90年代は数々のミリオンヒット曲が誕生したJ-POP黄金期です。カラオケでも盛り上がる歌が多く、2020年代となった今でも愛され続ける名曲ぞろい。最近はさまざまな90年代ソングが「エモい」と若者の間でも大人気です。
TikTokのダンス動画などにも使用され、多くの曲がリバイバルヒット中。そこで今回は90年代ヒット曲のおすすめ人気ランキング10選をご紹介します。懐かしい気持ちを思い出したり、新たなお気に入りソングを見つけたりする参考にしてみてくださいね。
- 90年代ヒット曲の選び方
- 90年代の音楽シーンはミリオン連発、数多くのヒット曲を「前半・後半」にわけてチェックしよう
- 古い音楽と侮るなかれ、泣ける・盛り上がるなどそれぞれの魅力を持った「ジャンル」から選ぶ
- 時代を越えて歌い継がれる染みる歌詞とメロディ、歌って楽しむ懐メロ「カラオケ定番ソング」
- 1990年代を代表する数々の有名曲を生んだ小室哲哉・織田哲郎など「作詞・作曲家」から選ぶ
- 懐かしい青春時代を思い出す春の卒業ソング・海へのドライブを盛りあげる夏歌など「季節」で選ぶ
- オリコン上位の人気曲ぞろい◎ベストヒットメドレーが楽しめる「オムニバスアルバム」もチェック
- ジャミロクワイ・ホイットニーヒューストンの有名曲も、邦楽以外の「洋楽ヒット曲」も要チェック
- 90年代ヒット曲のおすすめ人気ランキング10選
- おすすめの商品一覧
- まとめ
90年代ヒット曲の選び方
90年代ヒット曲を選ぶ際に重要な7つのポイントを見ていきましょう。
90年代の音楽シーンはミリオン連発、数多くのヒット曲を「前半・後半」にわけてチェックしよう
CD売り上げ100万枚超えの作品が連発し、多くのヒット曲が誕生した90年代。当時の音楽シーンを前半・後半にわけて振り返ってみましょう。
40代前半の懐メロが満載◎L’Arc〜en〜Cielがデビューを飾った「90年代前半」

L’Arc〜en〜Cielがデビューを飾った1990年代前半。ちびまる子ちゃんのオープニングテーマ「おどるポンポコリン」・米米CLUBの「君がいるだけで」など、歴史に残るヒット曲が誕生したのもこの頃です。40代前半の方は、青春真っ只なかではないでしょうか。
2020年代現在も冬ソングの定番である、稲垣潤一の「クリスマスキャロルの頃には」・広瀬香美の「ロマンスの神様」も90年代前半にリリース。80年代に続き、中山美穂・森高千里などソロの女性アイドルの活躍も目立つ時代でした。
2000年代に活躍するアーティストが続々登場、80年代生まれ青春ど真ん中の「90年代後半」

90年代後半に入ると、2000年代も活躍し続けるアーティストが続々と登場してきます。なかでも安室奈美恵・trf・華原朋美・globeなど「小室ファミリー」が台頭し、一世を風靡しました。
GLAY・L’Arc〜en〜Cielの連続リリースシングルも大きな話題になりましたね。SPEED・モーニング娘。など女性アイドルグループも大活躍。日本を代表するアーティストのひとり・宇多田ヒカルが「Automatic」で鮮烈なデビューを飾ったのもこの頃でした。
古い音楽と侮るなかれ、泣ける・盛り上がるなどそれぞれの魅力を持った「ジャンル」から選ぶ
古い音楽と侮るなかれ、90年代の音楽シーンは今聴いてもかっこいい名曲ぞろいです。ジャンルごとの名曲をチェックし、お気に入りの1曲を見つけてみましょう。
流行った歌が勢ぞろい◎カラオケソングに最適なキャッチーなメロディ・歌詞が魅力の「ポップス」

90年代のJ-POPはキャッチーなメロディ・歌詞の宝庫。PUFFYの「アジアの純真」・H Jungle With t「WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント」などは、カラオケで歌えば盛り上がること間違いなしの流行りっぷりでした。
ドリカムの「LOVE LOVE LOVE」・My Little Loverの「Hello,Again~昔からある場所~」など、涙を誘う名曲も多数存在します。KANの「愛は勝つ」は、応援ソングの定番。挫けそうなときに聴いてほしい歴史に残る1曲です。
X JAPAN・ラルク・GLAYなどかっこいいバンドサウンドに酔いしれる「ロック」

