年々ゲームは高画質化し、それに伴い大容量化しています。PS4・PS4 Proでストレージが不足した場合、HDD増設が必要です。現在HDDは東芝・バッファローなど様々なメーカーから発売。各モデルで機能や価格が異なるため、何を選んだらよいか迷ってしまいます。
本記事ではHDDの機能や選び方、PS4・PS4 Proユーザーに人気の商品について紹介します。ストレージを気にせず快適にゲームをプレイできるよう、あなたの用途に最適なHDDを選んでください。
この記事でおすすめする商品
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Seagate Barracuda 2.5 ST2000LM015
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東芝 内蔵HDD 2.5インチ 1TB PCモデル MQ01ABD100
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I-O DATA 外付けハードディスク 4TB EX-HD4CZ
PS4・PS4 Pro用HDDとは

出典:amazon.co.jp
HDDはPS4・PS4 Proの内部、パソコンなどにも用いられている記憶装置です。PS4・PS4 Proではゲーム自体の容量やプレイ動画の録画など、今より容量を増やす必要がある場合に導入します。
大きく分けると、既存のHDDを換装する本体内蔵タイプ・外付けタイプの2種類があります。どちらもメリット・デメリットがあるので、どんな特徴があるか確認して選んでください。
PS4・PS4 Pro用HDDの選び方
PS4用のHDDの選び方は、パソコンの場合とは若干異なります。まずは内蔵・外付けのタイプのどちらが用途に適しているか選びましょう。
その上でデータの容量や、接続規格で絞り込みます。電源の方式や放熱性も大切なポイントです。ここでは特徴やメリット・デメリットを説明するので、HDD選びの参考にしてください。
PS4・PS4 Proに対応している規格を選ぶ
PS4・PS4 Proの販売元のソニーから、使用するHDDの条件として推奨されている値があります。条件から外れてしまうと使用できない可能性があるので、必ず確認しましょう。
推奨条件を満たしていなくても使える場合もありますが、確実ではなく価格もほぼ変わらないので選ぶメリットはありません。また、推奨条件を満たしている上で「PS4・PS4 Pro対応」と明記してあるものだとより安心です。
内蔵なら「2.5インチ・厚さ9.5mm以下・容量160GB以上」

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内蔵HDDを換装する場合は、2.5インチで厚さ9.5mm以下のものを選びましょう。容量は160GB以上必要です。
システム領域で約100GB使用するので、最低でも基準以上の容量を選ぶようにしてください。またロード遅延を避けるために、接続のインターフェースはSATA3以降のものが必要です。
外付けなら「容量250GB〜8TB・USB3.0以上」

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外付けの場合はサイズの制約はありません。容量は250GB〜8TBが推奨されています。8TB以上だと認識できない場合があるので、必要な場合は2台に分割して導入しましょう。
また、接続の規格はUSB3.0以上が推奨されています。USB2.0のものは安く販売されていますが、通信速度が遅いので選ばないようにしてください。
タイプで選ぶ
主にスペースや安定性・容量といった重視したい内容で、選択すべき種類は変わります。各タイプの特徴を知ることで、今後別のゲーム機器やパソコンでHDDを選ぶ場合にも役立ちます。
ここでは各タイプのメリット・デメリットや注意点も記載するので、あなたにはどのタイプが適しているか選んでください。
デバイスを増やしたくないなら「内蔵タイプ」

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本体以外に何も置かなくてよいのがメリット。電源ケーブルがなく、スペースも最小限なので部屋がすっきりします。デメリットは、本体を開けて交換する必要があるので自己責任となること。
HDDが故障した際にも手間がかかるので上級者向けといえます。どうしても外付けしたくなく、換装に自信がある人向けです。
容量重視なら「外付けタイプの据え置き型」

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外付けタイプは本体の改造を行わずケーブル1本の接続で、初心者でも簡単に導入できます。また、現在内蔵されているHDDも併用できるため、費用を抑え大容量を求める人に最適です。
内蔵タイプより速度も速く、スペース以外のデメリットはあまりありません。据え置き型は後述のポータブル型より、コストパフォーマンスに優れている点もメリットです。
持ち運ぶなら「外付けタイプのポータブル型」

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ポータブル型のメリットは、持ち運びに適した頑丈さとコンパクトなサイズです。その分据え置き型と比べ、価格に対して容量は小さめです。
ケーブル1本で繋げるメリットは据え置き型と変わらず、本体の改造も必要ありません。いろいろな場所でゲームを楽しみたい人はもちろん、自宅でも省スペースを求める人には検討する価値があります。
ストレージ容量で選ぶ
容量の選び方は、保存するゲーム数を基準にするとわかりやすいです。現在プレイしているゲームだけではなく、この先増えるゲームの数も考えて選びましょう。
またゲームを楽しむだけでなく、プレイ動画の録画を行うなら大容量のHDDが必要です。プレイ動画を保存する場合の時間換算も記載するので、長時間録画をする人はチェックしてください。
1TB以下なら10〜20本保存可能

