お子さんの心地いい眠りをつくるために、布団選びにこだわりたいですよね。お子さんの肌を優しく包み込んでくれる柔らかい素材がおすすめ。また、洗濯機で洗えるタイプはお手入れが簡単ですよ。
今回は子ども用布団の選び方とおすすめの商品を、ランキング形式でご紹介します。西川など品質にこだわった布団セットやおしゃれな北欧デザインの商品もありますよ。ぐっすり眠れる布団を選ぶ参考にしてくださいね。
ぐっすり眠って元気に遊んでほしい!キッズ・ジュニアの眠りの質を高める「子ども用布団」

お父さん・お母さん、お子さんが使っている布団をチェックしてください。布団が潰れて薄くなっている・虫食い穴やカビがある・体の成長に合わず足がはみ出しているなど、寝心地が悪そうな布団になっていませんか?
お子さんの睡眠不足は肥満・生活習慣病などの発症率を高めます。また、生活リズムが整わなければ日中の活動に集中できず、成長・発達を妨げてしまう可能性も。お子さんに合った子ども用布団を選んで、ぐっすり眠れる環境を整えましょう。
子ども用布団の選び方
子ども用布団を選ぶ際に重要な5つのポイントを見ていきましょう。
お手入れのしやすさやハウスダスト・ダニを防げるなど「清潔を保ちやすいタイプ」を選ぶ
子ども用布団を選ぶポイントは「清潔を保ちやすい加工」と「お手入れしやすさ」です。お子さんのアレルギーの原因のひとつ・ハウスダストのもとになるダニを防ぐ防ダニ加工、カビなどを防ぐ抗菌加工の布団を選んでくださいね。
また、おねしょ・吐き戻しで汚れやすい布団。自宅の洗濯機で簡単に洗えるウォッシャブルタイプで清潔を保ちながら、落ちにくいにおいを防ぐ防臭加工で、つねにきれいで寝心地がいい状態を保ちましょう。
おねしょ・吐き戻しで汚れやすい子どもの布団は洗濯機で洗える「ウォッシャブルタイプ」

子ども用布団はおねしょ・吐き戻しで汚れやすいもの。シーツ・タオルを敷いても汚れ・においが染み込んでしまいます。そこで、自宅の洗濯機でサッと水洗いできるウォッシャブルタイプがおすすめです。
ウォッシャブルタイプは、羊毛・絹など水洗いできない素材を水洗いに対応できるように加工しています。水洗いによるヨレ・しわ・色落ちを防いで、お手入れも簡単。また、クリーニング代も節約できます。
気になるにおい・アレルギーのもとをしっかりを防いでくれる「防ダニ・抗菌・防臭タイプ」

子ども用布団の気になるにおいは、おねしょ・吐き戻し・汗・湿気による嫌なにおいのほか、お部屋の構造によっては食べ物のにおいがつくこともありますね。防臭加工の布団はにおいによる不快感がなく、お手入れの手間も少なくなりますよ。
また、目には見えないダニを防ぐ防ダニ加工・雑菌やカビを防ぐ抗菌加工もチェックしましょう。視覚・嗅覚では気付きにくいダニ・雑菌はお子さんの肌への影響だけでなく、アレルギーの原因になるため気を付けましょう。
吸湿性・放湿性・速乾性を考慮して特徴が異なる「素材」で選ぶ
布団に限らず、布製品は吸湿性・放湿性・速乾性が高い製品を選びましょう。小さな子どもは汗をかきやすく、寝ている間に湿気がこもってしまいます。湿度が高く、布団が湿った状態は寝心地が悪いですよね。
そこで、汗などの水分をすっと吸い込んで放出する素材がおすすめです。吸湿性・放湿性が高いと蒸れにくく、より快適な眠りをサポートします。また、速乾性は寝ている間だけでなく、お手入れ後の天日干し時間を短縮できますよ。
吸湿性・放湿性・速乾性◎汗のベタつき・湿気が気になるなら「ジータC加工の綿」がおすすめ

