コスパの良さが魅力の大容量パックワイン。毎日の晩酌にはもちろん、パーティー用などに探している方も多いのではないでしょうか。赤ワインや白ワインといった違いだけでなく、紙パックや袋タイプなど容器もさまざまあり、どれを選んだらよいのか迷ってしまいますよね。
そこで今回は大容量パックワインの選び方と、おすすめの商品をランキング形式でご紹介します。甘口から辛口のもの、人気のチリ産ワインまで幅広く紹介していますので、ぜひあなた好みのワインを見つけてくださいね。
大容量パックワインの選び方
大容量パックワインを選ぶ際に重要な5つのポイントを見ていきましょう。
酸化しづらさや保管のしやすさなど、重視するポイントで容器の「タイプ」を選ぶ
大容量パックワインはなかなか1日では飲みきれませんよね。そこで、酸化のしづらさや保管のしやすさなどはチェックしておきたいポイントです。真空パックに入っていて酸化しづらいものや、コンパクトに収納できるものなど、あなたの重視するポイントに合ったタイプのものを選んでくださいね。
収納場所に困らないものがよいなら冷蔵庫のドアポケットにフィットする「紙パック」タイプ

紙パックタイプの容量は1L〜1.8Lが一般的です。サイズも容量も牛乳パックと同じくらいの大きさなので、冷蔵庫のドアポケットにぴったり収まり収納場所に困りません。注ぐのはもちろん、持ち運びがしやすい軽い素材なのも嬉しいポイントです。
ただし、スクリューキャップで栓をするので、気密性に欠けることがデメリットです。真空パックのものと比べると酸化しやすいので、開封後はできるだけ早めに飲みきるようにしましょう。
外箱がないから飲み終わったら丸めて捨てるだけ、簡単に処分できる「エコバッグ」タイプ

エコバッグタイプは、外箱がなく、袋に直接ワインが入っているタイプの商品です。袋の上部にスクリュータイプの栓がついているタイプと、コック栓のついているタイプがあります。
コック栓タイプのものであれば真空状態をキープしやすいので酸化しづらいですよ。スクリュー栓タイプのもので合っても、空気を抜いて栓をすればかなり酸化を防ぐことができます。
箱がないので分別の手間がなく、処分しやすいのが魅力です。ただし、袋に入っているだけなので、立てて注げないため安定性には欠けてしまいます。注ぐ際にはこぼしてしまわないように注意してくださいね。
安定感抜群!真空パックに入っているから酸化しづらい「バッグインボックス」タイプ

コック栓タイプの真空バッグが外箱の中に入っているタイプです。コック部分だけを外に取りだして注ぎます。ワインの減りに合わせてバッグがしぼみ、またコック栓が空気の流入を防いでくれるため、酸化しづらい作りになっています。
箱に入れたままコックから注ぐだけなので、安定感が抜群です。サーバーから注いでいるような感覚ですよ。ホームパーティーなどでテーブルの上に置いても倒れる可能性が低く安心ですね。
容量は3L程度のものが一般的です。重さがあるため持ち運びはややしづらいかもしれませんが、上部にハンドルのついたタイプもあるので、動かす機会が多い方はチェックしてくださいね。
おすすめは開封から1週間以内、長くても1ヶ月以内に飲みきれる「容量」のものを選ぼう

パックワインは1L〜3Lの容量が一般的です。ワイン1杯の量は125mlが一般的なので、1Lであれば約8杯分、3Lであれば約24杯分のワインをとることができます。ワインは賞味期限が記載されていないことが多いですが、風味を損なわないよう、開封後は長くても1ヶ月以内に飲むのが理想とされています。
コスパの良さを考えて3Lなどの大きなサイズを選びたくなるかもしれません。しかし、開封後に長期間保存すると、真空パックのものでも風味が損なわれていきます。できるだけ美味しいうちに飲みほせるように、飲む量に合わせた容量のものを選ぶようにしましょう。
食事に合ったものをチョイスすれば料理の味も引きたつ、ワインの「タイプ」で選ぶ
赤ワインは肉料理、白ワインは魚料理、というイメージがありますよね。しかしワインとのマリアージュはそれだけではありません。ここからは、赤ワインと白ワインの味のタイプと、それぞれどのような料理が合うのかをご紹介します。食事の内容と相性のよいワインを選ぶ参考にしてくださいね。
バーベキューなど肉料理には強めの味にも負けない赤ワインの「フルボディ」を

