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5弦ベースのおすすめ人気ランキング10選

一般的なベースより弦が1本多いことで曲の表現が豊かになる「5弦ベース」。フェンダー・アイバニーズ・ヤマハなどのメーカーが、あらゆるモデルを発売しています。ピックアップの種類やネックの長さなど、何を基準に選べばいいか迷ってしまいますよね。

今回は、5弦ベースの選び方とおすすめ商品ランキング10選をご紹介します。初心者向きのエントリーモデルから高級ボディ材を使用したハイエンドモデルまで比較して解説しますので、ぜひ商品選びの参考にしてください。

目次

安定した低音をサウンドでき、演奏ジャンルが広がってセッションも弾む「5弦ベース」

出典:amazon.co.jp

5弦ベース最大の魅力は、その音域の広さです。一般的な4弦ベースは、2弦の1フレットや3弦の6フレットで出る「開放E」が最低音。一方の5弦ベースは、さらに低い「解放B」までカバーします。都度チューニングせずとも、安定して低音を出せるのが特徴です。

弦の距離が近いため左手のポジション移動が少なく、とっさに欲しい音に届くのでテンポの速い曲が演奏しやすくなります。ダークな質感をまとうヘヴィロックや音数が多いバンドのセッションなどで印象的なプレイがかなうのが魅力です。

5弦ベースの選び方

5弦ベースを選ぶ際に重要な4つのポイントを見ていきましょう。

カバーする音域とネックの長さのバランスなど、演奏スタイルに合った「フレットの数」をチェック

出典:amazon.co.jp

フレットとは、指板上で音程をわける金属のラインです。一般的な4弦ベースは21〜22フレットなのに対し、5弦ベースの多くは24フレットほどあります。数が多いほど音域は広がりますが、そのぶんネックが長くなるため自分の演奏スタイルに合うサイズ選びが大切です。

フレット数が多いほど、メリハリの効いたパーカッシブなサウンドを奏でやすくなります。スラップ奏法を得意とする人や、バンド演奏のソロプレイで存在感を出したい人におすすめです。

思い通りの音を出せるよう、自分の手の大きさに合う「ネックの握りやすさ」をチェック

出典:amazon.co.jp

4弦ベースよりも弦が1本多い5弦ベースは、そのぶんネックの幅が5mm〜10mmほど広くなります。4弦ベースでの演奏に慣れている人が初めて5弦ベースに乗り換えると、いつもと同じ演奏曲でも違う感覚があるかもしれません。

ネックの幅はパフォーマンスに大きく影響するパーツです。これから5弦ベースに挑戦する人や手のひらが小さめの人は、ネックの形状が握りやすいよう工夫されたモデルを選びましょう。

ジャズ・ポップス・ロックなど、曲のジャンルやテンポによって「ピックアップの種類」を選ぼう

5弦ベースは、演奏する曲のジャンルやテンポによってピックアップの種類が異なります。大きくわけて「シングルコイル・ハムバッキング」・「アクティブ出力・パッシブ出力」の2系統4種類です。それぞれ詳しくチェックしていきましょう。

透明感のあるナチュラルな音は「シングルコイル」、音数が多いパワフルな音は「ハムバッキング」

出典:amazon.co.jp

ベースの音を電気信号に変換し、アンプに出力する役割を果たすピックアップ。まずは「シングルコイル」・「ハムバッキング」から選びます。

磁石の周りにエナメル線を巻きつけた「シングルコイル」は、楽器の音がナチュラルに聴こえるのが特徴です。真っ直ぐな通りやすい音で、ジャズのような落ち着いた曲調に合います。ノイズを拾いやすい性質のため、演奏の際はボリュームに注意が必要です。

一方の「ハムバッキング」は、5弦ベースの主流ピックアップ。複数のシングルコイルを配置することで力強いサウンドを生み出します。大音量のパフォーマンスでもノイズを拾いにくく、演奏ジャンルの幅が広がるのが魅力です。

存在感を出す力強い音なら「アクティブ出力」、バンドに馴染む自然な音なら「パッシブ出力」

出典:amazon.co.jp

もうひとつは出力タイプの選択です。「アクティブ出力」はハムバッキングとあわせて採用が多いタイプで、イコライザーを使って幅広い音質を再現できます。立ち上がりが早く、安定して力強いサウンドが出せるため、ポップス・ロックなど歯切れのいい曲調にぴったりです。

