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カナディアンウイスキーのおすすめ人気ランキング10選

軽やかな味わいで飲みやすいのが特徴のカナディアンウイスキー。世界五大ウイスキーのひとつですが、カナディアンクラブやクラウンローヤルなど、さまざまな有名銘柄があり、どのような基準で選べばよいか迷ってしまいますよね。

そこで今回はカナディアンウイスキーの選び方と、おすすめ人気商品をランキング形式でご紹介します。銘柄ごとにハイボールなど、おすすめの飲み方も紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

目次

まろやかな口当たりで飲みやすい!カナダの厳格な基準のもと造られる「カナディアンウイスキー」とは

出典:amazon.co.jp

カナディアンウイスキーは世界五大ウイスキーのひとつに数えられ、カナダの法律によって以下の定義が定められています。

  1. 糖化・蒸溜・熟成をすべてカナダで行うこと
  2. 穀物を原料に酵母などで発酵し、蒸溜したもの
  3. 700リットル以下の木樽で3年以上熟成させること

厳正な条件に基づき作られるウイスキーは、スムーズな口当たりで飲みやすいのが特徴です。多くのカナディアンウイスキーで使われるライ麦由来のピリッとした香りも独特で、世界中のファンに愛されるウイスキーです。

カナディアンウイスキーの選び方

カナディアンウイスキーを選ぶ際に重要な4つのポイントを見ていきましょう。

「カナディアンウイスキー」の認証の記載があるかチェックしよう

出典:amazon.co.jp

厳格な基準のもと造られるカナディアンウイスキーですが、その条件をクリアしたウイスキーにはきちんと認証が与えられます。「Canadian Whisky」や「Canadian Rye Whisky」といった表記のある商品は、その定義を満たす商品なので、購入前に確認をしておくとよいでしょう。

きちんとした基準があるからこそ、カナディアンウイスキーらしいまろやか口当たりできりっとした味わいを安心して楽しめますよね。

ブレンデッドウイスキーが主流!味わいや香りが異なるウイスキーの「種類」をチェックしよう

カナディアンウイスキーはブレンデッドウイスキーが主流ですが、香り付けのフレーバリングと土台となるベースのブレンドにより造られます。蒸溜所ごとに原酒やブレンドの比率が異なるので、ぜひ好みの味わいを見つけてくださいね。

重厚な味わいとスパイシーな風味が特徴な、香り付けの役割を果たす「フレーバリングウイスキー」

出典:amazon.co.jp

フレーバリングウイスキーは大麦やライ麦などの麦類を原料に、単式蒸留と連式蒸留の組み合わせによって生産される原酒を指します。オイリーでスパイシーな風味が特徴で、バーボンウイスキーのような重厚で力強い味わいを持っています。

カナディアンウイスキーでは、このフレーバリングウイスキーを香りづけとしてブレンドし使うことが多く、豊かな香味を付け加えてくれます。

マイルドでクセのない味わいが◎ライトな風味で土台の役割を果たす「ベースウイスキー」

出典:amazon.co.jp

ベースウイスキーはトウモロコシを主原料に使用し、連続式蒸留で作られる原酒を指します。クセの無いマイルドな味わいが特徴で、スコッチウイスキーのグレーンウイスキーに似た味わいとなります。

カナディアンウイスキーではブレンドの土台として、このベースウイスキーを用いることが多く、特徴的なライトな味わいを生み出してくれます。

フレーバリングとベースをバランスよくブレンドした「ブレンデッドウイスキー」

出典:amazon.co.jp

流通するカナディアンウイスキーの多くはブレンデッドウイスキーに当たります。前項で紹介したフレーバリングウイスキーとベースウイスキーをブレンドすることで造られ、カナディアンウイスキーらしいまろやかな口当たりと豊かな香味を生み出します。

ブレンド比率がその味わいに大きく影響し、ベースウイスキーが70~90%、フレーバリングウイスキーが10~30%の比率が一般的です。蒸溜所ごとに使用する原酒やブレンド比率が異なるので、ぜひチェックしてみてください。

割って飲むなら40℃前後の高めの度数がおすすめ!「アルコール度数」を確認しよう

出典:amazon.co.jp

カナディアンウイスキーを選ぶときはアルコール度数にも注目しましょう。カナディアンウイスキーの定義として、アルコール度数40%以上の状態でボトリングする、という項目があるので、40%以上のアルコール度数の商品が一般的となります。

カナダから輸入される商品なのでパッケージも英語表記で、アルコール度数は「ALC/VOL」で表示されます。普段の飲み方に合わせて、アルコール度数を選ぶのがおすすめ。ハイボールや水割りなど割って飲むことが多い方は、やや高めのアルコール度数の商品を選ぶとよいでしょう。

