手ブレを防ぐだけでなく、じっくり構図を練ってこだわりの撮影をすることができる三脚。スマホでも高画質な写真が撮れますが、やはり一眼やミラーレス、ビデオカメラを使って撮影したいですよね。
ベルボンやスリック、マンフロットといったメーカーから、人気のカーボン製や軽量コンパクト、高さのあるものまで様々な商品が販売されています。この記事では、三脚の選び方とおすすめ人気ランキング10選をご紹介します。
初心者の方に向けて使い方からネジの規格、合わせて揃えたいケースまで解説しますので、ぜひ参考にしてくださいね。
初心者は要チェック!三脚の使い方
クオリティの高い撮影をするための三脚ですが、正しく使わないとその機能を最大限に発揮することができません。また、三脚を購入する前から使い方のポイントをおさえておくことで、自分に適した三脚選びにも役立ちますよ。
①カメラの高さを決めて脚を伸ばす
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三脚の脚を伸ばす前に、カメラを設置したい高さを決め、まずは一本の脚を必要な長さまで伸ばします。その際、なるべく安定感を保つために脚の上部の太い部分から伸ばしていきましょう。1本目を伸ばし高さを確認したら、残りの2本の脚を1本目に合わせて伸ばしていきます。
②脚をしっかり広げる
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3本の脚の長さが揃ったら、ストッパーが止まるところまで脚を広げます。中途半端に広げると安定せず転倒するなど撮影に悪影響が出ますので、水平になっているか確認してください。撮影場所の地面に凹凸がある場合は、それに合わせて脚の高さを調節していきましょう。
③固定方法に合わせてカメラを取り付ける
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雲台のネジもしくはクイックシューでカメラを取り付けます。どちらの場合も大切なカメラが落下することのないよう、しっかりと取り付けられているか撮影前に確認しておきましょう。
④構図を決めて撮影!レリーズやセルフタイマーが便利
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最後に構図を決めます。角度を変える場合は一段ずつ調整していきましょう。シャッターを切るの振動によるブレが気になるときは、遠隔操作で撮影できるレリーズを使ったり、2秒セルフタイマーで振動がおさまってから撮影するのがおすすめです。
■手ブレ補正はオフに
三脚をを使う際は手ブレ補正をオフにしておくのを忘れずに。三脚と手持ちでは揺れが異なるので、誤作動で逆にブレた写真になってしまう可能性があるためです。
三脚の選び方
いざ三脚を選ぼうとしても、その種類の多さに圧倒されてしまう初心者の方も多いのではないでしょうか。
三脚の選び方にはいくつかの基準があり、特定の環境では力を発揮する三脚であったとしても、別の環境では他の種類の三脚に劣ってしまうことも。
そこで、まずは自分がどんな写真を撮りたいのかを確認しましょう。そしてその写真を撮るためにはどの基準を満たす三脚が必要なのか順に見ていくことで、自分にぴったりの三脚が見つかります。
素材で選ぶ
三脚の素材はアルミ素材とカーボン素材の2種類に分かれます。使用頻度や持ち運びの頻度を考えて選んでいきましょう。
安価で手に取りやすいアルミ素材
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アルミ素材の三脚は比較的安価なものが多いので、試しに三脚を使ってみたいという初心者の方でも手に取りやすいのが魅力です。
デメリットとしては、カーボン素材に比べると重いこと。山登りや旅行など少しでも荷物を減らしたい場面には向いていません。
ただ、手ぶれを防止するという視点では、どっしりと>重い三脚は安定感が抜群。そのため重さは必ずしもマイナスではありませんが、やはり<strong使い勝手を考えるとカーボン素材に劣る< strong=””></strong使い勝手を考えるとカーボン素材に劣る<>のが正直なところです。
タフで軽量なカーボン素材
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カーボン素材の三脚の最大のメリットは、丈夫なうえに軽くて持ち運びしやすい点。三脚を使う時は撮影場所まで歩いて運ぶのが基本なので、このメリットは扱いやすさに何よりも影響します。