フルボディの赤ワインは、深いコクと力強い味わいが特徴です。香りも味も濃厚で、渋みもあります。そんなフルボディの赤ワインにおすすめなのは味が強めの肉料理です。バーベキューにはもちろん、ビーフシチューやすき焼きなど、濃いめの味つけの肉料理との相性が抜群です。ワインと料理の相乗効果で、どちらの美味しさも引きたててくれますよ。
トマト煮込みや酢豚など、幅広い料理に合わせやすい赤ワインの「ミディアムボディ」

ミディアムボディの赤ワインは、味や重さ、渋みなどのバランスがよいのが特徴です。肉料理にはもちろん、魚介類との相性もよい飲み口です。
チーズやアヒージョとの相性もよく、どんな料理にも合わせやすい味わいです。赤ワインのボディに迷ったら、まずはミディアムボディから試してみるのがおすすめ。強すぎると感じたらライトボディ、弱すぎると感じたらフルボディと、あなた好みの味わいを見つけてくださいね。
生ハムなど軽めの味わいの料理に合う赤ワインの「ライトボディ」

ライトボディの赤ワインは、口当たりが優しく、軽く飲めるのが特徴です。有名なボジョレヌーボーもこのタイプです。赤ワイン初心者の方でも飲みやすいライトな味わいですよ。
そんなライトボディの赤ワインにおすすめなのは脂の少ないさっぱりとした味わいの料理です。生ハムやサラミなどの前菜をはじめ、鶏のタタキのような軽めの料理と合わせるのがおすすめ。
意外かもしれませんが、醤油や味噌料理との相性もよいので、日本食に合わせやすい味わいでもあります。
照り焼きや味がしっかりした魚料理には、料理の味を引きたたせてくれる「辛口の白ワイン」

辛口の白ワインは、キレのあるフレッシュさが特徴です。「スパイシー」という意味の辛いではなく、「ドライ」という意味の辛いという表現です。
辛口の白ワインには、味のしっかりした料理を合わせるのがおすすめです。燻製系の風味の強い料理にもおすすめですよ。料理の味を引きたててくれるのはもちろん、ドライなワインがさっぱりとした後味をもたらしてくれます。
ナッツやアンチョビなど塩気の強いものと相性ぴったり、「甘口の白ワイン」

甘口の白ワインは、優しい口当たりとフルーティーさが特徴です。飲みやすい味わいなので、白ワイン初心者の方にもおすすめですよ。甘口の白ワインには、同じ甘い系統のスイーツがよく合います。あんこなどを使った和菓子と合わせるのもおすすめですよ。
意外かもしれませんが、系統の違う塩気の強いものとの相性も抜群です。ナッツやアンチョビだけでなく、ブルーチーズなどと合わせると、お互いの旨みを引きだしあってくれます。
高級感のあるフランスから手軽に試せるチリ産まで、味わいが異なる「原産国」で選ぶ
ワインは産地によって味の特徴も変わってきます。ここからは、代表的なワインの産地とその味わいの特徴を紹介します。どのワインにするか迷ったら、国ごとの特色も参考にしてくださいね。
すっきりとした酸味のブルゴーニュや重めの味わいのボルドーが人気な「フランス産」

