卓球の練習に役立つ卓球マシン。自動で球を打ち出す機械で練習相手がいない環境でも対人に近い練習が行えるため、卓球の腕を磨きたい方や学校など幅広い環境で重宝されています。
しかし卓球マシンは卓上や据え置き、電源方式の違いなどの種類があり、どれが自分にあっているのか悩んでしまいますよね。そこで今回は卓球マシンの選び方を解説するとともに、おすすめのマシンをランキング形式でご紹介します。
卓球マシンの選び方
卓球マシンを選ぶ際に重要な7つのポイントを見ていきましょう。
目的にあわせて卓上・床置きの2種類から「タイプ」を選ぼう
卓球マシンの設置方法は卓上・床置きの2種類に分類することができます。用途や練習の目的にあったタイプを選びましょう。
初心者の方やお子さんの練習には、軽量・コンパクトで手軽な「卓上タイプ」

卓球台の上に設置する卓球マシンを卓上タイプと呼びます。手軽に利用できるタイプなので初心者やお子さんの練習用として最適です。ボールの発射は単純でセットできるボールの量も多くありませんが、サイズが小型なのでどこでも使用できます。
卓球台だけでなく、テーブルでも楽しめるのが卓上タイプの魅力のひとつ。持ち運びもしやすく、設置・収納ともに場所をとりません。しかし複雑な練習用としては不向きなので、その点は注意してくださいね。
上級者の本格的な練習には、機能性が豊かで実践的な「床置きタイプ」

実践的な練習用としては床置きタイプの卓球マシンがおすすめです。ボールの発射が単純な卓上型とは異なり、球種やパワーを変更できる機種が多いため人を相手に練習しているような感覚で利用できます。
しかし床置きタイプはサイズが大きく重量もあるため、設置の際にはある程度のスペースが必要で、持ち運びにも適していません。また、公共の体育館などでは床置きタイプの持ち込みや使用に許可が必要がある場合もあるので、利用前に確認するようにしましょう。
練習場所にあわせて、コンセント・電池の2種類から「電源方式」を決めよう
卓球マシンの電源方式はコンセントと電池の2種類に分類できます。使用する場所や使い勝手を考えて、最適なタイプを選びましょう。
決まった練習場所で長く使用するなら、電池切れの心配がない「コンセント式」

卓球マシンを持ち運ぶことがなく、決まった練習場所で使用する場合はコンセント式がおすすめです。コンセントさえ確保できればどこでも利用でき電池切れの心配もないため、安定した使い心地が利点。
床置きタイプのほとんどはコンセント式を採用していますが、卓上タイプに関しては電池式・コンセント式の両タイプが展開されています。コンセント式を選ぶ際は、コードの長さと使用する場所のコンセントまでの距離を考え、場合によっては延長コードを別途用意するようにしてください。
さまざまな場所に持ち運んで練習するなら、コードレスで持ち運びもしやすい「電池式」

場所を選ばず練習するのであれば、コードレスで持ち運びもしやすい電池式がおすすめです。電気の利用が制限されている公共の体育館やコンセントが確保できない環境でも活用できるため、便利に利用できます。
しかし電池切れには注意が必要。電池がなくなってくるとボールの発射速度が鈍くなるためあらかじめ連続動作時間を確認し、場合によっては替えの電池も用意した上で練習するようにしてください。
移動や設置のしやすさを考えて「サイズ」をチェックしよう

卓球マシンを自宅で使用する場合や固定設置をしない場合は、収納スペースも考えた上で選ぶ必要があります。あらかじめ収納のスペースを確保した上で、ある程度余裕をもって片付けられる卓球マシンを選びましょう。
また、設置のしやすさもチェックしておきたいところ。組み立てて使用するのであれば、簡単に組み立てられるかも確認しておきましょう。大型のタイプはパワーや性能に優れていますが、移動や設置が大変なことが多いので事前に確認するようにしてください。
マシンによって対応しているボールのサイズも異なる!投入できる「球数・球種」を確認しよう