羽毛・羊毛などの布団の中身をおおっている布・側生地。カバーをかければ関係ないと考えがちですが、掛け布団・敷布団の機能性を高めてくれる重要な役割があります。ダニの侵入を防いでくれる加工もありますよ。
吸湿性・放湿性・速乾性が高い綿は、掛け布団・敷布団の内側にたまった湿気をコントロール・放出してくれます。とくに吸水性・保湿性・速乾性を高めたジータC加工がおすすめです。
スチーム&ドライ加工済みなら吸湿性・放湿性がさらに高まる「ウール綿」

保温力が高いウール綿。熱を逃がしにくい繊維構造になっているため、寒さが厳しい冬におすすめの素材です。また、吸湿性が高いため寝ている間に汗をかいても安心。しっかり水分を吸収して、冷えた汗による体温低下を防ぎます。
ウールの独特なにおいが苦手なお子さんは、スチーム&ドライ加工済みのウール綿がおすすめです。高温の蒸気・急速乾燥によってウールを加工し、独特なにおいを抑えられます。さらに、吸湿性・放湿性が高まって快適な眠りをサポートします。
お手入れしやすさで選ぶなら寝具用に開発された吸湿・速乾タイプもある「化学繊維素材」

化学繊維素材には石油が原料のポリエステル・ナイロンなどの合成繊維、天然木材から加工されるレーヨンなどの再生繊維があります。化学繊維は冷感・発熱・速乾など機能性に優れた製品が多い素材です。
天然素材よりもお手入れしやすい反面、肌ざわり・吸湿性・吸水性は劣る化学繊維素材。天然素材に近い・天然素材よりも高い機能性をもったAir Flake®などの高機能化学繊維もあります。機能性をチェックして、お子さんに合った素材を選びましょう。
厚み・底つき感&重さがポイント!寝心地・片付けやすさに関わる「敷布団の特徴」も確認
敷布団が薄すぎると床の硬さによって肩・腰が痛くなってしまいます。また、柔らかすぎる布団はふかふかで寝心地がよさそうですが、体が沈み込んで背骨の成長に影響が出てしまうため気を付けましょう。
子ども用の敷布団は厚みは5~9cm程度がおすすめです。中綿が入っていて柔らかすぎず硬すぎないタイプを選びましょう。横になったときに床に体がついている感覚・底つき感がないものを選んでくださいね。
子ども自身がお布団を片付けたいなら自分の力で上げ下ろしできる「3kg以下」がおすすめ

「パパ・ママのお手伝いをする!」とお手伝いに興味を示すようになったお子さんには、子どもでも上げ下ろししやすい布団を選びましょう。折り目が付いてたたみやすい布団・重さが3kg以下の軽い布団がおすすめです。
年齢・体格によって3kgは重くて持てない・3kg以上でも持てるなど、個人差があります。また、毛布・掛け布団は折りたためても、敷布団は手助けが必要など、成長スピードに合わせてチャレンジしましょうね。
キッズ用の布団は厚すぎても薄すぎてもNG「厚み8〜9cm程度で底つき感」をチェック

寝心地を左右する敷布団の厚み。薄すぎると底付き感が気になり、固い床・畳の影響を受けて肩・腰が痛くなってしまいます。しかし、厚すぎる・柔らかすぎる布団は体が沈みこんで、背骨の成長を妨げてしまうため気を付けてください。
敷布団の厚みは5cm以上、理想は8~9cmです。中綿のなかに硬めの芯地が入った敷布団を選びましょう。保育園で使う布団はお子さんが持ち運べる大きさ・重さがポイント。自宅では8~9cm・保育園では5cm程度の厚みなど使い分けてくださいね。
キルティング加工やズレ防止ループでワンランク上の寝心地に「掛け布団の特徴」も確認
可愛らしいデザインやキャラクターのシーツなど、デザインも楽しめる掛け布団。可愛さだけでなく寝心地もワンランクアップする機能性をチェックしましょう。
寒がりさん・寒い地域なら毛布を使わなくてもしっかり暖かい「羊毛・羽毛の掛け布団」がおすすめ

お子さんは寝ている間にたくさん動きます。毛布と掛け布団を2枚重ねて使っていても、寝相が悪く毛布が足もとにずれてしまう・掛け布団だけ床に落ちてしまうこともありますよね。そこでおすすめは毛布を使わなくても暖かい羊毛・羽毛の掛け布団です。
羽毛はふわふわと軽くやわらかい質感で体をしっかり包み込み、掛け布団の重みによる息苦しさを感じません。羊毛は羽毛より保温力は低くなりますが防湿性に優れています。寝ている間に汗をかいてもしっかり吸収して、じっとりとした不快感が軽減します。
2枚合わせならオールシーズン使える&抗菌・防臭機能が高い「合繊特殊繊維素材」をチェック

