妊娠中期くらいから、お腹が大きくなってきたら授乳クッションの購入を考える人が多いのではないでしょうか。授乳クッションは、産後赤ちゃんへの授乳のために使うのはもちろんのこと、妊娠期からママの身体の負担を減らすためにもよく使われます。
使用シーンに合わせてU字型や三日月型など選ぶ形状も変わってきます。本記事では、授乳クッションの選び方からおすすめの授乳クッションまで詳しく解説していきます。
授乳クッションはいつからいつまで使うの?

授乳クッションは、名前だけで考えると「産後使うもの」というイメージがありますが、実は妊娠期からとても役に立ちます。妊娠中、お腹が大きいとママは座るだけでも一苦労。前面はお腹が突っかかり、背中の方に倒れてしまうため背中を支えるクッションがあれば嬉しいです。そんなときに使えるのが授乳クッションなのです。
背中と壁や椅子の背もたれの間に挟むだけでちょうどいい姿勢を保ってくれ、非常に便利。産後は授乳の土台として、赤ちゃんのお座りが上手になってくればお座りサポートとして使うなど、幅広く使用することができます。授乳として使用するのは大体生後4~5ヶ月までが平均的ですが、その期間を超えても使うことができる便利なクッションです。
授乳クッションの選び方
では、授乳クッションはどのようなことに注目して選べばいいのでしょうか。授乳クッションにはそもそも3つの形のタイプがあり、それぞれ使える用途も異なります。さまざまな観点から授乳クッションの選び方を解説していきます。
使用シーンに合わせた形を選ぶ
先でお伝えした通り、授乳クッションには大きく分けて3つの形があります。ママの抱き枕になったり、寝かしつけにも使えたりとそれぞれ得意とする用途があるので、ご自身が欲しい機能にあわせて形を決めましょう。
スタンダードでお座りサポートにも使うなら「U字型」

最もスタンダードなタイプといえる「U字型」。使用するときにさっとお腹の周りにはめるだけで装着ができるため使用感は非常に楽です。また、シンプルな構造で授乳に特化していることもあり、赤ちゃんをしっかりと支えてくれるという特徴もあります。
授乳だけでなく、お座り練習時期の赤ちゃんの周りにおいておけば、赤ちゃんがお座りからこてんとこけてしまっても安心です。シンプルに使いたい方はこちらがおすすめです。
産前の抱き枕としても使うなら「三日月型」

妊娠後期にもなるとお腹が苦しく、横になってもなかなか休まることがないでしょう。そんなとき、抱き枕を使ってシムス位を取るとまだ楽になるといわれています。三日月型の授乳クッションなら、抱き枕として使用することができ、クッションの部分に大きなお腹を乗せることができるので寝る姿勢がとても楽になります。
産後、授乳するときは三日月の先端をボタンなどで留め、U字型にすることで授乳クッションとして使用できます。もちろん、U字型と同様にお座りサポートも可能です。妊娠後期の抱き枕が欲しいと思っている方は、授乳クッションとしても使える三日月型を選べばわざわざ2つ買う必要がなくおすすめです。
赤ちゃんの寝かしつけにも使うなら「Cカーブ型」

比較的新しいタイプの「Cカーブ型」。Cカーブ型というのは、クッションの形ではなく赤ちゃんの姿勢がCカーブになるということです。つまりは、赤ちゃんがにとって「お腹にいたころに近い姿勢になれるクッション」。そのため、赤ちゃんにとっては非常に安心する姿勢で、落ち着いた気分で授乳をすることができます。
授乳中に寝てしまっても、そのままそこに寝かせておくことができるのも魅力の1つ。簡易ベッドのように使うことができるため、お世話が一段と楽になるのが特徴です。
素材で選ぶ
授乳クッションは生まれたての赤ちゃんが毎日直接触れるものですから、その素材にも注目して選びたいところです。どんな素材が授乳クッションに適しているのでしょうか。
敏感な赤ちゃんに安心のオーガニック素材

オーガニックコットンなどを使用し赤ちゃんへの優しさに徹底的にこだわった授乳クッションもあります。新生児だけでなく赤ちゃんの肌は本当に敏感です。少しの刺激で肌トラブルが起きたり、機嫌が悪く寝付けなかったりすることも。オーガニックコットンなら肌触りが優しく低刺激なので比較的安心です。
柔らかい肌触りが気持ちいい綿100%