ワイン王国として世界的に有名なフランス。全域で質の高いワインを世に送りだしています。その中でも、エリアごとに味わいの特色はさまざまです。日常で多く目にするフランスワインといえば、ブルゴーニュ地方やボルドー地方のものではないでしょうか。
ブルゴーニュ地方では赤・白さまざまなワインが生産されています。赤ワインであれば、香りが華やかで、優しい味わいのものが多くあります。白ワインであれば、すっきりとしたほどよい酸味で、さわやかな飲み口が特徴です。
ボルドー地方で生産されるワインで代表的なのが赤ワインです。芳醇さと重厚感を持つ、飲みごたえのある赤ワインが多く生産されています。
独特の苦味があるものから甘い香りのものまで、バラエティに富んだ「イタリア産」

フランスと競うワイン大国であるイタリア。そんなイタリア産のワインは、バラエティが豊富なことで有名です。イタリアを代表するワインといえば、ワインの王と讃えられるバローロ。力強く重厚な味わいが魅力の高級赤ワインです。白ワインであれば、ミネラル感あふれる芳醇さとフルーティーさが人気のガヴィなどが有名ですね。
他にも苦味が特徴のネグロアマーロを使った赤ワインや、洋梨やパイナップルのような芳醇さが特徴のガルガネガを使った白ワイン。他にも多くのワインがあり、産地や作り手によってさまざまな味わいやこだわりを感じられますよ。
フルーティでしっかりとした飲みごたえが特徴な「スペイン産」

スペインのワインは赤白さまざまありますが、特に赤ワインの製造に力を入れている国でもあります。そんなスペイン産赤ワインの特徴は、タンニンの風味が強いこと。果実感が豊かで、力強い味わいのフルボディが多く生産されています。地域によってはカルベネ・ソーヴィニヨンなどを使った軽めのワインも製造されていますよ。
スペインの白ワインも高い人気があります。その特徴はフルーティーさ。華やかでフレッシュな香りを楽しむことができます。さわやかさの中に果実味をしっかりと感じられますよ。
コスパがよく飲みやすい味わいのものが多い「チリ産」

コスパの良さに定評のあるチリ産ワイン。スーパーなどで見かける機会も多いのではないでしょうか。気軽に試せる値段なので、ぶどうの品種や銘柄を見てもいまいち違いがわからない、という方でも色々なワインを比べてみることができますね。
もちろん、安いだけでなく、その味わいも確かです。日照時間が長いためぶどうが熟れやすく、高品質のぶどうが栽培できること、雨が少ないのでぶどうの品質が劣化しにくいこと、このようなぶどう栽培に恵まれた気候が美味しいワインを生みだしているのです。
また、チリはワイン作りに欠かせないぶどうの品質が安定している国でもあります。他の国のワインと比べても、味わいが安定しているので、当たり外れが少ないことも魅力の1つです。
原料の安全性にこだわりたい方は「オーガニック認証マーク」をチェック

原料の安全性にもこだわりたい方は、オーガニックのワインがおすすめです。オーガニックワインとは、化学的な肥料や農薬を使わずに栽培されたぶどうを使用したワインを指します。
オーガニックワインを購入したいなら、認証マークをチェックしましょう。日本の規格である「日本有機JAS規格」やEUの規格である「Euro leaf(ユーロ・リーフ)」などが有名です。他にも、フランスやドイツなど国ごとの認証マークもあります。
これらの認証マークが貼付されたワインであれば、健康面にも配慮して安心して飲むことができますね。
大容量パックワインのおすすめ人気ランキング10選
ここからは、各通販サイトで人気な大容量パックワインをランキング形式でご紹介します。フルーティーで飲みやすいものから強めの味わいのものまで幅広くご紹介しますので、ぜひお好みのワインを見つけてみてくださいね。
1位 サンタ・ヘレナ・アルパカ・カベルネ・メルロー 3000ml

yahoo.co.jp
容器のタイプ:バッグインボックス
内容量:3000ml
産地:チリ
アルコール度数:13%
チェリーのようなフルーティーさと優しい味わい
アルパカのデザインが目を惹くチリ産の赤ワイン。カベルネ・ソーヴィニヨンとメルロー、どちらの味わいも活かしたワインです。ブラックチェリー・カシス・プラムのフルーティーさと、やわらかで奥深い味わいを楽しむことができます。
クセのない飲みやすさが特徴で、どんな料理にも合わせやすい赤ワインを探している方におすすめです。
2位 バルデモンテ レッド 3000ml

