子どもから大人まで誰からも愛される食べ物、カレー。日常的に食べているカレーですが、たまには違った味わいのルーを試したり、アレンジしてみるのも新しい発見があって面白いのではないでしょうか。カレールーの新たな魅力にチャレンジしてみたいが、沢山の種類がありどれを選んで良いか分からず、迷ってしまう方も多いはず。
カレールーといえばハウス食品や江崎グリコ、ヱスビー食品などの人気が高いです。この記事では「様々なタイプのカレールー」の特徴をご紹介しつつ、選び方について紹介していきます。ご自身に合ったカレールーを見つけてくださいね。
カレールーの選び方
カレールーは、スパイスから作らずとも家庭の味をワンランク上のものにできます。固形・ペーストなどのタイプや辛さ、添加物の有無・スパイス感など選ぶ要素は様々です。ここでは、固形タイプなどカレールーの形状による特徴を解説しながら選び方をご紹介いたします。
タイプで選ぶ
カレールーは固形のタイプ以外に、ペーストタイプやフレークタイプのものもあります。具体的にどのような場合に使いやすく、どんなカレーが出来やすいのかを紹介していきます。
種類が多く、量を調節しやすい「固形タイプ」

4分割になっているので、必要な量に応じて量を調整しやすいのがポイント。一番よく見かけるのはこのタイプで、賞味期限も長くて使いやすいです。
風味豊かな本場の味を再現できる「ペーストタイプ」

他の種類より価格は少々高いですが、インドカレーやグリーンカレーなどの本格的なカレーを家で作ってみたいといった場合におすすめなのがペーストタイプのカレールーです。ペーストタイプのカレーの中では、「印度の味」や「クラシックタイ グリーンカレーペースト」などが人気です。
手早く溶けて簡単アレンジも可能な「フレークタイプ」

固形タイプの場合はとけ残りが合ったりしますが、こちらは簡単に溶けますのでその心配は要りません。量を計る必要はありますが、使いやすく、他の料理でカレー風味をつける時のアレンジにも使えるなどのおすすめポイントもあります。
辛さで選ぶ

各メーカーによって辛さの基準が異なりますので、心配な場合には「中辛」を購入してどの程度の辛さなのかを確かめてみましょう。辛すぎた場合は玉ねぎを一緒に煮込んだり、牛乳や豆乳を入れて煮込むことで少しまろやかにすることもできます。
また、甘すぎた場合にはご家庭にあるスパイスや、最近では市販で辛さ調節用のパウダーが売られていたりもするので、そういったものも活用してみるといいでしょう。
健康のことを考えるなら「無添加」のものを選ぼう

ご家族やご自身の健康を意識する方は、化学調味料や着色料・保存料などが含まれていない無添加のカレールーも多いので、無添加表示もしっかりと確認するようにしておきましょう。
また、グルテンフリーに対応したカレーもあるので、ご家族に小麦アレルギーなどを抱える方がる場合にはグルテンフリー対応のカレールーを使って作るのもいいでしょう。
油が気になるなら「カロリーオフ」のものを選ぼう

カレールーには多くの油脂が使用されています。普通のものでは胃がもたれてしまうことが多い場合には、カロリーオフのものを購入するのもおすすめです。
意外と大きい価格による味の違い

100円台からあるカレールーですが、中には数百円する少し高級感のあるカレールーも多いです。価格が上がるほど製法や材料にもこだわっていますので、大人数分を用意する場合には向きませんが、たまのご褒美やお祝いの日には候補に入れてあげるのもおすすめです。
カレールーの人気メーカーもチェックしてみよう
カレールーの人気メーカーは、ハウス食品・江崎グリコ・エスビー食品の3社です。ここでは、各社のカレールーに関する創業経緯と看板商品をご紹介しますね。
ハウス食品

ハウス食品の前身である「浦上商店」が1913年にカレー粉を販売と研究を始め、これによりカレーライス文化が日本に浸透していくきっかけとなりました。
ハウス食品は、1963年に子供も大人も一緒においしく食べられるようにしたいという願いから生まれた「バーモントカレー」や、南の島ジャワのイメージにふさわしい爽快な辛さと刺激のある味わいの大人向けの「ジャワカレー」
複数のブランドのカレーを混ぜて作る主婦の使い方からヒントを得て「こく」と「まろやかさ」という2つのルウをハウス独自のノウハウでブレンドした「こくまろ」を発売し、それらがハウス食品の有力商品となっています。
江崎グリコ

