枕のおすすめ人気ランキング10選

2024年10月7日

疲労回復効果もあるとされる枕は、快適な睡眠をサポートするうえで欠かせないアイテムです。自分好みに高さを調節できるアイテムを選ぶことで、肩こりやいびき改善に役立ちます。形状や機能性など、選ぶ観点が多いので商品を購入する際は迷う方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、枕の選び方とおすすめ人気ランキング10選を紹介します。自分の寝姿勢に合ったアイテムを選ぶと、快適な睡眠を得られるでしょう。記事の最後には、枕の平均寿命も紹介いたしますので参考にしてみてください。

この記事でおすすめする商品

自分の身体に合う枕を選ぶのが疲れを取る秘訣！「枕」の種類や魅力をご紹介

睡眠時に身体の疲れや首のコリを取る際に活躍する枕は、自分の体格やフィット感に合うものを選ぶのがベターです。合う枕は快適な睡眠に役立ちますが、サイズ感・フィット感が合っていないものはかえってコリや疲れを溜めることに繋がります。

ひとくちに枕と言ってもさまざまな種類があり、形状や素材をはじめとする幅広いポイントにこだわるのがおすすめです。寝返りをよくうつ方は、なだらかな形状のアイテムを選ぶと楽に頭を移動させることができます。

首や肩の疲れやコリが気になる方は、フィット感に長けたアーチ型など、自分の寝姿勢に合わせて選んでみましょう。

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枕の選び方

枕を選ぶ際に重要な7つのポイントを見ていきましょう。

標準型は初心者の方でも気軽に使いやすい！特徴に合わせて枕の「形状」で選ぼう

枕の形状は、波型・標準型・アーチ型・立体構造型・くぼみ型の5種類があります。それぞれ特徴が異なり、合う寝姿勢に違いがあるため自分の身体にフィットするものを見つけてみましょう。

首部分の盛り上がりが特徴、頭のフィット感を重視する方・頭部が丸い方にも最適な「波型」

首部分の盛り上がりが特徴の波型は、フィット感に優れ頭部が丸い方にもよく合う形状です。頭がしっかりとフィットするため、ズレる心配がなく快適な睡眠を実現します。

こちらの形状は、低反発素材の枕に多い傾向で、頭の重さを分散させながらもフィット感がほしい方は波型の枕の購入がおすすめです。ほかの形状に比べても比較的扱いやすく、初めての枕を検討している方にも適しています。

癖がないため幅広い方にぴったり！へこみが少なく寝返りを打ちやすい「標準型」

枕の王道の形状とも言える標準型は、クセが少なく幅広い寝姿勢にフィットするのが魅力です。平行かつなだらかな形状は、寝返りをよくうつ方との相性もよく、引っかかることなく頭を自由に転がせるのが嬉しいです。

どのような体格の方でも合わせやすいため初めて購入する方はもちろん、家族で枕を共有する方にもおすすめと言えるでしょう。こだわりがなく、枕選びに迷った際はぜひ標準型を検討してみてください。

首・肩のフィット感に優れ、起床時の身体の疲れが気になる方にもベストな「アーチ型」

枕のフチがゆるくカーブしたアーチ型は、首・肩にフィットしやすく、コリや疲れを軽減できます。頭でなく、首・肩のフィット感を重視する方や、起床時の身体の疲れが気になる方に適しています。

肩や首で支える分、頭が極端に沈みすぎることを防止でき安定した寝姿勢を保てるのが特徴です。また、枕の前後で高さが異なり日によって使い分けができるのもこちらの形状ならではの魅力と言えるでしょう。

寝返りをあまりしない方に最適、さまざまな寝姿勢にも対応できる「立体構造型」

立体構造型は、枕全体に凹凸が設置された特殊な形状で比較的どのような寝姿勢にも合うのがポイントです。しかし、凹凸が多い分、寝返る際は頭が引っかかるため頻繁に寝返りをうつ方にはあまり向いていないと言えます。

