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スタッドレスタイヤの選び方とおすすめ人気ランキング10選【リーズナブルで安心の性能】

冬シーズンの車の運転には欠かせないスタッドレスタイヤ。豪雪地域に住んでいたり、スキー場に足を運ぶ際には必需品です。しかし、BRIDGESTONEやYOKOHAMAのようにいろいろなメーカーからさまざまな特徴を持つスタッドレスタイヤがラインナップされているのでどれを選べばよいか迷ってしまいますね。

そこで今回はスタッドレスタイヤを人気順にランキング形式でご紹介します。選び方も詳しく解説するのでぜひ参考にしてみてください。    

目次

スタッドレスタイヤとは

出典:amazon.co.jp

積雪がある路面や、凍結している路面(アイスバーン)を安全に走行するために開発された冬シーズン専用のタイヤのことです。

以前はタイヤにピンを打ち込んでいたスパイクタイヤが主流でしたが、今ではタイヤのゴムやドレッドパターン(タイヤが地面と設置する面に刻まれた模様)の改良が進み、スパイクタイヤでなくても雪上・氷上で安全に走行することができます。

スタッドレスタイヤの必要性

出典:amazon.co.jp

積雪のある路面では停止や発進といった通常の車の動作をするのが困難になります。また、たとえ雪が積もっていなくても最低気温が3℃以下になると、路面の温度は氷点下以下になるおそれがあり凍結によるスリップの可能性が非常に高くなります。

その点スタッドレスタイヤは、積雪・凍結路でも路面にしっかり食いついて止まる・発進する・曲がるをサポートしてくれるので安全に走行できます。たとえ雪があまり降らない地域でも、万が一に備えてスタッドレスタイヤの装着をおすすめします。

スタッドレスタイヤの選び方

スタッドレスタイヤに求められるのは氷上・雪上をより安全に走行できることです。それぞれのメーカーが技術を駆使して非常に高性能のスタッドレスタイヤを販売しています。ここではスタッドレスタイヤを選ぶときに重要なポイントをいくつか紹介します。自分の住んでいる地域にあったスタッドレスタイヤを見つけてみてくださいね。

タイヤのゴムタイプで選ぶ

氷の上でスリップしてしまうのはどうしてでしょうか。その理由は凍っている路面の表面に溶けてできた水の層が、タイヤと路面の間にできてしまうことによりタイヤが路面に密着できなくなり摩擦力が低下してしまうことが原因です。

このタイヤと氷の間の水分を取り除ければ、氷上でもしっかり止まれます。取り除くにはこの水を吸水するか、撥水して押し出すかがポイントです。ここでは最近主流の2タイプのゴムタイプについて紹介します。

ドライな路面でも安定する撥水タイプ

出典:yahoo.co.jp

DUNLOPなどが採用している撥水タイプのスタッドレスタイヤは、強力な撥水ゴムでタイヤと氷の間の水をはじき出しタイヤを密着させることでブレーキをきかせます。

あまり雪の降らないドライな路面が多い地域でも、摩耗が少なく長持ちするのでオススメです。しかし、吸水タイプに比べてタイヤの剛性が高い商品が多いため氷上・雪上性能がやや劣る傾向にあります。

ウエット・アイスバーンに強い吸水タイプ

出典:amazon.co.jp

BRIDGESTONEなどが採用している吸水タイプのスタッドレスタイヤは、採用されているゴムの柔らかさによって凹凸の多い路面でもしっかり密着できることができます。

濡れている路面(ウエット)やアイスバーンに強いのは、タイヤ表面の小さな穴が水を吸い込み氷にしっかりと密着させることができるためグリップ力が増すからです。積雪の多い地域に住んでいる人にはおすすめです。

安全な冬のドライブの為にタイヤの性能で選ぶ

冬道を安全にドライブするために欠かせないポイントは、氷上・雪上性能やドライ・ウエット性能です。路面にもさまざまなコンディションがあり、積雪がある路面・シャーベット状態の路面・凍っている路面・雪の積もっていないドライな路面と住んでいる地域で大きく異なります。

