいきましょう。
利便性が高く手が汚れにくい「イレーザー付き」

書くこととホワイトボードをキレイな状態にしてくれる、一石二鳥のようなホワイトボードマーカーです。しかし、約2㎝前後とペンに合わせた形状なので消せる範囲は、ある程度決まってしまうため大きいホワイトボードに使うとイレーザーの寿命が早くなってしまいます。
会議などの大勢の話し合いで各々の考えが出たときに意見をまとめるためにもホワイトボードを使うなど、イレーザー付きのホワイドボードマーカーだとサイズが小さいかもしれません。
消す範囲が部分的では全体的に広い範囲状況の場合あれば、消す範囲に合わせイレーザー大きさも考慮して選ぶと長持ちが変わってきます。
収納に困らない「マグネット付き」

ご自宅など伝言用として使っている場合、生活感にありふれるような収納はしたくありません。ホワイトボードマーカーを使いたいときにすぐに使えるようにしておきたいと、その辺に置いておこうと棚の上などにおいておくのも散らかっているようにも見え気が引けるのではないでしょうか。
しかし、ホワイドボードに貼り付けておけるホワイトボードマーカは、収納場所をわざわざ考える必要がなくなり収納場所もわざわざ考える必要がありません。
家族間でも伝言板などにメッセージを残したい!と思ったときに、探すなど他の余計な手間もなく、思い立ったときに使えます。
いつでも鮮やかな文字で書ける「プッシュリフレッシュ式」

プッシュリフレッシュ式のホワイトボードマーカーは、文字の色が出にくいなと…と感じたときに、ペンの後ろ側を数回押すだけでインクがペン先につたわり鮮やかな文字がよみがえる機能があります。
後方を数回押すとインクがペン先に出てくる仕組みなので、ペン先に力を入れてしまいがちですが、それは余計にペン先をダメにしたしまう行為です。最後まで、濃い文字が続くのはホワイドボードを使っていてもストレスなく使えるので嬉しい機能です。
インクの詰め替え方法で選ぶ
意外に見落とすインクの詰め替え出来るかの有無です。使い捨てタイプか詰め替えタイプかで選ぶポイントとしては、使う頻度に注目すると選びやすいです。
使う頻度が多いのであれば、コスパを考えるのか手間を考えるかによって選ぶポイントは変わってきます。インク補充タイプは、何本もホワイトボードマーカーをストックする必要もなく場所をとらないというメリットもあります。
ペン先を気にせず使用できる「使い捨てタイプ」

インク、もうそろそろなくなる頃かな?と、使いながらもホワイトボードマーカは、お買い求めしやすく、ホワイドボードマーカーのカラーの変わり種のあるものも多く、気分によって使いわけすることができます。
そして、何よりもインクの補充による余計な手間がないので、インクの補充が面倒に感じる方、インクの詰め替える時に服や周りが汚れないか心配な方は、インクの詰め替えが必要ない使い捨のホワイトボードマーカーを選ぶと快適に使えます。
しかし、インクの詰め替えが必要がないものの、使い捨てホワイトボードマーカは、ストックするときには、少しかさばってしまうかもしれないというデメリットもあります。
コスパ最強!「インク補充タイプ」

塾や大学の講義など、広い部屋で何十人もの生徒に話す方や、プロジェクトなどの仕事でホワイトボードマーカーがなければ仕事にならないです。そのため、インクも気づいたときにはなくなっていた…という可能性もあります。
仕事の前などの時間で事前にご自身のタイミングで、文字のかすれは大丈夫か?ペン先の乾きがないか?と確認しておくこともできるので、仕事に専念できます。
仕事のプロジェクト中は、プロジェクトのことだけを考えたいものです。インクがなくなるかもしれないとヒヤヒヤしたくありません。インクを携帯しておくと不安要素が取り除け、よい成果をあげれます。
補充する際に汚れない「カートリッジ交換タイプ」