yahoo.co.jp
容器のタイプ:バッグインボックス
内容量:3000ml
産地:スペイン
アルコール度数:13度
フレッシュな飲み口で毎日飲んでも飽きがこない!
芳醇な果実のエキスを凝縮させたスペイン産の赤ワインです。飲み口はフレッシュでフルーティー。渋味は少なめで、ほどよい酸味を感じることができます。全体的にバランスのとれた味わいが人気のワインです。
すっきりとした飲み口で、後味もさわやか。デイリーワインにぴったりの飲みやすいワインを探している方におすすめです。
3位 サンタレジーナ カベルネソーヴィニヨン 3000ml

yahoo.co.jp
容器のタイプ:バッグインボックス
内容量:3000ml
産地:チリ
アルコール度数:13.5%
濃い味の料理にも負けないフルボディ
カベルネ・ソーヴィニヨンの力強い味わいを活かしたチリ産の赤ワインです。重厚なボディで、フルーティーさとタンニンの風味のバランスもよく、赤ワインらしい味わいが魅力ですよ。
ステーキなどの味がしっかりとした食べごたえのある肉料理に合わせるのがおすすめ。バーベキューにあると嬉しいワインを探している方にもおすすめです。
4位 タヴェルネッロ ロッソ 3000ml

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容器のタイプ:バッグインボックス
内容量:3,000ml
産地:イタリア
アルコール度数:11.5%
イタリアでも広く親しまれる香り豊かなテーブルワイン
イタリアで30年以上愛されているワインメーカーの「カヴィロ社」が発売している赤ワインです。良質なぶどうを安定的に確保できる体制によって、リーズナブルで高品質なワインを世に送りだしています。
イタリア本国でも愛されるその味わいは、軽くやわらかい口当たりが魅力。渋みは少なく、フルーティーでフレッシュな飲み口を楽しむことができます。イタリアでも定番のテーブルワインをあなたのおうちでも味わってみてはいかがでしょうか。
5位 フランジア ホワイト 3000ml

yahoo.co.jp
容器のタイプ:バッグインボックス
内容量:3000ml
産地:アメリカ
アルコール度数:11.5%
さわやかなフルーティーさが香る上品な味わい
フレッシュさと果実味を楽しめるカリフォルニア産の白ワインです。甘さはひかえめで、フルーティーさと酸味のほどよいバランスが心地よく、さわやかな飲み口のワインですよ。氷を入れてロックで飲むのはもちろん、ワインカクテルにも使いやすい味わいです。
サラダや魚料理など、さっぱりとした味つけの料理と合うワインを探している方におすすめですよ。
6位 サントリー デリカメゾン 濃い赤 1800ml

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容器のタイプ:紙パック
内容量:1.8L
産地:日本
アルコール度数:10%
ワインだけでいただいても満足度の高い濃いめの味わい
サントリーが発売している、紙パックタイプの赤ワインです。渋味と酸味はひかえめで、ベリーのようなフルーティーさを贅沢に感じることができます。果実の旨みを感じられ、コクのある濃いめの味わいを楽しむことができますよ。
ワインだけでも満足できるような、深みのある味わいのワインがお好みの方におすすめですよ。
7位 サントリー 酸化防止剤無添加のおいしいワイン 濃い赤 1800ml

yahoo.co.jp
容器のタイプ:紙パック
内容量:1.8L
産地:日本
アルコール度数:11%
無添加で安心、どんな料理とも相性抜群!
サントリーが発売している、酸化防止剤無添加の赤ワインです。酸化防止剤は、人によって体に反応がでてしまうため、無添加だと安心ですよね。やや甘口のミディアムボディで、渋味もおだやかです。飲みやすく、料理にも合わせやすいバランスの味わいですよ。
ワイン独特の渋味が苦手で、フレッシュな甘めの飲み口が好みの方におすすめです。
8位 タヴェルネッロ ビアンコ 3000ml

