インターネットに繋げてskypeやzoomなどでのビデオ通話や会議、youtubeやゲームのプレイ動画配信に便利なWebカメラ。新型コロナウイルスが大流行している今、感染拡大を防ぐため在宅勤務やテレワークに切り替える企業も増えており、webカメラを購入される方が増えてきています。
広角機能や高画質、スマホとの連携可能商品などさまざまな機能が付いた商品が発売されています。また、録画機能がついた商品もあり監視カメラの変わりやペットやお子様の見守りにも使用いただけます。
そこで今回はWebカメラの選び方やおすすめの商品をご紹介します。
Webカメラ(ウェブカメラ)とは

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Webカメラとは、インターネットに繋げて使用するカメラのことで、ビデオ通話や会議、動画サイトへの配信だけでなく、留守宅の子供やペットの見守りなど、防犯目的でも使われます。
Webカメラと似たような商品にネットワークカメラがありますが、ネットワークカメラはパソコンへの接続が不要で撮影できるカメラです。Webカメラはパソコンに接続する必要があります。
使用する用途によって重視する性能が機能が変わってくるため、何の用途に使いたいのかをはっきりとさせると、自分に合ったWebカメラを見つけることができるでしょう。
Webカメラの選び方
Webカメラは様々な用途に使われるので、必要な性能もたくさんあります。ここでは、画質・画素数、設置方法、内臓マイクの有無、広角や録画などの機能性ごとにおすすめの商品をご紹介します。
画質で選ぶ
写真や動画の撮影・配信をする際、やはりWebカメラの画質はキレイな方がおすすめです。youtubeなどで動画を見るときにも、画質が悪いと不快に感じるもの。
画質の良し悪しは、画素数とフレームレートをチェックすることで初心者でも簡単に見極めることができます。
画素数を確認

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Webカメラの画質を良くするには画素数が多く、解像度が高い商品を選ぶ必要があります。画質の良さは、4K(3840×2160/2160p)やフルHD(1920×1080/1080p)、HD(1280×720/720p)といった形で表されます。
HD<フルHD<4Kの順に、数値が大きいほどきめ細かで高画質な画像・動画撮影ができます。
商品によっても異なりますが、画質にこだわるのであれば300万画素以上が安心。しかし、高画質なほど価格が上がる傾向にあるのも否めません。価格も気になるようであれば、200万画素程度のものを選んでおくとバランスがよいでしょう。
フレームレートを確認

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フレームレート(fps)とは、動画で1秒間当たりに出力される静止画の数を指します。パラパラ漫画をイメージするとわかりやすいですが、動画も分解すれば画像の連続。この静止画が多ければ多いほどなめらかな動画になるということです。
ビデオ通話や留守中の家の見守りなど、最低限の画質なら30fpsもあれば十分ですが、よりスムーズな動画にこだわる場合であれば60fps程度を選んでおくのがおすすめです。
設置方法を確認

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Webカメラで動画撮影・配信をする際、設置方法によって丁度良い角度や距離で使えるかが決まります。ノートパソコン付属のWebカメラを使うと、丁度良い高さや角度にセットすることが難しく、良い角度にセットできてもパソコンの画面が見にくいということになりやすいです。
そんなときにおすすめなのがクリップ式。このタイプは様々な場所に挟んで、程よい高さ、距離に調整ができます。また、三脚を取り付ける穴がついているタイプでも高さを自由に調整可能です。
内臓マイクの有無を確認

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Webカメラにはマイクが内臓されているものがあり、別でマイクを用意しなくて良いので便利です。しかし、カメラと同じ位置にマイクがあるので、カメラを遠ざけたときに声を拾いにくいというデメリットもあります。
大きな声でしゃべれば問題はありませんが、周りの雑音も拾います。雑音が気になる場合や繊細な音を使う場合、しっかりと聞かせたい場合は別でマイクを用意した方が良いでしょう。
使用頻度があまり多くない場合や、音声が聞こえれば良いという程度であれば、内臓マイクで充分対応できるでしょう。
広角機能性を確認

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具体的な使用目的が決まっている場合、それに合った機能性の高さはたいへん重要なポイントです。様々な機能がありますが、ここでは需要の多い広角機能についてご紹介します。
たとえば複数人で映したい時、普通のWebカメラだと距離を離さないと撮影できないので、ある程度のスペースがないと使えません。そんなとき、広角で撮影できるカメラであれば省スペースで使用できます。
用途で選ぶ
ここまではWebカメラの性能についてご紹介してきました。ここからは用途に絞って見ていきます。用途によって必要な性能はバラバラです。ここでは、配信用、会議・テレビ電話用、監視カメラ用の用途に絞っておすすめのWebカメラをご紹介します。
配信用なら画質と設置方法を重視

