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キーボードのおすすめ人気ランキング10選

パソコンの入力には欠かせないキーボード。仕事やゲームで使うなら打ちやすいものがいいですよね。外付けキーボードにはロジクールやバッファローなどさまざまなメーカーがあるうえ、キースイッチや配列も選ぶ必要があるので迷ってしまいますよね。

そこでこの記事ではキーボードの選び方とおすすめ人気ランキングをご紹介します。ぜひあなたにぴったりのものを見つけて、タイピング力の向上や疲労軽減につなげてくださいね。

目次

この記事でおすすめする商品

キーボードの選び方

キーボードを選ぶ際に必要な9つのポイントを見ていきましょう。

安定性なら有線、持ち運びならワイヤレス◎機能やどのように使うかで選ぶ「接続方法」

キーボードとパソコンをつなぐ方法は有線接続とワイヤレス接続があります。持ち運んで使うならワイヤレス、充電や接続の手間をなくしたいなら有線がおすすめ。iPadやスマホにつなぎたいならワイヤレスを選びます。どのように使うのかで選ぶとよいでしょう。

マルチペアリング機能があればさらに快適!すっきり使えて持ち運びも便利な「ワイヤレス接続」

出典:amazon.co.jp

ワイヤレスタイプには、USBポートにレシーバーを差し込んで使うレシーバー接続とBluetooth接続があります。USBポートがない、もしくは少ない場合はBluetooth接続がよいでしょう。マルチペアリング機能があれば複数のデバイスに再設定することなく接続できるので便利です。

持ち運んで使う場合はもちろん、家やオフィスで使うときも机の上がすっきりしていいですね。電池や充電が必要なので使用中に突然充電切れにならないようチェックが必要です。BluetoothのバージョンやOSによって接続できないこともあるので規格を確認しておきましょう。

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急な電池切れがない◎安定性があり面倒な設定が不要ですぐに使える「USB・有線接続」

出典:amazon.co.jp

有線接続タイプはパソコンからUSBケーブル経由で電力を供給できるので急に充電切れになることはありません。充電や電池交換の手間がないのが魅力。安定性がありレスポンスもよいので、ゲーミングやプログラミングなどにも適しています。

ワイヤレスで必要なペアリングの設定がいらないので簡単につなげられます。ただ線があるぶん、デスク周りなどではわずらわしさがあるかもしれません。

押し心地や打鍵音に影響するのでこだわって選びたい◎大きく分けて4種類ある「キースイッチ」

キースイッチとはキーボードのキーの構造のこと。「メンブレン」「パンタグラフ」「メカニカル」「静電容量無接点方式」の4種類があり、おもに押し心地や打鍵音に違いがあります。好みのものを選びましょう。

定番で安いものが多い◎上下にある2枚のシートが接触する構造の「メンブレン方式」

出典:amazon.co.jp

メンブレンはもっとも一般的なタイプで、価格が安いものが多いのが特徴。使用頻度が低い場合やとりあえず使ってみたいという人にもおすすめです。メンテナンスがしやすく水にも強いので飲み物を飲みながらの作業でも安心です。

打鍵音は商品によってさまざま。押し戻す力が強いため長時間使用すると指が疲れやすいのと、耐久性に劣るというデメリットがあります。

押し心地が軽く、静音性が高いのでオフィス用に◎薄型で持ち運びにも便利な「パンタグラフ方式」

出典:amazon.co.jp

ノートパソコンや薄型のキーボードに多く使われている方式です。押し心地が軽く、浅いタッチで軽快に入力できるので長時間使用しても疲れにくいのが特徴。打鍵音が静かなのでオフィスやカフェなど人の多い場所での使用も気になりません。

薄いので持ち運んで使用することが多い人におすすめ。ノートパソコンの使用感に慣れている人も抵抗なく使えるでしょう。

耐久性にすぐれていてゲーミング用に最適◎打鍵感にこだわるなら「メカニカル方式」

出典:amazon.co.jp

キーがそれぞれ独立しており、不具合が出たキーのみの交換が可能なので長く使えます。耐久性が高く、ハードな使用やゲーミング用として使われることが多いのが特徴。長時間使用しても疲れにくくなっています。

「青軸」「赤軸」「茶軸」などさまざまな軸の色があり、性能や打ち心地が異なります。打鍵音やスイッチ感が大きい青軸、軽いキータッチなら赤軸、青軸と赤軸のバランスをとった感じが茶軸というような違いがあり、自分に合ったものを見つければ作業効率も上がることでしょう。

