赤ちゃんとのお出かけや散歩に便利なベビーカー。長く使えるものや機能が充実したものを選びたいですよね。ベビーカーにはA型・B型・AB型があり、アップリカ・コンビ・サイベックスなどメーカーやブランドもさまざま。どれがいいのか迷ってしまいますね。
そこで今回はベビーカーの選び方とおすすめ人気ランキングをご紹介します。公共交通機関の移動が多いのか、車移動が多いのかでも選ぶ基準が変わってきます。目的や用途も考慮して、ママと赤ちゃんにぴったりのベビーカーを見つけてくださいね。
ベビーカーの選び方
ベビーカーを選ぶ際に重要な10のポイントを見ていきましょう。
ベビーカーにはおもにA型とB型があるので、月齢に合わせて選びたいベビーカーの「タイプ」
ベビーカーには製品安全協会が定める「SG基準」によって「A型」と「B型」に区分されています。A型とB型のメリットを組み合わせた「AB型」と呼ばれるものも。製品安全協会が定める区分ではないものの人気があり、最近では主流になってきています。
新生児期を過ぎた生後1ヶ月頃から使用できるものも◎首や腰がすわっていなくても乗れる「A型」

ほぼ水平(150°以上)にリクライニングするものは、首や腰がすわっていないような生後1ヶ月の赤ちゃんでも寝かせて乗せられます。ハンドルを前後に回転して対面式と背面式を切り替えられるものも。月齢の低いときや眠っている時などは対面にすれば様子を確認できて安心です。
安全性や安定性を重視したしっかりした作りのものが多いですが、そのぶん大きくて重いものが多いので、子どもがよく歩くようになると折りたたんで移動するのが大変に。その頃になるとコンパクトなものに買い替えることも多いようです。
コンパクトなので使いやすい!ひとり座りができるようになる生後7ヶ月頃からは「B型」

リクライニングの角度が浅く、腰がすわる生後7ヶ月頃から使えます。軽くてコンパクトなのが特徴で、公共交通機関などを使うときには便利。価格はA型に比べると安いですが、7ヶ月になるまでは使えないため、それまでは抱っこ紐を使うかA型ベビーカーを使用する必要があります。
B型ベビーカーのなかでもさらに軽くコンパクトな「バギー」も人気。持ち運びに便利ですが、長時間の使用は想定されていないので簡易的で緊急時に使用するのがよいでしょう。価格も安いので、2台目・3台目として購入し、念のため持ち運びたいときに活用してもよいですね。
生後1ヶ月頃から3〜4歳頃まで長く使えて人気◎A型とB型のメリットを兼ね備えた「AB型」

SG基準ではA型に属しますが軽くてコンパクトというB型の特徴も兼ね備えており、通称でAB型と呼ばれます。両方の利点を持っているので、セカンドベビーカーを購入することなくAB型1台で済ませたい人にはぴったり。最近は機能性も高くなっており、主流になりつつあります。
A型とB型の間のようなベビーカーなので、A型ほどの機能は求められずB型ほどの軽さもなく、どちらにも少し物足りないと感じることも。「AB兼用ベビーカー」「軽量A型ベビーカー」などと表示されていることもあります。
双子や年の近いきょうだいにおすすめ◎横型と縦型があるので月齢や使用目的で選ぶ「二人乗り」

双子や年子など年の近いきょうだいには二人乗りのベビーカーも選択のひとつです。横に並んで乗る「横型」と前後に乗る「縦型」があります。横型は月齢の低い赤ちゃんから使え、縦型は前後で使用開始時期が異なるものが多いです。
子どもがふたりいることで発生する、ベビーカーを押しながら手をつないだり抱っこしたりという負担が減ることもあって需要は高まっています。ただサイズが大きく重いので、公共交通機関などでは改札が通れないこともあり注意が必要です。
ベビーカーを買うなら安全性を第一に考えたい!目安は安全の基準「SGマーク」がポイント