インクが楽に交換できるホワイトボードマーカーは、使っている最中インクがなくなっても、手や洋服などが汚れる心配をすることなく簡単にインクの交換ができるのでおすすめです。
中には、インクの残量がしっかりと目で確認することもでき安心なカートリッジ交換タイプのホワイトボードマーカーもあるので、自分の使いやすいホワイトボードマーカーを見つけるポイントにしてください。
ペン先の収納方法で選ぶ
今まではキャップ式のホワイドボードマーカーが主流ではありましたが、今では楽に使えるノック式タイプのホワイトボードマーカーが、パイロットやぺんてるなどの文具メーカーから販売されています。
実は、ホワイドボードマーカーでの長持ち具合は、保存状態がとても重要です。ホワイトボードマーカーの保存状態が悪く、ペン先が乾いてしまっては、文字を書くことさえできなくなります。キャップ式タイプは、密封される収納なのでペン先も乾きにくいです。
しかし、キャップをしっかりと閉めていなく乾いてしまった…という心配もあります。忘れてしまうかもしれないという不安がある方は、ノック式タイプを選ぶのがおすすめです。不安を取り除くためにも、ペン先の収納方法がどうようになっているのかを考えて選んでいくとよいです。
ペン先が乾きにくい「キャップ式」

キャップ式のホワイトボードマーカーは、様々な文具メーカーから数多く販売されており、沢山の種類からホワイドボードマーカーを選ぶことができます。キャップ式のホワイトボードマーカのおすすめは、やはりキャップ式だけあって、ペン先は乾きにくく長持ちしやすい点です。
しかし、キャップ式のホワイトボードマーカを使った後に、しっかりとふたが閉まっていなくペン先が乾いてしまっていた…ということがないように、キャップ式のホワイトボードマーカを使ったら「カチッ」と、音がしたことを確認する癖づけをしていけば回避できます。
また、キャップ式のホワイトボードマーカは、ふたを上手く活用すれば、持ち手が少し長くなり持ちやすくなるので文字が書きやすくなるというメリットがあります。
蓋を失くす心配がない「ノック式」

ノック式のホワイトボードマーカーは、ワンタッチですぐに使うことができ、キャップの閉め忘れによるインクの乾き防止にもなります。そのため、ホワイトボードマーカーをいざ使おうと思ったら、ペン先が乾いていて使えなかった…という心配がなくなります。
ノック式タイプのホワイドボードマーカーは、持ち運びには少し注意が必要です。筆箱に入れ持ち運びしていたら、何かに押されてペン先が出ていた…ということがあります。持ち運びするときは、パンパンに詰め込まないことを意識することが必要です。
ペン先の芯の種類で選ぶ
ホワイトボードマーカーを使って、どんな文字を書きたいかによってペン先がどうなっているのを確認するのはとても重要なポイントです。
とにかく見えやすく安定の書き心地を重視するなら「丸芯タイプ」、イラストを描いたりデコレーションもしたい方には「角芯タイプ」とホワイトボードマーカーの使う用途によってペン先を芯に着目して選ぶと、使いやすい愛着がわく1本になるはずです。
安定の書きやすさ「丸芯タイプ」

「丸芯タイプ」のホワイトボードマーカーは、どこの部分から書いても丸みを帯びた安定の文字が書けるので、あまりホワイトボードマーカーを使い慣れていない方でも安定して書けます。
ただ、丸芯タイプは書いた文字が太さが均一なので、小さい文字や細かいイラストなどに使う場合は、ペン先の太さもプラスして選ぶときのポイントにしておくことをおすすめします。
縁取りにも使える「角芯タイプ」

「角芯タイプ」のホワイトボードマーカーは、ペン先が角ばったようなマーカーが特徴的で、使う角度によって文字の太さや大きさまで1本で変化させることができます。
しかし、サラサラと文字を書くというよりはイラスト向けや文字の下などにアクセントとして線を引く用に使うと考えたのがよいホワイトボードマーカーです。
メーカーで選ぶ
有名文具メーカーから、様々なタイプのホワイドボードマーカーが発売されています。どの文具メーカーも、ホワイトボードマーカーの文字の濃さ、発色にはこだわりを持っています。
それに加え、各文具メーカーによってこだわりのポイントが異なるので、ホワイトボードマーカーの何を重視していくのかでメーカーから選ぶのもおすすめです。
面白い機能の商品が多いぺんてる、洗練されたデザインのものが多いパイロット、書き心地を追究する三菱鉛筆、それぞれ文具メーカーのこだわりと個性を出したホワイトボードマーカーから、お気に入りになるホワイドボードマーカーを見つけてください。
最後まで濃い文字で見やすい「pilot (パイロット)」