「パッシブ出力」は、電気が不要のアナログ回路を採用しています。演奏した音が自然に伝わるため、バンドに馴染みやすいのが特徴です。音量を上げるとノイズが目立ちますが、エフェクターやアンプ側で調整すればジャンルを選ばず活躍しますよ。

サウンドの厚みや音域など、パフォーマンスの質を上げる「ボディの材質」をチェック

5弦ベースは、選ぶボディの材質によってサウンドの厚みや音域などが変わります。「アルダー」・「アッシュ」・「バスウッド」・「マホガニー」の4種類があるため、それぞれの違いをチェックしていきましょう。

癖の少ないサウンドで、あらゆる音域にアクセスできるベーシックな「アルダー」

出典:amazon.co.jp

比較的リーズナブルなアルダーは、ボディ材として広く普及している木材です。老舗メーカー「フェンダー」も古くから採用しています。軽くて柔らかい質感で取り回しやすく、全音域のバランスが取れたベーシックなタイプなので初心者にもおすすめです。

アルダー材の特性として中音域が出やすく、癖の少ないサウンドが特徴。長時間の演奏でも疲れにくい軽量ボディで、どんな楽曲にもオールマイティに対応できる定番タイプです。

硬めの明るいサウンドで、高級感のあるボディが舞台上でも映える「アッシュ」

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アルダー同様、ベースのボディ材として広く使われるアッシュ。硬度と密度が高く丈夫な材質で、家具や野球のバットにも採用されています。はっきりと美しい木目を生かすため、シンプルな塗装をされることが多い木材です。

アッシュがボディ材に使われたベースは、立ち上がりが速く、輪郭のはっきりした明るいサウンドが特徴。ボディは少し重いため、長時間プレイするなら肩に負担がかからないよう太めのストラップを選ぶなど工夫が必要です。

ナチュラルなサウンドで、身体に負担をかけにくい軽量ボディの「バスウッド」

出典:amazon.co.jp

リーズナブルな木材のためエントリーモデルでの採用が多いバスウッド。軽く柔らかい材質かつシンプルな木目で加工しやすく、カラー塗装のモデルで重宝されています。

癖の少ないフラットなサウンドで、あらゆる演奏スタイルやジャンルに対応できるのが嬉しいポイント。やや低音域が削られる傾向があるため、中音〜高音域をメインとするポップスなどの演奏にぴったりです。

あたたかく厚みのあるサウンドで、心地よく音が伝わりやすい「マホガニー」

出典:amazon.co.jp

美しく揃った木目が特徴的なマホガニーは、ボディ材はもちろんネック材としても数多く採用されています。とくに「ホンジュラスマホガニー」は希少価値が高く、厚みのある低音域で人気の高い木材です。

広いカバー音域と豊かな倍音で、あたたかみを感じるサウンドが特徴。その一方、高音と低音におけるアタック感は少ないため、音が埋もれやすい側面もあります。

5弦ベースのおすすめ人気ランキング10選

ここからは、店舗や通販サイトで購入できる5弦ベースで、とくに人気の高いおすすめ商品をランキング形式で紹介していきます。それぞれの特徴を詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

1位 Bacchus(バッカス) 5弦ベース WJB5-630-RSM/M-Act

詳細情報

タイプ:ジャズベース
ボディの素材:ハードウッド
ネック素材:ローステッドメイプル
ピックアップ:Original Stack-JJ set

こなれたトーンと取り回しがきく細身ボディでパフォーマンスが華やぐ

一般的なベースより細身の「ディンキーシェイプ」ボディで取り回しやすさ抜群のモデルです。トーンコントロールには、トレブル・ミドル・ベースのイコライザーが搭載され、あらゆるサウンドメイクがかないます。

ネック部分にはローステッドメイプルを採用。高温で加熱することで経年劣化が進み、歪みやねじれに強くなった木材です。安定したサウンドと、こなれたビンテージ感で舞台上でのパフォーマンスが華やぎます。