寝返りが少ない方や、安定した寝姿勢を維持したい方にとってはおすすめの形状ですので、こちらもぜひチェックしてみてください。

耳への圧迫感が気にならず、仰向け・横向けなど寝る時の姿勢を選ばない「くぼみ型」

両端が盛り上がり中央がへこんだくぼみ型は、耳への圧迫感が少なく横向けで寝る方にも最適です。仰向けで寝る際は、くぼんだ部分に後頭部を乗せることで首や頭を支えしっかりとしたフィット感が得られます。

形状が均一でない分、幅広い寝姿勢に対応し寝心地のよさに合わせて頭部を置く位置を変えられるのがこちらの形状メリットと言えるでしょう。

初めて購入する方は、どのような体格の方にも合わせやすい「高さを調節できるタイプ」がおすすめ

高さを調節できるアイテムはどのような体格の方でも合わせやすく、自分に合うサイズがわからない方や初めて枕を購入する方でも枕選びの失敗を防げます。反対に高さ調節ができないものは、使う方の体格を選ぶので購入の際に失敗することがあります。

子供から大人まで体格差がある方の間で枕を共有する際も、高さ調節できると、自分に合うサイズに変更できて安心です。自分の体格に合う枕がわからないときは、こちらのアイテムもチェックしてみましょう。

1年を通して使うなら羽毛がベスト、寿命を考慮して中綿の「素材」で選ぼう

中綿の素材には、パイプ・羽毛・そばがら・ムアツ・ウレタンフォームの5種類があります。それぞれ寿命や特徴が異なるので、使いやすさや自分の好みに合わせて選んでみましょう。

空洞になっているので通気性・除湿性が魅力、耐久性があるため寿命の長さに優れた「パイプ」

中が空洞になっているパイプは、湿気がこもりにくいため通気性・除湿性に優れています。そのためダニやカビが発生しにくいのも、こちらの素材ならではの特徴です。また、汚れた際は水洗いが可能で衛生面でも安心できるのがよいでしょう。

耐久性にも優れたパイプは、寿命が長く枕の買い替えを頻繁に行いたくない方にとっても、おすすめです。さらに、パイプ自体の素材・大きさにもいくつか種類があり、硬さやサイズ感を変えることで枕の形状が変わるのも魅力と言えます。

夏は蒸れにくく冬はあたたかい、丁寧なお手入れを心がけると一生使える「羽毛」

ふんわりとボリュームがありやわらかい触り心地がある羽毛は、夏は通気性、冬は保湿性に優れているため1年を通して使用できます。水洗いなどができないデリケートな素材でお手入れは難しいですが、その分丁寧なお手入れを心がけると一生使えるのも羽毛のよさです。

高級感のある枕をお求めの方、一生使える枕をお探しの方は、羽毛が使われているアイテムをチェックしてみてください。ふんわりとボリュームのある素材が頭を包みこみ、快適な眠りを実現してくれます。

硬めの感触で寝返りをした際も頭が安定する！潰れてかさが減るタイミングが交換時の「そばがら」

そばの実の殻を洗浄・乾燥させて使われているそばがらは、昔からある日本の伝統素材です。パイプ素材と同じく、間にすき間ができるため通気性があり熱や湿気を発散しやすいのが特徴と言えます。

そばがら特有の硬い質感は、寝返りをうった際も壊れにくく高さが変わらないのが魅力です。硬めの質感の枕が好きな方は、そばがらの枕がおすすめなので検討してみてください。

寿命は7～8年、首への負担を軽減し頭部の重さを分散させることに特化した「ムアツ」

ムアツは、特殊ウレタンフォームに凸凹加工を施した素材で、重心を分散させることに長けたアイテムです。そのため、圧迫感が軽減されるだけでなく、首や肩への負担を抑えることができます。

