スピーカースタンドはスピーカーのために作られた台座のことです。一口にスピーカースタンドといっても木製や金属製、角度や高さが調整できるものなど、色々なバリエーションがあって悩んでしまいますよね。
今回はスピーカースタンドの選び方とおすすめの人気商品をランキング形式でご紹介します。選び方では購入する際に重要なポイントを絞って解説しているので、ぜひ参考にしてくださいね。
あなたの音楽ライフをより快適に!スピーカスタンドを使って感じられるメリット

スピーカーを使用していると迫力のあるサウンドが楽しめる分、空間に置いているものに共振したり、スピーカーそのものが振動したりすることがあります。スピーカースタンドはこのような振動を減らすことができるアイテムです。
振動を減らすことで音がクリアになり、臨場感あふれる音が聴けます。今まで聴き取れなかった音が聴こえるようになりますし、低音がぼやけずに聴こえるので音を存分に味わうことができますよ。
スピーカースタンドの選び方
スピーカースタンドを選ぶ際に重要な4つのポイントを見ていきましょう。
耳の高さにあわせて選ぶことがポイント!使いたいシーンを考えた「タイプ」を確認しよう
使いたいシーンや置きたい場所に合わせたものを選ぶときは、耳の高さに合わせることがもっとも重要です。耳の高さに合わないものを選んでしまうと、かえって聴き取りにくく感じてしまいます。具体的な使用シーンも交えて「タイプ」をチェックしていきましょう。
机の上での使用を考えているのなら小型でコンパクトな「卓上タイプ」

机の上に置くことを考えているなら、小型で組み立ても楽ちんな「卓上タイプ」がおすすめです。「卓上タイプ」にはスタンドをそのまま置くものやクランプ式などがあります。
机の上となると、スペースが限られてきますよね。「卓上タイプ」はコンパクトなものが多く、スペース活用を考えた製品設計にされています。スピーカーを直置きにしているときよりも広く机を使うことができますよ。
音楽だけでなくホームシアターでも使って楽しみたい方には「背面・底面固定タイプ」

音楽のほかに映画鑑賞も楽しみたい方や、どこに配置するか決まっていてスピーカーの移動がない場合には臨場感のあるサウンドをより感じられる「背面・底面固定タイプ」が良いでしょう。
床から距離を取れる分、音の広がりを十分に味わうことができます。ただ製品によっては合う・合わないものがあるので、お手持ちのスピーカーが適合しているかどうかは必ず確認してくださいね。
どんな姿勢でも良い音で聴きたい方は高さや角度の「調整ができるタイプ」

体勢が頻繁に変わっても良い音を聴いていたい方や、DTM(デスクトップミュージック)での使用を考えている方には「調整ができるタイプ」がおすすめです。
とくにDTMで使用される方は、モニタースピーカーの位置と角度を計測したうえでスピーカースタンドを調整できるので扱いやすくなります。またどんな姿勢でも良い音を楽しみたい方は、調整範囲のチェックを忘れずにしておくと良いですよ。
柔らかい音なら木製、クリアでしっかりとした音なら金属製が◎音に合わせた「素材」をチェック
タイプの次に重要になってくるのが、スピーカースタンドの材質です。聴きたい音にあわせて選ぶことで、音の印象を大きく変えることができます。木製と金属製があるので、ここからは聴こえ方もあわせて「素材」を見ていきましょう。
使われている木材にも注目!自然な音の広がりが楽しめる「木製」

耳への届き方が自然で音が柔らかくなるといわれている「木製」は、優しくておおらかな音質で楽しみたい方におすすめです。音が部屋全体に優しく広がる感覚は「木製」だからこそ味わえるものとなっています。
低音の輪郭ははっきりしないものの高音の響きが美しいと評判です。オーケストラ音楽やジャズなどの楽器がメインとなる音を聴くのに相性が良いですよ。またパイン材などの軽い木は響きやすく、タモ・ナラなどの硬い木は控えめの響きになるので、木の種類も要チェックです。
音がすみずみまで聞ける◎音の輪郭をはっきりと表現してくれる「金属製」

クリアで洗練された音質を堪能したい方は「金属製」が良いでしょう。木製と比較すると硬い材質が揃っていて音の振動抑制が強くなり、まとまりのあるサウンドを楽しめます。
「金属製」も材質によって音の感じ方が変わりますよ。鉄製の場合は迫力のあるサウンド、アルミ製は高音がよく鳴ってくれるといわれています。音域にかかわらず、音の輪郭がはっきりするのでロックやダンスミュージックを聴かれる方におすすめです。
お手持ちのスピーカーのかたちに合ったものを!「耐荷重」と「形状」をチェック

