テレビ番組を視聴したりゲームを楽しんだりと、さまざまな用途で活躍する「テレビ」。現在主流となっている液晶テレビや、高画質で高価なイメージがある有機ELテレビがあります。さらに、画面サイズや解像度などに違いがあるので、どれを選んでいいか迷ってしまいますよね。
そこで今回はテレビの選び方と、おすすめ商品をランキング形式でご紹介していきます。高画質で音響性能に優れたタイプや裏番組録画など便利な機能が詰まったものなど、さまざまなモデルがあるので、自分に合ったお気に入りの1台を見つけてみましょう。
テレビの選び方
テレビを選ぶ際に重要な6つのポイントを見ていきましょう。
液晶テレビと有機ELテレビ、それぞれの特徴や好みに合わせて「種類」を選ぼう
テレビはパネルの違いによって、液晶テレビと有機ELテレビの2つに分けられます。それぞれのメリット・デメリットを把握して、自分に合った種類を選びましょう。
リーズナブルな価格帯で消費電力が少なく、サイズバリエーションが豊富な「液晶テレビ」

光源にバックライトを搭載し、光で液晶分子をコントロールして映像を映し出す液晶テレビ。リーズナブルな価格帯が多く、サイズバリエーションの多さが特徴です。28型や32型などの小型サイズから、50型以上の大型サイズまで豊富に揃っています。
その一方で、有機ELテレビに比べると画質が劣る点がデメリット。バックライトの光が漏れる影響で、完全な「黒」を表現できません。また、厚みがあり重量が重いため壁掛けには適しておらず、テレビスタンドを使用する際にも耐荷重に注意して設置する必要があります。
液晶テレビよりも高価で消費電力が大きいが、超高画質を大画面で楽しめる「有機ELテレビ」

自然発光する有機EL素子を使用して、映像を映し出す有機ELテレビ。バックライトがないため液晶テレビよりも薄く軽量なため、壁掛けも容易にできるのが特徴です。なかでも、黒の表現力が優れており、コントラスト比に優れた鮮明で美しい映像が表示されます。
ただし、48型以上の大型サイズに限定されており、サイズやモデルも種類が少なめ。しかも、液晶テレビの同サイズと比べても10万円以上価格が高いので、価格重視でテレビを選びたい方にはおすすめできません。
視聴距離の目安は画面の高さの3倍、4Kは1.5倍!設置場所に適した「サイズ」を選ぼう

テレビのサイズは、視聴距離に着目して設置場所に適したものを選びましょう。視聴距離の目安は、フルHDテレビで画面の高さの3倍、4Kテレビで画面の高さの1.5倍が理想です。同じ50インチのテレビの場合、フルHDは約1.86m、4Kは約0.93mとなります。
4Kテレビは高精細になった分、画面に近づいてもドットの荒さを感じなくなりました。そのため、省スペースでも大画面テレビを楽しめます。もちろん、視聴距離が確保できるのであれば、それ以上離れても問題ありません。
このように、視聴距離を目安に最適なサイズを選ぶのがおすすめです。視聴距離は画面の高さがわかれば簡単に算出できます。設置場所を決めたら事前にシミュレーションをして、どのサイズまで購入できるのかを把握しておくといいでしょう。
大画面になるほど映像の荒さが目立つので、画面サイズに合った「解像度」を選ぶのがおすすめ

テレビは大画面になるほど映像の荒さが目立つので、画面サイズに合った解像度を選ぶのがおすすめです。解像度とは、映像を表示する小さな素子の数によって決められています。たとえば、ハイビジョン(HD)は1,366×768、フルHDは1,980×1,080、4Kは3,840×2,160です。
地上デジタル放送の解像度は1,440×1,080なので、フルHDテレビでも十分に楽しめます。しかし、画面サイズが大きくなれば映像が荒くなるため、32型以下であればHD画質、32〜40型がフルHD画質、43型以上が4K画質が推奨されています。
リアルな美しさにこだわるなら、肉眼で見た印象により近い映像を表現できる「HDR対応」か確認

