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包丁研ぎ器の選び方とおすすめ人気ランキング10選【手動式・電動式シャープナーも紹介】

使い続けて切れ味が落ちた包丁を復活させることができる、包丁研ぎ器。砥石・研ぎ棒・手動や電動シャープナーなど種類も豊富で、キッチンに収納しやすい小ぶりなタイプ・インテリアに見えるものなど、サイズ感の違うアイテムもあります。

そこで今回の記事では、包丁研ぎ器の選び方とおすすめ人気ランキング10選をご紹介します。貝印、京セラなどのさまざまなメーカーで販売されているので、ぜひ本記事に参考にして選んでみてください。また、記事終盤では包丁研ぎ器の寿命についても解説していますよ。

目次

包丁研ぎ器の選び方

包丁研ぎ器のポイントは、使用感を決めるシャープナー・砥石などの「種類」、両刃や片刃といった「使用する包丁の種類」、収納のしやすさなどで選ぶ「使用頻度」の3つです。ここから特徴について詳しくみていきましょう。

種類で選ぶ

研ぎ器のタイプには、研ぎの精度を追求した「砥石」、小ぶりで細い「研ぎ棒」、簡単に研げる「手動式シャープナー」、素早く仕上がる「電動式シャープナー」の4つがあります。それぞれの特徴をみていきましょう。

しっかりと包丁のメンテナンスができる砥石

出典:amazon.co.jp

包丁を石の表面にこすることで刃の表面を磨く砥石。最もベーシックな研ぎ器で、しっかりと包丁の切れ味を復活させることができます。

砥石には、荒砥石・中砥石・仕上げ砥石の3つがあり、異なる砥石がくっついた両面砥石もあります。包丁の刃こぼれには荒砥石、切れ味を取り戻すためには中砥石・仕上げ砥石というように使用目的によって適した砥石が変わるので、自身の目的を確認して選びましょう。

「砥石はプロの料理人が使うもので素人は使いづらい」というイメージを抱く方も多いかもしれません。ですが、最近では初挑戦でも使いやすい商品も増えたり、プロ以外でも使いやすいようにセット売りなどもされていたりするので、簡単に使えるようになっていますよ。

収納しやすい研ぎ棒

出典:amazon.co.jp

研ぎ棒は棒にヤスリがついたような研ぎ器。細い形をしているので場所を取らず、コンパクトに収納できます。棒なので省スペースに差し込んでおくと目立たないという点もおすすめですよ。

デメリットは、包丁に当てる角度を自分で調節しなければならない点。研ぎ方にコツがいるので、初心者には扱いが難しい研ぎ器です。研ぎ慣れるまでに時間がかかりますが、使い方は動画などでもチェックできます。

使い慣れてしまえば、どこにでもしまいやすく、さっと取り出して研げる使い勝手抜群のアイテム。研ぎ器をスッキリとしまっておきたい方は要チェックです。また、研ぎ棒は包丁の他にもハサミなどの刃研ぎも可能です。

初心者も使いやすい手動式シャープナー

出典:amazon.co.jp

シャープナーは「包丁研ぎは難しそう」という方でも簡単に使えるので便利。手動式のものでは、砥石のように包丁を押し当てて使うのではなく、差し込み口に包丁を入れてスライドさせて使います。

角度調節も力もいらないので「包丁を研いだことがないから不安」という方でも大丈夫です。ただ、砥石よりも研ぎの精度は劣っているので、切れ味をキープしたい方にはおすすめできません。手間をかけずにある程度の切れ味になればいいという方は、手動タイプがおすすめです。

利便性の高さ・時短を叶える電動式シャープナー

出典:amazon.co.jp

「研ぎ時間をかけたくない」という場合は、電動タイプがおすすめ。研ぎ刃がオート回転し包丁を通すだけで研げますよ。不慣れでも安心して簡単に使えます。できるだけ早く簡単な手順だけで包丁を研ぎたい方には特におすすめの種類です。

ただ、他の包丁研ぎ器に比べて料金が高いことが難点です。また、サイズも大きいため収納スペースも取られてしまいます。お金に余裕があって収納スペースも確保できているという方は、電動タイプを選んでみてください。