スピーカーの重量やかたちに合ったスピーカースタンドを考えることも、重要なポイントです。スピーカースタンドの耐荷重や形状を確認していないと、スピーカーから発せられる良い音が台無しになってしまいかねません。
とくに天板のサイズには注意しましょう。大きすぎると音像が崩れて聴こえる可能性があり、見た目も不自然に。また小さすぎるとスピーカーの安定性に欠けてしまい、下手をするとスピーカーが落下するので危険です。天板とスピーカーの寸法はできるだけ合わせるようにしましょう。
価格は少し高いが、スピーカーのポテンシャルを最大限に引き出せる「純正品」もおすすめ

その商品に合うよう作られた「純正品」のスピーカースタンドは、性能を最大限に引き出した音質がメリット。見た目にこだわったデザインが多いのも特徴です。
音のよさはもちろん、耐荷重や形状など安全面の問題もクリアしているので安心して使えますよ。ただ、価格は少し高くなる傾向があるので注意が必要です。より良いサウンドで音を楽しみたい方は、ぜひ確認してみてくださいね。
スピーカースタンドのおすすめ人気ランキング10選
ここからはおすすめのスピーカースタンド10選をランキング形式でご紹介します。ランクインされている商品を参考に、聴きたい音や使い勝手を考慮したものを選んでみてくださいね。
1位 キクタニ スピーカースタンド AV-SPS

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素材:-
耐荷重:7.5kg
対応機種が豊富◎耐荷重7.5kgまでで高さ調整も可能
底面固定タイプの金属製スピーカースタンドで高さの調整が可能。耐荷重7.5kgと、しっかりとした作りになっています。天板にスリットがあるので、ネジ穴のあるスピーカーや木製スピーカーをネジ止めすることが可能です。
最大の魅力は対応機種が豊富にあること。YAMAHAやBOSE、ONKYOをはじめとしたスピーカー有名メーカーに数多く対応しているので、お持ちの場合はぜひ一度確認してみてください。
2位 Roland(ローランド) ST-A95

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素材:アルミニウム
耐荷重:40kg
座奏でのセッティングにも対応!しっかりとした作り
耐荷重は40kgの、高さ調整可能なスピーカースタンドです。Roland製スピーカーの多数機種に対応しています。自宅用はもちろん、イベント会場などの大きな空間にも対応している商品です。
かなりがっちりとした作りになっていますので、スピーカーを安心して預けることができます。屋外の使用を想定したキャリング・ケースが付属しているので使う幅がぐんと広がるのも大きなメリットです。
3位 VAYDEER スピーカースタンド

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素材:亜鉛メッキ鉄製
耐荷重:15ポンド
5°の傾斜が心地好いリスニング効果をもたらす
卓上タイプの亜鉛メッキがほどこされた鉄製スピーカスタンドです。5°の傾きがついているので、机の上に置いて聴くときに一段とキレのある音を楽しむことができます。
耐荷重は15ポンド(およそ6kg)まで対応していて、天板の厚みも十分。背面には滑り止めのシリコン脚がついていて、スピーカーの安定性と共振・振動を抑えてくれるのもうれしいポイントです。
4位 KIKUTANI(キクタニ) MO-SPS-Z 2WAY モニタースピーカースタンド

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素材:-
耐荷重:約30kg
角度調整が可能!インシュレーター付きで音質UP
反転させることで10°と15°の角度に調整できる卓上タイプの金属製スピーカースタンドです。耐荷重は片方だけで30kgまで対応しています。比較的コンパクトなスペースでも問題なく使用することが可能です。
スピーカー本来の音を引き出せることはもちろん、本体の安定感も卓上タイプとしては申し分ありません。スピーカーのすべり止めとしての役割や、音の振動を抑えてくれるインシュレーターが付属でついています。
5位 エース・オブ・パーツ スピーカースタンド SPK-STD-MS01

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素材:-
耐荷重:2.2kg
コスパ◎高さ調整が可能ではじめての1台にぴったり
背面固定タイプで高さの調整が可能となっています。無駄を省いたシンプルなデザインとなっており、空間やお部屋のインテリアの邪魔をしません。
また背面固定タイプとしては組み立てが簡単かつ、コストパフォーマンスにも優れた1台です。はじめてスピーカースタンドを選ぶという方は一度手にとってみる価値のある商品となっています。
6位 ハヤミ工産 HAMILeX SBシリーズ センタースピーカーベース SB-920