リアルな美しさにこだわりたい方は、HDR対応かどうかを確認しましょう。HDRとはHigh Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略称で、従来のSDR(スタンダードダイナミックレンジ)よりも明るさの幅が広い映像表現ができる技術のことです。
明るい部分の白飛びや暗い部分の黒つぶれを軽減してくれるので、肉眼で見た印象により近い映像を表現できます。HDR仕様のブルーレイソフトや動画配信サービスの映像で、臨場感あふれるリアルな映像体験ができますよ。
録画やインターネット通信対応・倍速など、よりテレビを楽しむための「便利機能」を確認しよう
テレビには、見られなかった番組を録画したり、インターネット通信による動画配信サービスを楽しんだりと、よりテレビを楽しむための機能があります。自分の好みや用途に合わせて便利機能も確認してみましょう。
HDDの有無や同時に録画できる番組数など、テレビ番組を録画したい方は「録画機能」に注目

テレビ番組を録画して楽しみたい方は、録画機能を確認しましょう。現在のテレビはほとんどの機種で番組録画できる機能がついています。そこで注目するのは「HDDが内蔵されているのか」と「チューナーの数はいくつあるのか」という点です。
HDDは内蔵されているタイプと、外付けのHDDが必要なタイプがあります。外付けのHDDが必要な場合は、HDDがないと録画機能を使えないので注意しましょう。ブルーレイレコーダーなどの録画機器を接続するよりも省スペースで、テレビのリモコンひとつで操作できて便利です。
また、チューナーが2つ以上あると、同時に複数のチャンネルを受信することができるため、テレビを視聴していても裏番組を録画することができます。実際に、テレビで好きなドラマを視聴して、同時に他チャンネルの気になる映画を録画するということも可能です。
NETFLIXやYouTubeなど動画配信を見たい方は「インターネット通信機能」がおすすめ

テレビで、NETFLIXやYouTube・Amazonプライムビデオなどの動画配信サービスを視聴したい方は、インターネット通信機能を確認しましょう。有線LANやWi-Fiを接続して、スマホやタブレットと同じように大画面でインターネット通信を楽しめます。
また、リモコンに動画配信サービスに直接つながるボタンが付属しているモデルもあり、簡単に楽しむことが可能です。また、動画配信サービスでは、HDR対応や4K対応の映像も配信されているので、高スペックな映像技術をフルに発揮することができますよ。
速い動きを処理できるため、スポーツやゲームを楽しみたい方は「倍速機能」搭載テレビがおすすめ

スポーツ中継やアクションゲームなど動きが速い映像を楽しみたい方は、倍速機能を搭載しているかを確認しましょう。倍速機能とは、1秒間に表示するコマ数を増やす機能。通常のテレビは1秒間に60コマを表示していますが、倍速機能に対応している機種は120コマを表示します。
コマ数が増えると、映像の滑らかさが格段に上がり、ブレや残像感を抑えることが可能。これにより、スポーツなどの動きの速い映像もはっきりと見えて、ストレスを感じにくい映像になりますよ。倍速機能に対応している機種のなかには、240コマに対応しているモデルもあります。
立体音響を表現するDolby Atmosなど、音質にこだわりたい方は「音響性能」にも注目

テレビを楽しむにあたって、音質にこだわりたいという方は音響性能を確認しましょう。音響性能を知るには、搭載されているスピーカーの総合出力をチェックしてみてください。出力は「W(ワット)」で表されており、この数字が大きいほど音が大きく出力されるのが特徴です。
一般的に、4Kテレビの多くは20〜30Wほどのタイプが多いですが、なかには80Wを超える高出力モデルもあります。パワフルなサウンドで楽しみたい方は高出力モデルもチェックするといいでしょう。また、上下・左右から包み込むような音が聞こえるかもポイントとなります。
たとえば、映画館でも使われている最先端の音響技術「Dolby Atmos」対応モデルなら、前後左右に加え高さの音表現も可能。立体的な音を再現できるので、臨場感あふれるリアルな音響体験を楽しみたい方はぜひチェックしてみてください。
テレビのおすすめ人気ランキング10選
ここからは、人気通販サイトから厳選したテレビのおすすめランキングをご紹介していきます。お気に入りのテレビを選ぶ際の参考にしてみてください。
1位 MAXZEN(マクスゼン)J32CHS06
優れたコントラスト比で、美しく鮮やかで立体的な映像を再現

