そのまま飲むだけでなく、料理や離乳食にも使えてさまざまな使い道がある「無調整豆乳」。ダイエットや美容に効果が期待できるので常飲する方も増えていますが、市販ではマルサンやキッコーマンなどのメーカーをはじめ、種類が豊富なのでどれがいいのか迷ってしまいますよね。
そこで今回は「無調整豆乳」の選び方と、Amazonや楽天などでも買えるおすすめの人気商品をランキング形式でご紹介しています。無調整豆乳はいくつかのポイントをおさえれば、濃厚なものや飲みやすいものなどと選びやすくなるため、ぜひ参考にしてください。
この記事でおすすめする商品
栄養価を重視するなら「無調整豆乳」がベスト!飲みやすさには「調製豆乳」と「豆乳飲料」
まず豆乳の種類は、無調整豆乳・調製豆乳・豆乳飲料の3種類です。そのなかでも「無調整豆乳」は大豆のみを原料とし、砂糖や塩などの添加物を加えていないものを指します。「調製豆乳」や「豆乳飲料」は、無調整豆乳に味や香りをつけて飲みやすくしたものです。
また無調整豆乳は、JAS規格にて大豆固形分が8%以上と定められており、それに満たない場合は該当しません。大豆本来の豊富な栄養素をダイレクトに摂取できるので、ダイエットや美容に最適。料理には、甘みを必要としない豆腐や湯葉を作るなら無調製豆乳一択といえます。
無調整豆乳の選び方
無調整豆乳を選ぶ際に重要な3つのポイントを見ていきましょう。
自分の目的にあわせて必要な成分の比率を確認しよう
無調整豆乳に多く含まれる栄養成分は、おもに大豆タンパク質・大豆イソフラボン・大豆レシチン・大豆サポニンです。自分の目的にあわせて、どの栄養成分が多く含まれているか確認してみましょう。
「大豆タンパク質」は、肉類と同じ栄養価を体内で完全利用できて筋肉増強におすすめ
豆乳の原料である大豆は植物性のたんぱく質であり「大豆タンパク質」と呼ばれます。タンパク質量は牛乳とほぼ同等でありながら、無調整豆乳の方が低カロリーです。プロテインを無調整豆乳で割れば低カロリー高タンパクになるので、より筋肥大に役立ちます。
またタンパク質の品質を決める「アミノ酸スコア」が、大豆タンパク質は満点評価です。そのため無調整豆乳から摂取したタンパク質は、通常のお肉を食べたときと同じように体内でしっかりと消化・吸収してしっかりと利用されます。
「大豆イソフラボン」は代替ホルモンのはたらきによって女性の健康をサポートしてくれる
豆乳といえば、女性ホルモンに似た働きをすることで有名な「大豆イソフラボン」ですよね。大豆イソフラボンは女性らしい体づくりをサポートして、ホルモンバランスを良好にする効果が期待できます。またホルモン依存型の乳がんを予防するためにもおすすめです。
なお、バストアップのために豆乳を飲む女性も多いですが、正式に効果があるという検証結果は存在しません。どの栄養素にもいえますが、過剰摂取は健康を損なう可能性があり、肌荒れの原因にもなるため注意しながら摂取しましょう。
「大豆レシチン」は脳細胞の活性化と、コレステロール低下による生活習慣病予防に期待
豆乳の成分といえばタンパク質と大豆イソフラボンばかりが注目を集めていますが、「大豆レシチン」というオメガ3脂肪酸を含む必須脂肪酸も豊富に含まれています。
また通常のレシチンはコレステロールが豊富ですが、大豆レシチンはコレステロールを含まないため、生活習慣病の予防としてもおすすめです。さらに水・油にもよくなじむ性質があるので、ビタミンDなどの脂溶性ビタミンや必須脂肪酸の吸収をサポートしてくれます。
「大豆サポニン」は血液中の余分な脂質を減らして、肥満予防やアンチエイジング効果が期待できる
「サポニン」とは大豆やコーヒーなどに含まれている渋味や苦味の成分であり、「大豆サポニン」は大豆をゆでたときのアクや泡に多く入っています。味を重視する場合は取り除いてしまうこともありますが、無調整豆乳なら大豆サポニンもしっかりと摂取することができます。
大豆サポニンはアンチエイジングに重要な抗酸化作用が期待できて、血液中の活性酸素を除去して血管の健康を守ってくれます。また余分な脂肪がたまるのを防ぎ、脂肪燃焼を促進する「アディポネクチン」の分泌を増やすため、肥満や糖尿病の予防にも効果が期待できます。
ダイエットを目的としている方はカロリーや糖質もチェック
無調整豆乳はどれも同じというわけではなく、メーカーや製品によって栄養成分やカロリーが違います。基本的にどれも低カロリーではありますが、ダイエット中の方は念のためにカロリーや糖質の数値をチェックしたうえで選ぶことをおすすめします。
また糖質をチェックする際は「炭水化物」と「食物繊維」の項目をチェックしてみてください。炭水化物とは糖質と食物繊維をあわせた呼び名を指していて、炭水化物量から食物繊維量を引いたぶんが糖質量です。炭水化物量が多くても、食物繊維が多ければ問題ありません。
より健康を意識する方は大豆の栽培方法にもこだわろう
さらに品質にこだわり、なるべく健康にいいものを選びたいという方は、大豆の栽培方法にもこだわってみましょう。化学農薬・化学肥料を減らすことを目的とした「特別栽培」や、化学農薬・化学肥料を3年以上使用していない証明となる「有機栽培」の大豆がおすすめです。