90年代の音楽シーンには日本を代表するバンドが多数存在。X JAPANの「Silent Jealousy」・ラルクの「winter fall」・GLAYの「HOWEVER」など、数々の名ロックが誕生しました。
THE YELLOW MONKEYの「JAM」・B’zの「ALONE」などロックバラードの名曲も90年代生まれ。日本のメロコア人気に火をつけたパンクロックバンド・Hi-STANDARDのアルバム「MAKING THE ROAD」も、世紀末の1999年にリリースされています。
スチャダラパー・キングギドラなどが代表的、日本語ラップの元祖・90年代の「ヒップホップ」

いまや日本の音楽シーンでも定番となったヒップホップですが、90年代当時はまだ多くの人にとって馴染みのないジャンルでした。そんななかスチャダラパーが小沢健二とコラボした「今夜はブギー・バック」など、世間的人気を得る曲が登場してきます。
ほかにもキングギドラ・RHYMESTER・BUDDHA BRAND・高木完など、日本のヒップホップを牽引していく多くのスターが続々と誕生。いま聞いてもかっこいい先駆者たちの日本語ラップを、ぜひチェックしてみてくださいね。
まったり聴きたいラブソングの名曲が豊富、女性シンガーの活躍が目立った「R&B」

90年代に入って実力派のアーティストが次々に登場した日本のR&Bシーン。MISIAの「つつみ込むように…」・m-floの「Been So Long」などがスマッシュヒットをとばしました。
なかでも1998年にデビューを飾った宇多田ヒカルの登場は、R&Bシーンにも大きな影響を与えたといわれています。ほかにもDOUBLE・Sugar Soul・Tinaなど、多くの女性アーティストの活躍が目立ったジャンルでした。
大泉逸郎の孫・天童よしみの珍島物語・坂本冬美の夜桜お七など、日本の心「演歌」も要チェック

日本の音楽といえば演歌を忘れてはいけません。90年代にも数々のヒット曲が登場しています。なかでも大泉逸郎の「孫」はCD売り上げ100万枚を超える大ヒット。孫がいる世代の方々に大人気の1曲でした。
天童よしみの「珍島物語」・坂本冬美の「夜桜お七」などは、当時を知らない若い世代も歌番組などで聴いたことがあるでしょう。演歌歌手の方々は歌が非常に上手。聴かず嫌いの方もぜひ一度聴いてみてください。歌唱力の高さに思わず惹き込まれてしまうはずですよ。
残酷な天使のテーゼ・そばかすなどのヒット曲ぞろい、隠れた名曲も多い「アニメソング」

多くのヒット曲が誕生した、90年代アニメソング。新世紀エヴァンゲリオンのオープニングテーマ「残酷な天使のテーゼ」・るろうに剣心のオープニングテーマ「そばかす」・シティハンターのエンディングテーマ「Get Wild」など、超有名曲ぞろいです。
こち亀の主題歌だった「スマイル」は、知る人ぞ知る隠れた名曲。2020年にオロナミンCのCMソングに起用され、女優の森七菜さんによってカバーされました。
時代を越えて歌い継がれる染みる歌詞とメロディ、歌って楽しむ懐メロ「カラオケ定番ソング」
90年代ヒットソングは、誰でも一度は聴いたことがある名曲ばかりでカラオケにも最適。時代を越えて歌い継がれている染みる歌詞とメロディの数々を、ぜひチェックしてくださいね。
しっとり歌いあげたいロックバラードの名曲シングルベッドなどが代表的な「男性ボーカル曲」

1994年にリリースされたシャ乱Qの「シングルベッド」は、今もなおカラオケの定番ソングとして大人気。しっとりと歌いあげるのに最適なロックバラードです。
ほかにもミスチルの「innocent world」・classの「夏の日の1993」・SMAPの「夜空ノムコウ」など、みんなで合唱したくなる歌ばかり。スピッツの「チェリー」は男性だけでなく、女性にも歌いやすい1曲です。
老若男女問わず誰もが盛りあがる歌・LOVEマシーンなどが代表的な「女性ボーカル曲」

モーニング娘。を国民的スターへと押し上げた「LOVEマシーン」は、底抜けに明るい歌詞とメロディが魅力。老若男女問わず誰もが盛り上がれる歌でしょう。globe・華原朋美・SPEEDなどハイトーンで歌いこなすのが難しい楽曲にチャレンジするのもおすすめです。
女性デュオFUNK THE PEANUTSの「恋の罠しかけましょ」・中山美穂&WANDSの「世界中の誰よりきっと」など、デュエット曲も人気ですよ。
1990年代を代表する数々の有名曲を生んだ小室哲哉・織田哲郎など「作詞・作曲家」から選ぶ