「SGマーク」とは製品安全協会の基準を満たしたベビーカーにつけられており、安全を判断する目安のひとつ。衝撃や振動への対策・傷害を与えない構造であること・車輪の外径などの基準が定められています。
大切な赤ちゃんを乗せるベビーカーは安全基準をしっかりクリアしたものを選びたいですね。海外メーカーのものには海外の安全基準が適用されています。ベビーカーの安全性には国際基準もあります。SGマークか国際基準のどちらかに適合していれば安心といえるでしょう。
普段よく通る道を想定して選びたい!押し心地や操作性に影響する「タイヤの種類」
ベビーカーには3輪と4輪のものがあります。押し心地や操作性が変わるので、普段よく通る道の状態や環境を想定して選ぶとよいでしょう。
定番なので種類が多いので軽量や両対面式など機能も充実◎小回りもきいて安定感のある「4輪」

日本で定番のベビーカーといえば4輪を思い浮かべるのではないでしょうか。対面式と背面式の両方が使える両対面式や軽くてコンパクトなものなど、商品数が多いので好みのものが見つかりやすいでしょう。
タイヤが小さめなので小回りがきき、細い道や混み合った場所へのお出かけでも安心です。
凸凹のある道でも衝撃をやわらげてくれるから安心!走行性がよくスタイリッシュな「3輪」

3輪のベビーカーは前輪が大きめなのが特徴です。衝撃を吸収しやすく、段差も軽く乗り換えられるので押し心地は安定感があってスムーズ。広いシートやスタイリッシュな見た目で人気です。
4輪に比べて構造的に大型であること、重いことが難点。公共交通機関や階段が多いなど持ち運ぶことが多い場合は大変かもしれません。
ひとつの車軸にタイヤが1本なら押し心地が軽く、2本なら安定感がある「タイヤの本数」

ひとつの車軸にタイヤが1本ついている「シングルタイヤ」と2本つく「ダブルタイヤ」があります。シングルタイヤの方が軽い押し心地ですが溝にはまりやすい傾向が。ダブルタイヤなら溝にはまる心配は少ないですが押し心地は重く感じます。
踏切などを頻繁に通る人はダブルタイヤを選ぶとよいでしょう。また両対面式のベビーカーの場合は前後を入れ替えたときに自動で前輪のタイヤがフリーに回転して後輪がロックする「オート4輪機能」が備わっているかを確認しましょう。
小さいと軽さがあり、大きいと段差の乗り越えが楽になるから使用用途で選ぶ「タイヤの大きさ」

タイヤの大きさは直径が大きるなるほど段差が乗り越えやすくなり、衝撃も吸収してくれます。標準的な直径は15cm程度です。18cm・20cmほどの大径になると段差の乗り越えが楽になりますが、大きいぶん重くなる傾向があります。
普通に歩いているときには段差が気にならないような道でも、ベビーカーだとひっかかってしまうこともあります。月齢の低い赤ちゃんなら衝撃もできるだけ避けてあげたいもの。選ぶときには注意しておきましょう。
子どもの顔がみられて安心できる対面式・外の景色を楽しめる背面式がある「シートの向き」で選ぶ

月齢の低い赤ちゃんの場合は対面式にして子どもの顔を見られるほうが安心できてよいでしょう。赤ちゃんもママの顔が見えることで安心してくれることも。生後半年くらいになると外の景色を見たがることが多くなるので、その頃からは背面式だけという場合が多いようです。
ハンドルの位置を切り替えることで対面式と背面式の両方使えるものを「両対面式」といいます。A型ベビーカーに多く成長に合わせて切り替えられて便利ですが、そのぶん重くなり価格も高い傾向があります。
軽いと操作しやすい◎公共交通機関を利用する人や階段が多い環境ならベビーカーの「重さ」を確認

公共交通機関をよく利用する人や自宅や駅などで階段が多い環境の人はなるべく軽いものがよいでしょう。赤ちゃんを抱きながら片手でベビーカーを持たなければならない場合もあるので、持ち運びやすさもチェックしておくとよいですね。
ただあまり軽すぎるものは安定性に欠けるので注意が必要です。4〜5kg程度のものなら軽めであり安定感も保たれるのでおすすめです。
子どもだけでなくママやパパにとっても快適◎あったら使いやすい「便利な機能」
子どものための乗り物ですが、ママやパパにも便利な機能があればちょっとしたストレスが減りお出かけも楽しくなります。とくに頻繁に使う場合は便利なほうがいいですよね。あったらいいなと思う機能をチェックしておきましょう。
角度調節や小窓がついたものなら使いやすい!直射日光や紫外線から子どもを守る「日よけ」