肌掛け布団・合掛け布団を重ねる2枚合わせの掛け布団。夏は肌掛け布団のみ、冬はジョイントで合掛け布団をセットして使います。冬用掛け布団は厚くかさばって、収納するスペースが足りないと悩む方にもおすすめです。
抗菌・防臭機能や冷感・発熱・速乾など機能性に優れている化学繊維素材。天然素材に近い使用感・機能をもつ合繊特殊繊維素材など、バリエーションも豊富です。お手頃価格の製品が多く、気軽に買い替えられる点も大きなポイントですね。
ダニが入り込みにくい&中綿のかたよりを防いでくれる「キルティング加工」がおすすめ

使っている間に中綿がかたよってしまいがちな掛け布団は、キルティング加工を施したものがおすすめです。生地と生地の間に中綿を詰め込み、ミシンなどで中綿を区切るように縫っていきます。保温効果もありますよ。
また、布団の縫い目などわずかな隙間から侵入するダニなどの害虫は皮膚トラブルやハウスダストの原因になります。通常よりも縫い目が細かいキルティング加工は、ダニの侵入を防いでくれます。
カバーの中で掛け布団がヨレヨレになる気持ち悪さを解消する「ズレ防止ループ付き」

寝ている間にシーツの中で掛け布団がヨレてしまうと寝心地が悪く、ストレスが溜まりますね。そこで、ズレ防止ループが付いた掛け布団・シーツを選びましょう。
ズレ防止ループには、掛け布団についたひも・シーツについたひもを結ぶタイプや、掛け布団についたフックにシーツのひもを引っ掛けるタイプなど、種類はさまざま。掛け布団についたループのタイプをチェックしてから、シーツを選んでくださいね。
サイズがぴったりなら寝心地◎1歳や3歳など子どもの成長にあわせて「サイズ・重さ」を選ぶ

お子さんの布団を選ぶとき、サイズを迷ってしまう方もいますね。「買い換える頻度を減らしたいから、我が子の3年後の身長を予測しよう」と思っても、なかなか難しいですね。そこで、対象年齢・布団サイズの目安を表にまとめました。
体格・成長スピードには個人差があります。新生児用の布団を買わずにベビー布団を使う・ベビー布団が小さくなったらジュニア布団ではなく大人用の布団を買ってしまうなど、臨機応変に選びましょう。
対象年齢の目安 | 敷布団のサイズ | 掛け布団のサイズ | |
新生児 | 3ヶ月頃まで | 60×90cm | 80×100cm |
ベビー | 3歳まで | 70×120cm | 95×120cm |
キッズ | 6歳まで | 90×140cm | 120×140cm |
ジュニア | 15歳まで | 90×180cm | 130×180cm |
子ども用布団のおすすめ人気ランキング10選
Amazon・Yahoo・楽天などの大手通販サイトで人気の子ども用布団10選をランキング形式でご紹介します。お子さんにぴったりの布団を見つける参考にしてくださいね。
1位 puppapupo(プッパプーポ) 洗えるベビー布団5点セット スター×ムーン ミニサイズ 506253

yahoo.co.jp
掛け布団の素材:コットン
敷布団の素材:コットン
出産準備におすすめ!シンプルなベビー布団のセット
puppapupoの洗えるベビー布団5点セットは、60×90×3cmの敷布団が2枚・70×83cmの敷布団・枕・各シーツがセットになった出産準備におすすめの布団セットです。お月様と星のデザイン・王冠の枕は優しくシンプル色合いで可愛らしいですね。
吐き戻しなどで汚れやすい敷布団。このセットは厚さ3mmの敷布団を2枚重ねても、1枚のみでも使えます。洗い替えしやすく便利ですね。フィッティングシーツは厚さ3cmの敷布団を2枚重ねて使用するサイズになっています。
2位 ねむりの部屋 お昼寝布団セット 7点セット ネームタグ付き