小室哲哉は90年代を代表する作詞・作曲家。安室奈美恵・globe・trf・華原朋美・鈴木亜美・H Jungle With tなど、多くのミリオンアーティストを誕生させました。1996年には小室さんの曲が、オリコンシングルチャートのTOP5を独占したこともあったほどです。
シンガソングライターとしても活動する織田哲郎は、ZARD・相川七瀬・酒井法子などに楽曲を提供。「恋心」・「負けないで」・「蒼いうさぎ」など、数々の大ヒット作の作曲を担当しています。ご自身のお気に入りの歌の作詞・作曲家も、ぜひチェックしてみてくださいね。
懐かしい青春時代を思い出す春の卒業ソング・海へのドライブを盛りあげる夏歌など「季節」で選ぶ

春夏秋冬それぞれの季節にぴったりな歌もチェックしましょう。90年代の春歌といえばスピッツの「空も飛べるはず」・SPEEDの「my graduation」などではないでしょうか。すべてが輝いてみえた青春時代、懐かしの卒業ソングです。
夏歌といえばTUBEを忘れてはいけません。「あー夏休み」「夏を待ちきれなくて」などは、海へのドライブなどにも最適です。秋にはスピッツの「楓」・冬にはtrfの「寒い夜だから」・B’zの「いつかのメリークリスマス」などがおすすめですよ。
オリコン上位の人気曲ぞろい◎ベストヒットメドレーが楽しめる「オムニバスアルバム」もチェック

90年代のヒットソングをまとめて楽しみたい方には、オムニバスアルバムがおすすめです。さまざまなアーティストのとくに人気の高い歌を集めた、ベストヒットメドレーが楽しめます。オルゴール・ピアノアレンジされたものなども人気です。
100万枚を超えるセールスを記録したミリオンセラー作品や、トレンディドラマに使われたラブソングだけを集めたものなど種類も豊富。90年代の歌を知らない若者世代にもおすすめですよ。
ジャミロクワイ・ホイットニーヒューストンの有名曲も、邦楽以外の「洋楽ヒット曲」も要チェック

90年代の洋楽ヒット曲にも注目してみましょう。ジャミロクワイの「ヴァーチャル・インサニティ」はCMソングにも起用された曲。かっこいいMVも話題になりました。リッキー・マーティンの「リヴィン・ラ・ヴィダ・ロカ」は、ダンスミュージックとしても大人気でしたね。
ホイットニー・ヒューストンの「オールウェイズ・ラヴ・ユー」は映画ボディガードの主題歌。有名すぎるサビは、誰もが知っているでしょう。独特のサウンドが魅力のスキャットマン・ジョンの「スキャットマン」は、いま聴いても唯一無二の衝撃的なかっこよさを感じます。
90年代ヒット曲のおすすめ人気ランキング10選
ここからは90年代ヒット曲のおすすめ人気ランキング10選を紹介していきます。老若男女問わず愛される数々の名曲のなかから、特別な1曲を見つけてくださいね。
1位 米米CLUB 「君がいるだけで」

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ジャンル:邦楽J-POP
90年代前半を代表する米米CLUB最大のヒット曲
「君がいるだけで」は、米米CLUB最大のヒット曲。当時大人気だったトレンディドラマ「素顔のままで」のテーマソングに起用されたことも、人気が爆発するきっかけとなりました。2000年代に入ってからも何度か、CMソングとして起用されています。
シングルCDの総売上枚数は約289万枚と、300万枚に迫る大ヒットを記録。爽やかなサウンド・やさしくキャッチーなメロディ・多くの人の共感を得る歌詞が魅力的な、90年代を代表する名曲です。
2位 CHAGE&ASKA 「SAY YES」

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ジャンル:邦楽J-POP
レコ大を受賞した名曲◎101回目のプロポーズ主題歌
「SAY YES」は、ドラマ「101回目のプロポーズ」の主題歌です。1991年の8月にオリコンの週間ランキングで1位を獲得。その後、約3ヶ月にわたりトップの座を守り続けました。同年のレコード大賞でゴールドディスク賞・作曲賞を受賞しています。
シングルCDの総売り上げは約282万枚。穏やかながらエモーショナルなイントロも人気が高く、それを裏切らないサビで心をグッと掴まれます。多くの人々を感動させた、歴史に残る名曲のひとつでしょう。
3位 Mr.Children 「Tomorrow never knows」

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ジャンル:J-POP
年を越えてロングヒットしたカラオケでも大人気の歌
「Tomorrow never knows」は2022年現在も活躍を続ける大人気バンド・Mr.Childrenの、6枚目のシングル。約276万枚を売り上げた、ミスチルのシングル史上最大のヒット作です。ドラマ「若者のすべて」の主題歌でした。
メロディもさることながら、生きていく強さを与えてくれるような歌詞が胸に響きます。若い世代にぜひ聴いてほしい1曲です。カラオケでも大人気の曲なので、ぜひ歌ってみてくださいね。
4位 小田和正 「ラブ・ストーリーは突然に」