オーガニックでなくとも、綿100%なら肌触りがよく、さらに吸水性や吸湿性にも優れているのでおすすめです。生まれたての赤ちゃんはまだ自分で寝返りを打つことすらできないため、そのままの姿勢でいると背中あたりが蒸れてきてしまいます。綿ならそういった汗による不快感も調節してくれ、赤ちゃんに快適な環境を提供できます。
丸洗いタイプならいつでも清潔で安心

授乳クッションはママも赤ちゃんも毎日肌に触れるものです。できるだけ清潔さを保ちたいものですよね。また、場合によっては赤ちゃんの吐き戻しなどがあり汚れてしまうことも十分にあり得ます。
授乳クッションのタイプでも、カバーを外して丸洗いできるタイプなら安心です。クッション部分についても優しく手洗いOKのものがありますので、選ぶ際には「洗えるのかどうか」というところも気にしてみましょう。
へたりにくい硬めのものがおすすめ

授乳クッションは赤ちゃんの体重がまるまる乗ります。3000gほどで生まれた赤ちゃんも、3か月後には倍近くの体重になるのが一般的です。また、ママの背もたれや枕として使う場合それ以上に負荷がかかることも。そのため、出来るだけへたれにくく硬めのものがおすすめです。
あまりにも柔らかい素材だと、赤ちゃんがうつぶせで寝てしまったときに窒息の可能性も出てきますので、安全基準もしっかり確認しましょう。
しっかり厚み・高さのあるものを選ぼう

特にまだ小さいうちは、赤ちゃんを胸の位置まで持ち上げる必要があります。それが産後すぐのママにとってかなり辛い姿勢です。前かがみになり腰痛を起こしたり、腕が腱鞘炎になることも。基本的に赤ちゃんの首を支えるのは片手なので、出来るだけそこに負荷がかからないよう、しっかり厚み・高さがあるものを選びましょう。
成長やシーンに合わせて形を変えられる多機能タイプも

先にもお伝えしましたが、成長にあわせてお座りサポートにも使える授乳クッションや、エアータイプで空気を抜くことにより赤ちゃんのサイズに合った高さに調整することができるものもあります。授乳クッションといっても、授乳以外にも使える多機能なものが展開されているので、欲しい機能が搭載された授乳クッションを探してみましょう。
ギフトにするならデザインにも注目

自分用ではなくギフトとして授乳クッションを選ぶ人も増えています。妊娠中から産後まで長く使えることもあり、妊娠・出産祝いの品として人気上位となっています。その場合は、オシャレなものや飽きの来ないもの、2人目の子が性別が違っても使えるものなどデザインにも気を配りましょう。
産後すぐのママは赤ちゃんのお世話で大忙し。自分の娯楽などは後回しなので、見ているだけで気分が上がるような可愛らしいオシャレなデザインのものを選べるといいですね。
短期間だけなら安いものを選ぶのも1つの手

紹介してきたとおり、授乳クッションはシンプルなものから多機能なものまでさまざま展開されています。ですが、腰用のクッションや抱き枕などは既に持っているという方もいるでしょう。「授乳の為だけに使いたい」という場合は、シンプルに授乳に特化したものを購入するのがおすすめです。
シンプルなものであれば、値段は3,000円台からありますから、比較的安く手に入ります。その分他の赤ちゃんグッズにお金を回せますし、賢い買い物といえるでしょう。
産院おすすめのものを使ってみるのも

それでも「どれがいいか分からない!」という場合は、産院に相談してみるといいですよ。中には、出産時のお祝いとして授乳クッションをプレゼントしてくれ入院中から使わせてくれる産院もあります。
助産師さんは授乳指導のプロですから、授乳クッションに必要な機能やあなたに合った授乳クッションのタイプを一緒に考えてくれるでしょう。
ブランドで選ぶ
授乳クッションはママと赤ちゃんがメインとなって使うものです。お世話に忙しいママが少しでも気持ちが楽しくなるように、お気に入りのブランドで選ぶというのも1つの手です。また、ブランドごとに値段や機能などそれぞれ特徴がありますので、それによって決めるのもいいでしょう。
プチプラを求めるなら「西松屋」