江崎グリコは、1919年に創業者・江崎利一がカキの煮汁に含まれるグリコーゲンを発見し、1921年に栄養菓子「グリコ」を試験販売した事が始まりの老舗メーカーです。
1995年には一晩ねかせたカレーをモデルにした「熟カレー」を発売し、2004年にはお菓子の製造技術を活用して40種以上のスパイスを使用した固形ルータイプの「ZEPPIN」を発売。それらが江崎グリコの有力商品となっています。ワンランク上のカレーを求める人には「ZEPPIN」がおすすめです。
エスビー食品

外国製のカレー粉が席巻しているなか、エスビー食品の創業者は1923年に国内産で初めてのカレー粉を誕生させました。
1950年に「赤缶カレー粉」が発売され、1966年には蓄積してきた技術を駆使することで誕生した看板商品「ゴールデンカレー」が発売されました。また、もう1つの看板商品である「ディナーカレー」はフォン・ド・ボー(子牛と野菜の煮汁)を使用した、深いコクと味わいが楽しめます。
カレールーのおすすめ人気ランキング10選
ここまでカレールーのタイプやメーカーによる違いや選び方について紹介してきました。ここでは各通販サイトで特に人気の高いカレールーのおすすめ商品をランキング形式で紹介していきます。
1位 ハウス ジャワカレー 中辛 185g×2個

amazon.co.jp
辛さ:中辛
特定原材料:乳成分・小麦・ごま・大豆・鶏肉・豚肉
スパイス感が強めの辛いカレー
ジャワカレーの中辛はスパイス感が強めですが、その強さ故に他のカレールーには無い個性があります。もし辛いと感じる方は、トマト味の調味料を混ぜたり、ハウスのバーモントカレーを混ぜたら食べやすくなるのでお試しください。
2位 日祥 黒豚 ポークカレー 中辛 鹿児島産 200g×5パック

yahoo.co.jp
辛さ:辛さレベル:1
特定原材料:
栄養たっぷりの鹿児島県産黒豚カレー
レトルトのカレーではありますが、具には鹿児島県産の黒豚、ルーには野菜と牛肉の旨味が溶け込んでおり、とても食べ応えのあるカレーとなっております。また、常温保存が出来ますので保管場所にも困りません。3分ほど湯煎すれば食べられますので、すぐにカレーを食べたい方にもおすすめです。
3位 旭 カレールウ 1パック300g 約8~10食

amazon.co.jp
辛さ:甘口
特定原材料:
直火焙煎でじっくり焼き上げる伝統の味
甘さのある味ですが、スパイスも効いていて子どもから大人まで根強い人気のあるカレールーです。甘味が強いと感じる方は、ジャワカレーなどのカレールーを混ぜても良いかもしれません。また、フレーク状になっているので量の調節もしやすく、カレーうどんにしても美味しく頂けます。
4位 S&B 特製カレーフレーク 1kg 業務用 50〜55皿分

amazon.co.jp
辛さ:辛み順位★★☆☆☆
特定原材料:
特製エスビーカレー粉の香り立ちを活かし、クセのない味に仕上げたカレーフレーク
業務用となっていますが、フレーク状になっているので他のカレールーと混ぜ合わせても楽しみやすいです。混ぜ合わせると辛さがまろやかになるので、普段使用しているカレールーが辛いと感じている方には合わせやすいタイプのカレールーです。開封後は密封できる容器に入れて冷蔵庫に保管する必要があるので、注意してください。
5位 ハウス バーモントカレー 甘口 230g×3個

amazon.co.jp
辛さ:甘口
特定原材料:乳成分・小麦・大豆・鶏肉・バナナ・豚肉・りんご
りんごとハチミツを使っている至高の甘口カレールー
どこのスーパーでも並んでいるバーモントカレーですが、甘口と名前の付いたカレールーの中では1番人気を誇っています。子どもから大人まで人気のバーモントカレーは同じハウスのジャワカレーと合わせてみると新しい味わいが生まれるかもしれません。また、辛いカレーが苦手な人には甘口のバーモントカレーを使うと食べやすいです。
6位 ゴーゴーカレー 業務用レトルトカレー 10食セット

rakuten.co.jp
辛さ:中辛、辛口
特定原材料:小麦、乳成分、大豆、豚肉、りんご、ゼラチン
全国で人気のゴーゴーカレー
ゴリラが目印のゴーゴーカレー。あのゴーゴーカレーの味が自宅でも味わえるという事で人気の商品です。お店で食べる味と遜色が無く、コストパフォーマンスに優れています。他のカレーと比べるとねっとり感が強く味が凝縮されているので、お店で頂くのと同様にキャベツを添えて食べるとより美味しく頂けるでしょう。
7位 帝釈峡スコラ 広島のご当地高級カレー「極上ビーフ伽哩」 200g