以前は、カーボン製は高価でアルミ製が主流とされていましたが、最近では値段をおさえたカーボン製も増えています。一度きりの使用でないのであれば、カーボン製を選んでおくのが正解でしょう。
また、熱が伝わりにくいので、寒冷地で長時間待機してもアルミほど冷えないというのもポイントです。
カメラを取り付ける高さで選ぶ
被写体の種類や構図によって撮影するときのカメラの高さが変わり、それに合わせて必要となる三脚のスペックが決まります。
ハイアングルや傾斜には全高の高いもの
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全高とは、三脚を標準開脚して全段を最大まで伸ばし、センターポールも上限まで上げた状態でカメラを取り付けた高さのこと。ハイアングルの写真は、当然高い場所から撮る必要があり、場所を変えられないときは三脚の脚を伸ばして高さをかせぎます。
そのため、全高が高ければ高いほどハイアングルの撮影が可能。ただ全高が自分の目線の高さを超えると画面の確認がしずらくなり、脚立がなどが必要になる可能性もあるので注意しましょう。
斜面での撮影では、脚の長さをそれぞれかえることでカメラを水平を保ちます。全高のうちセンターポールの高さを除いた脚の長さが長いほど、急な傾斜に対応することができます。
地面付近やローアングルには最低高の低いもの
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最低高とは、ローポジションに開脚して一番低くした状態のこと。最低高が低いほど地面に近い撮影ができるため、ローアングルの撮影用には最低高の低い三脚を選びましょう。
なかには、センターポールを逆向きに取り付けることで、地面ギリギリまでカメラを下げて撮影できるものもあるので、合わせてチェックしてみてくださいね。
■様々な場面で使いたいなら…
ハイアングル、ローアングルのどちらかだけでなく様々な構図やシチュエーションで撮影する場合は、全高と最低高の両方を考えましょう。
全高と最低高の差が大きいほど、バリエーションに富んだ撮影が可能になりますよ。
安定感と持ち運びやすさを決める段数で選ぶ
安定感と持ち運びのしやすさ、どちらも重視したいポイントですよね。その決め手は「段数」にありました。
商品の中には6段と細かく段数が分けられたものもありますが、ここでは一般的とされる3段と4段の特徴を見ていきましょう。
安定感を重視するなら段数が少ないものを
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段数が多くなると当然内側の脚はどんどん細くなっていきます。太い脚は三脚の安定性を生み出すので、4段よりも3段のほうが安定感があり、当然耐荷重も大きくなります。
また脚をたたんだ状態の長さのことを縮長と言いますが、最大に伸ばしたときの脚の長さが同じ場合、3段の三脚の縮長は、4段よりも長くなります。つまり、持ち運ぶときは3段のほうがかさばってしまいます。
コンパクトに持ち運ぶなら段数の多いものを
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4段は脚のロックからロックまでの各脚の長さが3段よりも短いので、たたんだときによりコンパクトになります。ちなみに、5段であればさらに小さく収納することができます。
縮長が短く持ち運びに便利な段数の多い三脚ですが、弱点もあります。段数が多いせいで一番内側の脚がかなり細くなることです。そのため足場が悪いところや風が強いときは3段よりも安定感が劣り、耐荷重の差としても表れてしまいます。
■脚のロック方式もチェック
伸ばした脚を固定するロック方式は2種類。レバー式は、レバーの起倒でロックするタイプ。ワンタッチで操作できるため、小まめな調整に向いており、ロックされているかが一目でわかります。
ナット式は、筒状のナットを回してロックするタイプ。凹凸が少なくスマートですが、くるくると回す手間がかかるうえ、見た目ではロックされているか判断できないのが弱点です。
雲台のタイプで選ぶ
雲台はカメラと三脚をつないで固定する部分。雲台を支点にカメラを上下左右に動かすことが可能です。雲台だけを単品で購入することもできますが、初心者はまずは三脚についているものをそのまま使用してみましょう。
