トレーニングベルトは筋トレを行う際に欠かせないアイテムです。姿勢を真っすぐに保つサポートをしてくれるため、腰痛を防止する効果があります。体幹も安定しやすくなるので、ランジやブルガリアンスクワットなどのバランスが必要な種目で重宝するでしょう。
しかし、素材やバックルの形などが商品によって異なり、何を基準にして選べばいいか迷ってしまう方は多いと思います。そこで今回は、トレーニングベルトの選び方と実際に販売されているおすすめの商品を紹介します。トレーニングベルトで腰を支えて安全に筋トレをしましょう。
トレーニングベルトの効果

トレーニングベルトを付けると正しい姿勢を保ちやすくなります。デッドリフトやスクワットなどを行う際、腰に余計な負荷を掛けずにトレーニングに励むことが可能です。そのため、ぎっくり腰やヘルニアといった怪我を防ぐことができます。
また、腹圧がかかることで力が入りやすくなります。効率的にトレーニングを行え、パフォーマンスの向上が期待できるのもメリットです。
トレーニングベルトの選び方
使いやすいトレーニングベルトを選ぶには、いくつかのポイントをチェックして選ぶ必要があります。自分に合っていないトレーニングベルトを使用してしまうと腰をしっかりと守れなくなるため、効果が半減してしまいます。
そんな失敗を防ぐためには、少しでも多くの知識を頭に入れておくべきです。ここでは素材やサイズなど、チェックすべきポイントを細かく解説していきます。
トレーニングベルトの素材で選ぶ
トレーニングベルトの素材は革とナイロンの2種類が代表的です。激しいトレーニングをするならホールド力の高い革製、初心者ならナイロン製を選ぶと良いでしょう。
それぞれの素材に特徴があり、使い心地や効果が大きく変わります。自分の目的に合ったトレーニングベルトをきちんと確認していくことが重要です。
本格的にトレーニングをするなら革製

スクワットやデッドリフトなどの腰に負担が大きくかかるトレーニングを行うなら、革製のベルトを選びましょう。耐久性が高いため、高重量のトレーニングも安定して行うことができ、長期間で使いたい方にも最適です。
しかし、革製のベルトは丸洗いをすることができないので、こまめなお手入れが必要です。アルコールで拭いたりオイルを塗ったりすると新品に近い状態を保てるでしょう。
初心者でも扱いやすいナイロン製

ナイロン製のトレーニングベルトは柔らかくて軽いのが特徴です。伸縮性が高いので締め付け時にお腹周りが苦しく感じません。体への負担を軽減できるため、まだ使い慣れていない初心者の方にもおすすめです。
また、固定部分がマジックテープになっている商品が多く、着脱も簡単にできます。革製に比べるとホールド力は劣りますが、自分のウエストに最適なサイズで使用できます。
バックルの種類で選ぶ
トレーニングベルトを固定するために欠かせないバックルは、大きく分けてピンタイプ・レバーアクション・フックバックル・マジックテープの4種類です。種類によって使いやすさが異なります。
インターバル中や種目を変更する際、手間をかけずに着脱したい方はレバーアクション・マジックテープのバックルを使用すると良いでしょう。装着に少々手間がかかってもしっかりと固定させたい方には、ピンタイプ・フックバックルがおすすめです。
金具でしっかりホールドできるピンタイプ

ピンタイプは、通常のベルトと同じようにいくつか開けられている穴にピンを刺して固定します。穴の位置が決まっていますが、しっかりと固定することが可能。基本的にはレザーで作られているので耐久性も高いです。
トレーニング中にベルトが緩まないようにピンを2本にした製品も多く販売されています。ズレずに腰痛を防げるので、負荷の強いトレーニングを行う方におすすめです。
ワンタッチで固定できるレバーアクション

レバーアクションは、レバーを片方に倒すだけでしっかりと固定できるタイプです。初めて使用する時は金具を外して長さを合わせなければいけませんが、一度調節するとワンタッチで装着できるようになります。
また、レバーアクションタイプは幅が広く、分厚い形状の商品が多いです。耐久性が高く、破れにくいので長い間愛用することができます。
長さ調節が簡単なフックバックル

フックバックルはベルトの穴にフックを差し込むだけで装着が完了するので、他のベルトと比較すると簡単に長さを調節できます。どんなタイプのベルトを選べばいいか迷っている方は、簡単に着脱ができるフックバックルを選ぶと良いでしょう。
トレーニングの種目によっては、短時間で体勢が変わることがあるため、すぐに着脱できるタイプだと便利に使えます。
微調整ができるマジックテープ

固定する部分がマジックテープなら、ミリ単位での微調整を行うことが可能。好きな位置で固定できるため、「他のベルトでは大きすぎる」という女性や細身の男性でも使いやすいです。
着脱が簡単ですが、他のタイプと比べると少々ホールド力が落ちてしまいます。そのため、高重量を扱う本格的なトレーニングをする方より、軽めの運動を行いたい方や初心者に適しています。
ベルトの幅で選ぶ