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1作品50〜100GBで換算して、ゲームデータ自体は10~20本ほど保存可能です。しかし、プレイデータの容量によってはもう少し減るので、ソフトのバックアップ用に使うのがおすすめ。
また手頃な価格なので、内臓のHDDと併用して容量を少しだけ追加したいという人にも最適です。
2〜3TBは40〜60本保存可能

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一般的にゲーム保存に必要なデータ容量は、ここまでに収まる人が多いです。容量を気にせず、ゲームを楽しみたい人におすすめ。さらに高画質なゲームを楽しみたい人にも最適です。
しかし、プレイ動画を録画したい人は注意が必要なラインです。ビデオクリップ機能は、720p/60fpsで60分の設定にしていると1時間で約3GBを使用。
PS4 Proは画質がよい分、容量が大きくなります。録画が必要な人は、さらに容量の大きいものを選ぶようにしましょう。
4〜8TBは80〜160本保存可能

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プレイ動画もたくさん保存したい人はこのクラスの容量がおすすめ。約2,600時間の保存が可能で、ゲームの本数が多くても容量を気にせずプレイし続けることが可能です。
2・3万円前後と価格は高め。しかし小容量のものを何台も買うよりは、トータルで安く省スペースになります。プレイ動画を保存する予定のある人はぜひご検討ください。
駆動方式で選ぶ
外付けタイプの場合、電力の供給方式も選択するポイントとして考える必要があります。駆動方式は安定性に関わるので、カクつきが気になる人は特徴をよく理解して選んでください。
また、性能だけではなくスペースや掃除のしやすさにも関わってきます。現在電源タップの空きがない場合、買い足す必要も生まれるのでよく確認してください。
安定供給なら「セルフパワー」

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ACアダプタで給電するため、HDDに対して専用のコンセントを1口用意する必要があります。
PS4・PS4 Pro本体への接続ケーブルと、電源ケーブルの合計2本がHDDから伸びる形になります。
特徴としては電力不足になりづらく、安定した稼働性を誇ります。大容量の据え置き型はこのタイプが多いです。なにより安定性を重視したい人におすすめ。
コンパクトさと静音性なら「バスパワー」

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PS4・PS4 Pro本体に接続したケーブルから給電できるため、HDDからコンセントへの電源ケーブルが不要なタイプです。
ポータブル型はほとんどがバスパワーで、HDDのサイズと合わせて省スペースで持ち運びに便利なことがメリット。
外出先でコンセントの数が足りない場合にも対応できるので、頻繁に持ち運ぶ人はこのタイプが最適です。
放熱性に注意してファンレスタイプを選ぶ

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HDDには放熱できるようファンが付いている製品が多くあります。ファンの作動音が気になる人やゲームに没頭したい人は、作動音が静かなファンレスタイプがおすすめです。
一方でしっかり排熱ができないと、熱暴走してしまう危険性があります。ファンレスでもしっかり排熱できる設計になっているものが、静かで性能もよくおすすめです。
故障しにくい24時間稼働のものを選ぶ

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故障しにくさの指標として、24時間稼働が可能かを確認しましょう。24時間稼働が可能な製品には二つの条件があります。
一つ目は、24時間365日複数の番組を録画し続けられるパナソニックの「全録」と東芝の「タイムシフトマシン」に対応していること。
2つ目はメーカーのテスト段階で「AFR値」と呼ばれる、1年間に故障する確率が低いと証明されていることです。この二つをクリアしている製品は、耐久性に優れているのでおすすめです。
サポートの充実度で選ぶ

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万が一の不具合や使い方に困った場合、サポートが充実していると安心です。また故障予測機能がついていれば、完全に故障する前にデータを移すこともできるのでとても便利です。
万が一HDDが壊れてしまった場合でも、データ復旧サービス付属なら大切なデータを取り戻せることもあります。故障は意図せず起こるので、保証があるものを選ぶと安心です。
【内蔵タイプ】PS4・PS4 Pro用HDDのおすすめ人気ランキング3選
ケーブルの本数も最低限で、すっきりとした見た目が魅力の内蔵型。ここではPS4・PS4 Proに内蔵できるサイズの製品を紹介します。
全てソニーの推奨スペックを満たしていますが、動作未確認のものもあります。また本体をあけての換装は自己責任なのでしっかり読んで、納得できる製品を選んでください。
1位 Seagate Barracuda 2.5 ST2000LM015