夏の暑い日差しや紫外線から守るのに、幌(ほろ)と呼ばれる日よけの有無や大きさもチェックしましょう。足元まですっぽり隠れるほどの大きなものは安心なうえレインカバーもつけやすくて便利。小窓がついているものは赤ちゃんの様子を確認できておすすめです。
B型ベビーカーなどコンパクトタイプのものは日よけも最低限のものであることが多いので、別売りのもので対応してもよいでしょう。
子どもの荷物はどうしても多くなるから、たくさんあると使い勝手もよくて便利な「収納スペース」

授乳グッズ・オムツ・おもちゃ・レインカバー・着替えなど赤ちゃんとのお出かけは荷物が多くなりがちです。シートの下に収納用のカゴがついていることが多いですが、できるだけ容量が大きいものを選んだほうが便利です。ちょっとした買い物の荷物も入れられます。
ハンドルにフックをつけて荷物をかけることもできますが、重くなりすぎるとベビーカーのバランスが崩れて転倒してしまうので重いものはかけないほうがよいでしょう。
無理な体勢にならない◎ママやパパの身長差があるならハンドルの「高さ調節機能」があると便利

身長の高い人はハンドルの位置も高いほうが無理なくベビーカーを押せます。ハンドルの高さを調節できるものなら使いやすいでしょう。ママとパパに身長差がある場合は簡単に高さを変えられるものならその都度変えられて快適です。
ハンドルの角度を変えることで調節できるものも。押しやすさだけでなく、よりコンパクトにたためるので便利です。
子どもは汗をかきやすいからいつも清潔にしておくためには「洗濯が可能」かどうかもチェック

子どもは汗をかきやすく、よだれがついたり食べ物や飲み物をこぼしたりする可能性も高いので、ベビーカーのシートが洗濯できるものなら便利です。いつも清潔に使えて、汚れても洗えるという安心感でストレスも減ることでしょう。
シートの取り外しが簡単で、洗濯機で丸洗いできるものなら洗濯そのものの手間も少なく便利です。
自立するものなら収納力◎コンパクトに折りたためると場所も取らない「保管時の形状」を確認

ほとんどのベビーカーは折りたためますが、商品によってはあまりコンパクトにはならないものも。自宅での収納や車に乗せる場合は、折りたたんだときのサイズも確認しておきましょう。片方でワンタッチでたためるものは抱っこしながらでできるので便利です。
たたんだ時に自立するかどうかも確認しておきましょう。自立できるものなら壁がないところでも手を離して置けるので煩わしさがありません。
とくに首や腰がすわらない時期はしっかり守ってあげたい!振動から守ってくれる「衝撃吸収機能」

月齢の低い赤ちゃんは衝撃をしっかり吸収してくれる機能のあるシートがおすすめです。とくに首のすわっていない赤ちゃんは厚みのあるクッションなどが付属しているものが安心。走行時に生じる揺れを吸収し、頭部への衝撃をやわらげてくれます。
シートの機能も大切ですが、タイヤや本体の構造などでも衝撃がかからないような工夫がされているものならさらに安心ですね。
子どもを路面からの照り返しによる熱やほこりから守るためには「ハイシート」がおすすめ

地面からの照り返しやほこりから守るためには、地面からシートまでの高さのあるハイシートタイプがよいでしょう。暑い夏はベビーカーの体感温度は外にいる場合より2〜3°C高くなるので、ハイシートでない場合は注意が必要です。
またシートが高い位置にあると、赤ちゃんを乗せたり降ろしたりする動作が楽になり、ママやパパの腰への負担が軽くなるというメリットもあります。
3万円程度から10万円を超えるものも!ブランドや機能でも違いのある「価格」を比較しよう

