ワイパーに冬用の製品があることはご存知ですか?車のワイパーは雨天に視界を良好に保つため、重要な役割を持っています。しかし、雨を拭き取る部分であるゴムが寒さで凍ってしまい、上手く拭き取れないと視界が悪くなり危険です。
そんな時に便利なのが冬用ワイパー。ワイパーが硬くなりにくいゴムで作られていたり、カバーで覆われていたりするので、低温でもしっかりと雪や雨を払ってくれます。そこで今回は、冬用ワイパーの選び方とおすすめの商品10選をご紹介します。交換のタイミングについても解説するのでぜひチェックしてください。
夏用ワイパーと冬用ワイパーの違い

夏用ワイパーと冬用ワイパーの違いは、寒さや雪への対策が施されているかどうかです。車購入時など標準で装備されているのが夏用のワイパーで、一方の冬用ワイパーは凍りにくい素材が使用されており、寒い時期でも硬くならずしっかりと水滴を払拭してくれます。
また、雪や氷が窓ガラスに付着していても拭き取ることが可能です。雪が降る地域で夏用のワイパーを使用すると、視界が悪くなり危険が伴います。冬用ワイパーを使って安心・安全に運転しましょう。
冬用ワイパーの選び方
冬用ワイパーとひとえに言っても、冬用ワイパーならどれでも良いという訳ではありません。自分の持っている車に適合するワイパーを選ぶことが必須条件であり、さらに機能についても注目する必要があります。ここでは冬用ワイパーの選び方のポイントを3つ紹介します。
適合表をチェックしてから選ぶ

冬用ワイパーを購入する時は適合表をチェックして、取り付ける車に対応しているか必ず確認してください。適合表には車種・年式・型式が記載されています。冬用ワイパーと車が合うものでなければ、取り付けられないので注意してください。
適合表はワイパーのパッケージの裏側に記載されていることが多いですが、QRコードが印字されていて、メーカーホームページに用意されている場合もあります。必ず適合表を確認した上で、取り付けが可能な冬用ワイパーを選ぶ様にしましょう。
冬用ワイパーのタイプで選ぶ
冬用ワイパーにはノーマルタイプ・グラファイトタイプ・撥水加工タイプの3種類があります。ここでは冬用ワイパーの3つのタイプについて詳しく紹介します。どのタイプにもそれぞれのメリットがあるので、ぜひチェックしてください。
価格が安いノーマルタイプ

ノーマルタイプは標準装備されているワイパーと同じ形状のものです。雪や氷を除去しやすいような作りになっているものの、特殊な加工は施されていないので価格が安くなっています。
3つのタイプの中で一番低価格で購入できるため、コストを抑えたい方やお試しで使いたい方におすすめ。雪が降っている地域に行く時だけ、付け替えるものとして所持しておくのもおすすめです。
スムーズに動くグラファイトタイプ

グラファイトタイプの冬用ワイパーは、炭素の粒子でゴムがコーテイングされているのが特徴。ゴムをコーティングすることでフロントガラスとの摩擦を最小限に留め、水滴をしっかりと除去してくれるのがグラファイトタイプの魅力です。
ビビリ音や振動を減らすこともでき、フロントガラスに施している撥水コーティングの持ちも良くなります。スムーズな動きは、ワイパー使用時のストレスも軽減してくれるでしょう。
ガラスにコーティングを施せる撥水加工タイプ

撥水加工タイプの冬用ワイパーは、使う度にフロントガラスに撥水コーティングを施してくれるのが魅力です。ワイパーを通常通りに使用するだけで、自動で撥水コーティングを施してくれます。
わざわざ撥水コーティング剤を購入する必要がなく、塗る手間も費用も省くことが可能。また、撥水コーティングを施すことで水を弾きやすくなり視界が良くなるため、安全に運転することができます。
リア用は専用ワイパーがおすすめ

