MENU

ハンディスキャナのおすすめ人気ランキング7選【自炊や写真のデータ保存に】

雑誌や新聞、写真などの紙媒体のデータ化や自炊にも使えるハンディスキャナ。小型軽量で持ち運びができるため、モバイルスキャナとも呼ばれています。

スクラップするよりも、ずっと手軽に資料をストックすることができます。翻訳機能付きのペン型の製品もあり、データ化以外にも語学学習や海外旅行にも役に立ちそうです。

使い方も簡単なものが多く、低価格の商品も。ペーパーレス化が進むビジネスシーンやレシートや書類の管理など、ご家庭でも活躍すること間違いなしです。


目次

ハンディスキャナとは

ハンディスキャナとは、手に持って使用し、持ち運びも可能な小型軽量のスキャナです。机の上に置いた書類だでけでなく、壁に貼ってあるポスターなどのスキャンも可能。
自ら所有している書籍をデータ化する自炊にも最適です。

A4の短辺よりもやや長い棒状の製品がよく見られますが、マウス型やペン型などのさらに小型になった製品もあります。

棒状のものでしたら書類の上を軽く滑らせるようにして、スキャンしてください。なお、ハンディスキャナというと、バーコードを読み取るバーコードスキャナのことを指す場合もありますが、この記事の対象には含めていません。

ハンディスキャナのメリット

出典:amazon.co.jp

ハンディスキャナの最大のメリットはメリットは小ささです。ガラス面に押し当てた原稿を読み取る一般的なスキャナ(フラットベッドスキャナ)を持ち運ぶのは大変ですが、ハンディスキャナなら簡単に持ち運ぶことができます。

収納も場所を取らず、重さも約300g〜600gくらいまでと、鞄に入れて持ち歩くことができる重さなので、営業先や出張先で配布された資料などをスキャンして持ち帰ることもできます。

携帯電話やスマホが普及し、メモ代わりにするにはスキャンするよりも写真を撮った方が便利な時代になりました。しかし、ハンディスキャナの場合、多くの製品がOCR機能(文字認識機能)を搭載しているので、スキャンした情報を簡単にテキスト化し、エクセルやワードに保存することも可能です。独自のメリットはまだ失われていません。

ハンディスキャナのデメリット

出典:amazon.co.jp

ハンディスキャナのデメリットとしては、手で動かすという使用方法であるため、フラットベッドスキャナと比較すると、読み取る精度が低くなることがあります。

また製品自体が小型のため、読み取り解像度にも限界があり、写真を高画質でスキャンしたい場合はハンディスキャナは向いていません。高画質のものを高画質でスキャンしたい場合は、フラットベッドスキャナなどの他のタイプのスキャナを使いましょう。

フラットベッドスキャナについては、他に公開中の記事がありますので、よろしければそちらも合わせてお読み下さい。

ハンディスキャナの選び方

ここからはハンディスキャナの選び方について解説していきます。用途に合った製品を見つけるための参考にしてください。

原稿の読み取りサイズをチェック

出典:amazon.co.jp

用途に合った製品を選ぶために、まずは原稿の読み取りサイズをチェックしましょう。一般的な棒状のスキャナの場合、最大A4サイズまでの読み取りが可能なものが多くなっていますが、もちろんA3サイズ対応のタイプもあります。

より小型のものでは、スペック上は読み取り幅だけが記載されているものもあります。当然、読み取り幅が小さいと一度に読み込める原稿の量は少なくなるので、読み込む原稿が多い場合は、できるだけ読み取り幅が大きなものが便利です。

読み取り解像度をチェック

出典:amazon.co.jp

読み取り解像度も要チェックです。解像度はdpiという単位で表示されています。これは、「dots per inch」の略で、1インチの幅にいくつのドット(点)を表現できるかを示しています。この数字が大きいほど画質が良いということになります。

もっともハンディスキャナの場合、手で動かすという前提があるので、もともと写真などを高画質で取り込むにはあまり向いていない面があります。そして、文字を読み込むことが主な用途の場合には、解像度は特に高いものでなくても問題ありません。

したがって、雑誌の記事などを読み込むことが多く、掲載されている写真などもできるだけ高画質で保存したい場合は、高めの解像度の製品を選ぶべきですが、文字を読み込んでデータ化することが主な用途の人は、あまり解像度にこだわる必要はありません。

