撮影や動画配信する際にあると便利なライトスタンドは、見た目がおしゃれなものから収納面に優れた実用性の高いものまでさまざまです。しかし、ひとくちにライトスタンドと言っても商品が豊富で、購入の際は迷うこともあるのではないでしょうか。
そこで今回は、ライトスタンドの選び方とおすすめ人気ランキング10選を紹介します。屋外での撮影が多い方は、収納ケースが付いていると便利です。また、重量や値段にもこだわって選ぶと長く愛用できるアイテムが見つかります。
ライトスタンドの選び方
ライトスタンドを選ぶ際に重要な7つのポイントを見ていきましょう。
扱うシーンに合わせ、スピード感・利便性を考慮してライトスタンドの「タイプ」で選ぼう
ライトスタンドには、手動式・エアクッション式・バネ式の3つのタイプがあります。それぞれ使い勝手に差がありますので、扱うシーンに合わせて購入を検討してみましょう。
難しい作業がなく初心者の方にもおすすめ、場所を選ばず慣れると扱いやすい「手動式」

比較的安価で購入できる手動式は、難しい操作がなく誰でも簡単に扱えるので初心者にもおすすめです。使う場所を選ぶことなくどこでも使用できるため、ひとつ持っておくと汎用性が高いです。
懸念点を挙げるとするならば、エアクッションやバネが付いておらずネジを緩めると大きな音を立てて一気に下まで落ちてしまいます。また、残りの2つのタイプに比べると作りが粗い点がデメリットと言えるでしょう。
屋内外ともに扱いやすさ抜群、時間をかけて撮影するシーンにぴったりな「エアクッション式」

ネジを緩めることでゆっくりとスタンドが下がる仕組みになっているエアクッション式は、屋内外ともに活用が簡単です。さらに、動作に時間を要するためゆっくり撮影するシーンにも向いていると言えるでしょう。
ライトの重量で一気にスタンドが下がる心配がないため、壊れづらく耐久性にも優れています。その反面、価格は高価でコストを重視する方には不向きです。
落下の心配や脚への衝撃をカバーできるのが魅力、素早い移動で忙しい撮影現場で役立つ「バネ式」

急いで行う撮影や撮影シーンを頻繁に変える場面にぴったりなバネ式は、落下の心配や脚への衝撃を抑えられます。下にバネが付いているので、ライトが落下してしまう可能性がない点は魅力でしょう。
急いでいるシーンには向く一方で、使用時は細心の注意を払わないと手や指を挟んでケガする恐れがあるので購入の際は参考にしてみてください。
「高さ調節」できるものは、自分の撮影スタイルや被写体の位置が変わった際も対応できて便利

撮影するシーンにより光を当てる位置を変える必要があるため、高さ調節できる商品はどのような場面にも対応でき便利です。伸縮ロックに付いている段の数によって高さの幅は異なり、段数が多いほど高さを調節できます。
伸縮ロックのなかにも、ネジ式・レバーロック式・ロックナット式の3種類がありますので、目的に合ったものを選ぶことを心がけましょう。
伸縮ロックの種類 | 特徴 |
ネジ式 | ネジを回して高さ調節を行う。ほかの2つのタイプに比べるとでっぱりがあるため、荷物を引っ掛けて重量をプラスすることで転倒防止にも役立てられます。 |
レバーロック式 | レバーの開閉のみで操作が簡単ですので初心者にもおすすめ。調節にコツは要らないので手軽に操作できる反面、価格は比較的高価。 |
ロックナット式 | ナットを回すことで強弱を調節できる。軽量サイズやコンパクトサイズの商品に見られることが多く安価ですが、しっかり閉めないと下まで勢いよく落下する恐れがあるので使用時には注意が必要。 |
自分のライト機材をしっかり支えられるかどうか、購入する際は「耐荷重」も要チェック

ライトを乗せる商品は、耐荷重にも着目して選びましょう。耐荷重に見合っていない重量のものは使い続けることで負荷がかかるため、故障の原因にもなります。
長く扱うにはお手持ちのライトの重さと照らし合わせておくと安心です。また、耐荷重は素材により異なりますので、強度が高いとより安全に活用できるでしょう。
転倒防止◎扱うシーンに合わせて対応できるよう「重量感・安定感」のバランスにもこだわろう

ライトスタンドは、重量感・安定感のバランスが大切です。軽くて扱いやすいものは持ち運びが楽な反面、風に吹かれた際バランスを崩し転倒する恐れがあります。
軽いものが一概によいとは言えませんので、ほどよい重量感のものを購入しましょう。屋外・屋内など使用するシーンも考慮してチョイスすると持ち運びの面も楽になりますよ。
屋外イベントや撮影会などで使用する際は周囲へ配慮できるよう脚を広げた際の「設置面積」も着目