車にはリアワイパーも付いており、フロントワイパーと同様に取り換えが可能です。しかし、リアワイパーはフロント以上に車種によって取り付け方法が変わります。また、フロントワイパーと取り付け方法が統一されていないこともあります。
そのため、リア用を購入する時は車種専用ワイパーを選ぶのがおすすめです。確実に取り付けることができ、初心者でも安心して使用することができます。ただし、メーカーによっては専用タイプがない場合もあるため、変換アダプタを使用することも視野に入れてください。シリーズ化されている商品なら、フロントと同じシリーズから選ぶのもおすすめです。
冬用ワイパーのおすすめ人気ランキング10選
ここまでは、冬用ワイパーの選び方について紹介しました。冬用ワイパーは自分の車に適合するものを選ぶのが必須条件です。選び方のポイントを全て押さえて、自分の車に合う冬用ワイパーを選びましょう。
続いては、実際に販売されている冬用ワイパーの中からおすすめの10商品を紹介します。商品の特徴も一緒に紹介していくのでぜひご覧ください。
1位 ボッシュ BOSCH スノーグラファイト SG40

amazon.co.jp
長さ:400mm
取り付け方法:-
グラファイトコーティングによりスムーズな拭き取りを実現
ボッシュのスノーグラファイト SG40は、ゴムの部分にグラファイトコーティングが施されているため、スムーズな動きを実現してくれます。水滴を拭き取る際に引っ掛かりがなく、嫌な音や振動がないので快適に使用できます。
また、トーナメントフレームを薄いゴムで覆っているので耐久性も高いです。雪や雨、紫外線などからフレームを守れるため、長期間愛用することができます。
2位 FOURMS スノーワイパー

rakuten.co.jp
長さ:325mm〜650mm
取り付け方法:U字フック式
通常のゴムの2倍の耐久性で長持ち
FOURMSのスノーワイパーは、通常のゴムの2倍の耐久性を持っているのが特徴。長期間使用することができるため、雪の降る期間が長い地域に住んでいる方でも安心して使用できます。
また、2本セットで2,000円台というコスパの良さも魅力です。1本ずつ販売されている商品が多い中、こちらは2本セットになっているので、かなり費用を抑えられます。劣化してしまった際も気兼ねなく買い替えができるでしょう。
3位 ドリームコーポレーション DREAM CORPORATION スノーワイパー WP-EW3065

yahoo.co.jp
長さ:350mm〜650mm
取り付け方法:U字フック式
特殊ラバーフード採用で−40℃まで対応
−40℃まで対応できる冬用ワイパー。特殊素材のラバーフードがワイパー全体を覆っているので、氷点下になっても凍結せず払拭性能が落ちません。特に冷え込む東北地方に住んでいる方におすすめです。
ワイパーの骨組みとカバーの密着率が高いのも魅力の一つ。雪が入り込む隙間がないので、フレームがサビる心配もなく長く使用することができます。
4位 ピア PIAA フラットスノーシリコート FSB30W

yahoo.co.jp
長さ:300mm
取り付け方法:U字フック式
ワイパーにかかる空気抵抗を軽減できる薄型デザイン
ピアのフラットスノーシリコート FSB30Wは、空気抵抗を軽減できる薄型のデザインが魅力。どんなにスピードを出してもワイパーが浮き上がらず、フロントガラスに均一に圧力をかけるので、安定して雪や雨を払い除けてくれます。
独自のシリコンゴムを採用しているのも特徴です。ワイパーを動かす度にフロントガラスにシリコンの撥水被膜が形成されるため、コーティング剤を自分で塗る手間を省けます。氷の張り付きも緩和できるので、より視界を綺麗に保てるでしょう。
5位 ピア PIAA スーパーグラファイトスノー WG65W

yahoo.co.jp
長さ:650mm
取り付け方法:U字フック式
ダブルコーティングにより摩擦抵抗を大幅軽減
ピアのスーパーグラファイトスノー WG65Wは、グラファイト粒子とモリブデン粒子のダブルコーティングを施しており、ガラスとの摩擦抵抗を最小限に抑えることが可能です。使用時に気になってしまうビビリがなく、スムーズな動きで運転をサポートしてくれます。
サビや劣化に強い、高純度ステンレスフレームを採用しているのもポイント。雨や雪で濡れても劣化スピードが遅いので長期間愛用できます。
6位 ザックジャパン ZAC JAPAN スノーアンサーブレード U35W

amazon.co.jp
長さ:350mm
取り付け方法:-
防サビコート採用で長期間使用可能
フレーム部分に防サビコートが施されている冬用ワイパーです。雨や雪の降る中でワイパーを使用してもサビる心配がなく長く愛用することができます。塩害が発生する海に近い地域に住んでいる方にもおすすめです。
スムーズな払拭ができるグラファイトラバーを採用しているのも特徴。ビビリがなく動作音が静かなのでストレスなく使用できます。
7位 ピア PIAA シリコートスノー WSC40W