自分が住んでいる地域に合わせたタイヤを選ぶためには、どんな性能を得意としているかチェックしておくことが重要です。

どんな路面コンディションでもしっかり止めるための氷上・雪上性能

出典:rakuten.co.jp

雪の積もる路面は凹凸のある路面コンディションになりがちです。また、朝晩は圧接された雪が溶けて氷になったりすることでアイスバーンを引き起こします。このように一日のうちでも路面コンディションはすぐに変わってしまうような地域では氷上・雪上性能が高いスタッドレスタイヤを選ぶことが大事です。

積雪の少ないシーズンでもドライ・ウエット性能が高ければ安心

雪のあまり降らない地域では冬シーズンでも路面がドライな日が多かったり、雨の日もありますね。そのような地域に住んでいる人はドライ・ウエット性能が高いタイヤを選びましょう。

スタッドレスタイヤは、ノーマルタイヤと比べて設置面積やタイヤの溝の深さが違うことで、ドライ・ウエット路面ではタイヤの性能が劣ってしまう傾向にあります。DUNLOPのWINTERMAXXのように撥水タイプのスタッドレスタイヤがおすすめですよ。

出典:amazon.co.jp

何シーズンも使うから耐摩耗性能と効き持ち性能で選ぶ

一般的にスタッドレスタイヤの寿命は約2、3年といわれています。もちろん、走行距離や路面コンディション、使用頻度で変わってきます。

また、ゴムをが柔らかいため摩耗もしやすく毎年性能が徐々に低下していってしまいます。そこで、少しでも長く性能を維持してほしいので耐摩耗性能や効き持ち性能の高い商品を選びましょう。

タイヤマネジメント役の耐摩耗性能

耐摩耗性能が高い商品は摩耗に強くタイヤの耐久性がアップしているので経年劣化にも強く設計されています。また、最近のスタッドレスタイヤは摩耗しても新しい凹凸構造が再出現する製品もあるのでそうした商品を探すのもおすすめです。

長く続くゴムの柔らかさと寿命のサイン

出典:rakuten.co.jp

BRIDGESTONEのVRXシリーズように柔らかいゴムを採用しているタイヤは、雪上・氷上での設置面積を大きくすることでしっかりと止まります。しかし、ゴムという特性上年月が経つと硬くなってしまったり、ひび割れのような劣化を引き起しやすくなります。

柔らかさや効き持ちが長く続くタイヤを選ぶことも大事なポイントです。もしスタッドレスタイヤの溝の深さが50%以下になっているなら、正常な効き目を維持できていないことになるので交換の目安となります。

燃費や価格を抑えてトータルコストで選ぶ

安全を第一に考えているスタッドレスタイヤはノーマルタイヤより値段が高いとか、燃費が悪くなるといったデメリットがあります。しかし、最近の製品は省燃費モデルやネット通販で実店舗よりコストを抑えて購入することができるようになりました。

低燃費(省燃費)タイヤを選んでしっかり節約

出典:amazon.co.jp

スタッドレスタイヤの特性上、ころがり抵抗が大きくなりがちでこの効果で燃費が悪くなることがあります。しかし、YOKOHAMAのiceGUARDシリーズのように省燃費(低燃費)性能を高めた製品を選ぶことによって、省燃費でありながら安全を両立することもできます。

取付簡単ホイールセットか、コストをおさえてタイヤ単品か

出典:amazon.co.jp

スタッドレスタイヤを初めて購入する人には、ホイールセットがおすすめです。タイヤを組み替える工賃がかからず、脱着するだけで使用ができます。セットならではの値引きも期待できます。

既存のホイールにタイヤを付け替える場合、取付店舗でタイヤを購入することによって工賃の割引がかかる場合があります。Amazonなどの大手通販サイトでは、最寄り取付店舗を指定して予約時間に車をもって行くだけで専用工賃で組み換えや脱着をしてくれるサービスもありますよ。