へこんだ部分は風通しがよくなり通気性があるため、湿気が溜まりにくいのが魅力と言えるでしょう。1年を通して使えるだけでなく、睡眠時に頭の安定感を求める方にも適した素材です。

商品によっては10年以上使えるものも、どのような寝姿勢にも合わせやすい「ウレタンフォーム」

ウレタンフォームは、低反発・高反発の2種類がありそれぞれ質感が異なります。頭の形状や重さ、寝姿勢に合わせて種類を選ぶことが大切です。低反発はマシュマロのようなやわらかい質感、高反発は跳ね返りのある硬い質感です。

ウレタンフォームは耐久性にも優れており、長いものだと10年以上使える商品もあることから、頻繁に枕を買い替えたくない方にもおすすめと言えます。水や日光に弱い素材なため、お手入れの際は日陰で干すことも忘れないようにしましょう。

重さを分散させるなら低反発、頭を支えるなら高反発がおすすめ！好みの「フィット感」で選ぼう

低反発と高反発の違いは、フィット感にあります。低反発の枕は、頭の形に沿ってフィットするため力を分散させやすい傾向です。一方で高反発の枕は、頭の沈み込みを抑え反発力に優れているのが特徴です。

フィット感に差があるため、好みや頭の形状に合わせて選ぶことが重要と言えるでしょう。また、低反発の枕は寝返りがしにくいため、頻繁に寝返りをうつ方にはあまり向いていません。

低反発・高反発で耐久性や寝返りのしやすさに違いがあるので、自分の寝姿勢や買い替え頻度に合ったものをチョイスするのが適しています。

理想は60cm以上・高反発！「寝返りのしやすさ」で選ぶと首・身体への負担を軽減できる

寝返りのしやすさで枕を選ぶなら、横幅が60cm以上の高反発枕を選ぶのがベターです。枕の理想の大きさは頭3つ分の横幅があるもの、寝返りを打った際に頭が枕から落下しないのが望ましいです。高反発のものは反発力で寝返りをサポートでき寝返りのしやすさがあります。

このように、首や身体への負担を軽減するためには寝返りのしやすい枕を選ぶことも大切です。寝返りをうった際に枕から頭が落ちてしまうものは、首や肩を傷める原因にもなりかねないため購入の際は注意しましょう。

空洞になっているそば殻・パイプは通気性抜群「蒸れにくさ」も考慮すると快適な睡眠が叶う

頭部を涼しくすることで脳がリラックス状態に入り、快適な睡眠を得られると言われています。そのため、枕の蒸れにくさで選ぶことも購入の決め手です。使われている素材がパイプやそばがらのものは、中が空洞になっており通気性に優れています。

蒸れにくいものは、快適な睡眠が叶うだけでなくカビやダニの発生も抑制できるため、一石二鳥と言えるでしょう。枕を購入する際は、蒸れにくい素材が使われているかもあわせてチェックしてみてください。

「防臭・抗菌機能」付きは、お手入れがしやすく衛生面が気になる方にもぴったり

防臭・抗菌機能が施されているアイテムは、お手入れがしやすく衛生面でも安心です。また、水洗いできる素材のものは汚れた際はきれいにお手入れできるためいつでも清潔です。水洗いが困難な素材の枕には、カバーを付けるなど工夫することで毎日清潔に扱うことができます。

衛生面が気になる方は、お手入れが簡単な素材や防臭・抗菌機能が付いている商品を購入することで清潔感を保てるのでぜひ検討してみてください。

枕のおすすめ人気ランキング10選

ここからは、枕のおすすめ人気ランキング10選をご紹介します。ランクインしている商品を参考に、自分の好みや寝姿勢に合うものを選んでみてください。

1位 AYO 枕

4
(11123件)