人気の高いパイロット製品のホワイトボードマーカーは、文字が濃くはっきりしていて見えやすく、最後の文字まで濃く安定した書き心地と口コミも多いです。
パイロットは、ホワイドボードマーカーを使うユーザーの悩みに着目し、書き心地・文字のかすれ・ペン先の乾きなど不安を解消してくれるものも多いので、常備しておきたいホワイトボードマーカーです。
インクの詰め替え時期が一目でわかる「三菱鉛筆uni」

三菱鉛筆uniのホワイトボードマーカーは、見た目もスタイリッシュなものが多いです。デザインがシンプルでいながらも、インクの残量を一目でわかる「お知らせセンサー」などの、ユーザー目線にたったアイディア豊富な機能のホワイトボードマーカも発売されています。
ホワイトボードマーカーを使っていて、楽に使える機能がついていて、ホワイドボードマーカーで重要なポイントでもある、しっかりとした書き心地が味わえる満足の1本に出会えるはずです。
文字の太さを調節できる「ぺんてる」

知らない人がいない有名な文具メーカーのぺんてるは、日々世の中にないものを追究し続けるをモットーにしています。それだけあって、ぺんてる製品のホワイトボードマーカを使っている多くの方が口コミでも、コスパがよく使い心地も満足されている方が多いです。
ホワイトボードマーカーで文字を書く時に、意外と気になるのは、ペンの持ち心地ですが、ぺんてるから発売されているホワイトボードマーカーは、ペンの太さも丁度よく、手にフィットしやすい安定感のある書き心地が望めます。
また、ぺんてるのホワイトボードマーカーのデザインもシンプルなものが多く、スタンダードなものを求めている方には、満足感のあるホワイドボードマーカーになるのではないでしょうか。
ホワイトボードマーカーのおすすめ人気ランキング10選
最後に、ホワイトボードマーカーのおすすめ人気ランキング10選を紹介します。ここまでは、機能性やペンの太さなどホワイドボードマーカーの選び方についてポイントを押さえてご紹介しました。
ぺんてるやパイロット、三菱鉛筆など有名な文具メーカーからも様々なホワイトボードマーカーが発売されいますが、この中から、ご自身の用途に適した後悔しないためのホワイトボードマーカーを選んでください。
1位 サクラクレパス ホワイトボードマーカーツイン WBKT4-P

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インキ :油性
詰め替えの可否 :インキ・芯 可
サイズ :15.8 x 13 x 2.21 cm; 99.79 g
蓋:あり
1本で2役
サクラクレパス ホワイトボードマーカーツインWBKT4-Pのおすすめは、1本で2役もしてくれる上、値段もリーズナブルなところです。文字がくっきりと見えやすく、1本で2つの太さの使い分けが出来るホワイトボードマーカーは、なかなか探してもないのではないでしょうか。
また、サクラクレパス ホワイトボードマーカーツインWBKT4-Pは、油性タイプであるのにも関わらず、油性の独特の匂いも少なくアマゾンのホワイドボードマーカー部門でランキングで2位という上位の人気商品です。
サクラクレパスでは、環境面に配慮をした、再生材料を使った製品にも力を入れています。サクラクレパス ホワイトボードマーカーツインWBKT4-Pも、エコ商品の一つで、インクも補充式タイプ・ペン先も交換式のものがあり、繰り返し使うことができます。
2位 サクラクレパス ホワイトボードマーカー イータンク WBKC4-A03