使用する包丁の種類で選ぶ

包丁研ぎ器は包丁の種類で選択の幅が広がります。三徳包丁など、両刃の家庭用包丁を研ぐなら「両刃対応の包丁研ぎ器」、片刃・両刃のどちらも所有しているのなら「兼用対応の包丁研ぎ器」というように選び分けましょう。

三徳包丁といった家庭用なら両刃対応

出典:amazon.co.jp

一般家庭でよく使われている包丁はステンレス製の三徳包丁が多く、刀身両面に刃が付いた両刃タイプがほとんどです。両刃の包丁は食材を思った形に真っ直ぐ切りやすく、扱いやすいということが一般家庭に両刃包丁が多い理由になっています。

なので、家庭用タイプの包丁のみを所有している場合は、両刃が研げるものを選びましょう。片刃タイプを間違って使うと包丁を痛めてしまうことがあるので注意してください。

刺身包丁や出刃包丁などの片刃も所有しているなら兼用タイプ

出典:amazon.co.jp

魚を捌きやすい刺身包丁・出刃包丁などは、刀身の片側にしか刃がついていません。家庭用の三徳包丁以外にもこのような片刃の包丁を持っている場合は、片刃と両刃どちらにも対応した包丁研ぎ器がおすすめです。

包丁の切れ味を改善したいときには、包丁ごとに研ぐ道具を変えるのも大切です。しかし、包丁研ぎ器を複数買ってしまうとかさばったり使い分けが面倒だったりしますよね。両刃に対応しているものであれば、このような悩みもありませんよ。

使用頻度に合わせて選ぶ

包丁研ぎ器を使用する頻度で、大きさ・形も変わります。よく使うなら「出しっぱなしでもおしゃれなデザイン」、あまり使わない場合は「収納棚のスペースを取らないコンパクトサイズ」の2点をポイントにして選んでみましょう。

使用頻度が高いなら出しっぱなしでもおしゃれなデザイン

出典:amazon.co.jp

料理の回数が多いというご家庭では、包丁研ぎ数も増加するもの。「いちいち研ぎ器を出し入れしたくない」と思う方も多いでしょう。そんなときは、出しっぱなしでもおしゃれで研ぎ器らしさがない見た目のものを選ぶとおすすめです。

キッチンにマッチする色・デザイン・素材のものを探しましょう。来客から見える場所に置いておく場合でも、自然にマッチしてくれますよ。見せる収納にもなるので、「すぐに使うから毎回片付けるのが面倒」という方はキッチンに合うものを見つけてみましょう。

使用頻度が低いなら収納棚のスペースを取らないコンパクトサイズ

出典:amazon.co.jp

「包丁研ぎ器はあまり使わないかも」という場合には、収納しやすいものを選ぶとベスト。省スペースの収納に適した研ぎ棒や手のひらサイズのシャープナーがおすすめです。収納しやすくて取り出しやすいものを選ぶとストレスが少ないですよ。

包丁研ぎ器の中でも、電動式シャープナーや砥石になるとサイズが大きくて収納する際にスペースを広く取ってしまうため注意してください。

包丁研ぎ器のおすすめ人気ランキング10選

ここからは、Amazonや楽天、ヤフーの通販サイトで高レビューや口コミを集めた包丁研ぎ器のおすすめ人気ランキング10選をご紹介します。種類・ポイントを押さえつつ、自分に合った商品を選びましょう。

1位 シャプトン 刃の黒幕 K0702

詳細情報

種類:砥石
サイズ:210×70×15mm
重量:‎45.4g

荒・中砥石がセットになった定番のロングセラー

刃の黒幕シリーズは、無垢砥石の定番としてロングセラーの商品になっています。世界初の荒さごとに色分けされた砥石。こちらは中砥石になっていますが、荒砥石の機能も兼ね備えています。

さらに、砥石を研ぐための台として使えるプラスチックケースも付いています。「荒砥石・中砥石」兼用として使えるので、他の砥石を別途購入せずに研ぎ始めることができますよ。

