最近では、普通乗用車よりコストのかからない軽自動車を選ぶ方が増えてきています。どれが自分に合う車かわからない、おすすめを教えて欲しいとお考えの方は多いのではないでしょうか。
今回は軽自動車の国内販売台数がNo.1のホンダや、技術を追求している日産、軽自動車では定番のダイハツ・スズキといったお馴染みのメーカーの中から皆さんの用途や好みに沿ってランキングでおすすめを紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
軽自動車とは

現在の軽自動車の規格とは、全長3.40メートル以下、全幅1.48メートル以下、全高2.00メートル以下、排気量660cc以下、乗車定員4人以下の車両です。
軽自動車のメリット
ここでは、軽自動車を選ぶメリットを解説していきます。
維持費が安い

最大のメリットは年間を通しての維持費が安いことでしょう。年間の自動車税は、10,800円(但し新車登録から13年以上経過した車両は12,900円)、車検毎に払う重量税、自賠責保険は普通乗用車より安価で、車検費用は部品点数が少ない分、かかるコストが抑えられる場合があります。
また、高速道路の料金は普通乗用車の1kmあたりの料金×0.8で割安になっており、加えて車両重量が普通車より軽い為、燃料の消費が少なく燃費が良いのと、購入時の契約手数料が少なく済む(車庫証明や印鑑証明が必要ない)などが挙げられます。
コンパクトで運転しやすい

普通乗用車より車両の規格が小さく、日本の狭くなっている道路にも適していますので、どんな道でも運転が楽になります。また、戸建ての限られた駐車スペースやショッピングモールなどの間隔の狭い駐車場でも、比較的取り回しは良いといえます。
軽自動車の選び方
では実際どのような方法で乗る車種を選べば良いのか、具体的に見ていきましょう。
ボディタイプで選ぶ
軽自動車と大きく括っても、ボディタイプはいくつかあります。それぞれに特徴があり、乗車人数や使用する用途などでも選ぶ基準は変わってきます。
小さいお子様がいるファミリーカーとしてなら、スライドドアが装備されたものは便利ですし、セカンドカーや買い物用にもう一台とお考えの方なら運転のしやすいものが好まれるかもしれません。
選び方は人それぞれですので、ご自分の用途や好みに合ったものがどんなタイプなのか見ていきましょう。
広々室内空間のスーパーハイトタイプ

他の軽自動車に比べて天井の高さや全体的な室内空間がとても広く、後席にも余裕がありますので、チャイルドシートの取り付けにも十分なスペースがあります。お子様の乗り降りの際に便利なスライドドアが装備されているのは大きな魅力です。
駐車場などで子供が乗り降りする際に、隣の車にぶつけないように気を使ってドアを開けた経験はありませんか?スーパーハイトタイプは、電動スライドドアの機能がついているものが多く販売されていますので、こういった心配も解消されます。
機能が充実している分、他のボディタイプと比べると車両価格はお高めになりますので、購入の際は予算と照らし合わせて検討しましょう。代表的な車種は、ホンダN-BOX・スズキスペーシア・ダイハツタントなどです。
小回りの効くハイトワゴンタイプ

スーパーハイトタイプより少し全体がすっきりしていて、後席へのアプローチはスライドドアにはなっていません。2〜3人で乗車するには十分な広さで、全体が小さく設計されている分スーパハイトタイプより燃費が良いですし、車両価格も抑えられます。
代表的な車種は、スズキワゴンR・ダイハツムーヴ・日産デイズ・ホンダN-WGNなどです。
見た目がおしゃれなSUVタイプ

このタイプは車高が高いSUV仕様になっています。目線が高くなり視界が広がるので運転しやすいことが特徴です。見た目もおしゃれなものが多く、デザインを気に入って購入される方が多い印象です。
機能面でも4輪駆動が選べる車種が多くあり、走行性能やパワーの面では他のボディタイプより勝るものがあります。
代表的な車種は、スズキジムニー・スズキハスラー・ダイハツタフトなどです。
安定感のあるセダンタイプ