赤ちゃん用品を安く提供してくれる鉄板の「西松屋」。授乳クッションももちろん取り扱っています。値段はなんと1,000円台のものからあります。シンプルで多くの機能を求めない、安さを重視するなら西松屋がおすすめです。
助産師さんもおすすめのアイテムなら「dacco」

へたりにくく、しっかりと厚みのある「dacco」は多くの産院から支持を得ています。デザインや機能自体はシンプルですが、腰回りのサイズバリエーションも2パターンあるため、産後お腹がすぐに戻らない場合でも安心。洗い替え用のカバーなども売られており、より清潔に使用することができおすすめです。
サイズ調節ができるものといえば「リッチェル」

リッチェルは数少ない「エアタイプ」の授乳クッションを取り扱っています。赤ちゃんの成長に応じて高さを変えていくことができたり、旅行や帰省の際にぺたんこにしたりととても便利。赤ちゃん用品を数多く展開しているリッチェルというブランド自体も魅力ですよね。
通販で買うなら口コミでも人気の「はぐまむ」

お腹が大きくなると、買い物も一苦労。赤ちゃんが生まれた後ならしばらくは家から出られないため通販を利用するママが多いでしょう。でも、通販だとたまに到着後「思ったものと違う」とがっかりしてしまうことが。
はぐまむは通販サイトで簡単に購入できる上に、口コミ数も多く評価も非常に高いです。通販で購入する際に「どれがいいかわからない」と迷ったときには、先輩ママたちが多く支持する「はぐまむ」がおすすめです。
授乳クッションのおすすめ人気ランキング10選
では、ここからは授乳クッションの人気ランキングを紹介していきます。機能がシンプルなものから成長に合わせて変化させられるものまで、いろんなタイプがランクインしています。授乳クッションに求める機能は人それぞれ。ママが「この機能が欲しい」と思うものをぜひ見つけてみてくださいね。
1位 dacco 授乳用クッション

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素材: [クッション](側地、中わた)ポリエステル100% [カバー](外側)綿100%(内側)ポリエステル100%
サイズ:幅54cm×高さ16cm×奥行41cm
特殊な繊維でへたりにくいから長く使える
テイジンが提供する特殊な中綿でへたりにくく、長く使えると評判の授乳用クッションです。ケースは取り外し可能で丸洗いできるのもうれしいポイント。パイル生地で年中つかえるものと、夏に嬉しい冷触感のものも展開されています。
ベーシックなデザインで産院でも使われることが多く、シンプルに使い勝手のいいものを探している方におすすめです。
2位 iOCHOW 授乳クッション 45°科学授乳

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素材:綿100% ライニング:ポリエステル繊維
サイズ:58x47x15cm
ミニ枕つきで寝かしつけにも使える
ミニ枕がついているため、首が真横になりにくく中耳炎の心配も少ない授乳クッション。寝かしつけにも使うことができ非常に便利です。カーブは3段階ついているため、クッションのお腹周りを変えることができ産後の体形変化にも対応します。
ある程度厚みがあるため、ママ自身が枕にするのにもおすすめ。機能的に使える授乳クッションを探している方は要チェックです。
3位 マイブレストフレンド アンティークトープ

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素材:ポリエステル, フォーム, ポリウレタンフォーム, コットン
サイズ:58 x 41 x 15 cm
15色から選べる赤ちゃんのための授乳クッション
多くのデザイン・カラーバリエーションでお気に入りが必ず見つかる授乳クッション。デザインだけでなく、設計にも赤ちゃんと産後のママの身体を考えたこだわりが詰まっています。赤ちゃんを乗せる部分が特に広いため、ママとの密着度も高く安定して授乳することができるのが特徴的。
バックルがついておりちょうどいい高さを保つことができ、帝王切開の傷を蹴られる心配もありません。母乳育児が初めての方に特におすすめの授乳クッションです。
4位 Meiz C型 だきまくら

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素材:スパンデックス, ポリエステル, コットン
サイズ:140 x 70 x 18 cm
妊婦期から使えシムス位を自然にサポート
妊娠中から抱き枕として使える授乳クッション。抱き枕として使用時、妊婦さんが楽といわれるシムス位を自然にサポートしてくれ快適な睡眠を誘導します。赤ちゃんが生まれた後は授乳クッションとして大活躍。
授乳以外にも、ぐるんと身体に巻き付ければひじ掛けのクッションとしても使えます。産前産後、さまざまなシーンで活躍する多機能な授乳クッションです。
5位 Richell ふかふか授乳クッション エアタイプ