農林水産省にて「無農薬」という表記は原則禁止されています。一方で、両栽培方法は農林水産省にて定義されており、とくに「有機JASマーク」がついている商品であれば、厳しい審査基準を通過して生産された原料を使用していることが一目でわかります。
無調整豆乳のおすすめ人気ランキング10選
それではここから「無調整豆乳」のおすすめ人気ランキングを発表していきます。全国のスーパーで売っている有名なものから豆腐が作れる濃厚なものまでさまざまな商品がありますので、ぜひ気になるものを選んでみてくださいね。
1位 マルサン 有機豆乳無調整 4901033000059
栄養成分:エネルギー 52kcal たんぱく質 4.0g 脂質 3.1g -飽和脂肪酸 0.4g コレステロール 0mg 炭水化物 2.0g 食塩相当量 0g 亜鉛 0.4mg カリウム 211mg カルシウム 11mg 鉄 0.5mg マグネシウム 24mg イソフラボン 43mg
カロリー:103kcal/1パック(200ml)あたり
特徴:有機大豆(遺伝子組み換えでない)
スッキリと飲みやすく保存もしやすい200mlサイズ
有機大豆100%かつ大豆本来の風味を追求している、マルサンアイの無調整豆乳です。全国のスーパーでも手軽に入手できて、Amazonや楽天などの通販でも手軽に買うことができます。大豆固形分9%で大豆のうまみをしっかりと感じつつもスッキリとした、飲みやすさが魅力。
1本200mlの飲み切りサイズなので、毎日飲む方は毎回新鮮な開けたての豆乳を楽しめます。1000mlサイズでは余らせがちな人にもおすすめです。
2位 ふくれん 成分無調整豆乳 b163-8
栄養成分:(コップ1杯(200mlあたり)エネルギー100kcal、たんぱく質8.6g、脂質5.5g、コレステロール0mg、炭水化物4.1g、食塩相当量0.03g、カリウム409mg、カルシウム29mg、マグネシウ51mg、鉄1.2mg、レシチン366mg、大豆イソフラボンアグリコンとして40mg
カロリー:200mlあたり100kcal
特徴:大豆(九州産)(遺伝子組換えでない)
大豆臭さが少なく無調整が苦手な人でも飲みやすい
九州産のうま味がたっぷりつまった大豆「ふくゆたか」を使用した、成分無調整豆乳です。大豆固形分は9%であっさりとしていて、無調整豆乳の臭みや味が苦手な人でも美味しく飲めるように作られています。
比較的クセが少ないため、牛乳の代わりに使用するのもおすすめです。レビューではコーヒーやココアに入れたりしている人や豆乳ヨーグルトを作るために買っている人も多く、全体的に高評価な声が目立ちます。
3位 工場直売通販 茂蔵タウン 無調整濃厚豆乳 set432
栄養成分:‐
カロリー:‐
特徴:丸大豆(<遺伝子組み換えでない>)
工場直売!「極上豆富」の原料である濃厚豆乳の袋詰め
国産大豆を使った豆腐や豆乳製品を専門に取り扱う「三代目茂蔵」の、豆腐を作る際に使用している無調整豆乳です。それゆえなのでしょうか、「お豆腐の味がする」というレビューも見受けられます。
三代目茂蔵では、お店でもっとも人気な「極上豆腐」の美味しさと安さが有名です。豆腐以外にも、豆乳入りアボカドドレッシングやこちらの「濃厚豆乳」も、コクのある味わいが多くのユーザーから非常に高い人気を得ています。
4位 キッコーマン おいしい無調整豆乳 4930726000571
栄養成分:(100mlあたり) 熱量57kcal、たんぱく質4.1g、脂質3.7g(飽和脂肪酸0.48g)、コレステロール0mg、炭水化物1.8g(糖質1.6g)(食物繊維0.2g)、食塩相当量0g、カリウム213mg、カルシウム17mg、マグネシウム28mg、鉄0.5mg、レシチン211mg、大豆サポニン46mg、イソフラボン29mg
カロリー:57kcal/100mlあたり
特徴:大豆(カナダ又はアメリカ)(遺伝子組換えでない)
大豆特有の香りが無調整のなかでもっとも少ない8%
大豆固形分8%で、無調整豆乳のなかではスッキリとした飲みやすさが魅力です。8%は無調整豆乳として認められるギリギリのラインでありながら、濃厚なのに特有の大豆臭さが少なく、飲みやすく仕上がっています。
キッコーマンが豆乳に使用している大豆は安全性と品質を重視しており、世界各地から厳選したものです。おもにアメリカやカナダから輸入されており、この豆乳にはカナダ産の大豆が使用されています。
5位 マルサン すみきった味わい 厳選国産大豆100%豆乳 64426
栄養成分:エネルギー:55kcal たんぱく質:5.0g 脂質:3.2g 飽和脂肪酸:0.4g コレステロール:0mg 炭水化物:1.6g 食塩相当量:0g サンプル品分析による推定値 イソフラボン:33mg サポニン:29mg レシチン:166mg
カロリー:100mlあたり55kcal
特徴:大豆(国産・遺伝子組換えでない)
国産にこだわる人におすすめ!大豆の栄養成分たっぷり
国産の厳選大豆を100%使用した、品質にこだわる人におすすめの無調整豆乳です。大豆固形分は10%と濃厚なので豆乳の味わいは強く、大豆イソフラボンや大豆のタンパク質をたっぷり摂取できます。