amazon.co.jp
サイズ:幅732×奥行183×高さ481mm
HDR対応:×
録画機能:〇
倍速機能:×
MAXZEN(マクスゼン)J32CHS06は、黒の表現に優れたVAパネルを採用し、美しく鮮やかで立体的な映像を再現しています。LED直下型のバックライトを配置し、色ムラの少ない発色豊かで綺麗な映像を楽しめるのが特徴です。
裏番組も同時に録画できるWチューナーを搭載しており、同じ時間にみたい番組が重なっても見逃す心配がありません。
2位 IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)LT-40C420W

amazon.co.jp
サイズ:幅約90.86×奥行約20.5×高さ約55cm
HDR対応:×
録画機能:〇
倍速機能:〇
肌や素材の質感・わずかな明暗を正確に再現できる
IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)LT-40C420Wは、肌や素材の質感までわずかな明暗を正確に再現できるのが特徴です。アイリスオーヤマ独自のチューニングで、見たままの自然な色合いや繊細な色彩を再現しています。
外付けのHDDをつなぐだけで、レコーダーなしで録画も可能。HDDは2台まで接続できて、最大録画番組数は3,000件と思う存分に録画視聴が楽しめますよ。
3位 IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)Fiona 55UB10P

yahoo.co.jp
サイズ:幅約124.2×奥行約24.6×高さ約77.7cm
HDR対応:×
録画機能:〇
倍速機能:-
鮮やかさだけでなく、自然な色を再現できるため目にも優しい
IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)Fiona 55UB10Pは、4Kだからこそ実現できる圧倒的な映像美が特徴です。独自のチューニングにより、鮮やかな色彩で自然な色を再現しているため、目にも優しいので安心ですね。
また、応答速度9.5msで、動きの激しい映像もくっきり鮮明に映し出す優れもの。思わず息をのむ迫力の臨場感を得られるため、スポーツ観戦やゲームも楽しめます。
4位 TOSHIBA(東芝)REGZA 32S24

amazon.co.jp
サイズ:幅73.0×奥行17.8×高さ46.3cm ※スタンド含む
HDR対応:×
録画機能:〇
倍速機能:〇
裏番組録画が可能のため、1人暮らしにも家族にもおすすめ
TOSHIBA(東芝)REGZA 32S24は、極めてシンプルな32型の液晶テレビです。Wチューナーを採用しており裏番組録画が可能なため、一人暮らしや家族にもおすすめの1台と言えるでしょう。
REGZA特有の「シンプルリモコン」は文字が大きく太字になっているので、くっきりと見やすく使いやすいです。ただし、インターネット通信機能はついていないため、動画配信サービスを視聴することはできません。
5位 IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)Fiona 32WB10P

wowma.jp
サイズ:幅約73.2×奥行約18×高さ約47.7cm
HDR対応:×
録画機能:〇
倍速機能:-
目で見たままの映像を再現!激しい動きにも対応した応答速度
IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)Fiona 32WB10Pは独自のチューニングにより、目で見たままの映像を再現。激しい動きの映像にも対応した応答速度で、スポーツやゲームなどの映像もくっきり鮮明に映し出します。
直下型のLEDバックライトを配置し、明るさが均一でメリハリのある鮮やかな映像を表現。従来モデルよりも深みのある映像が特徴です。
6位 IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ) Fiona 24WB10PB

amazon.co.jp
サイズ:幅約52.1×対角約59.9×高さ約29.3cm
HDR対応:×
録画機能:〇
倍速機能:〇
アイリスオーヤマ独自の技術で鮮やかな色彩を再現
IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ) Fiona 24WB10PBは、VAパネルを採用し輝く光から漆黒の闇まで明暗のコントラストを忠実に再現しています。また、アイリスオーヤマ独自のチューニングにより、鮮やかな色彩を再現しているのが特徴です。
アイリスオーヤマのFionaは24型から65型まで揃っており、好みのサイズが選びやすくなっています。なかでも、24型は小型でどのような場所でも起きやすいので、子供部屋や寝室など幅広く活躍できますよ。
7位 TOSHIBA(東芝) REGZA 40V34

