用紙が1枚1枚独立していて、自分好みにノートをカスタマイズできるルーズリーフ。そんなルーズリーフにも、B5やA4といったサイズや横罫や方眼罫、A罫やB罫などの罫線のタイプ、上質紙といった紙の素材など、さまざまな種類が販売されています。
そこで、今回の記事ではルーズリーフの選び方とおすすめ人気ランキング10選を紹介していきます。ルーズリーフの定番ブランドのコクヨやマルマンが販売している商品もたくさん紹介していくので、ぜひ参考にしてくださいね。
ルーズリーフを使用するメリット

ルーズリーフは、ページを1枚ずつ取り外せるということが最大のメリットです。ページの順番を変えたり追加したりとノートをカスタマイズしやすいことも人気の理由。ノートのように広げて使うこともないため、狭い場所でも記入することができますよ。
また、ルーズリーフバインダーを使ってルーズリーフを挟めば立った状態でも綺麗に文字を書くことができます。持ち運びも簡単なので、授業でノートが必要な学生はもちろん、会議などでメモをすることが多い社会人にもおすすめのアイテムです。
ルーズリーフの選び方
ルーズリーフを選ぶ際は、B5といった「サイズ」、横罫やA7などの「罫線のタイプ」と「罫線の幅」、ドット入りなどの「使いやすさ」、上質紙といった「紙質」の5つに注目しましょう。ここからは、それぞれのポイントについて詳しく紹介してきます。
サイズで選ぶ
ルーズリーフと一口に言っても、通常のノートのように、A4サイズやB5サイズ、A5サイズとさまざまなサイズが販売されています。ここで、それぞれのサイズの特徴を把握しておきましょう。
学生には通常のノートサイズと同じで持ち運びやすいB5サイズ

B5サイズは学校で使う一般的なノートと同じサイズなので、学生におすすめのサイズです。コンビニや文房具店などでも手に入りやすく、もっともポピュラーなサイズになっています。
また、B5サイズのルーズリーフは種類が多く、自分の好みの商品を見つけやすいことも特徴。カバンに入れてもかさばらないサイズ感なので持ち運びにも適しています。
社会人にはたくさん書き込めて印刷にも適したA4サイズ

A4サイズのルーズリーフは、コピー用紙とサイズが同じで印刷用としても使えるため社会人の方におすすめです。会議などで使われる書類もA4サイズが多く、メモした内容のルーズリーフと書類を合わせて綴じられるため、オリジナルのファイルが作れます。
また、サイズが大きいため、図やグラフなどたくさんの情報を書き残せるというメリットもあります。なるべく1枚で情報をまとめておきたいという方は、A5サイズのルーズリーフを選びましょう。
メモ帳代わりに使うならA5サイズ

いつでも簡単なメモを取るために持ち歩きたい方には、コンパクトなA5サイズのルーズリーフがおすすめです。カバンにも収納しやすく出しやすいため、学生のメモ用紙としても幅広く活躍してくれるタイプです。
また、サイズが小さいため場所を取らないということもA5サイズの特徴です。電話の際のメモ帳として使用する場合やパソコンの隣に開いておいても邪魔になりにくいですよ。
罫線のタイプで選ぶ
ルーズリーフの罫線のタイプには、横罫、方眼罫、無地の3種類があります。ここからは、この3つの種類についてそれぞれの特徴を紹介していきます。
文字をメインに書くなら横罫

横罫はルーズリーフの中でも最もメジャーな罫線のタイプです。黒板に書かれた文章や方式など、文字を中心に書く方には最適です。罫線が書かれているので意識せずともまっすぐな文章を書くことができ、後から見返しても読みやすいです。
多くの文具メーカーが取り扱っていることから種類も選びやすく、100均やホームセンター、コンビニなどでも簡単に購入することができるため、どんなときでも手に入りやすいことも横罫の特徴の1つです。
図やグラフが書きやすい方眼罫