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インキ:油性
詰め替えの可否 :可
サイズ :12.4 x 2.2 x 2.2 cm; 24 g
蓋:なし(ノック式)
発色もコスパも良く使い心地抜群
サクラクレパスのホワイトボードマーカーイータンクWBKC4-A03は、ペン先も丈夫で潰れにくく長持ちすると評判です。塾や大学の講師の方や仕事で長時間ホワイドボードマーカーを使う方など、文字がかかすれてきた…と思ってもインクの詰め替え用もあるので安心できます。
持ちやすく、サラサラと書きやすい、サクラクレパスのホワイトボードマーカーイータンクWBKC4-A03は、長時間使っていても疲れにくいのも人気の秘密です。力を加えなくても、文字の濃さもくっきりしているのも特徴でストレスなく使えます。
そして、なんと言ってもサクラクレパスのホワイトボードマーカーイータンクWBKC4-A03のおすすめは、インクの残量も一目でわかることです。インクの残量が一目でわかるので、残量の把握ができ安心感もあります。
3位 三菱鉛筆 お知らセンサー PWB1204M

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インキ:油性
詰め替えの可否:可(カートリッジ)
サイズ:16.1 x 14.81 x 2.21 cm; 99.79 g
蓋:あり
書きやすい筆心地
三菱鉛筆のお知らセンサーPWB1204Mは、三菱鉛筆の独自の研究と開発で、インクのかすれ・書き心地に追及して生まれた商品です。サラサラと書きやすく、濃い文字が使い切りまで続く愛用者が多いホワイドボードマーカーです。
また、ホワイトボードマーカーの悩みの種である、長く使っているとペン先が潰れ、文字が書きにくいことがあります。しかし、三菱鉛筆のお知らセンサーPWB1204Mは、ペン先の細部までこだわった手法なので、最後まで書きやすくペン先の潰れも気になることがない商品です。
4位 YaHeY ホワイトボード マーカー マグネット付き 6本入り

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インキ:速乾性インキ
詰め替えの可否:否
サイズ:13 x 6 x 2 cm; 40 g
蓋:あり(マグネット、イレーザ付き)
細字タイプでカラーも豊富なのでイラスト描きにピッタリ
青・赤・黒・緑・黄・紫の6色セットで、どの色も発色の良いはっきりとした色です。ホワイトボードマーカーをホワイトボードなどに、つけたりはずしたりの繰り返し動作が多い方は、マグネットが小さいので磁力が弱いと感じてしま可能性があります。
イラストを描く重視や共用のスケジュールボード、ご家庭の小さめのホワイドボードで使うには、ペン先も細く、カラーも豊富なので、使いやすいマーカーです。
5位 サクラクレパス ホワイトボードマーカー WBK-4B-P

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インキ:油性
詰め替えの可否:否
サイズ:W133×H123×D15mm
蓋:あり
きれいに書け、きれいに消える
油性のホワイトボードマーカーだけあって、独特のシンナーの匂い・文字を消した時に出る粉があるので、換気して使う必要があります。しかし、匂い以外は、とても使い心地が良いと人気のホワイトボードマーカーです。
文字を書く時の、筆心地の安定感があり文字も見やすく濃い文字なので、どれを買って良いかわからないという方には、おすすめです。文具メーカーでも人気のサクラレパスのホワイトボードマーカで、スタンダードのホワイトボードマーカが欲しい方にはうってつけの商品です。
6位 アスカ ホワイトボードマーカー スペシャルパック WM10

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インキ:油性
詰め替えの可否:否
サイズ:14.71 x 9.5 x 4.19 cm; 126 g
蓋:あり(イレーザ付き)
コスパ、機能性抜群
アスカのマーカーWM10は、1本で3の機能もついている嬉しいホワイドボードマーカーです。書きたいときにすぐ書け、使い終わったらホワイドボードや冷蔵庫などに付けておけるおけるマグネット、書き間違いがあってもすぐ消せる小さいイレーザーも付いています。
しかし、使い捨てタイプだけあってインクがすぐになくなってしまいます。総合的に見ても、お財布にも優しくホワイトボードマーカーを使う頻度が多い方は、常備したい商品です。
7位 レイメイ藤井 ボードマーカー LBM252W 220655