ゲーミングキーボードの選び方とおすすめランキング10選【apexに使える無線キーボードも】

長時間のタイピングでも疲れにくい!高い耐久性と静音性があり高性能な「静電容量無接点方式」

出典:amazon.co.jp

打鍵感はなめらかで非常に軽く、打鍵音も控えめなのが特徴。物理的な接触がない構造なので内部の部品が消耗しにくく耐久性が高くなっており長く愛用できます。指への負担が少ないため長時間使用しても疲れにくくなっています。

基本的にはプロ向けに作られているので種類が少なめで価格も高いものが多くなっていますが、ライティングやコーディングなど頻繁にキーボードを使う人や使い心地を妥協したくない人にはおすすめです。

「日本語配列」か「英語配列」かは使い慣れたものを選べば使いやすい「キーボードの配列」

キーボードには日本語配列(JIS)と英語配列(US)の2種類の配列があります。日本では日本語配列が多く採用されています。基本的には同じですが、細かな違いがあるため使い慣れている方を選ぶとよいでしょう。

日本で多く採用されている配列◎日本語をスムーズに入力できる「日本語配列(JIS)」

出典:amazon.co.jp

日本語配列は日本の端末の多くに採用されている配列です。日本語での入力を前提にしており、キートップにひらがな表示があるので馴染みのある人が多いかと思います。

日本語入力では文字の変換を行うので、変換した文字を決定する際に使うEnterキーが大きくデザインされています。また「全角/半角」「無変換」「変換」「カタカナ ひらがな」キーは日本語配列のキーボードのみに存在するものです。

プログラミングに適した配列で効率よくタイピングしたい人にもおすすめな「英語配列(US)」

出典:amazon.co.jp

日本語配列に比べてキーの数が少なく、すっきりとしていて見た目がスタイリッシュです。プログラミングなど英語配列に慣れている人におすすめ。日本語配列のものと英字キーの配列は基本的に同じなのでローマ字入力に慣れている人なら使いこなすことはできます。

英語配列には「全角/半角」「無変換」「変換」「カタカナ ひらがな」キーはなく、スペースキー・エンターキー・シフトキーの形や大きさが日本語配列と比べると少し異なっています。

少しの違いで大きく変わる!長時間入力作業をするなら「タイピングのしやすさ」もチェック

キーの中心から隣のキーの中心までの距離をキーピッチといい、キーを押し込んだ際の深さをキーストロークと言います。これらの違いによりタイピングのしやすさに違いがあるので、使い慣れたものを確認したり新しいものを試してみたりして使いやすいものを選びましょう。

目安は19mm◎使い慣れたものがあれば同じ幅を選ぶと打ちやすい「キーピッチ」

出典:amazon.co.jp

キーピッチは19mmであることが一般的で、このサイズは「フルサイズキーボード」と呼ばれています。手や指のサイズによってちょうどよいと思えるサイズを選ぶとよいですね。とくにコンパクトなものはキーピッチが狭いものがあるので注意しましょう。

慣れているものがある場合は、同じサイズを選ぶことをおすすめします。キーピッチが1mm変わるだけで指を動かす感覚が大きく変わるので、慣れているもののサイズを知っておくとよいでしょう。

誤入力を減らしたいなら深め、速度重視なら浅めがおすすめな「キーストローク」

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誤入力が多いと感じているならキーストロークが3mm以上ある深いものがおすすめ。隣のキーを同時に押してしまうなどのミスを防げます。ただ深すぎると疲れやすくなるため注意しましょう。

キーストロークが1〜2mm程度の浅いものはスムーズな入力ができるため速度を重視する人におすすめです。長時間使用しても疲れにくいところが利点。好みのタッチ感で選ぶのもよいでしょう。

テンキーがなくても入力は可能だから数字入力が多いかどうかで選ぶ「テンキー」の有無

出典:amazon.co.jp

表計算などで数値入力の多い人はテンキー付きモデルが使いやすいでしょう。キーボードの右側に配置され、横に長くなります。このためデスクを広く使いたい人には不向きかもしれません。マウスとの距離も長くなるので手の移動も増えてしまいます。

一般的なキーボードならテンキーがなくても数字の入力はできるので、どの程度使うかを考慮して選びましょう。独立したテンキーのみを後付けできる場合もあります。

使うPCに合わせて選ぼう◎WindowsかMacなのか「対応OS」は忘れずにチェック

出典:amazon.co.jp

購入前にチェックする重要なポイントとして、WindowsかMacかを確認しておくことがあります。カナ変換やコントロールキーの位置の違いがあり、使えないキーや印字と異なる入力になることも。使用しているOSに対応したものを選ぶことをおすすめします。

複数のデバイスを使うなどでWindowsとMacの両方で使いたい人は、両方に対応しているキーボードを選ぶとよいでしょう。Android・iOS・iPadOSなどにも対応しているといろいろ使えて便利です。