コンパクトで操作がしやすい自由雲台
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可動部分が球状なので、非常になめらかな動きで一瞬で構図を決められます。
しかし、例えば左に数ミリ動かしたいだけでも、ロックを外すと同時に全方向動くので上下にも動きが生じ、結局元の位置からずれてしまうことも。慣れないと微調整が難しいのが難点です。
水平が取りやすく細かい調節ができる3way雲台
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自由雲台の弱点を克服しているのが3way雲台です。垂直と水平、傾きがそれぞれ独立しているので、上下と斜めを固定して左右だけを動かすことが可能。微調整しながら構図を決める撮影に向いている雲台です。
ただし、3方向にレバーやネジがついているので、持ち運びには邪魔になることがあります。
ビデオや望遠レンズに適した2way雲台
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2way雲台はビデオ雲台とも呼ばれ、垂直と水平の2軸に動かすことができるタイプです。カメラを左右に振る「パン」や上下に振る「チルト」の操作がしやすく、望遠レンズでのパノラマ撮影やビデオカメラでの動画撮影に適しています。
また、2way雲台によく使われているのがオイルフュード(オイルフルード)式。雲台の可動部分にオイルが使われていて、カメラの移動がよりスムーズになる効果があるので、ぜひチェックしておきましょう。
カメラの重さに適した耐荷重かチェック
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三脚に載せられるカメラの重さには上限があります。軽量化や小さく収納することを追求した三脚はコンパクトデジカメやスマホ程度の重さが限界ですが、脚を太くして三脚自体も重くしたものは、一眼レフなどのかなり重いカメラを載せても大丈夫。
三脚の性能として耐荷重がありますが、実際の使用を考えるとカメラとレンズの合計の2倍以上の耐荷重の三脚がよいとされています。雲台も同様の耐荷重が必要です。
プラスの機能で選ぶ
三脚にあると便利な機能を3つご紹介します。
構図が決まりやすくなる水準器
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風景などの撮影をするときに、三脚の設置場所によっては肉眼でカメラを水平に保つのが難しい場合があります。そんなときには雲台に水準器を搭載している商品を選ぶと、じっくり構図を練りたいときに活躍します。
高さの調整にはエレベーター
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雲台と脚を繋ぐセンターポールを、上に伸ばすことができるのがエレベーター機構。脚を最大に伸ばした状態でもここを伸ばすことでさらに高さを出したり、微調整をすることができます。
ただし、こちらはあくまで微調整用。安定感を保つために半分以上は伸ばさないようにするのが無難です。
カメラの付け替えが簡単なクイックシュー
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カメラと雲台の取り付けはネジで行うのが基本ですが、カメラ付け外しのたびにネジを回すのは意外と面倒なもの。クイックシューは、カメラの底の部分に取り付けておくことで着脱がワンタッチになる優れものです。
手持ちと三脚の撮影を交互に行うなど、頻繁に着脱をする方であれば持っておきたいアイテムです。
三脚のおすすめ人気ランキング10選
それではここで、おすすめの人気三脚ランキングをご紹介します。持ち運び便利な軽量モデルから、全高が高いモデルまで、様々なモデルをご紹介しますので、お気に入り選びの参考にしてくださいね。
1位 HAKUBA W-312

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重量:730g
全高(EVあり):128.5cm
最低高:40.5cm
段数:4段
縮長:44cm
雲台:3way
耐荷重:1.10kg
付属品:収納ケース
初心者も安心して使えるコスパ最強の大人気三脚