無線で使えるWi-Fi・Bluetooth対応機

出典:amazon.co.jp

ハンディスキャナは、基本的にパソコンやスマホ、タブレットと接続して使います。その際、多くの製品はUSBケーブルなどを使って接続するのですが、Wi-FiやBluetoothに対応した製品なら無線で接続ができます。

無線で接続することができると、コードを気にせず作業が出来るので便利です。

スキャナ単独で使えるのか確認

出典:amazon.co.jp

先ほど、ハンディスキャナはパソコンなどと接続して使うと書きましたが、読み取り作業自体はスキャナだけで行える製品もあります。

読み取ったデータはmicroSDなどの記録媒体に保存して、それを後でパソコンなどに移すことができます。

このタイプの製品はスキャナだけを持ち運べばいいので、携帯性が上がります。持ち運んで使う人におすすめです。

ハンディスキャナのおすすめ人気ランキング7選

ここからは、具体的にハンディスキャナのおすすめ商品をご紹介していきますので、チェックしてみてください。

1位 Aoleca ハンディスキャナー

詳細情報

スキャン可能サイズ:A4
解像度:300・600・900dpi
サイズ:257×30×24.5mm
質量:約150g

Amazonランキング1位。スタンダードなハンディスキャナ

この記事を書いている時点で、Amazonのハンディスキャナの売れ筋ランキング1位の商品です。機能的には比較的スタンダードといえるもので、特別な特徴はないとも言えますが、ハンディスキャナに必要な機能は揃っています。

解像度は300・600・900dpiから選択でき、保存形式はJPEGとPDFから選択できます。OCR機能にも対応しているので、書類のテキスト化にも使えます。

ケーブルを使ってパソコン等に直接データを取り込むこともできますが、microSD対応で、電池で動作するので、スキャナ単体を持ち運んで使うこともできます。価格も安めなので、コスパを優先して選びたい人にもおすすめです。

2位 サンワダイレクト ハンディスキャナ

詳細情報

スキャン可能サイズ:A4(幅最大216mm、長さ最大1200mm)
解像度:300・600・900dpi
サイズ:W257×D36×H24
質量:約158g(本体のみ、乾電池除く)

カラー液晶搭載で、スキャン結果がその場で分かる

この製品の基本性能は、上でご紹介したAolecaの製品と大きくは変わりません。解像度は最高900dpiであること、microSDにデータが保存可能なことなどの点が共通しています。

2つの製品の大きな違いは、こちらの製品はカラー液晶を搭載していることです。15×23mmの小型のものではありますが、スキャンが完了すると読み取り結果が表示され、パソコンなどに繋がなくてもカラー画面で読み取り内容が確認できます。

このカラー液晶には、普段は設定内容が表示され、設定しておいた内容が一目で確認できますし、スキャン時にエラーが発生した場合は、エラーメッセージも表示してくれます。モノクロ液晶のものより少し価格は上がりますが、その価値はある製品です。

3位 InLight iscan02

詳細情報

スキャン可能サイズ:A4
解像度:300・600・1050dpi
サイズ:L258×W39×H28mm
質量:200g

端まで安定して読み取れるスキャナ

この製品は本体の端2mmまで読み取りができます。例えば、雑誌の記事を読み取る際には、他の製品では開いた雑誌の中央部分がしっかり読み取れない場合がありますが、そういった失敗がありません。

また、読み取り部の上下に2つのローラーを装備したダブルローラーシステムを採用しているので、読み取り時の本体の動きが安定しています。この点からも読み取りの失敗が少ないスキャナです。

解像度はハンディスキャナとしては高めの最大1050dpiで、スキャンモードはカラーとモノクロから選べます。モノクロでスキャンするとデータ量が抑えられるので、文字をデータ化したいときにも便利に使えます。

4位 サンワダイレクト 2WAYハンディスキャナ

詳細情報

スキャン可能サイズ:A4(幅最大216mm、長さ最大1200mm)
解像度:300・600・1200dpi
サイズ:約W260×D39×H26.5mm(スキャナー本体)、約W285×D88×H60mm(専用ドック)
質量:約146g(スキャナー本体のみ、乾電池除く)、約350g(ドックのみ、乾電池除く)