yahoo.co.jp
辛さ:中辛
特定原材料:小麦・乳成分・牛肉・大豆・バナナ・りんご
「肉とコクと深み」を限りなく追及した1段階上のカレー
広島県産の牛肉を使用しており、上質で美味い牛肉の味わいが口の中に広がります。レトルトといえども、丁寧に真心込められて作られている自家製なので美味しさは保証されています。メーカー直販なので、送料無料なのも嬉しいポイントです。
8位 ハウス ジャワカレー 1kg 中辛 業務用

amazon.co.jp
辛さ:中辛
特定原材料:
スパイス感が強めの辛いカレー
ジャワカレーの中辛はスパイス感が強めですが、その強さ故に他のカレールーには無い個性があります。こちらは業務用なので、家族の人数が多い方や大量に食べたい方におすすめです。もし辛いと感じる場合は、こちらもトマト味の調味料を混ぜたり、ハウスのバーモントカレーを混ぜたら食べやすくなるのでおすすめです。
9位 ハウス プライムバーモントカレー 中辛 109g×2個

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辛さ:中辛
特定原材料:乳成分・小麦・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・りんご
カロリー50%OFFの美味しいカレールー
油脂が少ない分、通常のバーモントカレーと比較してカロリーが50%OFFされています。その分、多めに食べてもカロリーを接種しにくい点が特長です。さらにルーが粉末フレーク状になっているため、お鍋の中で溶けやすいのが特長。
一点気を付けるべき点として人工甘味料のスクラロースを使っているため、健康に気を付けている方はご使用に注意してください。
10位 ハウス 25%減塩 バーモントカレー 中辛 125g

amazon.co.jp
辛さ:中辛
特定原材料:乳成分・小麦・大豆・鶏肉・バナナ・豚肉・りんご
健康に気を使う人には嬉しい減塩のカレールー
塩分接種を控えたい人には嬉しい減塩のカレールーです。減塩のカレールー自体珍しく、健康に気を付けたい人にはうってつけのカレールーです。しかしながら、味は甘さが強いため人を選ぶかもしれません。甘い味付けのカレールーが気にならない人には、おすすめです。
2つのルーを混ぜてお好みでアレンジ

2つのカレールーを混ぜ合わせても、新しい味の発見がありカレーの魅力や面白さを引き出してくれます。ここでは、2種類のカレールーを混ぜ合わせた人気のアレンジレシピをご紹介しますね。
王道の「ゴールデンカレー(中辛)+こくまろ(甘口)」から始まり、「ザ・カリー(中辛)+バーモントカレー(辛口)」・「ゴールデンカレー(甘口)+二段熟カレー(甘口)」・「バーモントカレー(甘口)+二段熟カレー(中辛)」などが特に人気のアレンジレシピです。気になる方はぜひ試してみてください。
同じメーカーで異なるカレールーを組み合わせると、カレールーの成分が似通っているため味の変化があんまり起こらないため、基本的には異なるメーカー同士のカレールーを組み合わせた方が味のアレンジが上手くいきます。いつも使っているカレールーとは異なるメーカーのものを購入して、あなただけのお好みの味を見つけてくださいね。
おすすめの商品一覧
製品 | 最安値 | 評価 | リンク |
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![]() ハウス食品 ジャワカレー 中辛 185……
1
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463円 |
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![]() 株式会社日祥 鹿児島産 黒豚カレー……
2
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2,380円 |
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![]() 旭 カレールウ300g(フレーク状 8~……
3
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1,020円 |
3.95 |
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![]() エスビー食品 S&B特製カレーフ……
4
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700円 |
4.4 |
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![]() ハウス食品 バーモントカレー 甘口……
5
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685円 |
4.3 |
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![]() 株式会社ゴーゴーカレーグループ ……
6
|
2,700円 |
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![]() 株式会社 帝釈峡スコラ 広島のご当……
7
|
648円 |
|
|
![]() ハウス食品 業務用ジャワカレー 1k……
8
|
1,119円 |
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|
![]() ハウス食品 プライムバーモントカ……
9
|
495円 |
4.2 |
|
![]() ハウス食品 バーモントカレー 中辛……
10
|
221円 |
4.37 |
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まとめ
カレールーの特長や選び方、アレンジについてご紹介しましたがいかがでしたか。カレールーには様々な種類やタイプがあり、どれを選んで良いか判断が難しい所があります。味の特長を掴む事も大切になってきますので、まずはお試しで買ってどの味がご家族やご自身の口に合うか試してみるのも良いのではないでしょうか?
「どんな辛さを求めているのか」「高くても美味しい物を食べたいのか」など、自分にとってどの要素が一番大事なのかを決めて選んであげるのもいいでしょう。この記事がきっかけで、素敵なカレールーに出会える方が増えてくれると嬉しいです。