初心者でも使いやすい3way雲台なので、縦横斜めの位置取りを一方向ずつ別々に行うことができます。微調整を繰り返せば、狙った通りの構図で撮影することができます。しかも水準器付きなので、三脚を水平にセットするのが容易です。
脚の固定はレバーロック式なので、万が一止め忘れがあっても見た目でロックされていないのが容易にわかります。撮影中に脚が縮んだり転倒するといったナットロック式で初心者にありがちなミスも起きにくくなっています。三脚とカメラの着脱が簡単にできるクイックシューももちろん付いています。
スペックとしては申し分なしで、コスパも文句なしの1位です。初めて購入するべき三脚として間違いのない1本と言えるでしょう。
2位 SLIK GX6400

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重:1240g
全高(EVあり):154cm
最低高:45.5cm
段数:4段
縮長:47cm
雲台:3way
耐荷重:1.50kg
付属品:収納ケース
SLIKのファミリー向け4段アルミボディ
大人気の三脚メーカー、SLIK社のファミリー向けベーシックタイプです。アルミ素材の特性を生かした、丈夫なボディで安定感に優れています。標準レンズの一眼レフまで搭載可能な耐荷重1.5㎏で、運動会や記念撮影にピッタリの1本です。
3way雲台なので微妙な操作がしやすく、じっくりと構図を調整して満足のいく一枚が撮影できます。クイックシューも標準装備なので、手持ちへの切り替えも簡単で、感動の一瞬を確実に捉えることができます。クランクというレバーを回すことで、高さを微調整できます。
ナイロン製三脚ケースが付いており、持ち運びもしやすく、イベントが多いご家庭にピッタリの三脚です。
3位 Lomaya ミニ三脚

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重量:650g
全高(EVあり):25cm
最低高:45cm
段数:4段
雲台:3way
耐荷重:1.50kg
付属品:収納ケース
遠隔操作でらくらく集合写真が撮影できます
アルミの弱点でもある重いという常識をくすがえす本体重量650gです。このサイズだとかなり軽く感じるはずです。収納ケースに入れて肩から担げるので、持ち運びがとても楽です。
4段に伸縮する脚はレバーロックなので誰でも簡単に固定ができます。ナットロックと違って、見た目で判断できるので閉め忘れることがありません。雲台は3wayなので操作がしやすく、じっくりと構図を考えて撮影することができます。
専用の固定クリップを取り付ければ、スマホでの撮影も可能です。またBruetoothで接続できるリモコンがついているので、最大10m離れたところからも操作が可能です。タイマーに使わずに、いいタイミングで写せるので集合写真を撮るときはとても役に立ちます。
4位 サンワダイレクト 200-CAM021N

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重量:542g
全高(EVあり):125cm
最低高:41cm
段数:4段
縮長:42.5cm
雲台:3way
耐荷重:1.50kg
付属品:収納ケース
便利な機能が満載で初心者におすすめです
全高は125㎝、そして最低高は42.5㎝とかなり自由度が高いのでいろいろなアングルからの撮影を楽しむことができます。簡易の水平器がついていて、これがかなり便利です。水平を決めて、3way雲台を操作すれば構図にかなりこだわって撮影することができます。
クイックシューが付いているので、三脚から簡単に外すことが可能です。サッと手持ちに切り替えれて、急なシャッターチャンスにも対応が可能です。
そして驚くのはこのサイズのアルミ製三脚なのに、重さが500mlのペットボトルとほぼ同じだということです。高機能で軽いとなれば、どこにでも持っていきたい1本です。
5位 VANGUARD VEO 2 264CB

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重量:1300g
全高(EVあり):155cm
最低高:19.3cm
段数:4段
縮長:44.5cm
雲台:自由雲台
耐荷重:8kg
付属品:収納ケース
本格的な撮影をするためのハイパフォーマンス三脚
1.3㎏の重量のカーボン製三脚です。耐荷重が8㎏で一眼レフも安定して搭載することが可能です。開脚角度は20度45度80度の3種類です。3本の脚が固定されていないので、様々な地面環境に合わせて自由に設置できます。