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配信用のWebカメラで必要な機能は、画質と設置方法です。荒いガサガサの動画は見る側にストレスがかかるため、できるだけ高画質タイプを選びたいもの。
設置方法は、三脚を付けられるものが楽です。簡単に使えるクリップ式でも大丈夫ですが、Webカメラを動かしたりして手元のものを撮影したりしてから再設置する時に、上手く設置できなくて手間取る可能性があります。
ツイキャスなどのアプリでスマホを使って配信する際も、三脚を使用すると角度も自由度が高いので、Webカメラ、スマホのどちらでも使用できるような三脚を用意しておくと良いでしょう。
テレビ電話・会議用ならマイクや広角に注目

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テレビ会議、電話用のWebカメラで必要な機能は、どのような形の会議や電話をするかで異なります。
共通で確認が必要な機能は、内臓マイクの有無です。Webカメラで音を拾い、PCのスピーカーで相手の声を出すと、ハウリングでキーンという音がなってしまうことも。イヤホンなどを使えば防げますが、そのまま使うことが多いようであればマイクを別で用意するという選択肢もあります。
また、複数人で写ってのテレビ電話になると、広角でないとうまく全員が映りません。その場合少し引きで写るので、画質が良くないと顔がぼやけます。相手がちゃんと認識できて、会話が成立する程度の画質・音質であれば問題はありません。
監視カメラ用ならwi-fi接続や録画機能が便利

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監視カメラ用のWebカメラであると便利な機能は、wi-fi接続、録画機能です。監視カメラ用のWebカメラは、PCに接続するというよりも、単体でネットワークにつながる方が便利なので、単体で機能するものがよいでしょう。
有線だと設置場所が限定されるので、wi-fiやbluetoothなど無線で接続する機能があると、仕様の幅が広がります。wi-fiで接続すると外出先からでも自由に確認できるようになるので、ペットや子供の様子を職場で確認することもできます。
また、単体で録画機能があるとPCに接続する必要もないので、より使いやすくなります。何かがあった際は録画した映像を見て、状況を確認する必要もあるでしょう。有事を想定するならば、録画機能付きがおすすめです。
【配信・会議用】webカメラのおすすめ人気ランキング10選
Webカメラを選ぶときに見るべきポイントをもとに、おすすめ商品をピックアップしました。それぞれどんな機能が優れているのかも記載していますので、ご自分が重視するポイントを考えながら適した商品を見つけてください。
1位 logicool(ロジクール)ウェブカメラ C270n

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フレームレート:30
ディスプレイに乗せるだけで配信準備OK
この価格である程度の画質を備えるコストパフォーマンス良好な商品です。サイズは縦3cm横7cm程度で、ノートパソコンにセットすると少し大きく感じますが、然程気にならないでしょう。
取り付けはL字型の脚をディスプレイの上にのせるだけ。頑丈な固定はできませんが、シールなどを貼らなくてよいのでディスプレイを汚すこともなく、簡単に取り外せます。また、両面テープなどで貼り付ければ壁などにも取り付けられます。
2位 BUFFALO(バッファロー)BSW200MBK

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フレームレート:30
広角120°と広めが会議や配信にぴったり
120°の広い撮影範囲で、普段ノートPCを使う距離で座っても男性2名が余裕で収まり、少し椅子を引けば3名も問題ない優れものです。
明るさも良好、コントラストも違和感のない範囲で、画質はも値段相応の良さです。web会議、テレビ電話にはこの商品の画質で問題ないでしょう。価格が安いので、予算が限られている方にもおすすめです。
3位 ERKI HDウェブカメラ プライバシーシャッター付き

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フレームレート:-
高品質レンズ搭載のHDWebカメラ
こちらの商品は、フル高解像度1920×1080pの200万画素の高画質のWebカメラです。また、フルHDレンズとプレミアム固定フォーカスを採用し、きめ細かい画質を実現しました。
自動光補正機能も搭載されているので、暗い環境でも明るく見やすいコントラストへと補正してくれます。
4位 logicool(ロジクール)ウェブカメラ C920r

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フレームレート:30 fps
照明がなくてもしっかり動画・静止画の撮影が可能
画質がキレイで、特別明るいところでなくても顔がしっかり写ります。やはり安価なwebカメラとは比べものにならない高画質です。今まで画質に不満があった方は、この商品で解決するでしょう。
設置方法も、モニターに引っ掛けたり、机に置いたり、三脚で立てたりと、自由度が非常に高いです。微調整が利くので、写りなどにとことんこだわりたい方におすすめです。
高スペックがゆえに、ビデオ通話や静止画の撮影といった配信以外の用途にも何かと役に立ちます。幅広く使用できる一品です。
5位 logicool(ロジクール)ウェブカメラ C922

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フレームレート:1080p(30fps)/720p(60fps)
簡単設置!クリップと三脚が付属
屋内での撮影に使うだけであれば、こちらの商品がダントツおすすめです。カメラを好きなところに設置したい場合は、付属の三脚が活躍。オートフォーカス機能付きで操作も簡単です。
6位 エレコム UCAM-DLI500TNBK