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ジャンル:邦楽J-POP
有名トレンディドラマ「東京ラブストーリー」の主題歌
大人気トレンディドラマ「東京ラブストーリー」の主題歌。テレビ局のプロデューサーから依頼を受けた小田和正が、ドラマのために書き下ろした珠玉のラブソングです。誰でも一度は耳にしたことがある名曲でしょう。
美しくも切ないメロディ・歌詞が心に刺さります。世代問わず、恋をしているすべての人に聴いてほしい1曲です。広瀬香美やクリス・ハートなど、さまざまなアーティストのカバーバージョンも豊富。ぜひチェックしてくださいね。
5位 DREAMS COME TRUE 「LOVE LOVE LOVE」

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ジャンル:邦楽J-POP
切ないメロディと歌詞が多くの共感を生んだラブソング
ドラマ「愛していると言ってくれ」の主題歌です。やさしく語りかけるような切ないメロディと歌詞が心に染み入る、珠玉のラブソング。多くの人の感動・共感を生み、1998年には音楽の教科書にも採用されました。
シングルCDの総売上枚数は約248万枚。1995年のオリコン年間ランキング1位を獲得した、ドリカムのシングル最大のヒット曲です。ボーカル・吉田美和の圧倒的な歌唱力にも注目してくださいね。
6位 安室奈美恵 「CAN YOU CELEBRATE?」

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ジャンル:邦楽J-POP
結婚式の定番ソングとして愛され続ける伝説級の名曲
多くの人に惜しまれつつ引退した安室奈美恵の1997年発売のシングル。ヒットメーカー小室哲哉によって作詞・作曲された、結婚式の定番ソングとして愛され続ける伝説級の名曲です。
CDは2バージョン発売され、両方を合算した売り上げ枚数は驚異の約275万枚。同年のレコード大賞も受賞し、国民的大ヒットとなりました。切ない気持ちにも・幸せな気分にもなれる1曲です。
7位 globe 「DEPARTURES」

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ジャンル:邦楽J-POP
JR東日本のCMに起用され大ヒット◎冬の定番ソング
JR東日本のCM「JR Ski Ski」のために作られた、globe最大のヒット曲です。CDの累計売上枚数は約228万枚。切なくエモーショナルなサビが日本中で愛され、冬の定番ソングとなりました。
同曲はカラオケでも大人気。冬になると歌いたくなる方も多いのではないでしょうか。ボーカルKEIKOのパワフルな歌声にも注目の1曲です。
8位 宇多田ヒカル 「Autimatic」

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ジャンル:J-POP
日本中に衝撃を与えた女性アーティストのデビュー曲
「Autimatic」は1998年に発売された、宇多田ヒカルのデビューシングルです。当時15歳だった彼女自身が作詞・作曲。革新的なサウンド・歌声に、多くの人が衝撃を受けました。中腰で歌うMVも大きな話題になりましたね。
デビュー曲ながらいきなりCD売り上げ200万枚突破。その名を日本中に知らしめました。日本のR&Bシーンにも新しい風を吹かせた1曲です。
9位 B’z 「愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない」

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ジャンル:邦楽ロック/ソウル
B’z史上もっとも売れた令和になってもかっこいい曲
「愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない」という長いタイトルが特徴的。2003年に発売された再販盤と合わせ、CD総売り上げ200万枚を突破したB’z史上もっとも売れた1曲です。
美しい弦楽器の演奏から始まるイントロも印象的。ロックなサウンドのなかにポップさも感じる、令和になって聴いてもかっこいい名曲です。
10位 久保田利伸 with ナオミ・キャンベル 「LA・LA・LA LOVE SONG」

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ジャンル:R&B/ソウル、 J-POP
社会現象を巻き起こした月9ドラマ「ロンバケ」主題歌
「LA・LA・LA LOVE SONG」は、社会現象を巻き起こした月9ドラマ「ロングバケーション」の主題歌。日本のR&Bシーンの先駆者・久保田利伸とファッションモデルのナオミ・キャンベルのコラボも大きな話題となりました。
爽やかな歌詞・キャッチーなメロディが魅力的。久保田利伸の伸びやかな歌声に、聴き惚れること間違いなしでしょう。カラオケでも人気の平成を代表する大ヒット曲です。
おすすめの商品一覧
製品 | 最安値 | 評価 | リンク |
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2,701円 |
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まとめ
90年代はヒット曲が多いため、前半・後半にわけてチェックするのもおすすめです。好みに合わせてジャンルごとに探してみるのもいいでしょう。カラオケで楽しみやすい楽曲が多いことも魅力ですよ。
J-POP黄金期だった90年代のヒット曲の数々。お気に入りの歌が入ったCDを手に入れて、懐かしい気分をたっぷりと楽しんでくださいね。