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うっかり飲み物をこぼしても故障しない安心感◎水洗いできるものもある「防水・耐水性能」

出典:amazon.co.jp

長時間使用する人は飲み物を飲みながら作業することも多いのではないでしょうか。防水や耐水の機能があれば万が一こぼしてしまっても故障のリスクを減らせます。商品によっては丸洗いできるほど水に強いものも。付着した汚れが取れて清潔に使えます。

オフィスなどで複数の人と共有で使う場合には感染対策としても効果的です。

仕事の長時間作業に最適◎「人間工学(エルゴノミクス)」に基づいた形なら手や肩の疲れも軽減

出典:amazon.co.jp

人間工学(エルゴノミクス)に基づいてデザインされたキーボードなら、自然な姿勢で作業できるように作られているので手首や肩の負担を軽減してくれる効果が期待できます

なかには左右が分離して角度を自由に変えられるものも。見た目は個性的なものが多いですが、長時間の使用で疲労が気になる人におすすめです。

折りたためるものも!持ち運んで使いたいならコンパクトで軽いものを選びたい「大きさや重さ」

出典:amazon.co.jp

キーボードの大きさや重さも商品によってさまざまです。キーの大きさ、テンキーの有無だけでも大きさが変わってきます。大きいサイズだと設置した際に安定感があるので、デスクで使用する場合など無理がなければテンキー付きのフルサイズを選ぶのもよいでしょう。

持ち運ぶことを前提としているなら、薄くて軽いものがよいでしょう。コンパクトに折りたためるキーボードもありますよ。

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キーボードのおすすめ人気ランキング10選

ここからはキーボードのおすすめ人気ランキングをご紹介します。人気があるものは使いやすいことが多いので、気になるものがあればしっかりチェックして、キーボード選びの参考にしてくださいね。

1位 Logocool(ロジクール) ワイヤレスキーボード K295GP

詳細情報

タイプ:ワイヤレスキーボード
接続方法:USB
特徴:無線、静音、防水

テンキー付きで静音性が高いワイヤレスキーボード

テンキー付きなのでデスクで使用する際にも安定感があります。数値入力が多い人にもおすすめ。静音性が高く静かなオフィスでも使いやすくなっています。USBレシーバーを差し込んで使うワイヤレス接続でデスク周りもすっきりまとまります。

耐水性があるので飲み物などをうっかりこぼしてしまっても故障しにくくて安心。キーボードに角度がつけられるので好みの角度でタイピングができます。

2位 Logocool(ロジクール) ワイヤレスキーボード KX700 MX KEYS

詳細情報

タイプ:ワイヤレスキーボード
接続方法:Bluetooth、Logi Bolt (Logi Boltレシーバ ーは別売)
特徴:無線、充電式

バックライトキーが打ちやすいコンパクトサイズ

テンキーがなくコンパクトに使える薄型のキーボードです。Bluetoothで接続するワイヤレスタイプ。キースイッチはパンタグラフ式なのでなめらかで軽い打鍵感が特徴です。

照明条件に合わせて変化するバックライトやマルチペアリングが可能になっていることなど、機能性も十分です。持ち運びにも重宝するでしょう。WindowsとMacの両方で使えます。

3位 リーダーメディアテクノ Lazos L-BTK-B

詳細情報

タイプ:ワイヤレスキーボード
接続方法:Bluetooth、Micro USB
特徴:無線、薄型、軽量、充電式

コスパに優れた薄くて軽いワイヤレスキーボード

テンキーレスで薄くて軽いので持ち運びに便利なワイヤレスキーボード。Bluetoothに対応していて簡単な接続でさまざまなデバイスに使用できます。お手頃な価格なので使用頻度が低い人にもおすすめです

micro USB充電ケーブルが付属しています。英語配列なのでプログラミングやローマ字入力に慣れている人がよいでしょう。

4位 Logocool(ロジクール)PRO X Gaming Keyboard G-PKB-002

詳細情報

タイプ:有線ゲーミングキーボード
接続方法:USB,、Micro USB
特徴:有線、テンキーレス、‎防汗

キースイッチの交換が可能なゲーミングキーボード

トップeスポーツ選手向けに作られたゲーミングキーボードです。テンキーレスタイプでデスク周りもすっきり使え、マウスへの移動もしやすいのでゲーミングに最適。高い耐久性があり、コンパクトなので外出先での使用も可能です。

別売りのスイッチセットを使えばキースイッチの交換も可能です。青軸・赤軸・茶軸の3種類から選べるので好みの打鍵感を選べて打ち心地も楽しめます。

5位 BUFFALO(バッファロー) 有線スタンダードキーボード ブラック BSKBU105BK

詳細情報

タイプ:有線キーボード
接続方法:USB
特徴:有線、角度調整スタンド装備

カーブデザインで疲れにくいスタンダードなキーボード

テンキー付きのフルサイズキーボード。USB有線接続なので安定性があり、角度調節できるスタンドやカーブしたデザインなど疲れにくい設計がされているので長時間使用する人にもおすすめです。