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フレームレート:30
マイク内臓&高画質でこの価格!
値段の割には画質の高いウェブカメラです。近距離は明るく写りますが、全体的に暗めに写ってしまうので、顔は見えても後ろ側が暗くなります。色合いなど細かいことを気にしない用途におすすめです。
専用ソフトがあり、機械にあまり詳しくないかたでも操作ができる点は評価が高いです。明るさをソフトの方で調整することもできるので、シーンに合わせて活躍するでしょう。
7位 エレコム UCAM-C0220FBNBK

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フレームレート:30FPS(1280×720)
コスパに優れたテレビ会議用
コストパフォーマンスが良いです。予算の関係であまり出せない方はこちらがおすすめです。
最低限の機能を備えており、マイクも内臓されているので、テレビ会議にすぐ使えます。固定に少々コツがいります。画質も必要十分です。
8位 Razer Kiyo RZ19-02320100-R3M1

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写りにこだわる配信目的の方におすすめ
照明も一緒についている珍しい商品です。顔をきれいに映すために照明を別で設置していた人も、これなら一台で済みます。照明機器の用意を手間に感じる人や、普通の部屋でもより映像の質を上げたい人におすすめです。
Photo Booth、QuickTime、Skype、OBSでの使用もスムーズで、ドライバのインストール等も必要ありません。
9位 マイクロソフト LifeCam Studio Q2F-00020

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フレームレート::30
最大1080pの高い画質が自慢
オートフォーカスで、10cmから無限大までのピントを自動で合わせてくれます。左右それぞれに半回転するので、全方位360度を映すことができる優れもの。配信は720pの画質になりますが、録画はフルハイビジョンの1080pの高画質です。
10位 エレコム USBマイクロスコープ 130万画素 シルバー UCAM-MS130NSV

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フレームレート:ー
ミクロの世界を楽しむことができる
こちらは、ミクロの世界を見ることができるWebカメラです。LEDライト搭載で暗い場所でもご使用いただけます。顕微鏡のように微生物を見ることも可能です。また、お肌や頭皮の状態も確認いただけます。
【監視カメラ用】Webカメラのおすすめ人気ランキング2選
1台で力を発揮する監視カメラ用のWebカメラです。
1位 PLANEX CS-W50FHD

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フレームレート:30
スマホ連携でお知らせメール機能つき
水平角120°の広角レンズで、この商品一つで幅広い撮影領域をカバーできます。写ってないところで何があるかわからないと不安に感じる人におすすめです。
動体検知の他に音声検知も併用できるので、話し声でも検知して作動してくれます。スマホと連携可能で、常に監視していなくても異常があればメールでお知らせしてくれる、監視カメラとして頼もしい存在です。
画像もフルHDできれいですが、SDカードの容量がいっぱいになると上書きされてしまいます。残したいものはバックアップしておくと良いでしょう。
2位 PLANEX CS-QS10

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フレームレート:15
最大2日間の動画を保存
ルーターを介さず、スマホやタブレットなどの端末とカメラを直接接続することができます。つなぎ方がわかりやすいので、初めて監視カメラを設置するという方にもおすすめです。
画質の方は、首から下げた社員証などはボヤけて見えませんが、人物の顔や表情はハッキリと分かります。必要十分な画質で、無駄に容量を使うということもなく経済的です。
暗いところでもしっかりと映る商品はなかなか無いですが、こちらは暗視カメラモード付き。暗所で何かあっても確認できます。32GBの容量があるので、最大2日間録画できます。
おすすめの商品一覧
製品 | 最安値 | 評価 | リンク |
---|---|---|---|
![]() ロジクール ウェブカメラ C270n
1
|
2,038円 |
|
|
![]() BUFFALO BSW200MBK
2
|
2,082円 |
4.12 |
|
![]() ERKI HDウェブカメラ プライバシ……
3
|
4,260円 |
|
|
![]() Logicoolc920r
4
|
11,100円 |
4.34 |
|
![]() Logicool C922
5
|
8,000円 |
3.6 |
|
![]() エレコム UCAM-DLI500TNBK
6
|
2,799円 |
3.74 |
|
![]() エレコム UCAM-C0220FBNBK
7
|
1,970円 |
3.35 |
|
![]() Razer Kiyo RZ19-02320100-R3M1
8
|
12,607円 |
3.3 |
|
![]() マイクロソフト LifeCam Studio Q2……
9
|
8,778円 |
3.3 |
|
![]() エレコム USBマイクロスコープ 130……
10
|
2,750円 |
2.6 |
|
![]() PLANEX CS-W50FHD
11
|
12,028円 |
3.76 |
|
![]() PLANEX CS-QS10
12
|
8,299円 |
3.73 |
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まとめ
Webカメラは、画質設置方法、内臓マイクの有無、広角機能といった性能の違いや、配信用、テレビ会議用、テレビ電話用、監視カメラ用といった用途の違いから選ぶのがおすすめです。
この記事を参考に、使用目的や頻度に適したWebカメラを選んでくださいね。