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素材:インナークッション:塩化ビニル樹脂(食品衛生法対応可塑剤使用) アウターカバー:ポリエステル
サイズ:約52×50×20(cm)
空気の調整でクッションの高さを変えられる優れもの
大人気のリッチェルも授乳クッションを展開しています。こちらはエアタイプになっていて、空気の入れ具合によって高さを自在にかえることができます。
赤ちゃんの身体が大きくなるにつれて空気の量を減らしていけば、常にぴったりの位置で授乳することが可能です。授乳以外にもお座りサポートにもなるCカーブタイプ。長く安心に使いたい方におすすめです。
6位 イブル キルティング ベビー 綿100% マルチクッション

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素材:綿、ポリエステル
サイズ:31×110cm
用途にあわせて様々な形に変えられる多機能型
綿100%で生まれたての赤ちゃんの肌にも優しく、丸洗い可能な授乳クッション。さらに、先端のボタンを付けはずしすることでCカーブになったり抱き枕になったり、さらには腰が据わってくる頃にはお座りサポートのクッションになるなどマルチに活躍する仕様になっています。
産前から抱き枕として使いたい方や、多機能に使用したいという方におすすめのクッションです。
7位 王様の授乳クッション 授乳枕

yahoo.co.jp
素材:ポリスチレンビーズ、レーヨン、ポリウレタン、ポリエステル綿等
サイズ:40 x 52 x 18 cm
職人による手作りのこだわりの日本製授乳クッション
職人が手作りするこだわりの日本製。中綿は、極小ビーズとポリエステル綿を配合し、赤ちゃんだけでなくママが枕にしても気持ちいいもちもちふわふわの手触りのクッションです。
しっかりと厚みがあり、赤ちゃんを高い位置でサポートするので授乳時の前かがみの姿勢が軽減され、ママの身体にもいたわりを。本体もカバーも水洗い可能でいつでも清潔を保てます。ギフトなどでお探しの方にもおすすめのアイテムです。
8位 tiny star 天竺ニット 綿100% 授乳クッション

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素材:綿、ポリエステル
サイズ:約52×43cm
しっかりした厚みで新生児期から授乳をサポート
綿100%で手触りのいい天竺ニットを採用した授乳クッション。程よいサイズ感で、マタニティ期から腰宛などに利用可能。しっかりした厚みがありへたりにくいと口コミも多い授乳クッションです。
シンプルな作りですが、授乳クッションとして最大限に役割を果たしてくれる優れもの。プチプラなので「一度授乳クッションを試してみようかな」と少し悩んでいる方にもおすすめです。
9位 アメジスト 授乳用エアークッション H型

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素材:ポリ塩化ビニル、綿、ポリウレタン
サイズ:W63cm×D51cm×H21cm
エアータイプなので持ち運びにも便利
エアータイプのクッションで、ちょっと珍しいH型。段階調整つきのベルトでしっかりとママの身体に固定され、赤ちゃんを支えます。エアークッションなので赤ちゃんの成長に伴い、エアーを抜いていけばいつでもぴったりの高さで使用可能。
完全に空気を抜けばぺたんこになるので、旅行や帰省時にも大助かりです。H型の中にお雛巻きのような体制で寝かせることも可能で、ママにとって嬉しい機能が満載です。
10位 MOGU 授乳クッション 腰用マルチウエスト

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素材:ポリエステル, ナイロン, ポリウレタンフォーム, コットン
サイズ:67×48×19cm
かわいいデザインでギフトにも大人気
人気のMOGUの授乳クッション。こちらは、シンプルなタイプですが素材には徹底的にこだわり、天然のヨモギ成分が配合された肌に優しい素材でできています。
可愛いデザインで口コミでも「数か月使用してもへたらない」という声が多くクセのないシンプルな作りに高性能なところが魅力。長く使いたい方や、ギフトで送りたい方におすすめです。
授乳クッションの基本の使い方