上記のボディタイプより室内空間は若干劣りますが、なんといっても走行時の安定感はバツグンです。風量が多い橋や、山道の高速道路を走る時には安定してスピードに乗りますし、小さいボディで取り回しも良く低燃費で低価格なのが最大の特徴です。
代表的な車種は、スズキアルト・ダイハツミライースなどです。
荷物がたくさん積めるワンボックスタイプ

商用車としても利用されることが多いワンボックスタイプですが、積載量はトップクラスで荷物をたくさん積んでキャンプへ出かけたり、後席をフラットに倒して車中泊を楽しんだりと様々な用途があるのが特徴です。
また後席はスライドドア仕様ですので、ファミリーカーとしても選ばれています。ただし、電動スライドドアでないものが多いので注意が必要です。代表的な車種は、ダイハツハイゼットカーゴ・スズキエブリィ・ホンダN-VANなどです。
セカンドカーにも!スポーツタイプ

軽自動車にもスポーツタイプがあり、天井が開閉可能なコンバーチブルモデルなどがあります。このタイプは趣味のセカンドカーとして購入される方も多く、こだわりのあるユーザーが多い印象です。
ミニマムで可愛く走っていると目を引きますので、ランニングコストを抑えつつ、スポーツカーを楽しみたい方におすすめです。
代表的な車種は、ダイハツコペン・ホンダS660などです。
用途別に選ぶ
次は目的別に選ぶ方法を見ていきましょう。
乗り降りしやすいファミリータイプ

ファミリータイプで使い勝手が良いのは、やはりスライドドアがついたものになります。
お子様の乗り降り、買い物袋や荷物の積み下ろしなどのシーンでは、特に電動スライドドアが最も使い勝手が良いでしょう。ハイトワゴン系はステップが低く作られており、大きくドアが開きますので後席の使用頻度が高いファミリーにはおすすめです。
アウトドアに適したタイプ

山道や林道を走るには、小さいボディで小回りが利く四輪駆動の軽自動車は、とても使い勝手が良いですし、キャンプ用品や外遊びの道具も工夫すればたくさん積めます。最近流行りのソロキャンプに挑戦したい、といった夢をお持ちの方にもピッタリの車種です。
商用車としても人気のタイプ

商用車として使い勝手が良いのは、後席がフラットになる車種は荷物が積みやすく、長物の木の板などが載ると現場作業される方などは重宝します。ワンボックスカーの後席ベンチシートを有効活用でき、維持費が安く抑えられる点で軽自動車は選択肢として有りでしょう。
燃費の良さで選ぶ
毎日通勤などで使用される方にとっては、少しでも燃費が良いものを選びたいですよね。ここでは燃費を重視して考えてみましょう。
マイルドハイブリッドの機能

内燃機関とモーターの両方を使って走行する一般的なハイブリッド車は、低走行時にモーターを使用し、速度が出てくるとエンジンで走る仕様になっています。十分な電気エネルギーがチャージされれば、状況に応じてモーターに切り替えて走行することで、低燃費を実現しています。
軽自動車に使われているマイルドハイブリッドのモーターは、一般的な乗用車よりは小さいものになりますが、加速時にエンジンの動力を補ったり、アイドリングストップからエンジンを再始動する時にアシストします。
ストップアンドゴーの多い日本の道路事情には、軽自動車×マイルドハイブリッドの機能はとても相性が良いでしょう。ですが、最新の技術を使用した車両は価格は上がってしまうため、頻繁に使用する方なら選択肢の一つとして考えてみるのが良いでしょう。
軽い車体で低燃費を実現

重量をできるだけ軽くし、低燃費を実現させている車の代表が(ダイハツミライース)と(スズキアルト)です。部品点数を少なく、燃料の消費量をなるべく抑えかつパワフルな走りを実現しています。室内空間は狭くなってしまいますが、通勤などの用途なら問題ないでしょう。
装備や性能で選ぶ