キーピッチが19mm、キーストローク3mmのメンブレン方式で打鍵感もよく、音も静かな定番モデルです。USB端子搭載のWindowsパソコン、PlayStation4、Nintendo Switchに対応しています。

6位 Apple(アップル) Touch ID搭載Magic Keyboard 日本語(JIS) シルバー

詳細情報

タイプ:ワイヤレスキーボード
接続方法:-
特徴:無線、充電式

1回の充電で約1ヶ月使用可能なMac用キーボード

MacのUSB-Cポートに接続すればペアリングと充電ができて便利。1回の充電で約1ヶ月間使えるので充電の手間が少なくてすみます。快適な打ち心地で正確なタイピングができる純正のワイヤレスキーボードです。

Touch ID搭載なのでMacログインする時にも素早く認証でき、支払いも安全です。購入の際はOSのバージョンが対応しているかを確認しましょう。

7位 ROCCAT(ロキャット) Vulcan TKL ゲーミングキーボード 日本語配列モデル ROC-12-285

詳細情報

タイプ:有線ゲーミングキーボード
接続方法:USB
特徴:有線、静音、テンキーレス

求められるすべての機能を備えたゲーミングキーボード

赤軸スイッチ搭載の日本語配列モデルですが、キーキャップのかな表示を無くしたことで日本語配列でありながらすっきりとした見た目が特徴です。5,000万回のキーストローク寿命を誇り、圧倒的な耐久性があります

テンキーレスなのでデスクが広く使え、マウス操作を邪魔することがありません。鮮やかなイルミネーションと薄型デザインが気分を上げてくれます。

8位 ANKER(アンカー) ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード A7726121

詳細情報

タイプ:ワイヤレスキーボード
接続方法:Bluetooth
特徴:無線、ポータブル

200gと軽量なので場所も取らず持ち運びも便利

コンパクトサイズで重さも約200gと軽いので持ち運びに便利です。デスクでもカバンのなかでもスペースを取らず快適。キーの素材にこだわっており、打鍵音が静かで快適な打ち心地です。

WIndowsとMacの両方のOSに対応しているので、複数のデバイスで使用したい人におすすめ。電池式ですが、省電力モードを利用すれば電池交換しなくても3ヶ月の使用が可能です。

9位 BUFFALO(バッファロー) ワイヤレス フルキーボード BSKBW125BK

詳細情報

タイプ:ワイヤレスキーボード
接続方法:USB
特徴:無線、高耐久

省エネ設計なので単3電池1本で約3年動作が可能

USBレシーバーを差し込んで使うワイヤレスタイプのテンキー付きフルサイズキーボードです。単3電池1本で約3年使用できるロングライフ設計や打鍵試験1,000万回をクリアした耐久性の高さが特徴。メンブレン方式なのでしっかりしたキータッチです。

カーブデザインを採用しておりスペースキー付近の面積が広く、親指の負担が軽減されると同時に親指の自由度が上がるので疲れにくくなっています。

10位 PFU(ピーエフユー) HHKB Happy Hacking Keyboard Professional HYBRID 日本語配列

詳細情報

タイプ:ワイヤレスキーボード
接続方法:Bluetooth、USB
特徴:無線、テンキーレス

長時間使用でも疲れない、高速入力に適したキーボード

静電容量無接点方式なので長時間の使用でも疲れにくく、高速入力にも適しています。コンパクトサイズで持ち歩きも可能。マイ・キーボードとして外出先でも極上のキータッチを楽しめます。

Bluetooth接続とUSB接続の両方の接続ができマルチペアリングも可能なため、さまざまなデバイスに対応できます。角度を調整できるので使いやすく、満足感の高いプロ仕様のキーボードです。

おすすめの商品一覧

製品 最安値 評価 リンク

Logocool(ロジクール) ワイヤレ……

1

3,000円


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3.9

BUFFALO(バッファロー) ワイヤレ……

9

1,100円




3.9

PFU(ピーエフユー) HHKB Happy H……

10

31,350円




4.43

まとめ

キーボードを選ぶときは、有線か無線か・テンキーの有無・対応OS・4種類のキースイッチなど使用目的や好みで選ぶとよいでしょう。キーストロークやキーピッチなど自分に合うサイズをチェックしておくと選びやすいですね。

ぴったりのキーボードがあれば快適なタイピングが楽しめます。ぜひお気に入りのキーボードを見つけて仕事や趣味に役立ててくださいね。

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