シートフィードスキャナとの2WAYで使用できる

この製品は、シートフィードスキャナとの2WAYで使用できます。シートフィードスキャナというのは、ローラーで原稿をスキャナー本体に給排紙しながら原稿を読み取るタイプのスキャナのことをいいます。

この製品は、専用のドックにスキャナをセットするとシートフィードスキャナ、ドックからスキャナを取り外すとハンディスキャナになります。

ハンディスキャナの欠点としては、手で動かすため読み取る精度が悪くなること、多量の原稿を読み込む際には読み取りに手間がかかることなどがありますが、シートフィードスキャナとしても利用できるこの製品なら、これらの欠点が解消されます。

5位 キングジム マウス型スキャナ

詳細情報

スキャン可能サイズ:幅43mm 解像度:最大400dpi
解像度:最大400dpi
サイズ:約W63×D116×H37mm、ケーブル約1.5m
質量:約120g

普段はマウスとして使用することができるスキャナ

上の商品写真を見ていただいても分かると思いますが、この製品は外形はマウスそのものです。普段はマウスとして使用することができます。

ホイールボタンの手前側にスキャンボタンがあり、それを押すとスキャナに早代わりするという仕組みです。スキャン範囲は43mmですが、本体を動かすことでA4サイズまでのスキャンが可能となっています。

スキャナの使用頻度が低い人でも、この製品なら置き場所に困ることはありませんし、使いたいときに直ぐに使えます。読み取った画像は、トリミングなどの編集もできますし、OCR機能もあります。読み取ったデータの保存形式がPDF、JPEGなど7種類から選択可能なのも便利です。

6位 ケーズウェーブ 手のひらサイズのハンドスキャナー

詳細情報

スキャン可能サイズ:幅54mm
解像度:300dpi
サイズ:幅90×高さ20×奥行30mm
質量:41.5g

机の引き出しに収まる超小型のスキャナ

商品名に「手のひらサイズの」とありますが、それ以下と言ってもいい大きさのスキャナです。事務机の引き出しにも簡単に入るサイズなので、普段から入れておくといざというときに役に立ちます。

かなり小さな製品ですが、スキャンセンサーの幅は54mmあります。27ヶ国語以上のテキスト認識機能もありますから、名刺を読み込んでデータ管理したり、書類の必要な箇所だけデータに取り込みたいといった用途には十分に使えます。

解像度は少し低めの300dpiですが、もともと写真データを取り込むような用途に使う製品ではありませんから、この点が不満に感じることは少ないでしょう。

7位 サンワダイレクト ペン型スキャナ

詳細情報

サイズ:W114.7×D33×H22.45mm
質量:55g(本体のみ)

翻訳機能や朗読機能が付いて旅行時や語学学習にも使えるスキャナ

翻訳機としても使えるペン型のスキャナです。パソコンには付属のUSBケーブルを使って接続しますが、スマホやタブレットのようなiOS・Android端末とはBluetoothで接続することができます。

パソコン用アプリは193ヶ国語に対応していて、スマホ用アプリは28ヶ国語に対応しています。また、アプリには朗読機能もあり、語学学習の際の発声練習にも使えます。発音可能なのは、パソコンでは英語、北京語、広東語の3つ。スマホでは計28ヶ国語です。

更に、バーコードの読み取りも可能になる「ビジネスモード」や、画像をスキャンできる「画像モード」も搭載しています。ペン型で読み取り幅は狭いので、写真などを取り込むには向いていませんが、この製品ならではの用途がいくつも用意されているので、独自の魅力がある製品です。

おすすめの商品一覧

製品 最安値 評価 リンク

Aoleca ハンディスキャナー

1

6,880円




4.3

サンワダイレクト ハンディスキャナ

2

8,900円




3.52

InLight iscan02

3

9,680円




3.6

サンワダイレクト 2WAYハンディス……

4

13,980円




2.5

キングジム マウス型スキャナ

5

3,980円




3.87

ケーズウェーブ 手のひらサイズの……

6

4,104円



サンワダイレクト ペン型スキャナ

7

22,750円




3.14

まとめ

いかがでしたでしょうか?ハンディスキャナの主な用途は書類や写真をデータ化することですが、お子様の描いた絵やフィルムでしかない写真をスキャナしデータで残せるので、思い出をデータとして保存できるのもおすすめポイントです。

様々なタイプのスキャナから目的や用途で比較し、最適なハンドスキャナを見つけてください。

目次