amazon.co.jp
サイズ:905x178x553 mm
HDR対応:×
録画機能:〇
倍速機能:〇
最速の応答速度を可能にしたゲームモードを搭載
TOSHIBA(東芝)REGZA 40V34は、最速の応答速度を可能にしたゲームモードを搭載しており、高速のレスポンスでゲームをより快適にしてくれます。また、地デジのノイズを高精度に抑制し、テロップまでくっきりと映し出すのが特徴です。
バスレフ型ボックススピーカーシステムとデジタルサウンドプロセッサーにより、フラットで明瞭な音質と自然な音像定位のリアルな高音質を実現しています。
8位 TOSHIBA(東芝)REGZA 32V34

amazon.co.jp
サイズ:幅 73.0 × 奥行き 17.8 × 高さ 46.3 cm
HDR対応:×
録画機能:〇
倍速機能:〇
いつも見る番組を自動で録画する「おまかせ録画機能」付き
TOSHIBA(東芝)REGZA 32V34は「おまかせ録画機能」がついており、録画予約をしなくてもいつも見る番組を自動で録画してくれます。毎週見ているドラマなど、録画するのを忘れても見逃す心配がありません。
また、ゲームや映画などコンテンツに合わせた映像処理を再現してくれるので、何をするにも常に最適な映像を楽しめます。
9位 SHARP(シャープ)ハイビジョン 液晶テレビ 外付けHDD対応 AQUOS 24V型 2T-C24AC2

amazon.co.jp
サイズ:(幅)55.7cm× (奥行)21.0cm×(高さ)38.9cm
HDR対応:×
録画機能:〇
倍速機能:〇
人の声が聞き取りやすい、音声「くっきり」ボタン搭載
SHARP(シャープ)AQUOS 24V型 2T-C24AC2は音声「くっきり」ボタンを搭載しており、高音や低音を調整して人の声や会話などを聞きやすくしてくれます。
また、外付けのHDDに対応しており、テレビ用のリモコンで簡単に録画が可能。さらに、番組を絞り込んで検索できる「簡単サクッと検索」ができるので、見たい番組が素早く見つかります。
10位 TOSHIBA(東芝)REGZA 55C350X

amazon.co.jp
サイズ:(幅)123.0×(奥行き)22.6×(高さ)75.6cm
HDR対応:〇
録画機能:〇
倍速機能:〇
部屋の状況にあわせて、最適な画質に自動調整できる
TOSHIBA(東芝)REGZA 55C350Xは場所や時間帯・室内照明・映像の種類などに合わせて、常に美しい画質に自動で調整してくれるのが特徴です。HDRに対応しており、シーンに応じて適切なコントラスト表現を実現し、自然で色彩豊かな映像を映し出してくれます。
さらに、HDRに対応していない通常の映像はHDRのように、HDRに対応している映像はより美しく再現してくれる「HDRオプティマイザー」を搭載しています。
11位 SONY(ソニー) 43V型 4K 液晶 テレビ ブラビア KJ-43X80WK Google TV Dolby Atmos対応 4.5畳以上推奨 2022年モデル

amazon.co.jp
サイズ:96.4 x 6.9x 56.3 cm
HDR対応:〇
録画機能:〇
倍速機能:〇
12位 Panasonic(パナソニック) 32v型 2チューナー搭載 裏番組録画対応 液晶 テレビ viera th-32h300

amazon.co.jp
サイズ:73.3×18.4×47.8cm
HDR対応:×
録画機能:〇
倍速機能:〇
おすすめの商品一覧
製品 | 最安値 | 評価 | リンク |
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![]() MAXZEN(マクスゼン) J32CHS06
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41,510円 |
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![]() TOSHIBA(東芝) REGZA 32V34
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32,668円 |
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![]() SHARP(シャープ)ハイビジョン 液……
9
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![]() TOSHIBA(東芝) REGZA 55C350X
10
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74,600円 |
4.2 |
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![]() SONY(ソニー) 43V型 4K 液晶 テ……
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39,800円 |
4.1 |
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まとめ
テレビには液晶テレビと有機ELテレビがあり、それぞれ特徴が異なります。小型・中型のテレビで画質よりも価格を重視するなら液晶テレビ。反対に、少々高くても高画質な大型テレビをお探しの方は有機ELテレビがおすすめです。
テレビのサイズは、視聴距離を計算して最適な距離を確保できる大きさを選びましょう。また、録画機能やインターネット通信機能など、テレビの楽しみ方によっても必要な機能が異なります。テレビに何を求めるのかを明確にして、お気に入りのテレビを選んでみてください。