2位 knife-sharpner 3段階式包丁研ぎ器

詳細情報

種類:手動式シャープナー
サイズ:18.5×4×8cm
重量:159g

3つの機能が1つになった手動式シャープナー

「粗研ぎ」「中研ぎ」「細研ぎ」の3つの機能が1つになった使い勝手が良い包丁研ぎ器。底部がは滑り止め付きで、ズルッと滑らないような工夫も。砥石研ぎが不慣れな方にも扱いやすいのが特徴です。

研磨部分は取り外しが可能で、洗いやすくお手入れも簡単。土台はABS樹脂製なので、耐久性が高く丈夫です。長く使用できるので、どの研ぎ器にするか悩んでいる方はぜひ検討してみてください。

3位 貝印 関孫六 ダイヤモンド&セラミックシャープナーAP0308 

詳細情報

種類:手動式シャープナー
サイズ:13.8×5.1×5.7cm
重量:96g

両刃専用の簡単スライドシャープナー

こちらの商品は「粗刃付け」「刃角落とし」「仕上げ刃付け」の3つの工程をすべてこなせるシャープナーです。順番に包丁をスライドさせるだけで、簡単に切れ味が復活。両刃用専用シャープナーなのでご注意ください。

左右兼用ですが、研ぐ順番がわかりやすいように、本体には数字が表示されています。滑り止め用のゴム足がついているので、しっかりと固定できて安心。使い方がわかりやすく、優れた切れ味を実現したい方はぜひチェックしてください。

4位 貝印 Nyammy ねこの包丁研ぎ AP5182

詳細情報

種類:手動式シャープナー
サイズ:75×75×68mm
重量:118g

片手でも簡単に研げるコンパクトさ

丸いコンパクトなフォルムに、猫のイラストが印字されている可愛らしい商品。粗目と仕上げの2つの刃がついたシンプルな作りで、レバーを下げると底の吸盤で固定できます。猫のイラストが研ぐ方向を示してくれるので、迷うことなく研げますよ。

また、直径7.5cmの手のひらサイズ。どんな場所にも収納できるの利点もあるので、見た目と機能性の両方を実現する製品をお求めの方は、ぜひチェックしてください。

5位 NESHEXST(ネスクト) 両面砥石セット

詳細情報

種類:砥石
サイズ:‎24.2×10×6.7cm
重量:1.11kg

包丁研ぎに必要なものがワンセットに

「NESHEXST」の剛力砥石として人気のこちらは、雑誌ドゥーパ!掲載モデルとなっています。砥石を使い分けるのが面倒な方におすすめの両面砥石。中砥石・仕上げ砥石のセットなのでこれ1本で包丁の鋭い切れ味を実現します。

「ステンレス・鋼」製包丁以外にも、ハサミの切れ味などを復活させることができて機能的。砥石で包丁を研ぐために必要な道具もセットになっていて、砥石初挑戦という方におすすめです。

6位 京セラ 手動式金属専用シャープナー RS-20BK(N)

詳細情報

種類:手動式シャープナー
サイズ:158×58×57mm
重量:65g

たった10回で切れ味復活

こちらは荒研ぎと仕上げ研ぎが一度にできる両刃金属専用の手動式シャープナーです。使い方はとても簡単で、乾いた包丁をシャープナーに差し込み、10回ほど押して引いてを繰り返すだけで完了します。

包丁の切れ味が気になった時に、さっと使えて本体や手を汚すことなく鋭い切れ味を実現します。ベーシックな形で使いやすく、値段も安価。お手頃値段で包丁研ぎ器を買いたい方におすすめです。

7位 貝印 ザ・シャープナー 電動包丁研ぎ器 AP5301

詳細情報

種類:電動式
サイズ:10.8×10.8×11cm
重量:0.5g

正方形型のコンパクト電動式シャープナー

包丁研ぎの手間がかからないのがこちらの電動式シャープナー。3段階の研磨で鋭い切れ味と耐久性に優れた包丁に仕上げます。約10cm四方のコンパクトな正方形型で、収納しやすいサイズ。キッチンのスペースを取りすぎないのも大きなメリットです。

安全装置がついていて、蓋を取ったままでは動作しないようになっているので安心。電動式なので値段は少し高めに設定されていますが、安心して使えるシャープナーが欲しい方にはおすすめです。