センターポールを取り除いて最大に開脚することで、19.3㎝の最低高が実現可能です。自由雲台との組み合わせにより、アングルのバリエーションは無限に広がります。
本格的に撮影を始めたい人のメインの1本として、またアルミ製の三脚で写真の楽しさを知ってステップアップしたい人の2本目として、十分に期待に応えてくれる三脚です。
6位 キング Fotopro DG-204

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全高:120cm
最低高:39cm
段数:4段
縮長:38cm
雲台:3way
耐荷重:1.50kg
付属品:収納ケース
場面を選ばず活躍する高機能で万能な1本
最低高39㎝から全高120㎝までカメラの高さが大きく変化するので、さまざまなシチュエーションで活躍する初心者におすすめの1本です。足場が悪いところや傾斜地でも簡単に水平を取ることができる水準器が本体に付いています。4段の脚はレバーロック式で素早く確実に固定できます。
重量は570gと500mlペットボトルとほぼ同じとても軽い上に、コンパクトに折りたためるので、かさばることもなく待ち運びも楽々です。そのため旅行や登山などに気軽に持っていけます。クイックシューも付いているので、サッと外せてシャッターチャンスを逃しません。
7位 マンフロット COMPACT Action

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重量:1160g
全高(EVあり):155cm
最低高:133cm
段数:5段
縮長:45.3cm
雲台:クリップ式
耐荷重:1.50kg
付属品:収納ケース
人間工学に基づいたジョイスティックで直感的な操作性を実現
マンフロット社のCOMPACTシリーズの三脚です。自由雲台をジョイスティック型のハンドルで操作する斬新な機能とデザインを採用しています。直感的に操作することができて、初心者でも簡単に使いこなせるようになります。フォト用とムービー用のモードはワンタッチで切り替えられます。
耐荷重は1.5㎏で標準レンズの一眼レフの使用に対応していて、丸型のクイックリリースプレートを装着すれば、素早いカメラの着脱が可能となります。
8位 マンフロット PIXI

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重量:230g
全高(EVあり):13.5cm
最低高:13.5cm
段数:1段
縮長:18.5cm
雲台:自由雲台
耐荷重:1kg
イタリア製のおしゃれなデザイン三脚
イタリアの三脚メーカー、マンフロット社のミニ三脚です。イタリアの洗練されたデザインで、卓上に置いておけばインテリアとしても楽しめます。耐荷重は1㎏なので小型のデジカメが中心となりますが、しっかりしているのでかなり安定して撮影することが可能です。
球体中心の社名ロゴボタンを押せば、自由雲台のロックが外れ、ボタンから手を離すとロックがかかります。別売りのアダプターでスマホも取り付けられます。重量が230g、縮長18.5㎝なので持ち運びが楽で、閉じた脚を持てば、ハンディーとしても使えます。
9位 APRIO LT-170

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重量:1400g
全高(EVあり):170cm
最低高:63cm
段数:3段
縮長:65cm
雲台:3way
耐荷重:5kg
付属品:収納ケース
運動会の撮影で威力を発揮する全高170㎝三脚
運動会や発表会では、シャッターチャンスを逃すまいと観覧席の前のほうに人が集中しがちです。そうなると最前列以外は、前の人の頭や体が邪魔でうまく撮影できません。三脚では人ごみに埋もれてしまいますし、かと言って手持ちでは手ぶれもおきてしまいます。
そんなときに役に立つのがこの三脚です。全高が170cmあるので、人ごみを避けて後方からでも十分撮影が可能です。耐荷重が5㎏なので望遠レンズの一眼レフも安定して支えます。水平器も付いているので、3way雲台でしっかり調節すれば、満足のいく写真が撮影できます。
10位 メトリックス CX-007

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重量:372g
全高:104.5cm
最低高:34.5cm
段数:4段