軽自動車は排気量が660cc以下の規格で作られている為、普通乗用車に比べてパワーが劣ってしまいます。高速道路を頻繁に利用する方は、ターボエンジンが搭載されたものがおすすめです。
また、高速道路走行中に車線のセンターに車体をキープしてくれるLKAS、車間距離を設定して追従してくれるACCなどが搭載されている軽自動車があります。
さらに各メーカーでリリースされている衝突安全性能の代表的な支援システムには、日産の(プロパイロット)やホンダの(ホンダセンシング)が挙げられます。
価格帯で選ぶ
あんな機能も欲しいやこんなデザインが好みと、思うことは色々ありますが、最終的には多くの方が予算にあわせて購入を決定する事になります。ここでは予算別の選択方法を考えていきます。
お手頃な価格の新車

人気のスーパーハイトワゴンなどはオプションを自分好みに付けると、車両価格がコンパクトカー並みの金額になる場合もあります。予算オーバーの時は、少しグレードを下げる、本当に必要な装備を考えてみる、などを視野に入れるのが良いでしょう。
また、ディーラーの登録済み未使用車や、展示車なども視野に入れて考えると、お買い得な1台が見つかる場合もあります。オプション品もモノによっては豪華なものが付いているなどといったことがありますので、狙い目の一つです。
やはり新車は中古車と違い、最新の装備などがあり魅力的に映ります。ローンを組む際は、金利がリーズナブルな銀行のマイカーローンを検討してみてください。
機能も満足でお買い得な中古車

中古車の魅力はなんといっても、価格が安いことです安くて状態の良い中古車を購入したいなら、年数が3年以内の不人気車を選択するのも手です。とはいえ中古車は前オーナーさんの扱い方や、メンテナンスの有無などでも状態が違います。
事故歴の有無、定期点検記録簿にメンテナンスの記載はあるか、などの確認をしておくと良いでしょう。また、車体のフルモデルチェンジがあった場合、前のモデルの価格が下がる場合がありますのでそこを狙うのもおすすめです。
メーカーが長くリリースしている車種で、何度もマイナーチェンジを繰り返しているものは故障が少ないと言われています。改良を繰り返して長く愛されている最終モデルの車種は、実は狙い目です。
デザインで選ぶ

お気に入りのデザインのエクステリアなら、少々他を妥協しても欲しい!とピンときたら勢いに任せて購入するのも良いですね。
自分が気に入ったデザインというのは、見るたびに嬉しくなるものです。ボディカラーが特殊なものだったり、グリルデザインがかっこよかったり、自分なりのこだわりポイントは選ぶ指標になります。
おすすめのメーカー
ここではメーカー別にどんな特徴があるのか、4つのメーカーに絞っておすすめポイントを探っていきます。
老舗エンジンメーカーのホンダ

四輪自動車の他にも、二輪車や農耕機なども開発しているホンダはエンジン屋と呼ばれ、軽自動車のコンパクトな内燃機関の開発にも力を入れています。
軽自動車の国内販売台数No.1のN-BOXに搭載されているNA【自然吸気】エンジンは、軽自動車では搭載が初になるVTECを採用しており、パワフルな走りを実現しています。
最新の軽自動車Nシリーズでは全車に安全装備のホンダセンシングが搭載されるなど、最新の技術を軽自動車に使用し、用途に合わせた車種を揃えています。
コンパクトカーのスズキ

スズキといえば軽自動車やコンパクトカーのラインナップが充実しています。軽自動車でも力強い走りを実現しているアルトやワゴンRは長く愛されるシリーズですしジムニーやラパンなど、オリジナリティ溢れる車種があるユニークさが魅力です。
また軽自動車にマイルドハイブリッドの機能を搭載するなど、低燃費を実現しかつ低価格で、数々の軽自動車を開発し、またその技術をスバル、マツダ、三菱にOEM(他ブランドの製品を開発すること)として供給しています。
軽自動車といえばのダイハツ