yahoo.co.jp
容器のタイプ:バッグインボックス
内容量:3000ml
産地:イタリア
アルコール度数:11%
フローラルさの中に柑橘香るすっきりとした味わい
グレープフルーツのような柑橘系の香りがさわやかなイタリアの白ワインです。軽い飲み口が特徴で、心地のよい酸味とフレッシュな味わいが人気のポイント。イタリア本国でも人気のテーブルワインです。
辛口ですっきりとした飲み口なので、カルパッチョなどの魚料理にはもちろん、ピザやパスタにも。すっきりとした後味で料理をまとめてくれますよ。
9位 サンタ・ヘレナ・アルパカ・シャルドネ・セミヨン 3000ml

yahoo.co.jp
容器のタイプ:バッグインボックス
内容量:3000ml
産地:チリ
アルコール度数:13%
南国を思わせるフルーティーさを持つ辛口白ワイン
チリ産ワインの中でも日本で人気が高いアルパカの白ワインです。トロピカルフルーツのような豊かな香りが魅力のひとつ。キリッとした飲み口と芳醇さが特徴のシャルドネの味わいを楽しむことができます。
軽めの味わいのものにはもちろん、脂の多めな料理に合わせてもバランスのとれる味わい。酸味が強めの辛口白ワインなので、甘味のある飲み口が苦手な方におすすめです。
10位 カルロ・ロッシ レッド 3000ml

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容器のタイプ :バッグインボックス
内容量:3000ml
産地:オーストラリア
アルコール度数:12%
甘さひかえめで軽い飲み心地
ブラックチェリーのような香りが広がるオーストラリア産の赤ワインです。ピノ・ノワールやシラーなど、数種類のぶどうをブレンドすることで、オリジナルのシルキーでまろやかな美味しさを生みだしています。
ライトボディで軽やかな飲み口。甘すぎず、渋味と酸味のほどよいバランスが心地よい口当たりです。ワイン初心者の方にもおすすめの飲みやすい赤ワインですよ。
おすすめの商品一覧
製品 | 最安値 | 評価 | リンク |
---|---|---|---|
![]() サンタ・ヘレナ・アルパカ・カベル……
1
|
1,828円 |
4.42 |
|
![]() バルデモンテ レッド 3000ml
2
|
1,848円 |
|
|
![]() サンタレジーナ カベルネソーヴィ……
3
|
1,620円 |
4.39 |
|
![]() タヴェルネッロ ロッソ 3000ml
4
|
1,760円 |
4.22 |
|
![]() フランジア ホワイト 3000ml
5
|
1,598円 |
4.38 |
|
![]() サントリー デリカメゾン 濃い赤 1……
6
|
728円 |
|
|
![]() サントリー 酸化防止剤無添加のお……
7
|
848円 |
4.41 |
|
![]() タヴェルネッロ ビアンコ 3000ml
8
|
1,760円 |
4.33 |
|
![]() サンタ・ヘレナ・アルパカ・シャル……
9
|
1,892円 |
4.29 |
|
![]() カルロ・ロッシ レッド 3000ml
10
|
1,678円 |
|
|
まとめ
大容量パックワインはコスパもよく、毎日の晩酌にはもちろん大人数でも気兼ねなく飲めるスタイルです。ですが、大きすぎるサイズのものを買ってしまうと、飲みきれずに無駄にしてしまうことも。1ヶ月を目安に、どれくらいの量を飲むのかを考えて購入するようにしてくださいね。
ワインは色だけでなく、味わいや特徴もさまざまあるので、どれを選んだらよいのか迷ってしまうかもしれません。そんなときにはこの記事で紹介した選び方を参考に、あなた好みのワインを見つけてくださいね。