イベントや撮影会など、大人数居る場で使用する際は設置面積も気をつけておくのがベターです。脚が広がりすぎるものは設置面積を多くとるため、周りに迷惑がかかる可能性もあります。
脚が広がる商品は安定感に優れている反面、トラブルのきっかけになることもありますので購入する際は設置面積も要チェックしておくと快適に扱えます。
ひとり移動が多い場合は、収納性に優れ軽量サイズの「持ち運びやすさ」で選ぶのもおすすめ

幅広いシーンで利用する場合は、持ち運ぶことも踏まえたうえで商品を選びましょう。とくに一人での移動が多い場合は荷物をなるべく減らしたいので、収納性に優れたサイズや軽量サイズが適しています。
脚を逆方向に折りたためる商品は、サイズが小さくなるため力の弱い方にもぴったりです。また、専用のケースが付いているものだとなおさら持ち運びやすいのでおすすめです。
購入後長く愛用するなら「予算」だけにこだわることなくほかのポイントもチェックしよう

商品によっては10,000円以上する高価なものがあるため、つい安価な商品を探しがちですが予算だけにこだわると商品の質が劣る場合があります。そのため、購入する際は安価すぎるアイテムには気を付けましょう。
安価な商品は作りが雑になっているものが多く、故障する頻度が高いためかえって高額なお金を出して修理することになる可能性もあります。故障すると最悪の場合、日程を変えるなどモデルや同行者に迷惑をかけることもあるので、予算以外のポイントもチェックしてみてください。
ライトスタンドのおすすめ人気ランキング10選
ここからは、ライトスタンドのおすすめ人気ランキング10選を紹介します。ランクインしている商品を参考に、目的や好みに合ったアイテムを選んでみてください。
1位 Meking 撮影用ライトスタンド

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耐荷重:2.5kg
高さ:50cmから222cm
安定性に優れ高さ調節できる優れものは人気が高い
高さは220cmまで調節可能で、シーンに合わせた使い方ができます。また、安定感に優れ平地でなくても使用できるのでバランスが悪い場所での撮影時も役立ちます。さらにライトのみならず豊富な撮影機材に対応できるのもポイントです。
脚は逆折りたたみが可能ですので、持ち歩きの際はコンパクトサイズになる点も人気の秘密と言えるでしょう。汎用性が高い商品は、ひとつ持っておくとさまざまな場面で活躍するのでこの機会に購入してみてはいかがでしょうか。
2位 EMART 三脚ライトスタンド

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耐荷重:6kg
高さ:約67cm〜190cm
アルミ製で軽くて丈夫なうえ収納面も抜群なアイテム
ネジ式の伸縮ロックは、外に出っ張っている分荷物をかけて重量を加えられるので転倒防止にも一役買います。高さは190cmまで伸縮可能、収納時は68cmのコンパクトサイズになるため持ち運びも便利です。
アルミ製ですので軽くて丈夫なことに加え、安定感も優れているので屋外での撮影にも向いています。耐荷重は6kgになっているので、お手持ちのライトの重量と照らし合わせてから購入してみてください。
3位 EACHSHOT 三脚ライトスタンド SL60W

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耐荷重:10kg
高さ:99~280cm
コンパクトサイズに折りたため持ち運びの際も安心
持ち歩きに便利な専用ケースは、屋外やイベントにスタンドを持ち運ぶ際に活躍します。39~110cmの範囲で高さが調節できるため、撮影スタイルや被写体の位置が変わった際も安心です。
ステンレス鋼素材は、優れた耐久性のみならず耐食性や防錆効果もあわせ持つので、どのような場所で使用してもサビや劣化することなく長く扱えるでしょう。また、設置面積も少ないため大人数の場で使用する際も邪魔になりません。
4位 NEEWER プロライトスタンド

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耐荷重:11 lbs / 5kg
高さ:113cm – 260cm
メタル製は頑丈で耐荷重の心配が要らない優れもの
高さ調節の伸縮ロックはレバーロック式で、初心者でも手軽に操作できる点が人気です。また、耐荷重もあるため重たいライトを乗せても破損の心配がなく長時間の使用も安心です。
66~190cmと高さを自由自在に変えられるので、被写体のサイズに合わせて使い分けられるのも購入の決め手になるのではないでしょうか。実用性に優れているだけでなく、価格もお手頃ですので初めて購入する方にも適しています。
5位 Selens ライトスタンド

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耐荷重:7kg
高さ:137cm-395cm
室内外問わず使えて汎用性の高さが魅力なアイテム
気圧保護システム採用で、ゆっくり下がるため本体が壊れる心配がありません。また、ストロボをはじめリングライトやLEDライトなど幅広い種類の機材を取り付けられます。
高さは最大395cmまで調節できるため、室内での撮影はもちろん屋外での撮影にも役立つこと間違いないでしょう。また、素材はアルミ合金使用で軽量な点も嬉しいです。重量は2.4kgと軽いため、一人移動の際も快適です。
6位 Etsumi(エツミ) ライトスタンド2800 E-6741