雲台:3way
耐荷重:0.8kg
付属品:収納ケース
いつでもどこにでも持ち運べるかわいい相棒
本体の重さは500mlのペットボトルよりも軽いたったの372gです。4段の脚は畳むと35cm以下です。これだけ軽くて小さいと、全くかさばらないので、旅行のときだけでなくいつでもどこでも常に持っていきたくなります。0.8㎏の耐荷重はちょうどコンパクトデジタルカメラ用にピッタリです。
小ささを活かした最低高は34.5㎝で地面付近やローアングルの撮影が楽しめます。一方で脚を目いっぱい伸ばすと全高が104.5㎝になるので記念写真や学校行事の撮影にも重宝します。コンパクトデジカメや小型ミラーレスなどで気軽に撮影したい人向きの三脚です。
おすすめの商品一覧
製品 | 最安値 | 評価 | リンク |
---|---|---|---|
![]() HAKUBA 三脚 W-312
1
|
1,300円 |
4.16 |
|
![]() SLIK GX6400
2
|
2,904円 |
4.32 |
|
![]() Lomaya ミニ三脚
3
|
2,899円 |
4.4 |
|
![]() サンワダイレクト 200-CAM021N
4
|
1,480円 |
4.16 |
|
![]() VANGUARD VEO 2 264CB
5
|
18,711円 |
3.87 |
|
![]() キング Fotopro DG-204
6
|
1,596円 |
4.38 |
|
![]() マンフロット COMPACT Action
7
|
5,210円 |
4.42 |
|
![]() マンフロット PIXI
8
|
1,874円 |
|
|
![]() APRIO LT-170
9
|
4,750円 |
4.36 |
|
![]() メトリックス CX-007
10
|
1,450円 |
3.27 |
|
カメラを三脚に取り付けるネジの規格は?
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一般的な三脚のネジは小ネジといわれる1/4インチネジ。一眼レフカメラやビデオカメラなどに1/4インチの雌ネジ、三脚や一脚に1/4インチの雄ネジをつけることで、お互いを固定することができます。
ただし、より力のかかる大型カメラや雲台と三脚を固定する場合は、大ネジといわれる頑丈な3/8インチネジを使用することもあります。
旅行や登山、野鳥観察に!携帯に便利な三脚ケース
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三脚の持ち運びはもちろん、保管にも必須の三脚ケース。大切な三脚を傷つけないために必ず持っておきたいアイテムです。商品によっては三脚とケースのセットが選べるものもあります。
ケースを選ぶ際は、まず何㎝の三脚が入るのかサイズを確認します。その際、それが雲台込みのサイズなのかも忘れずにチェックしてください。三脚は非常にデリケートなので、分厚いクッションが入っている保護性能の高いものを選びましょう。
登山や野鳥観察などで長時間の持ち運びを予定している場合は、ストラップも重要。なるべく太くクッション性のあるもので、ゴムパッド付きだとなお安心です。おしゃれなデザインや柄物もありますが、ベルボンやジッツオなどの定番メーカーが安心。やはり三脚のメーカーと揃えるのがよいでしょう。
スマホ用三脚やホルダーも
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一眼レフのような美しい撮影ができるスマホも登場し、「三脚にスマホを固定したい!」という需要が急増中。そこで活躍するのが、スマホ用の三脚や、三脚にスマホが取り付けられるようになるスマホホルダーです。
スマホ用三脚は数百円で超軽量な商品も多いため、気軽に購入することができ、持ち運びもらくらく。
また、ホルダーは、バネ式よりもネジ式がおすすめ。スマホをがっちり固定してくれるので、「うっかり落下して画面が割れてしまう…」といったスマホあるあるも防ぐことができます。
まとめ
カメラは様々な環境で様々な被写体や構図を写します。三脚は種類によって得意・不得意な分野があるので、自分が何を撮影したいかで選びましょう。こだわって撮影したい方や上級者は複数の三脚を持っているので、用途に合わせていくつか揃えておくのもおすすめです。
自分にぴったりの三脚を見つけ、ワンランク上の撮影に挑戦してみてくださいね!