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重さ:90g
サイズ:高さ7.0mm✕幅69.85mm✕奥行100.35mm
電源タイプ:-
インターフェース:Serial ATA
24時間稼働の有無:-
ファンレス:-
保証期間:2年
最高140MB/秒の高速転送でサクサク使える
アメリカのHDD専業メーカー・Seagateの人気商品。PS4のプレイ録画もストレスなく楽しめる高速転送で、読み書きがスムーズなのが魅力です。
1973年創業の歴史あるメーカーで、日本の代理店のサポートも充実しているので安心感を求める人におすすめの商品です。価格は2TBで約9000円と標準的で、ユーザー人気もNo.1。
2位 東芝 内蔵HDD 2.5インチ 1TB PCモデル MQ01ABD100

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重さ:160g
サイズ:高さ0.9✕幅7✕奥行き10cm
電源タイプ:-
インターフェース:Serial ATA-600
24時間稼働の有無:-
ファンレス:-
保証期間:2年
必要機能を満たしたコスパのよい一台
回転数は5400rpmと高速ではないものの、5000円前後の手頃な価格でコストパフォーマンスに優れた製品。
録画にもしっかりと対応し、安心の東芝製で日本語サポートも充実。シンプルなゲームを楽しみたい人、バックアップ用に使いたい人に特におすすめです。
3位 Western Digital HDD 2TB WD Blue WD20SPZX

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重さ:90.72g
サイズ:10.01 x 6.99 x 0.71 cm
電源タイプ:-
インターフェース:Serial ATA-600
24時間稼働の有無:-
ファンレス:
保証期間:2年
強度30%UP!耐久性のある素材で壊れにくい
1970年創業、アメリカの老舗ストレージメーカーWestern Digitalのミドルクラス製品です。
HDDに精通しているWestern Digitalらしく、記録ヘッドがディスクの表面に触れない設計で耐久性をアップ。
日本国内のサポートはアイ・オー・データが担当。日本語の電話対応もあるので、いざというときも安心です。
【外付けタイプ】PS4・PS4 Pro用HDDのおすすめ人気ランキング7選
大容量と低価格が魅力の外付けタイプのHDD。内蔵タイプに比べ、故障予測の機能も豊富です。耐久性が高く、保証期間が長く設定されているのも外付けタイプの特徴。
今回はその中から、ユーザーに人気でコスパに優れた7台を厳選しました。大容量HHDで残量を気にせず、思う存分プレイを楽しんでください。
1位 UnionSine 超薄型外付け ハードディスク

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重さ:300 g
サイズ:縦106✕横80✕高さ14(inch)
電源タイプ:USB
インターフェース:-
24時間稼働の有無:-
ファンレス:-
保証期間:-
USBを挿すだけで簡単接続のポータブル型
1TBで6千円前後と、コスパのよいポータブル型です。USB接続だけで使用可能なので、持ち運び用やサブのHDDにもぴったり。
PS4・PS4 Pro対応の記載もあり、安心して使用できます。また、ブラックヘアライン仕上げで高級感漂うデザインも魅力的な1台です。
2位 バッファロー 外付けハードディスクドライブ スタンダードモデル HD-NRLD4.0U3-BA

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重さ:970 g
サイズ:114×33×171mm
電源タイプ:ACアダプター
インターフェース:USB 3.2 Gen 1(USB 3.0),USB2.0
24時間稼働の有無:-
ファンレス:〇
保証期間:1年
「みまもり合図」で故障予測
アカウント登録なしで利用できる故障予測サービス「みまもり合図」付属で安心して使えるバッファロー製品。
「みまもり合図」はインストールするだけで使用可能、サービスは無料です。
不具合を検知した場合は、サポート窓口より案内があり必要な対応を教えてくれます。サポートの充実を求める人におすすめです。
また、本体は約11×17cmとコンパクト。大容量モデルを省スペースに収めたい人にも最適です。
3位 WESTERNDIGITAL WD_Black P10 ゲームドライブ WDBA3A0040BBK-WESN

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重さ:230g
サイズ:11.8 x 8.8 x 2.1 cm
電源タイプ:USB
インターフェース:
24時間稼働の有無:
ファンレス:
保証期間:3年
ゲーム専用に作られたポータブルHDD
USB 3.2 Gen1で高速通信可能。ゲームのために作られたHDDです。連続で数百GBの書き込みも問題なく行えたとのレビューもあり安心です。
見た目はゲーマー好みのブラックデザイン。表面はアルミ、サイドは樹脂で放熱性も問題なしです。
大容量・高速読み書きを求めるゲーマーにおすすめの1台。
4位 WESTERNDIGITAL My BookデスクトップハードディスクドライブWDBBGB0030HBK-JESN