ベビーカーの価格はブランドや機能で大きく変わります。A型とB型を比べるとA型の方が高い傾向にあり、AB型は中間くらいが多くなっています。ベビーカー以外にも購入したいベビー用品はたくさんあるので、安全性はしっかり確保しつつ無理のない価格のものを選びましょう。
ノーブランドベビーカーやブランドベビーカーでの旧型製品なら3万円程度、便利な機能がついているものは4〜6万円程度、高級ベビーカーやプレミアムモデルなどは7万円以上を見積もっておくとよいでしょう。
ベビーカーのおすすめ人気ランキング10選
ここからはベビーカーのおすすめ人気ランキングをご紹介します。何度も買わないものなので、赤ちゃんのためにもしっかり選んであげたいですね。人気のものは使いやすいものが多いので、ぜひランキングも参考にして気になるものがあればチェックしておきましょう。
1位 CYBEX(サイベックス) LIBELLE(リベル)2022リニューアルモデル オーシャンブルー

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重量:5.9 kg(フル装備重量 6.2kg)
便利機能:レッグレスト、無段階調整リクライニング、サスペンション付き前輪、ショッピングバスケット
セレブ御用達!ウルトラコンパクトにたためて超軽量
簡単な操作で驚くほどコンパクトに折りたためるセカンドベビーカーです。飛行機の機内持ち込みや自転車のカゴにも入れられるほど小さく、旅行にも便利で収納も困りません。コンパクトながら安定性も抜群です。
約110°〜130°までのリクライニングが可能で、体重22kgまで対応なので子どもが成長しても快適に長く使えます。
2位 CYBEX(サイベックス) MELIO(メリオ) カーボン

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重量:約5.8kg
便利機能:両対面式シート、振動吸収エラストマー、サスペンション、リクライニング、自立収納、バスケット
多色展開◎持ち運び・走行性・持続性のすべてで軽い
生後1ヶ月頃から使える両対面式のベビーカーです。6kgと軽く、押し心地も軽やか。新生児用インレイが標準装備されているので月齢の低い赤ちゃんでも安心です。新生児用インレイは取り外すことも可能なので成長しても快適に使えます。
日よけ用の幌にメッシュウインドウがついていたりシート下のカゴは38Lの大容量だったりと嬉しい機能も充実。折りたたんだ状態で自立可能です。
3位 アイリスプラザ アルミバギー

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重量:3.8kg(フロントバー込)
便利機能:5点式シートベルト、収納ポケット
大きめの車輪で安定感がある軽量でおしゃれなバギー
約3.8kgと軽量で持ち運びに便利なバギーです。取り外しできる大きめの日よけにはメッシュ窓がついているので子どもの様子が確認できて安心。シートを外せばメッシュシートになり、暑い夏でも快適。天候や気温に合わせて変えられるので便利です。
安定性のあるダブルタイヤは360度回転して小回りがききやすくお出かけも快適に。後輪についたストッパーは足で踏むだけで操作できるのでかがむ必要がありません。
4位 Combi(コンビ) スゴカルエアー エッグショック AM

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重量:5.2kg(フル装備重量5.3kg)※本体重量はダッコシートαを除く
便利機能:両対面式、マルチビッグサンシェード、ハンドルアジャスター
グリップ付きで片手でも簡単に持ち運べる超軽量モデル
3.9kgと軽く、片手で楽に持ち運べる「持ちカルグリップ」で安定してベビーカーが持てるのが特徴。さらに衝撃吸収素材「エッグショック」が赤ちゃんの頭部をしっかりと守ります。シートは洗濯機で丸洗いできで便利です。
地面からの高さが53cmのハイシート設計で赤ちゃんを地面からの照り返しの熱やほこりから遠ざけ、乗せ降ろしも楽々。赤ちゃんとママの距離も近くなってお出かけを楽しめます。
5位 Aprica(アップリカ) MagicalAir (マジカルエアー) AG カーキ 2156831

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重量:3.2kg
便利機能:リクライニング、カンタン開閉、ビッグバスケット
ワンタッチで簡単に開閉できる軽量のB型ベビーカー
重さ3.2kgの超軽量のB型ベビーカーです。「がっちりフレーム」と「やわらかサスペンション」でぐらつかず押しやすいので安心です。日よけ用の大きな幌にはメッシュウィンドウがついていて子どもの様子が確認できます。
取り外しが簡単で丸洗いできるシートや大容量のビッグバスケットなど機能も充実していてお出かけも快適です。
6位 KATOJI(カトージ) 2-Seater(ツーシーター) 41008