最初はなかなかうまく授乳できず、授乳自体がストレスになってしまったというママの声もよく聞きます。そこで、授乳クッションの基本的な使い方についても解説します。
1. 座った状態で太ももの上に授乳クッションを乗せます。カーブの部分をお腹に巻き付けるようにし、ママとクッションを密着させてください。ポイントとして、椅子に座る場合は浅めに座り、上げる方の胸を高くするために同じ方の足を台に乗せると楽になります。床の場合はあぐらをかいて、その上に授乳クッションを乗せてください。
2. 赤ちゃんを授乳クッションの形に添って乗せ、丁度良い高さになるようにクッションを調節します。ママの背筋が伸びている状態で高さを調整すると、前かがみになって腰痛を発症することが少なくおすすめです。授乳クッションを使っても低い場合は、タオルなどをはさみ、さらに調節しましょう。
3. 最後に、赤ちゃんの首を持ち授乳します。この時、赤ちゃんの身体の体重は授乳クッション、首から上はママの手で支えます。
寝かしつけに使う場合には、首があまりにも前に傾くと窒息などの恐れがあるので、ドーナツの真ん中部分にタオルなどを入れて段差をなくしましょう。また、定期的に赤ちゃんの様子を見られるよう、必ず近くに寝かせるようにしてください。
授乳クッションの代用品は?

「授乳クッションをわざわざ買わなくても、代用品で何とかなるのでは?」という疑問もよく聞きます。例えば、ソファクッションや座布団、タオルや大人用枕などで代用は可能です。
これらは確かに授乳クッションの代わりに使うことはできますが、あくまでも授乳中に胸の位置まで赤ちゃんを持ってくるための台として使うものになります。
ソファクッションや大人用枕など柔らかいものでうつぶせで寝てしまうと、赤ちゃんに危険が及ぶ可能性もあるため、あくまでも授乳時の腕のサポートとして使用するようにしましょう。
おすすめの商品一覧
製品 | 最安値 | 評価 | リンク |
---|---|---|---|
![]() dacco 授乳用クッション
1
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3,000円 |
4.41 |
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![]() iOCHOW 授乳クッション 45°科学授乳
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3,600円 |
4.1 |
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![]() マイブレストフレンド アンティー……
3
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6,980円 |
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![]() Meiz C型 だきまくら
4
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4,949円 |
4.3 |
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![]() Richell ふかふか授乳クッション ……
5
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1,980円 |
4.25 |
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![]() イブル キルティング ベビー 綿100……
6
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3,800円 |
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![]() 王様の授乳クッション 授乳枕
7
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5,940円 |
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![]() tiny star 天竺ニット 綿100% 授乳……
8
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2,580円 |
3.44 |
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![]() アメジスト 授乳用エアークッショ……
9
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3,060円 |
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|
![]() MOGU 授乳クッション 腰用マルチウ……
10
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6,050円 |
4.45 |
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おすすめの授乳クッションの口コミをチェック
おすすめの授乳クッションの口コミをご紹介します。ご購入の際の参考にしてみてくださいね。※口コミはあくまで個人の感想です。
dacco 授乳用クッションの口コミ

産院で使ってみて購入しました
産院で貸し出しされていたもので、とても使いやすく自宅でも使用したくて購入しました。
ちょっと寝かせておく時にも高すぎずスヤスヤ寝てくれています。
私自身体格は良いですが、ふつうのサイズでちょうど良かったです。
iOCHOW 授乳クッション 45°科学授乳の口コミ

買ってよかった!
注文後すぐに届きました。
さっそく使ってみるとサイズ感、質感、抱き心地、どれもよかったです。
お腹が少しずつ大きくなってきているのでこれから重宝しそう。
授乳クッションでも使えるそうなので、洗い替えのカバーでありがたい。洗濯ができるので、衛生的で気に入りました。
ブルーと白のチェックがとても可愛いです。
コスパも良い!
マイブレストフレンド アンティークトープの口コミ

オーガニックカバーを使用中です
オーガニックはマシュマロタオルのようなカバーです。クッションはやや硬めの低反発素材です。新生児期は少し高さが足りないかなと思っていましたが、3ヶ月使用しているうちにフィットしてきました。我が子はよくこのクッションの上で、授乳後に寝落ちしています。サポートしたままベッドにうつせるので楽です。
まとめ
紹介した通り、授乳クッションは3パターンの形がありそれにプラスして産前から使えるものや小さく収納できるものなどさまざまな機能がついています。
授乳クッションはあるととても便利ですが、機能やブランドにより値段もバラツキがあるため、自分が欲しいと思った機能がついているものやデザイン、赤ちゃんが安全快適に使えるものを重視して選びましょう。