卓球マシンにセットできる球数は多い方が利便性にすぐれています。何度も球をセットする必要がないため、練習時間を無駄にしないのもうれしいところ。また、打ち返した球を自動で再投入する循環方式を採用していれば、球を拾う手間を省くことができます。
また、卓球のボールは40mmの硬式とボールと44mmのラージボールがありますが、卓球マシンによって対応しているボールが異なるので確認しましょう。一般的には白色の40mmボールに対応している機種が多いので、ラージボールを使っている方は注意してください。
鍛えたいポイントにあわせて「配球機能」をチェックしよう
卓球マシンの中には打ち出す球に変化をつけられるものがあります。単調な練習にならず、対人に近い練習が行えるのでぜひチェックしてみてください。
ラリー力を鍛えるなら、レベルにあったスピードが選べる「スピード調整機能」

人を相手に卓球をする際は常に同じスピードで球が返るわけではありません。そのため実践的な練習をするのであれば、さまざまなスピードに対応できるようにしたいですよね。
卓球マシンの中には打ち出すボールのスピードを調節できるものがあります。遅い球や速い球に慣れる練習をしたい方に適しているでしょう。また、ランダムのスピードで打ち出すマシンなら、よりラリー力が鍛えられますよ。
レシーブ力を鍛えるなら、さまざまなボールに対する対応力が身につく「回転機能」

卓球マシンの中には打ち出す球に回転がかけられるものがあります。回転がかかった球は打ち返すのが難しいため、卓球マシンで練習しておくことは非常に有用です。
ただ打ち返す力がつくだけではありません。打ち出しの際にスピンがかかる特徴を見分ける力をつける力とレシーブ力を身につけることができます。正確なレシーブをできるようになりたいという方におすすめです。
フットワークを鍛えるなら、幅広い範囲にボールを打ち出せる「首振り機能」

卓球には下半身のフットワーク力も必要です。そんなフットワーク力を鍛えるのに便利なのが首振り機能です。首を振りながら左右にボールを打ち出すため、単純な打ち返しに留まらずフットワーク力を鍛えるのにも役立ちます。
首振り機能にも種類があり、ランダムに打ち出すタイプの卓球マシンならフットワークだけでなく対応力も身につけることができるでしょう。対人の練習に近いトレーニングをしたい方におすすめです。
実践的な練習をするなら、打ち出しのリズムが不規則な「ピッチ変更機能」

実際に人と卓球をする場合、常に同じリズムで球が返るわけではありません。卓球マシンの中には打ち出しのピッチが変えられるものがあり、より実践的なトレーニングが行えます。テンポをランダムに変更できるものなら、試合に近いトレーニングも可能です。
ピッチ変更の機能は機種によっても異なり、1分間に何球出るかという表記で表されるのが一般的。購入前にしっかり確認してくださいね。
「捕球ネット付き」なら球拾いの手間を省いて、練習時間を有効に活用できる

卓球マシンを使う際、球拾いが面倒に感じるという方もいるでしょう。そんなときに便利なのが捕球ネットつきの卓球マシン。打った球を落ちないようにネットが抑えてくれるので、転がった球を拾いに行く必要がありません。
捕球ネットは卓球マシンに付属しているものと別売りになっているもの、卓球マシンと一体型になっているものがあります。購入前に確認しておくようにしましょう。
1人で練習する際は、離れた場所からでも卓球マシンを操作できる「リモコンつき」が便利

1人で練習することが多いなら、リモコンがついている卓球マシンが便利です。リモコンを手元に置いておけばピッチ変更や首振りなどの操作をすぐに行うことができます。
卓球マシンの操作性は機種によって大きく異なるので、事前に口コミなどを確認するのがおすすめ。できるだけ簡単に操作したいという方は、シンプルな機能の卓球マシンを選ぶようにしましょう。
卓球マシンのおすすめ人気ランキング10選
ここからは選び方を踏まえた上で、おすすめの卓球マシンをランキング形式でご紹介します。
1位 サクライ貿易 カルフレックス CTR-18S