トレーニングベルトの選び方として、幅の広さで検討する方法もおすすめです。全体的に幅が広めのタイプはパワーベルトとも呼ばれ、高重量を扱うスクワットやデッドリフトなどの種目でも腹圧を逃がしません。
一方、前部が細いタイプなら、激しい動きをしても邪魔にならないです。デッドリフトのように前傾姿勢になる場合でも、お腹につっかえることはありません。
ウエストに合わせてサイズを選ぶ

商品によってはS・M・Lなど、ウエストに合わせてサイズを選ぶことができます。トレーニングベルトの効果をしっかりと得るにはフィット感が大切です。自分に合ったベルトを購入するためには、ウエストを計測してからメーカーの対応サイズと見比べて選びましょう。
同じ大きさでもメーカーによってサイズ感が異なる場合があります。口コミや商品レビューを参考にして選ぶようにしましょう。
トレーニングベルトのメーカーで選ぶ
トレーニングベルトは、メーカーの特徴を考えた上で購入するのもおすすめです。メーカーによって、サイズ・使用感・耐久性などが大きく異なります。
代表的なメーカーとしては、世界中でジムを展開しているゴールドジムや人間工学に基づいて設計しているシークなどがあります。ゴールドジムは、アスリートの声を反映しているのでユーザーの満足度が高いです。シークは巻き付けるだけで正しい位置を維持することができます。それぞれのメーカーについて詳しくみていきましょう。
プロも使用しているゴールドジム(GOLD’S GYM)

アメリカを中心に世界中で店舗展開しているゴールドジム。ゴールドジムのトレーニングベルトは、アマチュアだけでなくプロも使用しています。
実際に使用した感想・改善点を集めて使いやすさにこだわっているため、どなたでも快適に巻き付けられるでしょう。また、様々なトレーニング用品を販売しているので、同じブランドを集めて統一感を出すこともできます。
人間工学に基づいて作っているシーク(Schiek)

シークは、世界で初めて人間工学に基づいてリフティングベルトを開発したことで有名なメーカーです。身体のラインに沿って作られているおり、巻くだけで背骨を適切な位置で維持できます。
販売しているトレーニングベルトは革製とナイロン製の両方があります。サポート性や使い心地の良さを重視する人におすすめです。
トレーニングベルトのおすすめ人気ランキング10選
ここまでは、トレーニングベルトの選び方を解説してきました。素材やサイズ、メーカーなどによって使いやすさが異なるので、自分に合う商品を見つけていきましょう。
ここからは、おすすめの10商品を大手通販サイトの情報を基に紹介していきます。実際に販売されている商品にはどのような特徴があるのかチェックしていきましょう。
1位 イージージョイ EasyJoy トレーニングベルト tra-004

amazon.co.jp
素材:牛革/ステンレススチール
サイズ:S、M、L
ベルトの幅:10cm
耐久性の高い肉厚の牛革製
肉厚の牛革で作られている耐久性の高いトレーニングベルトです。本格的な牛革を使用しているので馴染むまでに少し時間がかかりますが、高重量のトレーニングを行っても壊れません。また、腰が当たる部分には約18mmのクッションが入っているため、ソフトな使い心地でしっかりと腰を守ってくれます。
ピンの部分にサビに強いステンレスを使用しているのもポイント。劣化スピードが遅いので、長期間使っていてもホールド力が弱くなりません。
2位 ハービンジャー Harbinger トレーニングベルト

yahoo.co.jp
素材:-
サイズ:XS,S、M、L、XL
ベルトの幅:7.6cm
ワンウェイベルクロ採用で無段階調整可能
無段階調節が可能なワンウェイベルクロ(マジックテープ)が採用されているトレーニングベルトです。ウエストに合わせてミリ単位で調整できるので腹圧をしっかりとかけやすくなります。
使用感にもこだわっており、トリコット布地が使用されていることで快適なトレーニングを行いやすいです。さらに、発泡フォームのパッドが腰回りをしっかりと守ってくれます。
3位 シーク Schiek リフティングベルト SCK-91

amazon.co.jp
素材:ナイロン
サイズ:M
ベルトの幅:12cm
前後で異なる幅が身体に負担をかけない
シークのリフティングベルト SCK-91は、前傾姿勢をとるデッドリフトやリアレイズなどの種目でもお腹がつっかからないように前面の幅が細くなっています。後面の幅は広くなっており、腰部分をぴったりとフィットさせられるでしょう。
お手入れがしやすいように丸洗いが可能なナイロン素材で作られています。長く愛用できるよう、頻繁に洗濯をして清潔に保ちましょう。
4位 グロング GronG ウエイトベルト grong-42