長期熟成によって複雑な味わいを生む!ウイスキーの「熟年年数」を確認

出典:amazon.co.jp

ウイスキーの味わいは熟年年数にも影響を受けます。カナディアンウイスキーの定義のひとつに、700リットル以下の木樽で3年以上熟成させること、とあるので、熟年年数は厳格に管理されています。一般的に熟年年数が長いほど、味が深まり香りもより複雑になります

しかし熟年年数が短いからといっておいしくないわけではなく、よりアルコールの効いたきりっとした味わいを楽しめます。まずはさまざまなアルコール度数の商品を試してみて、自分好みの味わいを見つけるのがおすすめです。

カナディアンウイスキーのおすすめ人気ランキング10選

ここからはおすすめのカナディアンウイスキー10商品をランキング形式でご紹介します。銘柄ごとに原料や熟年年数、ブレンドの比率が異なり、味はさまざまです。ぜひ自分好みの味わいを見つけてくださいね。

1位 カナディアンクラブ

詳細情報

種類:ブレンデッドウイスキー
原材料:ライ麦・トウモロコシ・ライ麦芽・モルトなど
アルコール度数:40度
熟年数:6年以上

C.C.で親しまれるカナディアンウイスキーの代表格

カナディアンクラブは、「C.C.」の愛称で世界中で愛されるカナディアンウイスキーの代表格です。2種のフレーバリングウイスキーとベースウイスキーをブレンドすることで、香り高い風味を実現しています。

通常のカナディアンウイスキーの最低必要熟成年数が3年のところ、6年以上にわたって熟成。長期熟成中にそれぞれのウイスキーがよく馴染むことで、「カナディアンクラブ」特有のまろやかな味わいがつくりだされます。

2位 クラウン ローヤル

詳細情報

種類:ブレンデッドウイスキー
原材料:-
アルコール度数:40度
熟年数:-

熟成感のある深みと飲みやすさのバランス

1939年にリリースされた、クラウンローヤルのスタンダードボトルです。高級感のあるボトルデザインが特徴的ですが、アルコール感が少なく飲みやすい味わいとなっています。

コーンとライ麦をベースにしたカナディアンウイスキーらしい味わいとなっていますが、より熟成感のある深みを感じられるでしょう。軽い飲み当たりのためストレートはもちろん、濃いめのハイボールもおすすめです。

3位 カナディアン クラブ ブラックラベル

詳細情報

種類:ブレンデッドウイスキー
原材料:グレーン、モルト
アルコール度数:40度
熟年数:8年以上

オーク樽で8年熟成させた日本向けモデル

繊細な味わいの料理とあわせることの多い、日本市場向けに設計された日本限定の商品です。オーク樽で8年以上の歳月をかけじっくりと熟成することで、スムーズでありながらしっかりしたボディをもつ味わいを実現しました。

芳醇な香りと心地よい後味が楽しめるプレミアムウイスキーで、ソーダ割や水割りで香りを楽しむのがおすすめです。

4位 カナディアンミスト

詳細情報

種類:ブレンデッドウイスキー
原材料:グレーン、モルト/香料、苦味料
アルコール度数:40度
熟年数:-

3回蒸留による軽快でスムーズな味わい

カナダのオンタリオ州コリングウッドにあるカナディアンミスト蒸溜所にて造られる高品質なカナディアンウイスキー。アイリッシュウイスキーのように3回蒸溜後に、ホワイトオーク樽にてじっくり熟成されます。

これにより軽快でスムーズな口当たりとまろやかですっきりした味わいが楽しめるのが特徴です。クセがなく、ライ麦らしい香ばしさを感じる味わいなので、炭酸で割ったハイボールで香りを楽しんでみてください。

5位 レアパーフェクション オプティマム 15年

詳細情報

種類:ブレンデッドウイスキー
原材料:-
アルコール度数:41.9度
熟年数:15年

アルコール度数を調節し、味わいを香りを最適化

15年という長い期間じっくり熟成されたカナディアンウイスキーです。カナディアンウイスキーとしては珍しく、原料に使用されているライ麦の比率が低いので、甘やかで優しい味わいに仕上がっています。

リッチでクリーミーなキャラメル風味、カラメリゼした黒糖でコーティングしたピーチのフルーツを感じられると表現され、深い後味が特徴的なウイスキーです。味わいと香りが華やかに開く最適な度数に調整されているので、その芳醇な香りを存分に楽しめるでしょう。