yahoo.co.jp
長さ:400mm
取り付け方法:-
約30分の使用でフロントガラスに撥水コーティング
ピアのシリコートスノー WSC40Wは、30分程度ワイパーを動かすことでフロントガラスにしっかりと撥水コーティングを施すことができます。撥水コーティング剤を使用する必要がなくなり塗る手間を省けるので忙しい人にもおすすめです。
また、高純度ステンレスを採用したタフネス構造でいつでも払拭性能が安定します。雪や雨がたくさん降っている時もフロントガラスに水滴などが残りません。
8位 カーメイト CARMATE VクリアMF VM53

yahoo.co.jp
長さ:530mm
取り付け方法:-
冬以外にも使えるオールシーズンタイプ
冬以外も使用できるオールシーズンタイプのワイパーです。拭きスジが出にくいフラット構造で一年中視界を良好に保ってくれるので、雨の日も雪の日も安心安全に車に乗ることができます。
スリムな設計のシャープでカッコいい見た目も特徴。装着した時の圧迫感がなく、車をスッキリとした印象にしてくれます。見た目に拘りたい方にもおすすめです。
9位 ボッシュ BOSCH スノーワイパーブレード SW28-R1/SW28-R2

amazon.co.jp
長さ:280mm
取り付け方法:-
抜群の拭き取り性能で雪も雨も残さない
グラファイトコーティングが施された、冬用ワイパーで拭き取り性能が高いのが特徴です。フロントガラスにぴったりと密着する設計で雪や雨を残さず拭き取るので、いつでもクリアな視界を確保できます。
作動時のブレを軽減させる、アダプターカバーが装着されているのもポイント。作動音を最小限に抑えられるので、ストレスを感じることなく使用できます。
10位 エヌダブルビー NWB グラファイトデザイン雪用ワイパー D40W

yahoo.co.jp
長さ:400mm
取り付け方法:-
高速走行時もしっかり拭き取れるエアロデザイン
風に強いエアロデザインの冬用ワイパーです。風の影響でワイパーが浮き上がらないので、高速運転時でもしっかりと水滴を拭き取ってくれます。拭きスジなどによって視界が悪くなることもないため、安心して高速道路を走行できます。
取り付け部の形状は日本車に多いU字クリップ式。幅広い車種に対応できる上に取り付け方法が簡単なので初めてワイパーを交換する人でも安心して使用できます。
冬用ワイパーを交換するタイミング

冬用のワイパーは夏場でも問題なく使用することができます。しかし、一年中使用していると劣化が早くなります。また、夏の暑さや紫外線によって冬場よりも劣化が早くなることもあるでしょう。
そのため、冬が明けて春になったら通常のワイパーに戻しておき、寒くなり始めた頃に再び取り付けましょう。急な気温の低下によって慌てて交換することがないよう、例年の気候を参考にしつつ早めに装着するのがおすすめです。
おすすめの商品一覧
製品 | 最安値 | 評価 | リンク |
---|---|---|---|
![]() ボッシュ BOSCH スノーグラファイ……
1
|
1,540円 |
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|
![]() FOURMS スノーワイパー
2
|
2,300円 |
4.09 |
|
![]() ドリームコーポレーション DREAM C……
3
|
3,100円 |
|
|
![]() ピア PIAA フラットスノーシリコー……
4
|
2,086円 |
3.8 |
|
![]() ピア PIAA スーパーグラファイトス……
5
|
4,060円 |
|
|
![]() ザックジャパン ZAC JAPAN スノー……
6
|
1,078円 |
4 |
|
![]() ピア PIAA シリコートスノー WSC40W
7
|
2,344円 |
|
|
![]() カーメイト CARMATE VクリアMF VM53
8
|
2,980円 |
4.4 |
|
![]() ボッシュ BOSCH スノーワイパーブ……
9
|
1,760円 |
4.31 |
|
![]() エヌダブルビー NWB グラファイト……
10
|
1,732円 |
4.48 |
|
まとめ
今回は冬用ワイパーの選び方とおすすめの商品を紹介しました。冬用ワイパーは取り付ける車に対応しているものを選ぶのが必須条件なので、自分の車の情報をしっかり調べてから購入するようにしましょう。また、商品によって性能が異なるので、自分が求める機能を明確にしておきましょう。
雪が降るとワイパーが凍ってしまい、上手く拭き取れないというトラブルが起きます。冬用ワイパーを購入して寒い時期でも、安全走行ができるよう備えておきましょう。