詳細情報

大きさ：43cm×63cm×20cm
硬さ：‎やわらかい
形状：円形

ふんわり柔らかでソフトな寝心地を実現する優れもの

しっかりと頭部を支える立体構造型の枕は、どのような寝姿勢にも対応できるのが魅力です。また、ワイドサイズの大きめ設計は寝返りをうつ際も安定感に優れ、頭が枕から落ちるのを防止できます。高さ調節機能付きで、さまざまな体格の方に合わせやすくおすすめです。

洗濯機に対応しており、丸洗い可能でいつでも清潔感を維持できるのも優れたポイントです。快適な寝心地を実現するのはもちろん、耐久性・実用性・お手入れの面も長けたアイテムをお探しの方は検討してみてはいかがでしょうか。

2位 F1F2（エフワンエフツー）枕

4.1
(1916件)

詳細情報

大きさ：56cm×36cm×10cm
硬さ：硬めと柔らかめを兼ね
形状：長方形

最先端構造デザインを整えた世界初の枕は人気が高い

独自の構造切断技術により、空気・熱の流れに最適な通気用通路が作られている特殊な商品です。ハード・ソフトの両面を組み合わせることにより、やわらかさと硬さの両方の寝心地を味わえます。枕の表面には無数の立方体が設置され、自分の寝姿勢にフィットするのもポイントです。

繊細な動きにも対応できるため、寝返りをよくうつ方をはじめ、肩や首の痛みを効果的に緩和できるのもこちらの商品ならではの特徴と言えるでしょう。日々の疲れや肩や首の痛みが気になる方は、この機会に購入を検討してみてください。

3位 MgDa（メダ）枕

3.7
(233件)

詳細情報

大きさ：248×193×144mm
硬さ：やわらかい
形状：アーチ型

パンのような柔らかい質感が特徴で昼寝用にも最適

長時間の睡眠時はもちろん、休憩時・昼寝の際も役立つこちらの商品は、コンパクトに持ち運べるのがポイントです。使用時は枕の下にあるすき間に腕を入れることで、長時間の使用でもしびれを感じることなく快適な眠りを実現するのが嬉しいです。

机やベッドでの使用をはじめ、イスの背もたれや会社のデスクに置いて使用できる面もポイントが高いと言えるでしょう。外カバーは取り外し可能で洗濯ができるため、衛生面が気になる方にも安心です。

4位 FUKUHATI（フクハチ）枕

4.57
(1100件)

詳細情報

大きさ：幅50*奥行30*高さ7/10CM
硬さ：やわらかめ
形状：頸椎安定型

首本来のカーブに基づく設計採用で寝返りも楽々

柔軟性に優れたウレタン素材使用で、ゆっくりと沈み込む低反発を採用しています。そのため、首や頭の重心を分散させることができ、安定した寝姿勢を保つことに優れています。両サイドで高さが異なり、気分によって使う方向を変えられるのもよいでしょう。

人工工学設計に基づいた無理のないカーブが、心地よい寝心地をサポートしてくれるので、PCやデスクワークで疲れた身体を快適な眠りへといざないます。

5位 Atoursp 枕

4.2
(807件)

詳細情報

大きさ：長51cm*幅30cm*高6-11cm
硬さ：‎やわらかい
形状：円形

自宅で丸洗い可能な商品は衛生面を保ちたい方にも便利

両端が盛り上がり、真ん中にへこみがあるくぼみ型は後頭部をしっかり支え安定した寝姿勢を保つことができます。また、横向きに寝る際も耳への圧迫感が少なく、開放感を得ながら、心地よく寝られるため睡眠の質が上がります。

中綿にはソフトパイプ素材使用で、通気性を実現しながらもやわらかい質感を楽しめるのが魅力です。高さ調節機能付きでどのような体格の方にも合わせやすく、丸洗い可能で衛生面が気になる方にも最適なのがよいでしょう。

6位 RIPPLE（リップル）枕

3.9
(193件)