おすすめスタッドレスタイヤ10選

ここからはおすすめの人気商品をランキング形式でご紹介します。それぞれのタイヤの特徴をまとめているのでスタッドレスタイヤ選びの参考にしてください。

1位 TOYO TIRES winter TRANPATH TX 215/70R16

詳細情報

メーカー:TOYO
サイズ:215/70R16
タイヤ幅:215mm
リムサイズ:16インチ

ミニバンやSUVに定評のあるTRANPATHシリーズ。

好評のTRANPATHシリーズのスタッドレスタイヤです。吸着3Dサイプのおかげでタイヤのブロック全体をしっかり路面密着させブレーキをアシストしてくれます。

特にミニバンやSUVのようなハイト系車独特の走行時のふらつきを抑える高剛性ボディ・スーパーハイターンアップを採用することで安定した走りをサポートし、トリプルトレッド構造により雪の積もる路面やドライ路面でも安定した走行を可能にしてくれます。

2位 BRIDGESTONE BLIZZAK VRX2 155/65R14

詳細情報

メーカー:BRIDGESTONE
サイズ:155/65R14
タイヤ幅:155㎜
リムサイズ:14インチ

安全安心、国内冬道装着率No.1のスタッドレスタイヤ。

独自開発のアクティブ発砲ゴム2がすばやく水の膜を取り除き、タイヤの接地性を高めることによってグリップ力を高めます。

BRIDGESTONE独自の非対称パターンWシェイプブロックで、ブレーキ時に路面をしっかりとらえられるように設計されているので、日本のどんな地域の氷上・雪上でも安心して走行できます。これらの特徴のおかげで、従来の製品よりも停止距離を10%短縮できています。

3位 BRIDGESTONE BLIZZAK VRX 155/65R14

詳細情報

メーカー:BRIDGESTONE
サイズ:155/65R14
タイヤ幅:155㎜
リムサイズ:14インチ

発砲ゴムによる吸水でしっかりグリップ。

VRXシリーズ初期のスタッドレスタイヤですが、アクティブ発砲ゴム・非対称パターン、乗り心地に直結する非対称サイドといったBRIDGESTONEの得意技術が集約されているタイヤです。

新型VRXシリーズよりリーズナブルな価格設定になっているのはうれしいポイントですね。デメリットとしては柔らかいタイヤのため摩耗が激しく効き持ち・耐摩耗性にやや不安が残ります。

4位 YOKOHAMA iceGUARAD6 145/80R13

詳細情報

メーカー:YOKOHAMA
サイズ:145/80R13
タイヤ幅:145 ミリメートル
リムサイズ:13インチ

プレミアム吸水ゴムにより氷にしっかり効かせる。

2017年に登場したYOKOHAMAのフラッグシップモデルのiceGUARAD6は、「氷に効く・永く効く・燃費に効く」の3つの効くが特徴のスタッドレスタイヤです。

YOKOHAMAのタイヤは高剛性のため耐摩耗性が高く、新たに採用されたオレンジオイルSのおかげで、しなやかさを永く持続させることに成功しています。なんと4年使用後も高い氷上グリップ力をキープできます。

5位 NANKANG AW-1 195/65R15

詳細情報

メーカー:NANKANG
サイズ:265/70R16
タイヤ幅:265㎜
リムサイズ:16インチ

オートウェイの国内専売タイヤ。コスパ最強。

台湾の有名メーカーNANKIANGとAUTOWAYのコラボモデルです。AUTOWAYが専用モデルとして販売していますが、母体になっているESSN-1と比べ氷上・雪上性能が飛躍的に向上しています。なんといってもこの高性能で価格が安い!

同サイズで比較しても他社より数千円安くなっています。コストパフォーマンスに優れているスタッドレスタイヤならおすすめです。

6位 Continental VikingContact7 155/65R14

詳細情報

メーカー:Continental
サイズ:155/65R14
タイヤ幅:155㎜
リムサイズ:14インチ

ウインター性能とウエット性能を高次元で両立。

BMWやメルセデスベンツの純正タイヤに採用されていることで、有名なContinentaのスタッドレスタイヤです。ウインター性能とウエット性能が総じて高く、冬のあらゆるコンディションに対応する製品です。

特徴的な対象のパターンを採用しており、タイヤ中央部から水をいっきに外に排出することで、グリップ力を高め接地面積を増やします。そのため、高速走行時でも安定したコントロールを実現しています。