方眼罫のルーズリーフは最初から用紙に正方形のマス目が描かれているため、定規などを使わなくても図が書きやすいことが特徴です。数学や理科など文字以外の形を書くことが多い教科や理系の学生には方眼罫のルーズリーフがおすすめです。
また、会議などで表やグラフを用いてデータを書き残すことの多い社会人にも適しています。社会人の場合はチェックリストなども方眼罫だと作成しやすいですよ。
文字やイラストなど自由に書くなら無地

線やマスが描かれておらず、1枚の紙に自由に書きたい方は無地タイプがおすすめです。文字だけでなく、グラフや表、絵なども書けるため、アイディアがひらめいた瞬間に思いついたままを書きとどめることができます。
また、ユーザーの使い勝手に臨機応変に合わせやすいタイプなので、自由帳として使いたい学生や職場のメモ帳などとして使うことも可能です。
ただ、無地は横罫や方眼など線が一切引かれていないため、文章や文字をまっすぐ書きたいという場合には適していません。ノートと言うよりも、自由自在にいろんなものを書くのに使いたいという方におすすめです。
罫線の幅で選ぶ
ルーズリーフは罫線の幅で選ぶ方法もあります。罫線の幅は7mm幅のA罫と6mm幅のB罫の2種類があるので、それぞれの特徴をここで把握しておきましょう。
大きな文字を書きやすいA罫(7mm)

A罫のルーズリーフは文字が大きく書きやすいという特徴があります。幅が7mmあるため、何を書いているのかひと目で確認できるのがメリットです。
幅が広く縦書きとしても使用しやすいため、ふりがなや口語訳を漢字に振ることが多い国語・古文用のノートとして使いたい学生におすすめです。
1ページにまとめたいなら文字をたくさん書けるB罫(6mm)

1ページに文字を多く書きたい方はB罫タイプがおすすめです。B罫はA罫よりも1mm狭い6mm幅になっているため、A罫よりも行数が増え、文字が多く書けます。情報をぎっしり書きたい学生、長文を書くことの多いビジネスパーソンに最適です。
ただ、B罫は線が濃く幅が狭いため、ややごちゃついた印象を受けてしまうことがあります。なので、1行空けて書く、教科ごとに罫線の幅を変えてみるなどの工夫をしましょう。そうすることで文章を多く書いてもきれいにまとまった仕上がりになります。
使いやすさで選ぶ
自分が使いやすいと思うものを選ぶことも、ルーズリーフ選びの重要なポイントです。ここからは、スケジュール管理がしやすいデザインと見出しをつけやすいドット入りについて紹介していきます。
手帳のようにスケジュールを管理できるデザイン

ルーズリーフには、スケジュール管理ができるタイプもあります。細かく日程などを書くことができるため、まとめた資料の前ページにスケジュールルーズリーフを使用し、今後の日程を組んで資料とタスクを一括管理することができます。
また、夏休みや冬休みなどの長期休暇の間、1日のスケジュールをあらかじめ書いておき、子供の目標として部屋に貼ったりすることもできますよ。
タスク管理したい社会人のみならず、小学生の子供を育てる親や自分で1日の勉強スケジュールを立てて一括管理したい受験生などにもおすすめです。
文字をきれいに書きたい方はドット入り

きれいにノートをまとめたい方は、ドット入りがおすすめです。細かく区切られたドットを目印に文字を書くことで文頭や文字のバランスを揃えやすくなるため、見出しなども合わせやすく見やすいノートになります。
ドット入りといっても通常の横罫と大差ないデザインなので、よりノートをきれいにまとめたい学生に人気があります。
素材で選ぶ

販売されているルーズリーフのほとんどは上質紙で作られています。さらさらとした書き心地で、消しゴムを使っても破れにくく、水性ペンを使っても穴が空きにくいという特徴があり、濃いめの芯を使う方や水性ペンでアンダーラインを引く学生におすすめです。
一方で、価格を抑えたいという方には中質紙がおすすめ。中質紙は書き心地は上質紙に比べると劣りますが、低価格で手に入れやすいというメリットがあります。
頑丈な素材を探している方は厚口素材がおすすめです。厚口とは紙の幅が0.09mm以上のものを指し、カタログなどの用紙としても使用されています。文章を書いているときに裏移りが気になる方や破れにくい用紙を探している方はこちらの素材を選んでみてください。
バインダーにあった穴の数やサイズを確認