yahoo.co.jp
電源方法:コンセント・電池式
球数:約100個
球種:-
付属品:-
8種類のスピンで実践的な練習ができる
サクライ貿易の「カルフレックス」は初心者から選手まで、幅広いプレイヤーに対応した卓球マシンです。約100球を収容できる大容量のタイプで、練習時間を有用に活用できます。
設置方法は床置きと卓上のどちらにも対応。練習場所にあわせて設置方法が変更できる点も非常に便利です。発射角度の調整や回転も設定できるので、非常に実践的なトレーニングが行えます。
2位 ユニックスコーポレーション Robo-Star ロボ太くんNX2845

yahoo.co.jp
電源方法:単二電池4本(別売)、コンセント式
球数:硬式ボール:20球、ラージボール:18球
球種:40mm・44mm
付属品:リモコン
電池・コンセント対応で練習場所を選ばない
ユニックスコーポレーションの「Robo-Star ロボ太くん」は、40mm・44mmの両方のボールに対応している卓球マシンです。安定したコントロールトップスピン回転が可能で、実践的な練習が行えます。
連続送球数は20球まで対応。容量は多くはありませんが、その分コンパクトなので扱いやすいタイプでもあります。電池・コンセントの両方に対応しているため、練習場所を選ばず使えるのもおすすめのポイントです。
3位 タカラトミーアーツ 本格卓球 爆裂 スマッシュ

yahoo.co.jp
電源方法:単3形アルカリ乾電池×4本
球数:-
球種:-
付属品:簡易ラケット×1本、ピンポン球×5個、ラバーバンド×3本
お子さんの卓球練習に
タカラトミーアーツの「本格卓球 爆裂 スマッシュ」はおうちで手軽に卓球練習ができる卓球トイです。トイタイプではありますが、4段階の変化球を備え、自在にカーブをコントロールすることができます。
スイッチを入れると自動で球が発射される簡単な操作性も魅力のひとつ。1人~複数人で遊べる的が入っているので、みんなで楽しく遊べます。ラケットと球もセットになっているため、卓球に触れる方にもおすすめです。
4位 iPong V300

yahoo.co.jp
電源方法:コンセント式
球数:100球
球種:-
付属品:リモコン
リモコン付きでソロ練習に便利
比較的コンパクトな本体ながら、最大100球が保持することができる卓球マシンです。ワイヤレスリモートコントロール搭載なので、リモコンで手軽に設定の変更が行えます。
左右の振動・トップスピン速度・バックスピンなど、さまざまな機能の微調整ができるので実践に近い練習が行えます。約1.1kgという軽量の本体なので、持ち運びも楽々。練習場所に持ち運ぶ方にもおすすめです。
5位 Nittaku 卓球マシン ロボッチャ44 NT3021

yahoo.co.jp
電源方法:コンセント
球数:-
球種:44mm
付属品:リモコン
コンパクト設計で持ち運びしやすい
Nittakuの「卓球マシン ロボッチャ44」は8種類のスピンを打ち出すことができる、本格仕様の卓球マシンです。本格的なマシンではありますが、設置方法が卓上なので使用場所を選ばず使うことがきます。
コードつきではありますが、リモコンが付属しているのも魅力のひとつ。わざわざマシンに近寄らなくても機能の調整が行えるので、練習時間を有効に活用できます。使い勝手・機能ともに、初心者から選手まで幅広い方におすすめできる1台です。
6位 フィールドフォース 自動卓球練習ロボットBTM-401S

yahoo.co.jp
電源方法:コンセント・電池式
球数:-
球種:40mm
付属品:ボールレール1個、ドライバー1本
軽量な本体で移動も楽々
フィールドフォースの「自動卓球練習ロボット」は、コンセントと電池の電源方式に対応した便利な1台。コンパクトなので、卓球台だけでなくテーブルなど場所を選ばず使用できるのも魅力です。
設計は非常にシンプルなので、機械操作が苦手な方でも簡単に扱うことができるでしょう。別売りのボールレールをセットで使えば連続で発射できる球数を増やすことができ、より便利に活用できますよ。
7位 Nittaku 卓球設備用品 ラージロボ NT3020