yahoo.co.jp
掛け布団の素材:ポリエステル
敷布団の素材:ポリエステル
丸洗いできるカバー&便利な手提げバッグ付き!
保育園のお昼寝用布団におすすめのネームタグ・トートバッグ付きの布団セットです。カラフルなうさぎのデザインで、カラーは青・ピンク・黄色の3色から選べます。重さは約1.7kgでお子さんの力で運べる・上げ下ろしできます。
敷布団は70×120cm・掛け布団は80×110cmと新生児~3歳程度のお子さん向け・コンパクトなサイズです。敷布団の厚さは約2.5cmと薄いため、自宅で使用する場合はマットレスなどと合わせて底付き感を調整しましょう。
3位 un doudou(アンドゥドゥ) 固綿敷布団 70×120cm レギュラーサイズ 厚み6cm 2つ折タイプ

yahoo.co.jp
掛け布団の素材:なし
敷布団の素材:側生地:ポリエステル100%・中綿:ポリエステル100%
二つ折りでコンパクトに収納できるベビーマットレス
敷布団としても、マットレスとしても使える厚さ6cmの固綿敷布団です。ポリエステル綿を使用しているため通気性がよく、寝ている間に汗をかきやすい赤ちゃんの湿気による不快感を軽減します。
筋肉・骨が未発達な子どもは柔らかい敷布団だと体が沈みこんでしまい、固すぎる敷布団だと体が痛くなって気持ちよく眠れません。この固綿敷布団は程よい弾力で子ども達の体を支えてくれます。
4位 iFashion(アイファッション)ベッドインベッド 布団セット

yahoo.co.jp
掛け布団の素材:コットン生地
敷布団の素材:コットン生地 綿
水洗い◎お泊りにも便利な添い寝ベッド&布団セット
年末年始などの長期休暇、赤ちゃんを連れて帰省するご家庭もありますね。「親戚の子ども達・大人が歩き回る場所で布団を敷いて寝かせるだけでは不安だ」と心配している方には、持ち運びできるベビーベッドがおすすめです。
この製品は全23種類の豊富なデザインも魅力のひとつ。サイズは90×50cmと小さめ、0~1歳程度の赤ちゃん向けです。成長してベッドが狭くなったら、側面のリボンをほどいて上下左右にひらくことでサイズを調整できます。
5位 暮らし健康ネット館 ベビー布団 セット 8点セット レギュラーサイズ

rakuten.co.jp
掛け布団の素材:ポリエステル100%
敷布団の素材:詰め物 ポリエステル100%(約1.36kg)、側生地 ポリエステル80%・綿20%
綿100%ガーゼケット&ゴムバンド付き防水シーツも
さまざまな色・柄・大きさのお星さまがきらめく、オールシーズン対応のベビー布団セットです。敷布団以外は自宅で洗えるため、お手入れしやすいですね。おねしょ・吐き戻し・汗で汚れやすい敷布団を守る防水シーツがついています。
春夏に使えるガーゼケット・防水シーツ・収納袋など8点入りで出産を控えたママにもおすすめ。生まれる季節によって準備するものが変わってしまう・出産後に足りないものを買い足す手間を省きたい方におすすめです。
6位 un doudou(アンドゥドゥ) ディズニー 洗える抱っこ布団

yahoo.co.jp
掛け布団の素材:なし
敷布団の素材:【カバー】 綿100% 【本体】 側生地:ポリエステル65%・綿35% 中綿:ポリエステル100%
背中スイッチ対策!おすすめの寝かしつけアイテム
多くのパパ・ママを悩ませる、赤ちゃんの背中スイッチ。腕のなかでぐっすり眠っていたのに、布団に置いた瞬間に背中スイッチがオン!目を覚まして泣き出してしまう方におすすめの抱っこ布団です。
肌ざわりがいいオーガニックコットンでつくられています。淡い色合いのディズニーキャラクターのイラストもかわいいですね。赤ちゃんを包むように抱っこ、眠ったら抱っこ布団ごと降ろせば背中スイッチの発動を防いでくれます。
7位 un doudou(アンドゥドゥ) ベビー布団セット 11点 70×120cm レギュラーサイズ

yahoo.co.jp
掛け布団の素材:日本製 綿100%(オーガニックコットンダブルガーゼ)
敷布団の素材:側生地:中国製 中綿:日本製 側生地・中綿/ポリエステル100%
全20柄!防水シーツ・キルトパッド付きの充実セット
しろくま・星くず・水玉など、ナチュラルなデザイン・色合いが好きなママにおすすめです。赤ちゃんの肌にふれるカバー・シーツはオーガニックコットンダブルガーゼでつくられているため、肌ざわり・通気性・吸湿性に優れています。
この商品の魅力は、なんといっても充実したセット内容。まくら中芯・防水シーツ・キルトパッド・洗濯ネットなど、嬉しい便利グッズも含まれています。掛け布団は季節に合わせて暖かさを調整できる2枚合わせタイプです。
8位 こだわり安眠館 お昼寝布団セット ディズニー 7点セット