軽自動車といえばダイハツです。スーパーハイトワゴンの走りであるタントは発売当時大きな話題になり、現在でも超人気の車種であり続けています。
また大手自動車メーカーのトヨタと、長らく業務提携により四輪車を共同開発し、多くのOEMを供給しており(ダイハツロッキーとトヨタやダイハツトールとトヨタルーミー)など、数々のヒット作を生み出しています。
また、キャストやムーブキャンバスなど、可愛いエクステリアデザインの軽自動車が充実しており、女性からの支持は絶大です。
技術に力を入れている日産

テレビコマーシャルでもキャッチコピーとして使用されている【技術の日産】は、近年NOTEシリーズなどに搭載されている、エンジンとモーターを掛け合わせた(e-POWER)やコマーシャルでは腕を組んで運転席に座って話題になった(プロパイロット)などを開発してきました。
軽自動車にも、様々な運転支援や安全装備などを搭載しており、運転者をアシストしてくれる疲れない運転を実現しています。
軽自動車のおすすめ人気ランキング10選
それでは最後に、2021年の売れ筋の軽自動車を、ランキングで10選紹介していきます。どのようなモデルが人気だったのか、1位から順に見ていきましょう。はたしてご自身が気になる車種はランクインしているでしょうか?
PR カーセンサー

公式サイト
利用率NO.1※1!30年以上の実績のある中古車情報サイト
中古車選びに困っている、現在乗っている車の査定がしたい、実店舗に行く時間がなくオンラインで進めたいと考えている方にオススメなのがカーセンサーです。今回はそんなカーセンサーの特徴や利用メリットを紹介していきます。
元々、中古車情報誌としてスタートした本サービスは中古車情報サイトとして媒体を変え、利用率NO.1※1となっています。中古車選びだけでなく、売りたい方や中古車選びに役立つ豆知識も満載なので、多くの方に利用される中古車売買プラットフォームとなっています。
中古車の買取・売却・査定なら「カーセンサー」
中古車の販売だけでなく、買取も行なっているのがカーセンサーの特徴。カーセンサー認定と呼ばれる評価システムによって、中古車の知識が浅い方も安心して利用可能となっています。最大30社へ査定依頼し、比較できる一括査定と、オークション形式で査定をするオークション型査定があり、他社に比べ高価買取になりやすい仕組みができています。
オンラインサービスで不安なアフターサービスもしっかりと充実しているので安心ですね。業界最多水準の237項目の部品が保証の対象となっているのも魅力ポイントのひとつです。あなたもこの機会に、カーセンサーで中古車の売買を検討されてはいかがでしょうか。
1位 ホンダN-BOX

圧倒的な室内空間とパワフルなエンジン
不動の販売台数国内No.1であるN-BOXが、王者の座を譲りませんでした。
ホンダはガソリンタンクを前席の足元にレイアウトし、室内空間を十分に確保することによって、後席にも上質な乗り心地を提供しています。またシートアレンジも多彩で、後席の座席部分は跳ね上げられ、ベビーカーや観葉植物など背の高い荷物を置けるのも魅力です。
2位 スズキ ハスラー

丸目がおしゃれなSUV
遊べる軽ハスラーのコンセプトで作られた車らしく随所に遊び心が満載で、例えばメーターパネルまわりはボディと同色のフチで枠取られていたり、助手席前には小さなテーブルが用意されていたり、トランク側は汚れてもサッと拭けるような素材でできています。
とにかく見た目が可愛く、乗っていて楽しくなるコンセプト通りの軽自動車です。
3位 ダイハツ タント

子育て世代の強い見方
元祖スーパーハイトワゴンのタントは、初代モデルが誕生したのが2003年。長く子育て世代の味方として愛されており、現在も改良を重ねながら成長している車種です。
特徴は左側がピラーレスで開口部が大きく、乗り降りがラクなミラクルオープンドア。カラーバリエーションも豊富で、売れている軽自動車でも、自分好みのデザインにカスタマイズできるのが良いですね。
4位 スズキ ジムニー