yahoo.co.jp
電源方法:コンセント式
球数:-
球種:44mm
付属品:-
本格的な練習ができる多機能なマシン
豊富な機能性を求める方におすすめの卓球マシンがNittakuの「卓球設備用品 ラージロボ」です。タイミングをズラした配球が行えるため、実践に近い練習を行うことができます。
首振りの機能が搭載されているので、フットワーク力を鍛えることも可能。ボールを受け止めるネットが付属しており、ボールを拾いに行く手間が省けます。ただし対応しているボールはラージボールのみなので、その点は注意してくださいね。
8位 三英 卓球マシン ロボポン104011-090

yahoo.co.jp
電源方法:コンセント式
球数:-
球種:40mm
付属品:リモコン
多彩なコントロールで対応力が身につく
三英の「卓球マシン ロボポン」は、複数の配球機能を搭載した便利な1台です。10段階のスピード調整・速度調整ができる首振り機能・8種類のスピンなど、対人の試合に近い練習が行えます。
ヘッドの角度を変更すればトップスピンやサイドスピンの配球も可能。リモコンボックスが付属しているため、遠隔で操作も行えます。本格的な練習をしたい方におすすめですよ。
9位 YASAKA 卓球ロボットY-M-40+ K-215

yahoo.co.jp
電源方法:コンセント式
球数:-
球種:-
付属品:ボール収集ネット、リモコン
細かい飛距離調節が可能な卓球マシン
YASAKAの「卓球ロボット」は40mmボール専用の卓球マシンです。ダブルローラーを搭載することで9段階のローラー調節が可能で、細かい飛距離の調整も行えます。
送球コースは5コースから設定可能。ランダムモードならさまざまな球を打ち出してくれるので、対応力を鍛えることができるでしょう。ボール収集ネットがついているので、個人練習にも最適ですよ。
10位 SMILE とびだせ!卓球魂 SE600

yahoo.co.jp
電源方法:単三形アルカリ乾電池
球数:-
球種:40mm
付属品:-
家での練習に便利な自宅用自動発射マシーン
SMILEの「とびだせ!卓球魂」は、楽しく卓球練習ができるトイタイプの卓球マシンです。一定間隔でボールを自動連射するマシンで、約70~100cm程度飛ばすことができます。
卓球台だけでなく自宅のテーブルで遊べるのも特徴のひとつ。子どもから大人まで楽しく卓球が行えます。本格的な練習用というよりは、みんなで楽しく遊ぶ用としておすすめの1台です。
おすすめの商品一覧
製品 | 最安値 | 評価 | リンク |
---|---|---|---|
![]() サクライ貿易 カルフレックス CTR-……
1
|
14,886円 |
4.09 |
|
![]() ユニックスコーポレーション Robo-……
2
|
5,649円 |
3.87 |
|
![]() タカラトミーアーツ 本格卓球 爆裂……
3
|
2,346円 |
4.03 |
|
![]() iPong V300
4
|
25,184円 |
3.9 |
|
![]() Nittaku 卓球マシン ロボッチャ44 ……
5
|
121,440円 |
|
|
![]() フィールドフォース 自動卓球練習……
6
|
11,220円 |
4.47 |
|
![]() Nittaku 卓球設備用品 ラージロボ ……
7
|
216,560円 |
|
|
![]() 三英 卓球マシン ロボポン104011-090
8
|
52,800円 |
|
|
![]() YASAKA 卓球ロボットY-M-40+ K-215
9
|
49,500円 |
4.13 |
|
![]() SMILE とびだせ!卓球魂 SE600
10
|
1,775円 |
3.18 |
|
まとめ
卓球マシンは1人でも対人相手のような練習ができる便利な機械です。卓球マシンには大型の床置きタイプと手軽に使える卓上タイプがあります。機能性を求める方は、床置きタイプを選ぶことでより実践的なトレーニングができるでしょう。
また卓球のボールは40mmと42mmの2種類がありますが、機種によって対応しているボールサイズが異なるので、普段使用しているボールにあった機種を選びましょう。機種によって機能性も差があるので、鍛えたいポイントにあったものを選んでくださいね。