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重さ:960 g
サイズ:重量:4.9(幅) x 17.1(高さ) x 13,9(奥行) cm
電源タイプ:ACアダプター
インターフェース:USB 3.2 Gen 1(USB 3.0),USB2.0
24時間稼働の有無:-
ファンレス:-
保証期間:3年
耐久性重視の据え置き型
テレビの横に縦置きできる、据え置き型HDDです。耐久性に優れ、保証期間も3年間と安心。
データの自動バックアップや、パスワードロックにも対応しています。セキュリティや信頼性を重視した一台です。
最大14TBの容量までラインナップがあるので、ゲームだけではなく写真や動画の保管にもおすすめ。
5位 シリコンパワー 外付けハードディスク SP040TBEHDS07A3KTV

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重さ:1.05 kg
サイズ:171.0 × 113.6 × 34.9 mm
電源タイプ:ACアダプター
インターフェース:USB 3.2 Gen1 / USB 3.0、USB 2.0 互換
24時間稼働の有無:-
ファンレス:-
保証期間:3年
冷却スリットで放熱!コスパにも優れた一台
デザイン的にも特徴がある冷却スリット。スタイリッシュなデザインは、部屋に置いても違和感がありません。
ACアダプタ使用のセルフパワー、スリットの放熱効率のおかげで安定した動作も期待できます。
4TBで1万円を切るのも嬉しいポイント。読み込み・ロード時間も短いとの声もあり、PS4・PS4 Proに最適です。
6位 バッファローHD-LD4.0U3-BKA

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重さ:約900g
サイズ:(幅×高さ×奥行):114×33×171mm
電源タイプ:AC100V 50/60Hz
インターフェース:USB3.1(Gen1)/USB3.0/2.0
24時間稼働の有無:-
ファンレス:〇
保証期間:1年
シリコンゴムで防振・静音化
静かな場所では意外と気になるHDDの振動音。縦置き・横置きのどちらでも、シリコンゴムの足がしっかりと防振してくれます。
静かなシーンでも動作音が気にならず、ストレスなくゲームプレイが可能です。
さらに業界最小サイズの11×17cmで、据え置き型ながら置き場を選ばずバランスのいい1台。
7位 I-O DATA 外付けハードディスク 4TB EX-HD4CZ

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重さ:800g
サイズ:約34(W)×172(D)×115(H)mm
電源タイプ:ACアダプター
インターフェース:USB 3.2 Gen 1(USB 3.0)/USB2.0
24時間稼働の有無:-
ファンレス:〇
保証期間:1年
データ復旧サービス・土日対応可で安心サポート
ゲームは土日にまとめて進める人も多いので、土日休みのサポートでは肝心なときに対応できません。
I-O DATAなら土日も電話サポートが利用可能で、万が一のトラブルでも安心です。
データ復旧サービスや自動電源オフなど、あると嬉しい機能も充実しています。4TBで1万円とコスパも良好で、初めての1台におすすめ。
おすすめの商品一覧
製品 | 最安値 | 評価 | リンク |
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![]() Seagate Barracuda 2.5 ST2000LM015
1
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8,679円 |
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![]() 東芝 内蔵HDD 2.5インチ 1TB PCモ……
2
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5,380円 |
4 |
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![]() Western Digital HDD 2TB WD Blue ……
3
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9,798円 |
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|
![]() UnionSine 超薄型外付け ハードデ……
4
|
6,350円 |
4.3 |
|
![]() バッファロー 外付けハードディス……
5
|
8,559円 |
4.48 |
|
![]() WESTERNDIGITAL WD_Black P10 ゲー……
6
|
14,480円 |
|
|
![]() WESTERNDIGITAL My Bookデスクトッ……
7
|
10,800円 |
3.6 |
|
![]() シリコンパワー 外付けハードディ……
8
|
9,280円 |
4.4 |
|
![]() バッファローHD-LD4.0U3-BKA
9
|
8,894円 |
|
|
![]() I-O DATA 外付けハードディスク 4T……
10
|
9,880円 |
4.41 |
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まとめ
見た目や価格だけではなく、サポートや転送速度など様々な機能の違いがあるHDD。データの移動は面倒ですし、できれば1回で納得できる製品を見つけたいものです。
長く使えるHDD選びのポイントとして、ストレスなくゲームを楽しむには安定性が大切。
ぜひこの記事を参考に、長く使えるHDDを選んであなたのゲームライフをより快適にしてください。