ルーズリーフの穴やサイズは使用するバインダーによっても異なるため、購入前に確認が必要です。例えば、B5サイズの用紙を購入したとしても、A4サイズのバインダーではサイズが異なるために綴じることができません。
穴の数についてもサイズと同じことが言えます。例えば、6つ穴タイプの用紙を買っても26個の穴があるB5サイズのバインダーでは綴じることはできないので注意してください。
また、穴の形はなるべく丸い形のものをおすすめします。丸い穴のものだとバインダーに閉じたときに引っかかりにくく破れにくいです。穴が四角いものだと丸いものに比べると破れやすいことがあります。
ルーズリーフのおすすめ人気ランキング10選
ここからはルーズリーフのおすすめ人気ランキング10選を紹介します。上記で紹介した選び方のポイントと照らし合わせながら、自分の使いやすいルーズリーフを見つけてください。
1位 コクヨ Campus ルーズリーフ 816BEN

amazon.co.jp
枚数:100枚
紙質:上質紙
王道のA4ルーズリーフで学生・社会人にも人気
ルーズリーフの定番とも言えるコクヨのA4サイズルーズリーフ。どんな人にも使いやすく、小さい文字を書く方でも書きやすいのが特徴です。長文を書いたり会議での話題をたくさん書いてまとめたい方におすすめです。
書き心地の良い上質紙を使用しているため、ボールペンや鉛筆、シャープペンシルでもさらさらと文字を書くことができます。なめらかな書き心地を重視したい方や、書くボリュームが多い方などに最も適している商品です。
2位 コクヨ キャンパス ルーズリーフ 836ATN

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枚数:100枚
紙質:上質紙
100枚入りで大容量!大きく文字が書けるA罫タイプのB5サイズ
100枚入りでさまざまなシーンに使えるB5サイズのこちらの商品。ノートと同じサイズでA罫であるため、文字を大きく書きたい方に適しています。
書きやすくめくりやすい上質紙を使用しているため、小中学年から大人にまで幅広い世代に親しまれているルーズリーフです。
3位 コクヨ Campus ルーズリーフ 829S-5

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枚数:50枚
紙質:上質紙
方眼タイプの定番!グラフや表もサクサク書ける
こちらは方眼罫ルーズリーフの定番商品です。しっかりとした書き心地で安定しており、学生だけでなく、ビジネスシーンでも大活躍してくれます。
コクヨの方眼タイプは線が濃いという特徴があるため、主に文字などを書きたい方に向いています。また、枠に収めて丁寧に書きたい方にもおすすめの商品になっています。
4位 コクヨ キャンパス ルーズリーフ 818AN

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枚数:50枚
紙質:上質紙
文字が大きく書けて読みやすいA罫タイプ
文字が書きやすいA罫タイプのルーズリーフです。こちらもコクヨから販売されており、まっすぐな文章を書くことができ、きれいにノートを取ることができます。
各教科のプリントやテストを貼り、隣のページに学習の復習を行いたい方に最も適しています。また、会社の会議で配られた資料も情報をひとまとめにすることができるため、ビジネスシーンでも活躍してくれますよ。
5位 コクヨ Campus ルーズリーフ 836BN

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枚数:100枚
紙質:上質紙
なめらかな書き心地のB罫タイプのB5サイズ
B5サイズでB罫タイプのこちらの商品。上質紙を使用しているため、とにかくさらさら書きたいという方には大満足できるルーズリーフです。
なめらかに英文や長文を書きたい幅広い世代の学生や、持ち運びやすく書き心地も重視したいビジネスパーソンにも人気があります。
6位 コクヨ キャンパス ルーズリーフ 836BTN