6位 カナディアンクラブ 20年

詳細情報

種類:ブレンデッドウイスキー
原材料:グレーン、モルト
アルコール度数:40度
熟年数:20年

20年熟成によるふくよかなコクを実現した最上級品

カナディアンウイスキーの代表格カナディアンクラブのなかでも、オーク樽で20年以上もの熟成を重ねた頂点といわれる一品です。良質のオーク樽で熟成されることで、甘く華やかな香りと、ふくよかなコクを実現。

その円熟味を感じる深い味わいは、プレミアム感を一層引き立ててくれます。いやなアルコール刺激はほぼなく、やわらかい口当たりを感じられるので、ハイボールはもちろんロックもおすすめです。

7位 カナディアンクラブ クロニクルズ 42年

詳細情報

種類:ブレンデッドウイスキー
原材料:-
アルコール度数:45度
熟年数:42年

カナディアンウイスキー最長熟の複雑な味わい

カナディアンウイスキーの中での最長熟のウイスキー、クロニクルズシリーズのひとつでプレミアム品として世界のファンから愛されています。カナディアンウイスキーらしいライト&スムーズな芳醇の理想形を体現しており、一口飲めばその複雑なバランスを感じられるでしょう。

柑橘を感じる濃厚な豊潤さのあとに、ライ麦らしいスパイシーな後味が残ります。その複雑な味わいを楽しむため、まずはストレートで味わってみてください。

8位 ファイヤーボール シナモンウイスキー

詳細情報

種類:フレーバーウイスキー
原材料:-
アルコール度数:33度
熟年数:-

ウイスキーとシナモンを合わせた新しい調和

2007年にアメリカのサゼラック社が売り出して以来、全米で爆発的な人気を博すウイスキーリキュールです。ウイスキーとシナモンが融合した新しい味わいは、スパイシーなシナモンと、甘みを感じるボディがバランスしています。

その新しい味わいを感じるためにストレートやロック、または香りを存分に楽しむためハイボールがおすすめ。エナジードリンク「インフィニティー」をミックスした“ファイヤーボール・インフィニティー”カクテルは、元気が出るような味わいを感じられるでしょう。

9位 クラウンローヤル ノーザン ハーベスト ライ 45度

詳細情報

種類:ブレンデッドウイスキー
原材料:-
アルコール度数:45度
熟年数:-

原料比率90%のライ麦がスパイシーさを実現

カナディアンウイスキーの有名銘柄のひとつ、クラウンローヤルのライウイスキーです。原料比率の90%をカナダ産のライ麦が占めており、スタンダード品に比べより強いスパイシーさを感じられます。

穀物らしいクリーミーさとフルーティさも感じられる味わいで、独特のバランスを持つ風味を体感できるでしょう。ウイスキーバイブル2016でワールドベストに輝いたこともあり、高く評価されている銘柄です。

10位 シーグラム VO

詳細情報

種類:ブレンデッドウイスキー
原材料:ライ麦、トウモロコシ
アルコール度数:40度
熟年数:6年以上

1912年に生まれた歴史あるカナディアンウイスキー

1857年、ジョゼフ・E・シーグラムがオンタリオ州ウォータールーで創業した蒸留所が1912年に生んだ銘柄で、カナディアンウイスキーの代表格として人気を集めています。

ライ麦とトウモロコシを原料に、6年以上熟成した原酒をブレンドすることで、軽やかで喉越し爽やかな風味を実現します。ロックで飲めば、穀物由来のアルコール感とナッツのような香ばしい香りを楽しめます。

おすすめの商品一覧

製品 最安値 評価 リンク

カナディアンクラブ

1

1,030円




4.49

クラウン ローヤル

2

2,948円


4.59


カナディアン クラブ ブラックラベル

3

3,437円


4.6


カナディアンミスト

4

1,221円




3.45

レアパーフェクション オプティマ……

5

17,200円



カナディアンクラブ 20年

6

11,000円


4.68


カナディアンクラブ クロニクルズ ……

7

34,980円



ファイヤーボール シナモンウイス……

8

1,799円


4.72


クラウンローヤル ノーザン ハーベ……

9

4,646円


4.6


シーグラム VO

10

1,699円


4.55

まとめ

世界五大ウイスキーのなかでも、軽やかな口当たりで飲みやすいカナディアンウイスキー。マイルドな味わいのなかにも、ライ麦由来のスパイシーさを感じるのが特徴で、ストレートはもちろん、とくにロックやハイボールで楽しむのがおすすめです。

同じ銘柄でもブレンド比率が異なったり、熟成年数が異なったりと、さまざまなラインナップを揃えます。もし気に入った銘柄が見つかったら、その銘柄の複数の味わいの商品も試してみてくださいね。

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