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掛け布団の素材:組成:ポリエステル100%
敷布団の素材:組成:ポリエステル100%
ほこりが少ない合繊綿の掛け布団&手洗いできる敷布団
保育園で使う布団セットとしておすすめしたいお昼寝布団セットです。カバーと収納バッグにはネームタグが付いています。持ち運びに便利なキャリーバッグは持ち手が長く、パパ・ママの方にかけやすいデザインです。
保育園で使う布団は持ち運びやすさだけでなく、ネームタグもポイント。「慌ただしくお迎えに行って、うっかりお友達の布団を持ち帰っていた」というママもいます。長く使うものだからこそ、保育園用の布団ならではのポイントも抑えましょうね。
9位 farska(ファルスカ) ベッドインベッドエイドオーガニック

wowma.jp
掛け布団の素材:なし
敷布団の素材:生地(綿100% ※オーガニックコットン)、側生地(ポリエステル100%)、詰物(ポリエステル100%)
赤ちゃんとの添い寝をサポートしてくれる便利グッズ
寝返りを覚えた赤ちゃん、ママが寝ている間・家事をしている間に布団からコロンと落ちてしまうこともありますね。ママと同じベッドで眠っている場合、コロンと落ちただけでは済まない大けがをしてしまいます。
そこでおすすめのfarska・ベッドインベッド。左右のクッションが赤ちゃんの動きをセーブして、寝返りによる転落・うつ伏せによる窒息を防ぎます。また、ゴロゴロと動いてしまう赤ちゃんのおむつ替えでも大活躍します。
10位 エムール ベビー掛けふとん 単品 綿100%

yahoo.co.jp
掛け布団の素材:素材側生地:綿100% 中綿:樹脂綿250g/m2 機能:低ホルムアルデヒド
敷布団の素材:素材側生地:綿100% 中綿:樹脂綿250g/m2 機能:低ホルムアルデヒド
カバーいらずの掛け布団!洗い替え用にもおすすめ
カバーなしで使える、北欧風デザインがかわいい掛け布団です。鳥をモチーフにしたグレー・森の中の街をモチーフにしたターコイズの2柄から、ママの好み・インテリアに合わせて選びましょう。
中綿がヨレにくいキルティング加工・心地いい肌ざわりのコットンが眠りをサポートします。また、カバーをかけないからこそ、吐き戻し・おねしょの汚れが気になりますね。この掛け布団は洗濯機で簡単に洗えてお手入れが簡単です。
おすすめの商品一覧
製品 | 最安値 | 評価 | リンク |
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![]() puppapupo(プッパプーポ) 洗える……
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7,690円 |
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6,801円 |
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![]() un doudou(アンドゥドゥ) ベビー……
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12,590円 |
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![]() こだわり安眠館 お昼寝布団セット ……
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3,980円 |
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9
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3,300円 |
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|
![]() エムール ベビー掛けふとん 単品 ……
10
|
4,500円 |
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まとめ
子ども用布団は素材・使用感・機能性がポイントです。お子さんの寝心地を決める肌ざわりがいいコットン・ふんわりとして暖かい羽毛・羊毛を選びましょう。また、吸湿性・放湿性が高い布団は汗をかいてじっとりしやすいお子さんの布団のなかを快適な湿度に保ってくれますよ。
睡眠不足はお子さんの成長を妨げます。また、体の疲れがたまって風邪をひきやすくなる・頭がボーっとして怪我をしやすくなるなど、生活にも影響がでることも。心地よく眠れる子ども用布団を選んで、毎日元気に遊べるようにサポートしましょう。
Point:化学繊維素材を選ぶときは肌に合うか確認しよう