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枚数:100枚
紙質:上質紙
文頭を揃えやすいドット入り
こちらの商品は、文頭にドットが入っているため文字の間隔を揃えやすく、表や図形なども書きやすいのが特徴です。
手触りの良い上質紙を使用しているので、書き心地も抜群。万年筆でもボールペンでもにじみにくいことから、ビジネスシーンに最適なルーズリーフです。
7位 マルマン ルーズリーフ L1300

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枚数:50枚
紙質:中性紙
持ち運びやすく書きやすいA5サイズ
マルマンのルーズリーフは罫線が薄いという特徴があります。そのため7mm幅のA罫ですが、図やグラフ、文章や英文なども自由に書きやすく、幅広いシーンで使うことが可能です。
会議などでメモした内容を貼り付けてまとめたり、仕事の作業内容を書き残したメモを貼り付けて予習・復習することもできるサイズなため、社会人におすすめの商品になっています。
8位 マルマン ルーズリーフ L1107H

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枚数:100枚
紙質:中性紙
資料をまとめやすいA4方眼タイプ
マルマンが販売している方眼タイプのルーズリーフもコクヨと比べると線が薄いため、方眼タイプは欲しいけれど薄い線のタイプを探しているという方におすすめです。
また、線が薄いため、きれいなノートに仕上げやすく、ごちゃごちゃしたイメージを受けないので、高校生や大学生に絶大な人気があります。
9位 マルマン ルーズリーフ HL107B

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枚数:50枚
紙質:最高品質の厚口筆記用紙
細かいマス目で資料作成に使える5mm方眼
通常のノートと比較すると大きめのA4サイズで5mmサイズの方眼が書かれたマルマンのルーズリーフ。自由に書きやすいという特徴だけでなく、さらさらとした書き心地で幅広い世代に人気があります。
水性ペンや万年筆で書いてもインクの裏移りがなく、裏表をきれいに使いたい方におすすめです。またA4サイズのため、テストや会議の資料などを貼り付けて内容をまとめることにも適しています。
10位 エトランジェディコスタリカ ルーズリーフ B5RF-44-51

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枚数:100枚
紙質:上質紙
ノートサイズで学生におすすめな方眼タイプ
ルーズリーフ一面が薄いピンクに彩られたこちらの商品は、女子学生などに大人気があります。方眼タイプでグラフなども書きやすいため、きれいにノートをまとめられますよ。
学生が親しみやすいB5サイズで、カラーバリエーションもピンク・クリーム・グリーン・ラベンダー・ブルーとあるため、予習・復習・自習用として使い分けることもできるおしゃれなルーズリーフです。
おすすめの商品一覧
製品 | 最安値 | 評価 | リンク |
---|---|---|---|
![]() コクヨ Campus ルーズリーフ 816BEN
1
|
211円 |
4.4 |
|
![]() コクヨ キャンパス ルーズリーフ 8……
2
|
171円 |
4.4 |
|
![]() コクヨ Campus ルーズリーフ 829S-5
3
|
188円 |
|
|
![]() コクヨ キャンパス ルーズリーフ 8……
4
|
188円 |
4.4 |
|
![]() コクヨ Campus ルーズリーフ 836BN
5
|
179円 |
4.4 |
|
![]() コクヨ キャンパス ルーズリーフ 8……
6
|
171円 |
|
|
![]() マルマン ルーズリーフ L1300
7
|
134円 |
4.4 |
|
![]() マルマン ルーズリーフ L1107H
8
|
305円 |
|
|
![]() マルマン ルーズリーフ HL107B
9
|
500円 |
|
|
![]() エトランジェディコスタリカ ルー……
10
|
317円 |
|
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まとめ
ルーズリーフを選ぶ際は、A4やB5などのサイズ、横罫やA罫といった罫線のタイプと幅、ドット入りなどの使いやすさや用紙の素材に注目しましょう。また、バインダーを使う場合は穴の数や形が合うことを確認しておくことが大切です。
自分でわかりやすくカスタマイズしてオリジナルのノートが作れるルーズリーフ。勉強や仕事でも約立つアイテムなので、ぜひ本記事を参考にして使いやすい商品を見つけてくださいね。