そのまま飲んだり、コーヒーに入れたり、料理に使ったり、さまざまな用途に使いたい人にぴったりな1000ml入りです。さらっとした口当たりでありながらコクがあり、レビューでは豆乳臭さがあまりないとの声もあります。
6位 マルサンアイ ひとつ上の豆乳 成分無調整豆乳 4901033643713
栄養成分:1パック(200ml)当たり エネルギー 122kcal、たんぱく質 10.3g、脂質 7.2g、-飽和脂肪酸 0.9g、コレステロール 0mg、炭水化物 4.1g、食塩相当量 0g、亜鉛 1.0mg、カリウム 481mg、カルシウム 22mg、鉄 1.3mg、マグネシウム 68mg、イソフラボン 72mg
カロリー:122kcal/1パック(200ml)当たり
特徴:‐
大豆臭さの原因成分を含まないプレミアム国産大豆使用
この無調整豆乳は数多くの豆乳製品を作っているマルサンアイのなかでも高品質な、プレミアム国産大豆「るりさやか」を使用しています。「るりさやか」は無調整豆乳が苦手な人が気になる青臭さ・苦味・えぐみの原因となる成分を含んでいません。
さらに雑味がほとんどなくコクをプラスしてくれる「すみさやか」と「きぬさやか」をブレンドしていて、味も改良されています。無調整豆乳が苦手な方もぜひ一度お試しください。
7位 太子食品 北の大豆 無調整豆乳 4904540139908
栄養成分:‐
カロリー:-
特徴:大豆(北海道産、遺伝子組換えでない)
できたての豆腐が楽しめる!そのまま飲んでも美味しい
昔ながらの伝統的な製法・自然さ・時代のニーズにあった美味しさを追求している「タイシ」から販売されている、にがり付き無調整豆乳です。大豆固形分が12%と市販のなかでは非常に濃厚。そのまま飲んでも美味しく、付属のにがりを加えてレンジで加熱すれば豆腐も作れます。
大豆本来の甘味を引き出す「ナチュラルスイート製法」によって、濃厚な豆乳ながらも大豆の青臭さを取り除かれているため、ミルキーな口当たりで甘いことが特徴です。
8位 マルサン タニタカフェ監修 オーガニック無調整豆乳 r001414
栄養成分:100ml当たり エネルギー 58kcal、たんぱく質 4.7g、脂 質 3.4g、-飽和脂肪酸 0.4g、コレステロール 0mg、炭水化物 2.2g、食塩相当量 0g、亜鉛 0.4mg、カリウム 244mg、カルシウム 15mg、鉄 0.6mg、マグネシウム 28mg、イソフラボン 37mg
カロリー:57kcal(/100ml)
特徴:有機大豆(遺伝子組換えでない)
ほどよくマイルドで飲みやすい有機JAS認定の無調整豆乳
健康重視の有名企業である「タニタ」が監修・コラボレーションして作られた、有機JAS認定のオーガニック無調整豆乳です。原料は有機栽培の大豆を100%使用しており、大豆固形分は10%でほどよく濃厚に作られています。
味もマイルドで飲みやすく、牛乳代わりとしてスムージーやコーヒーに入れたり、豆乳鍋などの料理に入れるのもおすすめです。タニタのファンの方や健康志向の方もぜひお試しください。
9位 木次乳業 しろうさぎの豆乳 4972465820331
栄養成分:(1本(125ml)あたり)エネルギー78kcal、たんぱく質7.2g、脂質4.6g、炭水化物1.9g、ナトリウム2mg
カロリー:(1本(125ml)あたり)エネルギー78kcal
特徴:大豆(遺伝子組み換えでない)
社員食堂メニューも自給自足!自然・健康重視の豆乳
木次乳業では全社員の昼食を自社農園でとれた野菜やお米で自給自足しており、「自然・健康」を非常に大切にしています。自社農園のある島根県でとれた大豆を使用して、大豆を蒸さずに絞ることで渋味やえぐみがおさえられている無調整豆乳です。
この製法で作った豆乳はまろやかで甘く、コクがあって美味しいことが特徴です。大豆固形分は11%で非常に濃厚。「飲みやすく軽やかな豆の香り」とのレビューもあります。
10位 キッコーマン 北海道産大豆 無調整豆乳 4930726101872
栄養成分:(100mlあたり) 熱量56kcal、たんぱく質4.3g、脂質3.4g(飽和脂肪酸0.40g)、コレステロール0mg、炭水化物2.2g(糖質2.0g)(食物繊維0.2g)、食塩相当量0g、カリウム255mg、カルシウム12mg、マグネシウム32mg、鉄0.5mg、レシチン177mg、大豆サポニン41mg、イソフラボン43mg
カロリー:56kcal/100mlあたり
特徴:大豆(国産)(遺伝子組換えでない)
甘みの強さが特徴の北海道産でたっぷり使いたい人に
大豆のなかでもとくに甘みの強い、北海道産の大豆を100%使用した無調整豆乳です。大豆固形分9%でスッキリとしていて飲みやすく、レビューでは豆乳が嫌いなお子様が「これならいいや」と飲み始めたという声や、「大豆の味が濃くて美味しい」といった声があります。
開封後は2〜3日での消費が推奨されており、内容量は1000mlとたっぷり入っているので、そのまま飲むだけでなく料理にもたくさん使いたい方におすすめです。
おすすめの商品一覧
製品 | 最安値 | 評価 | リンク |