2位 FUJIGEN(フジゲン) J-Standard Mighty Jazz JMJ52-ASH-DE-M

詳細情報

タイプ:エレキベース
ボディの素材:アッシュ
ネック素材:メイプル
ピックアップ:シングルコイル・ハムバッキング

「歪みサウンド」に強いピックアップでヘヴィなジャンルも演奏しやすい

カバー音域の広い24フレット仕様で、「歪みサウンド」に負けないアクティブ出力を採用したモデルです。ノイズが低減され、サウンドの輪郭が出やすいアッシュ材ボディと相まって、ヘヴィな曲もストレスなく演奏できます。

シングルコイル・ハムバッキングをワンタッチで切り替えられるのが嬉しいポイント。音圧高めの激しい曲からしっとりしたスローサウンドまで対応できます。

3位 Sterling By Musicman(スターリン) SUB STINGRAY RAY5 SATIN S.U.B.SERIES

詳細情報

タイプ:エレキベース
ボディの素材:バスウッド
ネック素材:メイプル
ピックアップ:ハムバッカー

4弦から持ち替えても馴染むロングスケールと狭めのナット幅で初心者にもやさしい

初心者でも演奏しやすいナット幅のメイプル材を、ネック部分に採用したエントリーモデルです。メーカーこだわりのアジャスターを搭載しており、演奏の直前でも簡単にネック調整ができます。

ノイズを抑えるハムバッキングと、9Vアクティブ出力のプリアンプの組み合わせがパワフルなサウンドを実現。演奏のクオリティを上げるため、4弦から5弦ベースへの乗り換えを考えている人にぴったりな1台です。

4位 YAMAHA(ヤマハ) エレキベース TRBX305

詳細情報

タイプ:エレキベース
ボディの素材:マホガニー
ネック素材:メイプル、マホガニー
ピックアップ:アクティブ

最適なトーンへ瞬時に切り替えられる5段階のスイッチでコントロール性◎

丸みのある温かいサウンドが魅力のマホガニー材ボディ。フロント・リアピックアップにはフィンガーレスト付きカバーが付属しています。スリムなネックながら反りや歪みに耐性があり、激しいパフォーマンスで強く握っても安心です。

コントロールには「パフォーマンスEQ」機能として、ソロ・フラットなど5つのモードが搭載されています。高音と低音のブーストなど、スイッチひとつであらゆる曲調に対応できるのが魅力です。

5位 FUJIGEN(フジゲン) Neo Classic NJB10MBAHV

詳細情報

タイプ:エレキベース
ボディの素材:アッシュ
ネック素材:メイプル
ピックアップ:FGNオリジナル

小柄な人でもスムーズなフィンガリングがしやすい独自技術を採用

メーカー独自の「太すぎず細すぎず握りやすい」ネックグリップが人気のモデル。スムーズなフィンガリングがかなう「フレットエッジ処理」で、手のひらが小さい人も瞬時に思い通りの音が奏でられます

サウンドの立ち上がりを速めるため、ネックジョイントのプレートから留めネジまでステンレス製で統一するこだわり。スイッチを引き上げるだけでピックアップが切り替わり、音質を保ったまま遠くまで響くサウンドにシフトできます。

6位 Ibanez(アイバニーズ) エレキベース SR305E

詳細情報

タイプ:エレキベース
ボディの素材:ニャトー
ネック素材:メープル、ウォルナット
ピックアップ:オリジナル(Power Span Dual pick up)

豊富なカラー展開と身体にフィットするボディで華やかなパフォーマンス

絶妙なグリップ感のネックと、身体にフィットする「3次元アーチド・ボディ」で心地よい演奏がかなうモデル。ネックの背面をマットに仕上げることで、移動する手が上滑りせず確実に欲しいサウンドが鳴らせます。

ブリッジ部分は16.5mmと狭めの弦ピッチに設定。音の移動が多いアップテンポな曲の演奏はもちろん、初心者や手のひらが小さめの人が使いやすいモデルです。

7位 YAMAHA(ヤマハ) 5弦エレキベース BB235

詳細情報

タイプ:エレキベース
ボディの素材:アルダー
ネック素材:メイプル
ピックアップ:YGD V3 P/J(セラミック)