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インキ :水性
詰め替えの可否 :否
サイズ :1.5 x 1.5 x 14 cm; 20 g
蓋:あり
太さ、発色、濃さ丁度いいの3拍子
レイメイ藤井LBM252Wは、白や黄色などの見えにくカラーも蛍光カラーなので、発色よく見えやすい文字に仕上げてくれます。ただ、蛍光カラーのデメリットは、時として文字が滲んでしまうことです。
しかし、ボードをしっかり乾いた状態で使い、雨などの濡れる場合がある場所で利用しなければ、使い心地も文句なしのマーカーです。
8位 Shuttle Art ホワイトボード用マーカーペンセット

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インキ :速乾性インキ(匂いなし)
詰め替えの可否 :否
サイズ :21.3 x 14.5 x 1.9 cm; 190 g
蓋:あり(マグネット・イレーザ付き)
色が多くイラストやデコレーションにはピッタリ
Shuttle Artホワイトボード用マーカーペンセットは、なんと言ってもカラーのバリエーションが豊富にあることがおすすめです。沢山のカラーがあるので、どのカラーを使おうかカラー選びも楽しくなります。
カラーが豊富にあるShuttle Artホワイトボード用マーカーペンセットは、カラーも豊富なだけあって似たようなカラーもあり、使わないカラーが何本かあるかもしれません。使うカラーが明確に決まっているのであれば、お好みのカラーを選ぶのをおすすめです。
Shuttle Artホワイトボード用マーカーペンセットは、沢山のカラーを使いたいお子さんや、ご自宅用の伝言板として使う方におすすめのホワイトボードマーカーです。気分によってカラーを使い分け、円滑なコミュニケーションツールにもなります。
9位 パイロット ボードマスター WMBM-12L-B

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インキ:油性
詰め替えの可否:可
サイズ:最大径φ 24.0mm 全長 135mm
蓋:あり
常備した1本です
パイロットのホワイドボードマーカーと言えば、ボードマスターは不動の人気を誇る商品です。特に、パイロットのボードマスターWMBM-12L-Bは、ホワイトボードマーカーを使っている人の悩みに向き合った商品です。ペン先が潰れにくく、長時間安定した濃い文字が書けます。
ホワイドボードマーカーとホワイトボードとの相性で、文字の書きやすさなどの良し悪しは逃げれないものの、パイロットのボードマスターWMBM-12L-Bは、長時間の使っていても、文字のかすれたりせずに最後まで濃い文字が続きストレスがありません。
しかし、パイロットのボードマスターWMBM-12L-Bは、ペン先が丈夫に作られているため、使い始めはペン先が少し固めで、文字が書きにくいです。使っていくうちに、ペン先も柔らかくなり程よくなじんでくれ、愛着わくホワイトボードマーカーになります。
10位 シヤチハタ アートライン潤芯ホワイトボードマーカー K-527/4W

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インキ:油性
詰め替えの可否:可(インキ補充・ペン芯交換可)
サイズ:14 x 7.8 x 2.3 cm; 100 g
蓋 :あり
ペン先が乾きにくい
多くの文具を扱い人気の文具メーカー、シヤチハタのアートライン潤芯ホワイトボードマーカーK-527/4Wは、ペン先に特殊な技術でキャップの閉め忘れでもインクが乾きにくいのが特徴です。
シヤチハタのアートライン潤芯ホワイトボードマーカーK-527/4Wのおすすめは、油性なのも関わらず、ツーンとしたアルコールの匂いが少なく、長時間使っていても匂いが気になりません。
それでいて、しっかりと油性ならではのよさでもある、速乾性もあり、くっきりとした発色なので油性のいいとこどりしたホワイトボードマーカーです。
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まとめ
ホワイトボードマーカーを選ぶポイントは、用途によって変わるものの、やはりペン先の文字の太さが書き心地の左右される重要なポイントです。そして、ホワイトボードとの相性も大きく関わっています。
一目でインクがどのくらいなのかわかる安心できる機能付きものや、ワンタッチで楽に使えるノック式タイプなど、ぺんてるなど文具メーカーから発売されています。様々なタイプのものが販売されているので、用途に合ったホワイトボードマーカーを探してみてください。