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マルサン 有機豆乳無調整 49010330……
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1,907円 |
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ふくれん 成分無調整豆乳 b163-8
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2,980円 |
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工場直売通販 茂蔵タウン 無調整濃……
3
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2,538円 |
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キッコーマン おいしい無調整豆乳 ……
4
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263円 |
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マルサン すみきった味わい 厳選国……
5
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2,579円 |
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マルサンアイ ひとつ上の豆乳 成分……
6
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1,607円 |
4.46 |
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太子食品 北の大豆 無調整豆乳 490……
7
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1,283円 |
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マルサン タニタカフェ監修 オーガ……
8
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1,728円 |
4.41 |
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木次乳業 しろうさぎの豆乳 497246……
9
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3,071円 |
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キッコーマン 北海道産大豆 無調整……
10
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2,061円 |
4.32 |
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おすすめの無調整豆乳の口コミをチェック
おすすめの無調整豆乳の口コミをご紹介します。ご購入の際の参考にしてみてくださいね。※口コミはあくまで個人の感想です。
ふくれん 成分無調整豆乳の口コミ
注ぎ方にコツ♪
国産大豆100%の成分無調整は今まで気にいるのがなかったのですが、これは豆に甘みがありスッキリしていて美味しく飲みやすいです。お料理にも使いやすいです。
パックの裏に注ぎ方のポイントが書いてあり、そのように注ぐとゴボッゴボッなりません♪
無菌充填技術により、冷蔵や保存料なしで、常温保存できます。
マルサンアイ ひとつ上の豆乳 成分無調整豆乳の口コミ
一番お気に入り☆
お年頃になり、色々な無調整豆乳を飲み比べていますが、こちらが今一番のお気に入りで毎日飲んでいます。常温でも飲みやすく、クセもありません。後味もすっきり。冷蔵庫で冷やすと更に飲みやすいと思います。
マルサン タニタカフェ監修 オーガニック無調整豆乳の口コミ
8月のお買い物マラソンにて購入
家族で飲んでいます。まろやかで飲みやすい風味が原材料の栄養価に伝わってくる感じのオーガニック無調整豆乳です。我が家では飲料としてプロテインにシェイクしたり、色んなフルーツフレーバーの牛乳で割って飲むタイプのジュースに活用したりと、味の邪魔をしない上質な豆乳なのでオールマイティに使えています。
まとめ
無調整豆乳は原材料が大豆と水だけというシンプルなものだからこそ、大豆の質・濃厚さ・製法などにこだわってみると違いが楽しめます。健康や美容のために飲むなら、大豆固形分が多いものや有機栽培大豆などもチェックして選んでみてくださいね。
この記事でご紹介した選び方を参考にして、ぜひあなたのお口にあう無調整豆乳を見つけてみてくださいね。