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素材:木製
耐荷重:20kg(1セット)
センタースピーカーをお持ちの方におすすめ
スピーカーが左右だけでなく、真ん中にもあるものをお持ちの方におすすめです。2台でひとつのスピーカーを支えられるように設計されているので小さなものから大きなものまで、スピーカーのサイズを問いません。
耐荷重は1セットで20kg。反転させることで11°と18°の2種類の角度調整が可能となっています。すべり止めシールが付属されているので、安定性を増して使えますよ。
7位 Stageek スピーカースタンド 卓上

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素材:アルミ
耐荷重:7kg
幅13cmで省スペース!頑丈な金属製で安定感も
卓上タイプでアルミ製ならではの頑丈なつくりと、高音の響きが特徴です。あらかじめ5°の傾斜が設計されており、スピーカーを置いて音を出してみるとすぐに変化を感じられますよ。
背面にはストッパーがほどこされており、安定性を保ってくれます。幅が13cmと小さめなので、小型スピーカーとの相性が良いです。付属で防振シリコンゴムパッドがついてくるので、コストパフォーマンスも良い商品となっています。
8位 キクタニ モニタースピーカースタンド MO-SPS

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素材:-
耐荷重:約12 kg
音の安定性は抜群!重いので組み立てに注意
卓上タイプで鉄製ならではの、ダイナミックかつどっしりとしたサウンドが楽しめます。音の質感と同様に製品そのものの作りも頑丈で、スピーカーの安定感も万全のものにできますよ。
頑丈な作りとなっている分、組み立てには注意が必要です。片方あたりの質量が2.2kgと重ためになっています。組み立てる際はパーツが落下する可能性も考えて、床で行うようにしましょう。
9位 BQKOZFIN 小型 スピーカースタンド

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素材:Iron
耐荷重:約30kg
付属の防振シールと鉄製で安定感◎コスパも良好
卓上タイプの鉄製で、コンパクトながらも迫力のある音を味わうことが可能です。コの字のデザインでスピーカー下に空間を作ることができ、ちょっとしたスペースを有効活用できるでしょう。
天板の厚さが十分にあり、耐荷重も7kgと小型スピーカーをのせるのに不足のない安定性を持っています。スピーカーの揺れを防ぐ防振シールが付属しているので、お好みにあわせて貼ることが可能です。
10位 Sonos(ソノス) Stand (Pair)スタンド(ペア) Accessory アクセサリー One/OneSL専用 SS1FSJP1BLK

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素材:-
耐荷重:-
純正品ならではの防振性でどこでも良い音が楽しめる
Sonos One/OneSL専用の商品です。底面固定タイプで土台部分の揺れを強化したつくりになっており、人やものにぶつかってもしっかりと支えてくれる頑丈さを持っています。
Sonos One/OneSLの純正品なので、音質はスピーカー本来の性能を最大限引き出してくれますよ。スタイリッシュな外観は、気分を上げて音楽や映画鑑賞を楽しむのに一役買ってくれます。
おすすめの商品一覧
製品 | 最安値 | 評価 | リンク |
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![]() キクタニ スピーカースタンド AV-……
1
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9,160円 |
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![]() Roland(ローランド) ST-A95
2
|
11,688円 |
4.4 |
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![]() VAYDEER スピーカースタンド
3
|
5,499円 |
4.4 |
|
![]() KIKUTANI(キクタニ) MO-SPS-Z 2W……
4
|
2,365円 |
|
|
![]() エース・オブ・パーツ スピーカー……
5
|
4,880円 |
4.03 |
|
![]() ハヤミ工産 HAMILeX SBシリーズ セ……
6
|
7,555円 |
4.2 |
|
![]() Stageek スピーカースタンド 卓上
7
|
5,499円 |
4.3 |
|
![]() キクタニ モニタースピーカースタ……
8
|
6,930円 |
3.6 |
|
![]() BQKOZFIN 小型 スピーカースタンド
9
|
2,150円 |
4.1 |
|
![]() Sonos(ソノス) Stand (Pair) ス……
10
|
28,164円 |
4.3 |
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まとめ
スピーカースタンドを選ぶ際は耳の高さにスピーカーがくるように、使用シーンを考えてタイプをチェックしましょう。素材はお部屋や聴きたい音にあわせて選んでみてください。購入するとき、盲点となりがちな耐荷重や形状は聴こえ方に影響が出るので要チェックです。
一度すえつけるだけであなたの音楽ライフが改善する「スピーカースタンド」。ぜひこの記事を参考にして、あなたに合ったスピーカースタンドに出会ってくださいね。