yahoo.co.jp
素材:EVA、ナイロン
サイズ:S、M、L
ベルトの幅:16cm
ローラータイプの金具採用でスムーズなベルト通し
グロングのウエイトベルト grong-42は、金具部分にローラーを採用しています。ローラーが回ることで、ベルトをスムーズに通すことが可能。インターバル中に気軽に緩めたり外したりできます。
サイズはS・M・Lと3種類販売されており、いずれも15㎝の間隔で調整可能です。種目ごとにきつさを変えて、効率的に使用しましょう。
5位 RITFIT トレーニングベルト

yahoo.co.jp
素材:ナイロン、ステンレス鋼
サイズ:XS,S、M、L、XL、XXL
ベルトの幅:6cm
持ち運びしやすい軽量タイプ
RITFITのトレーニングベルトは、一番大きいXXLサイズでも340gしかない軽量タイプ。小さく折り畳みやすいナイロン素材を使用していることも相まって、持ち運びがしやすいです。
また、中の素材に防水フォームを使用しているので丸洗いが可能です。速乾性もあるため、洗った次の日には乾いているでしょう。連日のトレーニングにぴったりです。
6位 アグロス A-Gloss トレーニングベルト

yahoo.co.jp
素材:牛革
サイズ:M、L、XL
ベルトの幅:11cm
2層のパッドと3層の革で高耐久
アグロスのトレーニングベルトは2層のパッドと3層の革により、高い耐久性を実現しています。表面にも牛革が使われており、バックルには強度が高いメタルを採用。動きの激しいトレーニングでも壊れずにしっかりとサポートしてくれます。
また、内側にスエードを使用している上に背面パッドが入っているので、フィットしやすくなっています。丈夫さと使いやすさを求める方におすすめの商品です。
7位 キングツーリング KING 2 RING トレーニングベルト Pk770

amazon.co.jp
素材:ナイロン
サイズ:XS,S、M、L
ベルトの幅:15cm
好みで選べる豊富なデザイン
黒・赤などの原色だけでなく、迷彩やパイナップル柄などのカラフルなデザインも揃っています。ロゴが付いていないタイプも合わせると全部で8種類も販売されているので、好みに合わせて選ぶことが可能です。好きなデザインを使えばトレーニングのモチベーションも上がるでしょう。
また、外側と内側の2か所にマジックテープが付いているため、安定して固定できます。腹圧を逃がさないので腰痛を防止でき、高いパフォーマンスでトレーニングに集中できるでしょう。
8位 KCROSS トレーニングベルト JSZB02

yahoo.co.jp
素材:牛革
サイズ:S、M、L
ベルトの幅:10cm
ストレスフリーなワンタッチ装着
金属製のレバーバックルを採用しており、ワンタッチで簡単に装着ができます。最初は金具を外して自分のウエストに合ったサイズに調節する必要がありますが、一度長さを決めてしまえばワンタッチで使い続けられます。簡単に着脱できるので、使うのが億劫になることはありません。
本格的な牛革を使用しているのも魅力。丈夫な作りでベルトの穴も劣化しづらいため、長く愛用することができます。
9位 RDX トレーニングベルト RDX598

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素材:ネオプレン
サイズ:XS,S、M、L、XL
ベルトの幅:16.5cm
開封防止システムにより大きな負荷も安心
RDXのトレーニングベルト RDX598は、留めた位置できちんと固定される開封防止システムが備わっています。しっかりとロックされるため、大きな負荷がかかるトレーニングでも安心して使用できます。
高い衝撃吸収性を持つパッドが外側と内側の両方に入っているのも特徴。この組み合わせによって、優れた使い心地と保護力を実現しています。
10位 YuHaru トレーニングベルト

yahoo.co.jp
素材:牛革
サイズ:M、L、XL
ベルトの幅:10cm
トレーニングに必要なアイテム3点セット
トレーニングに欠かせないリストラップ・トレーニングベルト・リストストラップのセット商品。3つセットで約3,000円とコスパが良いです。ウェイトトレーニングに必要なアイテムが揃うので、これからトレーニングを始める方に特におすすめです。
素材に耐久性の高いPUレザーを使用しており、ハードなトレーニングをしても壊れません。また、内側に肉厚のパッドが付いているので、腰への負担を最小限にしてくれます。
トレーニングベルトの使い方

トレーニングベルトを巻く位置の目安は通常のベルトと同様で、おへその位置よりも若干低めにとすると良いです。ベンチで仰向けの体勢を取り、巻き付けると固定しやすくなります。
また、腹圧を維持するためには少し苦しいと感じるくらいの強さで巻き付けましょう。腹圧をかけていない状態で締め付けるとお腹を凹ませた時に緩んでしまい、効果が半減します。そうならないためにも、お腹に力を入れた状態できつく装着しましょう。
おすすめの商品一覧
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2,980円 |
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まとめ
この記事では、トレーニングベルトの選び方とおすすめの商品を紹介しました。あなたにぴったりの商品は見つけられましたか?
トレーニングベルトは素材やバックルの種類、ベルトの幅などチェックすべきポイントが数多くあります。今回解説した選び方を参考に理想の商品を選んでください。トレーニングベルトを使って、効果的なトレーニングを安全に行いましょう。