従来モデルよりスリムになったテーパー弦でハイポジションでの演奏が快適に

ノイズの少ないセラミックマグネットを組み込んだ、カスタムV3ピックアップ搭載モデルです。5弦ベースには珍しい21フレットのため、中音域を前面に押し出した明瞭でパワフルなサウンドが鳴らせます。

従来モデルよりも肉薄化したボディにあわせ、軽量ペグを採用。全体のボディバランスがさらにアップし、音数が多く音圧が高めの現代的チューンも気持ちよく演奏できますよ。

8位 ATELIER Z(アトリエ・ズィー) アクティブベース  M#265/SS/M

詳細情報

タイプ:アクティブベース
ボディの素材:アッシュ
ネック素材:メイプル
ピックアップ:ATELIERZJBZ-5PreampBartoliniXTCT+MCT375

手元のノブで中音域を調整することでサウンドが柔軟に変わる島村楽器オリジナルモデル

メーカーの定番モデルに、中音域をブーストするモジュール「バルトリーニMCT-375」を搭載した島村楽器オリジナルモデルです。手元のノブで中音域をコントロールすれば、サウンドの細かいニュアンスがすぐさま変更できます。

ボディにはアッシュ材が採用され、高音から低音までメリハリのあるサウンドが特徴的。約4.8kgとやや重めのボディですが、厚みのある低音を安定して出せる優秀モデルです。

9位 Fender(フェンダー) Classic Vibe `70s Jazz Bass V

詳細情報

タイプ:エレキベース
ボディの素材:メイプル
ネック素材:メイプル
ピックアップ:アルニコシングルコイル

70年代のオリジナルJazz Bassをもとに開発されたクラシックモデル

二重設計のアルニコ製ピックアップを搭載し、70年代のオリジナルJazz Bassを進化させたクラシックモデルです。伝統的なニッケルメッキのハードウェアとヴィンテージ色のあるネックで、パフォーマンス中に群を抜く存在感を放ちます。

なめらかなアーチ形状をした9.5インチラジアスの指板で、指先のスムーズな移動をサポート。スリムなC型タイプのネックと合わせて、プレイの快適さを極めたデザイン製の高い1台です。

10位 Sadowsky(サドウスキー) ME21 VJ5 MR

詳細情報

タイプ:アクティブベース
ボディの素材:オクメ
ネック素材:メイプル
ピックアップ:-

パフォーマンスの質を上げるスリムなボディにサテン仕上げのネックで取り回し抜群

メーカー定番の「ディンキーシェイプ」ボディで、細かい取り回しに優れたモデルです。サテン仕上げのメイプル材ネックで、従来品よりパフォーマンス中の操作性がアップしました。

ロングスケールの21フレット5弦モデルのため、4弦ベースから乗り換えた人が違和感なく演奏できるのが特徴。コンパクトなチューナーに質量のあるブリッジを搭載することで、バランスの良いサウンドに気持ちよく没入できます。

おすすめの商品一覧

製品 最安値 評価 リンク

Bacchus(バッカス) 5弦ベース WJ……

1

36,960円


4.7


FUJIGEN(フジゲン) J-Standard M……

2

121,440円



Sterling By Musicman(スターリン……

3

48,900円




4.3

YAMAHA(ヤマハ) エレキベース TR……

4

45,100円


4.83


FUJIGEN(フジゲン) Neo Classic ……

5

112,640円



Ibanez(アイバニーズ) エレキベ……

6

42,857円


4.5


YAMAHA(ヤマハ) 5弦エレキベース……

7

41,580円




3.3

ATELIER Z(アトリエ・ズィー) ア……

8

282,700円



Fender(フェンダー) Classic Vib……

9

48,000円


4.8


Sadowsky(サドウスキー) ME21 VJ……

10

112,200円


まとめ

5弦ベースを選ぶ際、まずは演奏スタイルを左右するフレットの数やネックの握りやすさをチェックします。そのうえでピックアップとボディ材の種類を絞り込み、演奏したい曲に合わせて音質を整えましょう。

自分の演奏スタイルにぴったりなベースを選び、あらゆるサウンドをモノにした音楽ライフを満喫してくださいね。

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