7位 DUNLOP WINTER MAXX02 225/45R18

詳細情報

メーカー: DUNLOP
サイズ:225/45R18
タイヤ幅:225㎜
リムサイズ:18インチ

どんな路面でも対応のトータルバランス型。

高密度ゴムの採用により、摩耗のきっかけを除去し4年間使用できるロングライフを実現しています。また、超密着ナノフィットゴムにより微細な氷に食らいつき接地面積を増大することができます。これにより、水をしっかり押し出すことができるため、氷上性能が飛躍的に向上しています。

さらに、大容量の主溝のおかげで排水性も高まり、従来のモデルよりウエット性能が4%も上がっています。

8位 MICHELIN X-ICE3+ 195/65R15

詳細情報

メーカー:MICHELN
サイズ:195/65R15
タイヤ幅:195㎜
リムサイズ:15インチ

独自の表面再生ゴムによりブレーキ性能を向上。

世界のタイヤ市場シェア1位を誇る世界的なメーカーのスタッドレスタイヤです。特徴的な表面再生ゴムを採用し、ブレーキが効きづらいとされる新品時のブレーキング性能を4.5%向上させています。

欧州で求められる高速性能や氷上・雪上性能に特化しており、摩耗時のアイスブレーキング性能は11.5%も向上しています。アイスバーンが多い地域にお住まいの人は試す価値があります。

9位 PIRELLI ICE ASIMMETRICO PLUS 175/65R15

詳細情報

メーカー:PIRELLI ICE
サイズ:175/65R15
タイヤ幅:175㎜
リムサイズ:15インチ

極度の冬の条件にも対応しているスタンダードモデル。

氷上に特化したPIRELLIのスタンダードモデルです。ベースモデルのICE ASIMMETRICOの成分配合率を見直し、デュラブルソフトコンパウンドを開発しました。このコンパウンドが効きの持続性を飛躍的に上げ、トータルバランスを向上させています。

長持ちなタイヤではないため、約2年ほどで寿命を迎えてしまいますが、非常にリーズナブルな価格設定を実現しており、お財布にやさしいスタッドレスタイヤでもあります。

10位 DUNLOP WINTER MAXX SV01 145R12 6PR

詳細情報

メーカー:DUNLOP WINTER MAXX SV01
サイズ:145R12 6PR
タイヤ幅:195mm
リムサイズ:12インチ

ハイエースなどのバンタイプ商用車専用タイヤ。

大人気WINTERMAXXシリーズの商用ワンボックス向けスタッドレスタイヤです。乗用車用との大きな違いは、操縦安定性とタイヤの長寿命に重きをおいているところです。

通常硬めのタイヤでは氷上・雪上での安定性がやや劣る傾向にありますが、このSV01はしっかり路面に密着しグリップ性能を維持することで安定性が向上しています。さらに、改良を重ねた結果タイヤライフを通常より1.5倍も向上させることができています。

おすすめの商品一覧

製品 最安値 評価 リンク

スタッドレスタイヤ 215/70R16 TOY……

1

39,160円


5


BLIZZAK VRX2 155/65R14 75Q

2

5,200円




4

BRIDGESTONE BLIZZAK VRX 155/65R14

3

5,080円




4

YOKOHAMA iceGUARAD6 145/80R13

4

4,500円




4.33

スタッドレスタイヤ 265/70R16 NAN……

5

12,590円



Continental VikingContact7 155/6……

6

4,400円


5


DUNLOP WINTER MAXX02 225/45R18

7

44,220円


4.5


MICHELN X-ICE3+ 195/65R15

8

8,600円




3.67

PIRELLI ICE ASIMMETRICO PLUS 175……

9

10,860円




4

DUNLOP WINTER MAXX SV01 145R12 6PR

10

12,900円




4

まとめ

スタッドレスタイヤを選ぶときには、住んでいる地域や普段走る路面の状態によって適した性能を持っているモデルを選ぶことが大事です。つまり、冬道を安全に走れるタイヤであることが一番重要です。もちろん、最近のスタッドレスタイヤは安くてトータルバランスのよい設計の製品も多くなってきたので、コスパも加味して選ぶこともできるでしょう。

この記事を参考にして自分の環境にぴったりな安心・安全なスタッドレスタイヤを選んでくださいね。

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