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耐荷重:-
高さ:縮長 84cm 伸長 280cm
4段のエアクッションタイプで長時間の撮影にも最適
スタジオのみならず、リビングやガレージなどあらゆる場面で活躍するこちらの商品は、手軽に扱えるためライトスタンドを初めて購入する方にもぴったりです。
軽い撮影から本格的な撮影まで1台で何役もこなせるので、ひとつ持っておくと重宝するでしょう。また、国内メーカーのストロボを直接装着できるため、幅広いユーザーの方にとって満足度が高いアイテムです。
7位 TOKISTAR ライトスタンド TS-095-ST

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耐荷重:-
高さ:最低高:70cm 全伸高:210cm
重量1.1kgと超軽量サイズなのが嬉しい
全体重量は1.1kgとほかの商品に比べても圧倒的な軽さを誇るこちらの商品は、小さいながらも安定感に優れています。さらに、耐久性に優れているため購入後は長く扱えるのも嬉しいポイントです。
連結部分はすべてアルミダイキャスト製になっているため、高級感を得られるのも人気の秘密と言えるでしょう。最大で210cmまで伸びるのであらゆる場面で活躍するライトスタンドです。
8位 Neewer ライトスタンド

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耐荷重:約15~20kg
高さ:最大高さ:10.8ft/330cm 最小の高さ:4.8ft/146cm
キャスター付きで素早い移動が叶う人気商品
下にキャスターが付いているので、動かしやすさが群を抜いて備わっています。また、耐荷重は15~20kgと優れているため重量があるライトも楽に扱えます。安定した構造は屋内外問わず使用できるのも嬉しいです。
食べ物撮影・製品撮影・ポートレート撮影など、幅広いシーンで役立つのも人気の秘密と言えるでしょう。より多くのニーズを満たすために設計されているので、購入の際は参考にしてみてください。
9位 Etsumi(エツミ) ライトスタンド VE-2257

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耐荷重:-
高さ:伸長 : 160cm / 縮長 : 40cm
低い位置や卓上の被写体もきれいに映るライトスタンド
持ち運びに便利な軽量サイズは、圧倒的なコンパクト感を誇るのでカバンに入れて持ち歩く際も荷物になりません。段数は6段設計で、シーンに合わせて高さを変えられるのもこちらの商品のよさです。
レバーのないシンプルな作りは手袋をしたままでも操作できる大型ネジが備わっており、初心者でもすぐに扱えるでしょう。トップ部分は角度調整が行えるので、使い勝手は自由自在です。
10位 Nissin(ニッシン) スーパーライトスタンド LS-20CB

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耐荷重:-
高さ:最低高19cm 最大高110cm
専用ケース付きで屋外への持ち出しも安心できる
リュック型の専用ケースが付いた商品は、屋外で撮影するシーンにぴったりです。部品を細かく分解できるため、よりコンパクトサイズでの持ち歩きができる点も定評がある証と言えます。
脚はあえて短くすることでテーブル上での取り回しがしやすく、狭い場所での設置にも貢献します。こちらの商品を購入した際は、脚が短いからこそできる撮影を行ってみてください。
おすすめの商品一覧
製品 | 最安値 | 評価 | リンク |
---|---|---|---|
![]() Meking 撮影用ライトスタンド
1
|
4,599円 |
4 |
|
![]() EMART 三脚ライトスタンド
2
|
2,699円 |
4.4 |
|
![]() EACHSHOT 三脚ライトスタンド SL60W
3
|
6,500円 |
4.4 |
|
![]() NEEWER プロライトスタンド
4
|
4,099円 |
|
|
![]() Selens ライトスタンド
5
|
7,690円 |
|
|
![]() Etsumi(エツミ) ライトスタンド2……
6
|
7,518円 |
4.1 |
|
![]() TOKISTAR ライトスタンド TS-095-ST
7
|
5,473円 |
3.6 |
|
![]() Neewer ライトスタンド
8
|
17,303円 |
|
|
![]() Etsumi(エツミ) ライトスタンド ……
9
|
1,885円 |
3.4 |
|
![]() Nissin(ニッシン) スーパーライ……
10
|
10,890円 |
4.1 |
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まとめ
ライトスタンドの選び方とおすすめ人気ランキング10選を紹介しました。ライトスタンドはタイプや耐荷重・高さ調節機能など、購入の際に着目したいポイントが豊富にあります。
扱うシーンに合わせて重量感や持ち運びやすさもこだわってチョイスすると長く愛用できる商品が見つかるでしょう。選び方のポイント・ランキング商品を参考に、快適に使用できるアイテムを購入してみてはいかがでしょうか。