8位 Allseasons 卓上型包丁シャープナー

詳細情報

種類:手動式
サイズ:12×16×8cm
重量:200g

高硬度タングステン製で切れ味抜群

こちらは少し大きめの卓上型包丁シャープナーです。高硬度タングステン製の砥石を使用。左右の独立した砥石が、悪くなった包丁の切れ味も数秒で復活させます。開口部分に包丁を入れて引き抜くだけなので使い方は簡単です。

刺身包丁から果物ナイフまでさまざまな種類の包丁が研げます。見た目に反して重量は200gほどしかないので、不安定な台の上で使用すると倒れる危険があるので注意しましょう。簡易的なシャープナーが欲しい方におすすめです。

9位 ‎キング砥石 ホームトイシ KW-65

詳細情報

種類:砥石
サイズ:18.4×6.4×2.5cm
重量:‎454g

リーズナブルで機能的な両面砥石

こちらは中研ぎ・仕上げ研ぎができる砥石が片面ずつ付いたセット。少ない道具で研ぎ作業ができますよ。また、買い求めやすい価格が嬉しいアイテムにもなっています。

いくつも砥石を用意するのが面倒だという方は、両面砥石を選ぶと便利ですよ。プラスチックケース付きなので、収納も手間いらずで簡単です。砥石に慣れていない方にも両面砥石はおすすめです。

10位 Latuna 包丁研ぎ器 ダイヤモンドシャープナー

詳細情報

種類:手動式
サイズ:22.9×5.8×1.5cm
重量:0.03kg

片手で使える研ぎ棒タイプ

こちらのダイヤモンドシャープナーは、セラミック・チタン・ステンレスなどさまざまな素材の研磨が可能。棒状なので片手で使用でき、1分で切れ味が復活する優れものです。

ダイヤモンド粒子加工で高度が高く、耐久性もあります。使い方は簡単で、刃に対して垂直にシャープナーを当て、刃の表・裏を約30秒ほど研ぐだけ。場所を取らない包丁研ぎ器を探している方はチェックしてみてください。

包丁研ぎ器の寿命

出典:amazon.co.jp

包丁が刃こぼれするのと同様に、包丁研ぎ器も使っていくうちに摩耗します。特に砥石は、包丁を研ぐ時に一緒に削れていくため形が少しずつ変化。砥石の表面には、凹凸ができてしまいます。

包丁研ぎ器にも寿命があります。一般的には、1本の包丁を研ぐ際に10往復した場合だと400〜500本ほど。砥石表面の溝がなくなるときが包丁研ぎ器の寿命になります。

なので、包丁を研いだ後には包丁研ぎ器にも十分なメンテナンスをしてあげましょう。砥石の形を整えるためには、面直し砥石を使います。そのためにも、研ぎ器ごとのメンテナンス法を押さえておくことも重要ですよ。

おすすめの商品一覧

製品 最安値 評価 リンク

シャプトン 刃の黒幕 K0702

1

3,168円


4.65


knife-sharpner 3段階式包丁研ぎ器

2

790円




4.32

貝印 関孫六 ダイヤモンド&セラミ……

3

1,248円




4.47

貝印 Nyammy ねこの包丁研ぎ AP5182

4

1,073円




4.2

NESHEXST(ネスクト) 両面砥石セ……

5

2,988円




4.2

京セラ 手動式金属専用シャープナ……

6

1,216円




4.4

貝印 ザ・シャープナー 電動包丁研……

7

5,700円




3.93

Allseasons 卓上型包丁シャープナー

8

2,290円



キング砥石 ホームトイシ KW-65

9

2,000円




4.3

Latuna 包丁研ぎ器 ダイヤモンドシ……

10

890円




4.18

まとめ

包丁研ぎ器は、 砥石・シャープナーなどの種類によって使いやすさや手入れ方法が違います。収納場所や使う頻度も考えて、据え置きでおしゃれなタイプか、小さいサイズでしまいやすいものにするかを選びましょう。

包丁の切れ味は、料理のクオリティに直結するとても重要な存在です。こまめに包丁のメンテナンスをするためには、包丁研ぎ器が必要不可欠です。ぜひ、本記事を参考にして自分の目的にあう製品を見つけてください。

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