詳細情報

大きさ：長さ50*幅30*高さ7/11cm
硬さ：やわらかい
形状：ウェーブ型

人工工学に基づいたデザインで睡眠の質を高める

通常の低反発枕よりもリバウンドが5秒遅い、ソフトな感触の商品です。睡眠の質に合わせて枕の高さを調節できるだけでなく、背中から胃の睡眠までを考えられた設計が魅力です。

頭痛が気になる方・睡眠が浅い方・肩の痛みが気になる方など、さまざまな身体の不調を緩和できる枕はほかにはあまりないアイテムになっているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

7位アイリスプラザ（IRIS PLAZA）枕

4
(1007件)

詳細情報

大きさ：縦35×横50cm
硬さ：やわらかめ
形状：長方形

ポリエステル綿使用でホコリも立ちにくいのが嬉しい

中央のくぼみが後頭部にフィットし、快適な眠りをサポートします。また、中綿は通気性・クッション性に優れたポリエステル綿を採用し、ホコリが立ちにくく衛生面が気になる方にもおすすめです。

自宅の洗濯機で丸洗いが可能で、汚れた際はいつでも手軽に洗濯できるため小さなお子さんが居る家庭での使用にも向いています。カラーバリエーションは3色展開で、好みや雰囲気に合わせて選べるのが嬉しいです。

8位 AIFY 枕

4.05
(932件)

詳細情報

大きさ：43×63cm
硬さ：やわらかい
形状：円形

ほおずりしたくなるほど気持ちよい触り心地が魅力

特殊加工を施した超極細繊維採用で、ゆっくりと沈み頭を包み込むような上質な寝心地を堪能できます。折る・押す・圧をかけるなどをしても5秒で復元する驚異の反発力を持ち合わせているのも、こちらの商品ならではの特徴です。

表面には綿100％の素材を使用しており、思わずほおずりしたくなるほどの気持ちよさも感じられます。敏感肌の方や表面のチクチク感が気になる方にもぴったりなのでぜひ参考にしてみてください。

9位 ‎吉田商店そばがら枕

4.12
(446件)

詳細情報

大きさ：30×45ｃｍ
硬さ：普通
形状：長方形

そば殻の枕は通気性に優れ暑い夏場の使用でも快適

日本の昔ながらの素材を使用したそばがら枕は、硬さが特徴で安定した寝姿勢を保ちたい方に適しています。また、寝返りをうってもくぼむ・沈むなどのへこみが少ないため、首や肩への負担も軽減できるでしょう。

そばがらの商品は、特有のそばの香りが感じられ、香りに癒されながら睡眠の質を高めたい方にも人気があります。質感や香りが気になる方は、この機会に購入してみてはいかがでしょうか。

10位 DreamCat’s（ドリームキャッツ）枕

4.36
(249件)

詳細情報

サイズ：W530×L320mm
硬さ：やわらかい
形状：ユニット分割タイプ

曲線設計により頭・首・肩をしっかり支える

好みの高さに合わせて調節できる枕は、体格を選ばないため初めて枕を購入する方にもおすすめです。こちらの商品は4パターンの高さ調節が可能で、9～13cmの高さを選べるのがメリットです。

健康に役立つ幅広い効果を期待できるうえ、快適な眠りをサポートするために欠かせない実用性も兼ね備えているので、眠りが浅く睡眠の質が低い方にも適しています。妊婦さんのストレス緩和にも一役買うアイテムです。

製品	最安値	評価
AYO 枕 1	2,780円	4
F1F2（エフワンエフツー）枕 2	9,800円	4.1
MgDa（メダ）枕 3	2,634円	3.7
FUKUHATI（フクハチ）枕 4	3,190円	4.57
Atoursp 枕 5	4,260円	4.2
RIPPLE（リップル）枕 6	2,499円	3.9
アイリスプラザ（IRIS PLAZA）枕 7	1,294円	4
AIFY 枕 8	2,680円	4.05
‎吉田商店そばがら枕 9	1,280円	4.12
DreamCat’s（ドリームキャッツ）枕 10	5,980円	4.36