スクエア型のエクステリアが唯一無二の存在
オフロード走行車としてラダーフレームを骨格に採用し、初代モデルはなんと1970年に発売され、以降は長い歴史とともに親しまれてきたジムニー。
純正のアクセサリーが多く売られており、日本のみならず海外にもファンは多くマニアの間では(SAMURAI)や(BABY G)の愛称で呼ばれ、排気量を上げたモデルが国内外で展開されています。
5位 日産 ルークス

強いボディと7つのエアバックを完備
技術の日産らしく運転支援システムプロパイロットや、足をかざして開閉できる、後席電動スライドドアが魅力的なルークス。天井が高く見晴らしが良いので、運転が楽しくなります。
こちらもボディカラーやオプションパーツが充実しており、自分だけの個性的でスタイリッシュなエクステリアが実現できるのと、広いラゲッジルームはファミリーに嬉しい仕様です。
6位 スズキ スペーシア

どの世代にも支持されるデザイン
スペーシアには3種類の顔が用意されています。愛らしいノーマル、男性に人気のカスタム、SUV仕様のギア。どれもユニークなエクステリアで、同じ車なのに全然印象が違って見えるのがすごく面白く、なんとも不思議です。
またスーツケースをイメージして作られた助手席前の大きな収納ボックスや、撥水加工のシート、テーブルやドリンクホルダーなど、個性的なだけではなく機能的でもあるのも嬉しいポイントです。
7位 ダイハツ ムーヴキャンバス

可愛いツートンカラーが女子に大人気
全体的に丸みを帯びたボディに、ツートンカラーの車体がとっても可愛いムーヴキャンバス。思わずSNSに写真を上げて自慢したくなるようなデザインです。可愛いだけじゃなくクールでシックな色味もあり、老若男女問わずに選ばれる軽自動車です。
内装のアクセントカラーの使い方も自然で嫌味がなく、後席下の引き出せる荷物置き場など実用性もバッチリです。
8位 ダイハツ タフト

視界が広々で気分がアガる
人気のSUV仕様のタフトの1番の特徴はクルースペースと呼ばれる天井のガラスルーフです。空が見えるオープンな視界は軽自動車だとは思えないくらいの開放感で、どこまでもドライブしたくなりますね!
シェードで開閉が自由ですし、ガラスルーフは紫外線カットがなされているので日焼け対策もバッチリです。アウトドア派の方に選ばれるデザインです。
9位 スズキ エブリィ

買い物もレジャーもこれ1台で
荷室の積載量はトップクラスのエブリィ。仕事で使える車としての細かい機能が充実しており、乗り降りの際にあると嬉しい大きなグリップや豊富な収納スペース、A4サイズの書類がスッと入る頭上空間の棚など、細部まで考えられて作り込まれています。
日常使いとしてはもちろん、流行りの車中泊など、あらゆる使用方法ができるのでエブリィを自家用車にしてみるのも有りでしょう。
10位 日産 デイズ

狭い路地でもスイスイ走って駐車もアシスト
デイズには運転支援のプロパイロットやブレーキホールド駐車時に上から表示してくれるアラウンドビューモニターなど技術が満載で、小さなボディですが意外に室内はゆったり作られています。
スーパーハイトワゴンより車体が小さく小回りも効きますので、どんな道でも安心してドライブを楽しめるのが特徴です。
まとめ
軽自動車を購入する際には、用途に合わせたタイプや予算に合った機能や装備、ガソリンモデルかハイブリッドモデルか、新車で購入するのか中古車で購入するのかなどを比較し、検討するのがおすすめです。
より安心で安全なカーライフになるように、できるだけ事前にリサーチや試乗をしながら納得できる車選びを心がけましょう。
注釈
調査期間:2021年12月9日〜12月10日
対象者:直近1年以内に中古車情報サイト・アプリを利用して中古車購入を検討した20〜69歳男女3,001名
調査方法:インターネット調査