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重量:8.3kg
便利機能:自立機能、リクライニング
年の近いきょうだいにぴったりな縦型の二人乗り
前後に並んで乗る縦型の二人乗りベビーカーです。年齢の違うきょうだいでも一緒に乗せられるので便利です。前の席は生後6ヶ月頃から、後ろの席は生後12ヶ月頃から使用可能。3歳頃から後ろの席は立って乗ることもできるので長く使えます。
二人乗りなのに重さは8.3kgと軽量。折りたたんだ状態で自立するのでお出かけ先や収納時に困りません。
7位 GRACO(グレコ) シティスターGB ブラックウォーブンBK

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重量:4.3kg
便利機能:マルチハンドル、ビッグバスケット、片手開閉、自立機能
軽量でコンパクトな両対面式A型ベビーカー
A型なのに4.3kgと軽量でコンパクトなベビーカーです。ハンドルの角度が7段階に調節できるので、ママやパパにそれぞれちょうどよい高さにできて押しやすいのがうれしい。折りたたんだ際にもハンドルの角度を変えることでさらにコンパクトにできます。
地面から55cmのハイシート・メッシュ窓付きのフルカバーの日よけ・折り畳んだときに自立するなど機能が充実していてお出かけも快適です。生後1ヶ月から36ヶ月頃まで使えます。
8位 Aprica(アップリカ) スムーヴプレシャス

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重量:9.2kg(付属のブランケット除く)
便利機能:ドームシェード、フットレスト、自立設計、フロントイン・ビッグバスケット、ハンドルブレーキ
メンテナンスフリーの大径タイヤで段差もらくらく
生後1ヶ月から使える3輪のベビーカーです。前輪がひとつなのでハンドル操作が軽くて小回りがききます。タイヤは22cmの大径なので段差も楽々。空気入れが不要でパンクレスなメンテナンスフリーなので忙しいママやパパにぴったりです。
57cmのハイシートは地面の熱やほこりから赤ちゃんを遠ざけてくれて乗せ下ろしも楽なのがうれしい。簡単にたためて自立可能です。洗えるメッシュシートも便利ですね。
9位 Combi(コンビ) Acbee(アクビィ) JM ライングレー

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重量:3.6kg
便利機能:自立設計、リクライニング、クリーンバケット
付け外しが簡単な洗えるシートでいつも清潔
片手で簡単にたため、3.7kgと軽量なので持ち運びにも便利です。前輪タイヤは16cmの大径のダブルタイヤで段差もスムーズ。シートの取り外しが簡単で丸洗い可能なのでいつも清潔に使えます。
シート下のカゴには取り外し可能なマルチネットを搭載。荷物がたっぷり入って落ちにくいので荷物が多くても安心便利です。
10位 AIRBUGGY(エアバギー) COCO DOUBLE(ココダブル)EX フロムバース

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重量:13kg
便利機能:ブレーキ操作、バスケット、レインカバー、エアポンプ、ドリンクホルダー、リストストラップ
女性でも片手で押しやすい横型の二人乗り
双子や年の近いきょうだいに最適な横型の二人乗りベビーカーです。横幅はわずか71.5cmなのでドアやエレベーターも通り抜け可能。日よけやリクライニングの調節は左右別々にできて便利です。
折りたたむと奥行きは45cmになり、自立するので外出先や収納に困りません。車のトランクにも収納可能なので、家族旅行も快適に過ごせるでしょう。おしゃれなカラーバリエーションも人気の秘密です。
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まとめ
ベビーカーを選ぶときは、月齢などからA型・B型・AB型などのタイプや環境も考慮して、必要な機能とともに選びましょう。ママやパパも快適に使えるものならなおよいですね。その場合も安全性はしっかりチェックしておきましょう。
子どもとの時間はあっという間に過ぎていくもの。ぜひぴったりのベビーカーを見つけてお出かけを快適に楽しく過ごしてくださいね。